1 :
login:Penguin:
Linuxで使えるデータベースなら何でもOK
MySQL, PostgreSQL, Oracle etc...
2 :
login:Penguin:02/09/16 17:03 ID:pGPlSDqO
2get
3 :
login:Penguin:02/09/16 17:03 ID:kxm6Jrfb
2げっつずさー
4 :
login:Penguin:02/09/16 17:04 ID:kxm6Jrfb
とりあえずMySQLってどうよ
商用に比べて機能足りないみたいだけど実務に使える?
5 :
login:Penguin:02/09/16 17:20 ID:pGPlSDqO
>3
プッ
>>4 用途によるよ。WEBのバックグラウンドとかで更新処理少な目なら十分実用。
トランザクションは、いうほど必要じゃないケースが多いし。
9 :
login:Penguin:02/09/16 23:03 ID:kxm6Jrfb
PostgreSQLだと削除したはずのデータも削除フラッグがつくだけで実際には
削除されないみたいだね。
そのへんMySQLは、いいかなと思うんだが
PostgreSQLもいったん停止すればちゃんと削除できるんだっけ?
どっちがいいのかなー PostgreSQLのほうがCで扱いやすそうだし
MySQLはperlからの扱いが楽みたいだし、迷うところだね
10 :
login:Penguin:02/09/17 00:12 ID:oU6MArH5
MYSQLで仮想Viewを使ったことのある人募集
>9
MySQLも削除はフラグが立つだけ
PostgreSQLはバキュームすりゃ削除されるし、
MySQLはmyisamchkで削除できる。
12 :
login:Penguin:02/09/17 04:54 ID:exXS95/f
PostgreSQLの7.2からはvacuummにも二種類。
concurrent vacuummは使用済み領域を再利用に回します。
vacuumm fullは使用済み領域を開放します。
vacuumm fullはテーブルにロックがかかります。
concurrent vacuummはロックしません。
揚げ
RDBで、削除時に即座にHDから削除するような仕様のって少ないと思うぞ。 遅いから。
あるのかも知らんけど、俺は見たこと無い。
削除フラグ (内部レコードIDに null とか) 立てといて、最適化させる時に
削除済みレコード以外を、PrimaryKey順に書き出してたりするはず。