756 :私生活でもキモイよ〜〜 :02/07/29 15:54
37 :無名草子さん :02/07/28 20:59
山形浩生スレか・・・。
正直山形さんにはいい思い出が無い。
宝島で仕事してた時代のことだけど、当時、自分は比較的山形浩生の書く
ムックとは重ならなかったから山形浩生にロックオンされることはなかったが、
打ち上げや出版社主催のパーティーでは何故か隣りに
山形の好みっぽいらしい女性がいることが多かったみたい。
だから隣りの女性が山形浩生に話し掛けられ、延々と学歴と会社の話をされて、
彼女が苦笑いで受け答えしている姿をよく見かける。
私もよく似た状況になったことがあり、その女性の気持ちが分かるので
「最近どうですか?」などと言って割り込み助ける。
すると女性はホッとした表情で私と会話しようとしてくる。
で、彼女も私も無理矢理会話を盛り上げて山形氏が割り込む隙を消すのだが、
その間山形浩生はずーっと私を睨みつけている。
もちろん私はそれを視界に入れないよう頑張る。
するとそのうち山形浩生はその女性に
「じゃまたあとで来るからまた話そうね」
と言い残し諦めて(?)帰ってゆく。
するとターゲットにされていた女性に「本当に有難うございました」
「本当に助かりました」と深々とお礼を言われる。
そしてその後例の山形浩生が今度は私のところに来てニヤニヤしながら
「あ〜、キミ(私の名札と顔を無作法に指差し)どっかで見たなぁ〜
う〜ん、どこだったかなぁ〜、う〜ん」
と、芝居がかった口調で一人で唸り出す。
そして数分間考え込んだ(フリ?)のち、山形浩生は
「ごめ〜んヤッパリ知らないやぁ。僕マイナーな人と、低学歴な人間は
視界に入らないし、よくわからないんだよねぇ〜バロウズなら知ってるんだけどぉ〜」
と言い残し、さっきの女性に強引に名刺をプレゼントし去っていった。
本当に恐ろしいのはこういう類の経験を一度ではなく何度も繰り返された事。
(自分に関しては4回程度だが、知り合いから伝聞で同じことが何度もあったと聞いた)
山形浩生は何故相手があからさまに苦笑いをしていることに気付かないのか。
相手がその話題に興味が無いことに気付かないのか。
長いわりに下らん話でスマソ。
757 :やまがた :02/07/29 15:58
>>756 うるさい!!
お前、あいつか!!?
ぼくみないな高学歴になびかない女がバカなんだよ!!
サゲサゲ!
758 : :02/07/29 16:02
>>757 珍しく異様に早い反応ですね。
もしかして、真実なんですか?(わかる気もするけど)