922 :
918 :2006/12/27(水) 11:58:02 ID:EhzG9jXU
Windows クライアント上で net help use により
いろいろとコマンドラインでできることが分かりました。
ありがとうございました。
なんで上のようなことをしたかったかというと、
新規ユーザさん(アカウントない人)のために
使い方とか申請方法のドキュメントをゲストアクセス可能な
共有に置いておいて、アカウント発行したらちゃんとログインしてね、
ってやりたかったんですが、一度ゲストでアクセスしてしまうと
アカウントを入力するダイアログが出ないよ?ってことになりまして・・
結局、その「使い方とか申請方法のドキュメント」やらは
samba と同じサーバに apache で用意するか、と考えています。
Windows クライアントからなら、短縮名を解決しようとすると、
DNS へのクエリの前に NetBIOS over TCP/IP での名前解決が入るようなので
てことは IE のアドレスバーに samba の鯖名を入れてもらえれば
その apache のトップページに飛ぶじゃん、ということで。
ずっと「なんで URL のホスト部の名前解決で NetBIOS 名が先に
問い合せられるんだ?へんなの〜」なんて馬鹿にしていたんですが、
こういう使い方を想定していたのか???
923 :
918 :2006/12/27(水) 12:01:43 ID:EhzG9jXU
それにしても、新規ユーザさん向けの案内を
ログインダイアログに表示させたいなぁ。
Server String に書いておけば見てくれるかなぁ。
924 :
login:Penguin:2006/12/28(木) 18:37:40 ID:cM3Ba4uY
イントラネット用のウェブアプリケーションを作っています。
samba のパスワードをウェブ上から変更できるようなインターフェースを
つけようと思っているのですが smbpasswd を呼び出すのが普通なのでしょうか?
swat でやっているのと同様のことをやりたいのです。
swatのソースを見れば?
926 :
login:Penguin:2006/12/29(金) 10:24:53 ID:6mwKDUP0
ビジニュー+にsambaすれが・・・・・
927 :
login:Penguin:2006/12/29(金) 18:28:29 ID:T3Or2QX8
>>925 見ました。やり方分かりました。
ウェブアプリからはアカウント情報を記録した
データベースのテーブルを更新しておいて、
変更のあったパスワードだけ cron で定期的に
root なプロセスを起動して更新するようにしました。
928 :
login:Penguin:2007/01/10(水) 13:53:32 ID:qQQSbGlS
UNC名→URLへのマップって標準化されているんでしょうか?
Firefox のアドレスバーでは file://///server/share/
のようにしてアクセスすることができます。
これが標準なんでしょうか?
file スキームの他に smb スキームや cifs スキームが
使えるアプリケーションもありますが、これらは非標準
ですよね?たとえば Nautilus とか。
ちなみに IE では次のような URL でエクスプローラが開きます。
file://server/share/
file:////server/share/
file://///server/share/
file://////server/share/
つまり file: の直後の / が 2,4,5,6 の時に
\\serve\share という UNC にマップされます。
このあたりは urlmon.dll がやってるのかな?
>>928 板違いなのでWindows板で尋ねれ。
>>930 Linuxにもsambaにも関係ない話だが。
>ID:GTupJr00
不毛なレス入れるくらいなら、大人しく教えてやればいいのに
933 :
login:Penguin:2007/01/11(木) 09:58:10 ID:hApuXJKk
馬鹿現る
934 :
928:2007/01/11(木) 11:18:33 ID:YZd6nd6/
なんかフレームの元になってしまったようですみません。
URI scheme はむやみに増やすべきではないと一般に言われますが、
Nautilus や Ruby の一部のライブラリなどでは smb: というスキームが
実際に使われています。で smb: スキームの Internet Draft も
Samba Team の Hertel 氏が提出したりしています。
その Internet Draft (draft-crhertel-smb-url-11.txt) が
1月8日で期限切れとなりました。
そんなこともあって話題を振ってみた次第です。
一方 UNC 名はプラットフォーム依存の記述方法なので
ローカルファイルシステムと同じ扱いにして file: スキームでやれ
という議論もあるわけです。実際、Windows 版の Firefox では
file://///server/share/file.txt という形式でアクセスできます。
このとき RFC 3986 での abs-path に相当する部分が
///server/share/file.txt となります。これは file:///C:/file.txt
の場合 abs-path が /C:/file.txt となることと似ています。
Linux 板である以上 Windows 上でのクライアントの
話を書くのはまずかったですかね?
産婆だから医院で内科医?
自作自演が痛々しいのでやめれ。
>>936 痛々しい自作自演を諌める自演レスですか?
debianスレで完全にスルーされたので、こっちで改めて質問します。
sambaでPDC/LDAP認証/ファイルサーバ構築/名前解決(これはするか否か未定)をしようと思ってますが
distroをどうしようか迷ってます。プリンタは激安プリントサーバで誤魔化そうかなぁと(こっちだけ試しに聴いてスルー)。
使い慣れた、とはいえ、2.6までしか使っていないVineにすると、
eucJP localeが後で問題になりかねないなぁとも感じています。
反面、Debianだとゼロからのスタートなので若干敷居が高いかなぁとも。
いちおうserge所収の「徹底入門」は個人的に購入済なんですけどね。
Fedoraはすぐステられそうなのですけど、どうなんでそ?
aptみたいなの、あるんですか?←ロクに調べずに書いてます
Fedoraスレをななめ読みしてみましたけど、お仕事鯖向きのdistroじゃなさそうですね。。。
直った〜ヽ(´∀`)ノ smbchartoolのsmbfnconv。&長文失礼
途中convmvに浮気するもフォルダのmtimeが保存出来ない壁で挫折。
で、perlのバージョン変えてみたり、smbfnconvにprint文仕込んで変数を
local→myにして見たり、無理やり引数をリファレンスにして見たり…
何だかんだで1週間かかったヽ(`Д´)ノ
space無くなっちゃうけど貼。
# diff -C0 smbfnconv smbfnconvmod
*** smbfnconv 2007-01-15 14:07:21.000000000 +0900
--- smbfnconvmod 2007-01-23 14:09:04.000000000 +0900
***************
*** 497,499 ****
! while ($dentory=readdir $dh) {
! next if ($dentory eq "." || $dentory eq ".."); # ignore "." and ".."
! &fnconv("$name/$dentory"); # recursive call
--- 497,500 ----
! my @flist=readdir $dh;
! foreach(@flist) {
! next if ($_ eq "." || $_ eq ".."); # ignore "." and ".."
! &fnconv("$name/$_");
解って見れば単純な…
やりたかったのはこれ。
旧鯖からrsyncで持って来てeucからutf-8へファイル名変換。
smbfnconv -f euc -t utf-8 targetdir
CentOS4でfail rename: operation not permitted.や誤変換の嵐だた。
コマンドプロンプトで>dir /s \\鯖名\共有名 > dir.datで?マークなし!
これでutf-8に完全移行だっっっ
ぷろへっしょなるな方々はスクリプト自作してる or utf-8へ移行しないなのかなぁ。
200万ファイル位の片手間鯖管にはこの辺が限界ですわ。ノシ
>>944 近々にconvmvでeuckからutf8に移行予定です。
mtimeは気にしないならconvmvでOKですか?
RedHat7.1 からCentOSへのデータ移行(サーバのリプレイス)
>>945 convmv標準だとNGだた。
ー、〜、とかが変なコード?とかBが駄目とか。
変換ルーチン部分をこんな事にした。
$newname=&e2utf($oldfile) if ($to_is_utf8);
use Text::Iconv;
require "jcode.pl";
sub e2utf(){
my ($nname) = @_;
my $from = "cp932";
my $to = "utf-8";
jcode::euc2sjis(\$nname);
my $conv = Text::Iconv->new($from, $to) or die;
$nname = $conv->convert($nname);
return $nname;
}
947 :
945:2007/01/25(木) 14:08:28 ID:X8xaTrJt
本番機ではないけど、CentOS4.2がインストールされているマシンに
RedHat7.1からデータを移行してconvmvで変換してみました。
朝01.xlsとか朝02.xlsなど「朝0」からファイル名が正常に変換できていないのを発見。
それ以外は正常に変換出来ている様です。
>>944の移行先のディストリって何ですか?
948 :
944:2007/01/25(木) 19:49:36 ID:7sLmwPyO
>>947 鯖の情報置きます。
旧鯖 Samba2系euc (恥かしくてこれ以上言えない)
新鯖 Samba3系utf-8でCentOS4.3インストール/plus使用/yum update済
Linux 鯖名 2.6.9-42.0.3.plus.c4 #1 Fri Oct 6 11:50:06 CDT 2006 i686 i686 i386 GNU/Linux
ソフトRAID5 md0、reiserfs(←微妙)
今気付いた >946の文字は −、〜 です。
この二つは見た目は似てるけど日本語標準で使われる文字とは違ってました。
同じフォルダでファイルをコピペした時に出来る "コピー 〜 なんちゃら"
のWordファイルをダブルクリックして普通に開ければおkかな@Win2k
owner気にしないならWinでコピー
>xcopy /y /s /v /e /c /h /i \\旧鯖\共有名 \\新鯖\共有名
オヌヌヌ
949 :
945:2007/01/26(金) 09:30:45 ID:IJrJ8fKH
やはりownerは気になります。
後に変更するのは面倒ですので。
おかしなのは数ファイルだったのでconvmvで行います。
「〜」の文字は確かに違いますね。
見なかったことにしますw
Sambaの設定
[global]
unix charset = cp932
dos charset = cp932
display charset = locale
ってやっているのですが、デフォルト状態だとWindowsクライアントからSambaサーバを
見て、同じディレクトリをProftpdでも公開していると、片方で書いたファイル名が
片方で見ると文字化け(例:Sambaで"新しいフォルダ"を作成するとFFFTPから見ると文字化け
逆にFFFTPで"あいうえお"とか日本語のファイル名をつけてアップロードするとSambaから見て文字化け)
するので、CP932を両方とも割り当てているのですが、また1つ問題が発生しました。
Linuxサーバ自身がダウンロードした日本語のファイル名が文字化けします。
例えばAzureus等のアプリケーションで日本語のファイル名がついているものを
ダウンロードすると文字化け。これはSambaからでもFFFTPからでも同じように文字化けです。
terminal画面からlsコマンドで出力しても文字化けです。
どうすれば全ての状態において文字化けしなくなるでしょうか?Sambaの設定で
解決できそうな気がする(3つ文字コードに関するパラメータ設定があるので)ので
ココに投稿させて頂きますが、スレ違いならそうだと教えてください。
951 :
950:2007/01/26(金) 19:49:25 ID:qKEjEIpr
おっと、書き忘れました。
ちなみにSambaの設定を
[global]
unix charset = euc-jp
dos charset = euc-jp
display charset = locale
にすると、今まで保存してきた全てのファイルは文字化けしますが
今回文字化けする"Linux自身がDLしたファイル"だけは文字化けしなくなります。
Vine Linux 3.2使っていて、
echo $LANG
ja_JP.eucJP
です。よろしくお願い致します。
unix charset = euc-jp
dos charset = cp932
FFFTPのファイル名の漢字コード設定をEUCに
smbfnconvする
>>950 今までのファイルをリネームしたくなければ、Linux側のLANGをja_JP.SJISにする
しかない。convmvでリネームしてもよいのであればunix charset=euc-jp,
dos charset=cp932にしてconvmvで全てのファイルをeuc-jpに置き換えればいい。
954 :
950:2007/01/26(金) 20:46:29 ID:qKEjEIpr
>>952 レスありがとうございます。
smbfnconvがaptにありません。インストールもされていません。
インストールが大変そうだし、FFFTPの設定を変更しないといけないんですねぇ。。
サーバ側で完結してクライアント側はいじりたくないのです。。
>>953 レスありがとうございます。
Linux側のLANGを変更しちゃうと他の場所で文字化けとかの不具合が出ないですかねぇ?
それが怖いんですけど・・・。 それにconvmvがインストールされていませんし、aptにもありません。
むむむ、困った・・・・
>>954 > Linux側のLANGを変更しちゃうと他の場所で文字化けとかの不具合が出ないですかねぇ?
おそらく出るだろうな。SJISは思いっきり既存のASCIIとかぶっていて
一般的に特別扱いするはずのコードを含んでいる (例: "表" = 0x95 0x5Cで
0x95 = "\") し。
convmvがないのなら
http://j3e.de/linux/convmv/ からダウンロードして
コンパイルして使うといいだろう。
956 :
950:2007/01/27(土) 11:41:33 ID:YmT2Vf4U
>>955 >おそらく出るだろうな。
じゃあ出来ませんね・・・このLinux自身がダウンロードしたファイルだけを
他のSambaやFFFTPで書き込んだファイルと同じ文字コードに変換できれば
一番いいと思うのですが、それはsmbfnconvを使うのですか?それともconvmvを
使うのですか?
いつまでもそうやって思考停止してろ
どこかで妥協点を見つけないとダメだな。
おまえさんの100%要求飲むんだったら、
新たに1台EUCのサーバー構築→ファイル移設→旧サーバー停止
以上。
>>950 ていうか状況悪くなるまで放置しすぎ。
もう無理なものは無理、ってどこかで見切り付けないと。
linux上ではeucでwin上ではsjis使ってるんだから、その間で化けるのは当然。
それを闇雲に文字コード変えちゃった時点で終了確定。
全て満足にするには
>>958 の言うとおり新鯖建てるしかないな。
>それにconvmvがインストールされていませんし、aptにもありません
aptにないならコンパイルすればいいじゃない。
convmvもsmbfnconvもperlだってばよ。
鬱だ・・・
smbfnconvでutfへの変換ができん・・
なんか流れがアレなところで悪いんですが・・・
現状のsambaのACL等対応ってどうなってるんでしょうか。
ちょっと知識が古くて混乱気味です。以下の認識であってますか?
Kernel2.6 + samba 3.0でxfs使用であれば、Win側からACL設定はできるが、
Linuxのowner,group,everyoneのACL+αになるので多少の工夫は必要(?)
WindowsServerとの具体的差異(xxができない、とか)が分かりづらいです。
ACLの他にも、Attributeは使えるのかとか(ファイルに対するReadonlyしかうまくいかないorz)
iconvによる問題はどこまで直っているのかとか・・・・
ぶっちゃけWin鯖もどきにしたい場合の詳細注意点文献を教えてもらえると助かります。
map hidden = no
map system = no
map archive = no
ea support = yes
store dos attributes = yes
|ω・)つ
#use Text::Iconv;
#require "jcode.pl";
use Encode::EUCJPMS;
#use Encode::Guess qw/ cp51932 eucJP-ms cp932 utf8 /;
use Encode (from_to);
|彡<チラ裏ゴメン
おおお
>>963 map hidden = yes
map system = yes
map archive = yes
map readonly = yes
ea support = yes
store dos attributes = yes
で大体うまくいきました。
ea supportを知らなかったー!OTL
もうちょっといじってみます。助かりました!
967 :
965:2007/02/06(火) 04:04:21 ID:xKIQ80Bu
スマ
map archive = no
map hidden = no
map system = no
map readonly = no
ea support = yes
store dos attributes = yes
で使えました。
なんかsamba再起後の反映が1テンポ遅かったみたいで勘違いっすw
smbdが生き残ってたかな??
これでWin鯖と同じ挙動っすかね
モバ板リナザウスレから誘導されました。
ご存知の方いたら教えてください。
■Windows Vista Home Premiumより、SL-C3000のsambaに接続したい。
「ネットワーク」にzaurusのアイコンはありますが、ダブルクリックすると
「リモート プロシージャ コール (RPC)でプロトコル エラーが発生しました。」
と表示され、内部を参照できない。
・samba 2.0.7-ja-2.2
・無線LAN接続、同一LAN内(NATなし)
・同じワークグループのWindows XPからは見れる。
やったこと
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Lsa\LmCompatibilityLevel
を2に。 →変化なし
HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Lsa\LmCompatibilityLevel
を1に。 →変化なし
ファイアウォールの「ファイルとプリンタの共有(SMB)」を送受信共にパブリックに。→変化なし
ファイアウォールを無効に。→変化なし
ちなみに公式はNGでてる
http://support.ezaurus.com/new_info/osirase_vista.asp
samba 3.0.23d や 3.0.24 などを使っています。
最近になって気がついたのですが、vfs objects = recycle としている
フォルダでファイルを削除し、recycle:repository 内に移動されたファイルを
完全に消去しようと DEL キーを押したり、ファイルを右クリックすると
explorer がアプリケーションエラーで落ちるようになりました。
最近になって気がついたというように、以前は問題なく消去出来ていました。
複数台のサーバで同様の現象が出ており、一台は Debian 化した
玄箱なので samba のバージョンアップはしていないことから
クライアント側(Windows XP)の問題ではないかと思っています。
hotfix は全て適用しています。恐らく hotfix のどれかではないかと
思っているのですが、同様の現象が起きている人はいませんでしょうか?
samba 3.0.23dをDebian etch上で使っています。
Linux側でWindowsのファイル名としては不適切な文字
(":", "*", "?"等々)を使用したファイルというのは作れてしまう
のですが、この手のファイルをsambaで共有しているところに
持って行くと、Windows側から見ると化け化けになってしまいます。
Samba側の設定かなにかで対策できる問題なのでしょうか?
とりあえず、現在はファイルを生成するLinuxのプログラム側で
不適切な文字を使用しないというか別の文字に置き換えています。
mangled names = no