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login:Penguin:
7.3入れたぞー!
7.2から大きくは変わっていない。
GNOMEでログインするとupdate agentのアプレットがデフォルトで付いている。
Nautilusはやはり重い。gmcのパッケージが用意されていない。
フォント関係はほぼ変わらないみたい。
MozillaのプラグインでFlashとpluggerまで入っており、サウンドカードの
設定を済ませてれば、midiを使うページで鳴らせる。
ただ、TiMidityはβの時と同様、Xで使うようにコンパイルされておらず
KDEのメニューからは起動できない。
YMF-724が、alsaを入れなくてもきれいに鳴る。
RedHatNetworkにプロファイルを送ろうとしたら、無料ユーザは後回しにされた。
今打ってて気がついたけど、Cannaの変換効率が今までと比べても変だ。
xineが標準でインストールされた。
とりあえず今のところ、まあ悪くは無いと思う。
(「思う」の変換候補が「重う」→「小間生」→「思う」と出た……何だこりゃ)
さあ、gmcのパッケージ作りに挑戦しよう。