ディストリビューションじゃなきゃダメ？

みせろってのは失礼だろ。見せてくださいだろ。

おっしゃることはわかりますが、
そういうあなたも設定をみせろ

やです:-p
俺にはそこまでする義務はない

と言っても見せるほどの事はしてないです。
めんどうなのでほぼデフォルトのままですよ。
使っているソフトも最近はじめたCの勉強ようにgccとエディタぐらいです。
あとはnavi2ch便利に使わせてもらってます

>>25
>>29と>>33が矛盾してないか？

カーネルの .config とかを見せればいいの？
そんなのでよければ貢献させてもらうけど・・・

age

おまえらLFS-book使ってますか？

LFSははじめから作るlinuxみたいな略です。
http://www.linuxfromscratch.org/
おおまかな手順としては
Glibcのコンパイルに必要なコマンドをstaticでコンパイルして
インストールする
こうするとライブラリなしでも動くバイナリができる。
インストールが終わったらChrootして
そうしてコンパイルしたコマンドだけを使って
Glibcをコンパイルする。
そのあとはできたGlibcを使って
すべてのものをコンパイルしていく。
他には起動スクリプトとかの作成。

とにかくLFS-bookの言いなりでストレス溜まりっぱなしなんだが
Glibcのコンパイルまできたよ。おまえらもやれ。

>>37
やだ

>>37
内容を理解しながらやってる？
人によるんだろうけど、ストレスは溜まらないなぁ。
RPM を使って LFS をやるのも一興。

>>39
あんまり理解してない。
RPMはよさそうだね。RPMの作り方もわかるようになるし。
スクリプトを書くとか何か手段をとらないと一度失敗したら
全部手作業でやり直し。それがあったからストレス溜まってる
んだとおもう

俺は
all: package名...
package名1:
作業
package名2:
作業
って感じのMakefileを作ってる。これで少々の失敗は
我慢できるようになった。
あとは親環境がZIPSLACKなんでへぼ過ぎてストレスが
溜まるというのもあるなあ。

セリオワレをどうにかしてPPCに対応させれないかなぁ。
新マシン買ったからもうiMacDVは破壊してもいいぐらいなんだけど。

うひゃうひゅあひゃ

>>42
楽しそうだね。発音スレのみなさんに
痴態を晒されたからかい？

えいぽつあうと

いんすとろーる
ねっとえすけーぷなびげーしょん
いんすつーる
あどしる
いすでん
りねっくす

いろいろあったね
おおすぎておもいだせないよ

>>44
突然なんだ(;´Д`)
そんなに恥ずかしかったのか？
それともIDを知らないのか？

>>37
自分専用のサーバを構築するためにやったよん。
CompactFlashから起動させたかったのだけど、
かなり簡単に出来た。

今日はrcスクリプトを作るところまでやりました。
これからがまたながそうだ。
なんか、プラモデルの感覚に似てるね

LFS勉強になるぞ！

rcスクリプトに沢山文句を言われてますが
今日ようやくLogin 画面を出すことができましたー
今日はcat > /etc/rc.d/init.d/??? <<EOF
には閉口しました。素直にコピーしたほうがいいんではないかと思いました

もうゴールは目の前です。
しかし、パスワードを設定してなかったのでまだログインしてない。

まだパスワード設定したくないんだけどなあ。
しぶしぶrunlevel 1で入って変更する予定…

できた。一応できたのだが、この先全部自分でアップデート
インストール、アンインストールするのかと思うと、面倒で
鬱になってきた。デスクトップ用途には不向き
pppdも入ってない。

早速丸ごと25円のCD-Rに焼いて
HDDから削除した。ああ、すっきり極まれり

Lindowsまで待てない？
・Windowsに最も近い操作環境だから，Winからの乗り換えに最適。
・Windowsのアプリも動かせる。（一部を除く）
・値段はWinXPの3分の1。
・3台以上のPCで1本を使いまわせ，面倒なライセンス認証も不要。
・ダウンロード→インストールまでの手間が大幅に短縮。
・全ては「スタート」で始まる。
・ごみ箱も標準装備。
http://www.lindows.com

# なんだかLindows厨が紛れ込んでるが無視無視
# アドレスもxboxだしな。

どうも単発質問スレっぽいので僕がこのスレを再利用していいでしょうか？

構成:
/dev/hda slackware8.0
/dev/hdb 空

なのでslackを踏み台にして/dev/hdbに自分で入れていきたいとおもいます。

ポリシー:
「カーネルと基本アプリと開発環境しかいれない」

でいきます。
現在メモリチェック中ですのでもうしばらくおまちください。

参考ページ
http://www.linuxfromscratch.org/view/3.2/

シンプルならFreeBSDって選択肢もあるよ >>1

Minux使え

Minixだった。typo

>>53
LinuxでLinux作っても、いまいちありがた味が無くない？
どーせだったら、NetBSDあたりにi386-pc-linuxな
binutil/gccクロス環境つくって、そっちで全部作るってのはどーよ？
glibcのバージョン違いによるオバケとかも出にくくなると思うぞ。

>>58
俺もそうしたいがNetBSDを入れる領域がない...
それにslackwareよりさらにごたごたした物がついてないGNU/Linuxが
できるのは俺にとっては結構嬉しい。

RedHatでもなんでもいいんですが

サーバーインストールで300MB超えてしまいますよね

要らない物を１つ１つ選んで個々のパッケージをインストールする方法は
200MB以下まで落せるのですが、時間が掛かるし何をいれたか忘れちゃったり（ｗ

なんか良い方法無いですかねぇ？
RedHat7.2で目標は

RAIDtool
Kernelsource
emacs
Apache
GCC

これだけでいいんですけど

>>60
「時間が掛かるし何をいれたか忘れちゃったり」
KickStart を使え。
http://www.jp.redhat.com/manual/Doc72/RH-DOCS/rhl-cg-ja-7.2/p260.html

>>LSF試してみたい君
ポリシーに激しく同意。がんばれ〜。俺も同じ考えでソースから作ったよ。
作業メモ残してないから二度としないだろうけど(大変だった)。

現在LSF使用中だが起動まで
2,3週間かかったよ。でもそれだけの価値はある。
愛着の度合いが違うよ、ディストリビューションとは。

>>61

おお、そんな凄い物があったのですか・・・
調べていたのですが最小構成というキーワードでは
なんもないのであきらめていたのですが・・・

ありがとうございました

>>60
もう遅いかもしれないけど、Seriowareいれて、
EmacsとApacheをmakeするってのはどーよ？

GentooLinux!

>>58
あ、それ面白そう。
手元のFreeBSD箱でクロス環境作ってみるかな。

クロス版gccのコンパイルでいきなり撃沈。
libgcc2.cでstdlib.h、unistd.hが見つからないらしい。
glibcのヘッダを/usr/local/i386-pc-linux/includeに放り込めばいいのかな。

>>68
多分、それで正解。
MinGWクロスコンパイラ作ったとき、同じようにはまって、
$PREFIX/$ARCH/includeにwin32apiのヘッダブチこんで解決したと思った。

[ダウンロード]
パッケージのダウンロードが終わりました。
初めてなので注意してやっていきます。

[ディレクトリ構成]
mkdir -p bin boot dev/pts etc/opt home lib mnt proc root sbin tmp var opt
これで見た目はできました。

[bash]
どうしてカーネルが最初じゃないのか気になりますが無視して
bashをコンパイルしてみます。

cd /usr/lib &&
ln -s libncurses.a libcurses.a
./configure --enable-static-link --prefix=$LFS/usr \
���--bindir=$LFS/bin --with-curses &&
make &&
make install &&
cd $LFS/bin &&
ln -sf bash sh

[bzip2]
make CC="gcc -static" &&
make PREFIX=$LFS/usr install &&
cd $LFS/usr/bin &&
mv bzcat bunzip2 bzip2 bzip2recover bzless bzmore $LFS/bin

だいたい流れがわかってきたけどこのペースじゃ3日ぐらいかかるかなぁ
と思ってみたりする。

（基本的にコンパイルが終わった直後に書き込みをします）

mkdir ../binutils-build &&
cd ../binutils-build &&
[binutils]
../binutils-2.12/configure --prefix=$LFS/usr --disable-nls &&
make LDFLAGS=-all-static tooldir=$LFS/usr &&
make tooldir=$LFS/usr install
できた。

export CPPFLAGS=-Dre_max_failures=re_max_failures2 &&
[diffutils]
./configure --prefix=$LFS/usr --disable-nls &&
unset CPPFLAGS &&
make LDFLAGS=-static &&
make install
問題なし。

[fileutils]
./configure --disable-nls --prefix=$LFS/usr --bindir=$LFS/bin &&
make LDFLAGS=-static &&
make install &&
cd $LFS/usr/bin &&
ln -sf ../../bin/install

[Gawk]
cp awklib/Makefile.in awklib/Makefile.in.backup &&
sed -e '/^datadir/s/awk/gawk/' \
-e '/^libexecdir/s%/awk%%' awklib/Makefile.in.backup \
���> awklib/Makefile.in &&
./configure --prefix=$LFS/usr --disable-nls \
���--libexecdir=$LFS/usr/bin &&
make LDFLAGS=-static &&
make install

gawkっていったい何につかうんだ？

>>77
は？ AWKを知らないと言っている？
それともLFSでAWKの使われ方がわからないということ？

それに使わなきゃ入れなければいいと思うんだが。

「マニュアルに書いてあったからいれた」なんて
根性・ポリシーならLFSはあきらめろってこった。

>>69
Linux箱でglibc 2.2.5をコンパイルして持っていったらその部分は通った。
thanks.

……今度はall-target-libibertyのlibiberty/choose-temp.cでstdio.hがないとかぬかすし。
libibertyのconfigure時にchecking host system type... i386-pc-linux-gnuとか言われる。
googleってもそれらしい情報なし。

まさかクロスコンパイラの構築だけでここまで苦戦するとは。
考えが甘すぎたらしい。