40さんの言う、「栗田博士に対し強い憧れを持っている人(重要)」っていう条件は、
私の場合欠けてました。最初は割とあったのだが…
2回目ぐらいの講義で、今回で1分2千字だか3千字だかには達していないと
だめですよってな話だった。で、自分はまだ1200字ぐらいだったかなあ。
で、講義後にそれを話したら栗田先生「ああ、それはもう全然だめですね」。
私「んんと、それはとにかく理解は二の次にしてどんどん視界に文字を速く多く
入れていけっていうことですか?」というような質問をしたら、「あなたは私の
講義をまったく聞いていないのか。最低の生徒だ」と言われてしまった。
最低でもいいけどさ、でも栗田先生怒るばっかりで、じゃあ現段階でどうするのか
っていう話に全然ならない。とにかく私を非難するばっかり。
速く理解するっていうことが段階を追って問題なくできるやつばかり
じゃないだろうと思ったが、それを言っても誠意ある回答が返って
きそうな雰囲気はなかったので、それ以上の会話はやめた次第。
おそらく、私のような出来の悪い生徒の疑問(疑問としては妙なもので
はないと思う)に対する回答は持っていないのではないかと思った。
それ以降、講師に対する信頼を急激になくしていきました。