【分析するから】慶應通信29【レポート貸して】

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12名無し生涯学習
>>11の続き
学生会(学友会)には、役員組織により派閥が出来上がっているところもある
たとえば、会長派、副会長派のように
「アンタ、どっちなのさ!」と言われてしまう
いや、ホントに政治の世界みたいですよ

また、組織の特徴としては、会長か副会長、どちらかは話が通じる人で話が分かり、
もう一方は日本語が通じないのかと思うくらい自分勝手でわがままで、売名行為で役を引き受けただけだったりする

ひどくなると、イイ歳して独身のせいか、
懇親会で若い自分好みの女性とばかり喋り、
また、スクーリングなどで派遣された女性事務職員にやたら用を持ちかけて話したがるなど、
会の品格が問われる事をお構い無しにやっている
プライベートで友達いないのか?
仕事何してるのかな?
(まさかその年齢でアルバイトのアの字もしていない職探しもしていない無職?)

あるいは、年度替わりなどで役員が全員メンバーチェンジしてしまう場合、
新年度の学生会は前年度学生会を露骨に叩いたり非難する
もしくは、新年度会長が前年度会長について「無能だったから、追い出した」「辞めてもらった」とヘンな宣伝したりと、
いわゆる与野党争いが繰り広げられる

卒業に必要なスクーリング単位も、最近では「メディア授業」とか呼ばれるインターネットによる講義だけ埋まるようになってきたから、
敢えて何日間かの面接授業に出て学生会・学友会主催の懇親会に出ないと有益な情報が手に入らないという時代でなくなったがな

大学・短大や学校名関わらず、これが通信制大学全般の学生会などの隠された実態