【分析するから】慶應通信28【レポート貸して】

888名無し生涯学習
>>886
他の通信制大学の学生会・学友会もそうだけど、
会長(責任者、支部長、リーダーなどと呼ぶところもある)と副会長の両方がガツガツ機能している組織はあまりなく、
どちらかの役がよく働き、もう一方の役は適当な動きしかしていないケースが多いね

会の役員組織が円滑でなく荒れてるところもあるようだし、
余所の大学の話だけど、某大学の事務職員によると、会長と副会長が犬猿の仲のところもあるようで、
予算のこと中心に、問題が起きると責任の擦り付けのようなことも起きるそうだ

これが学生会・学友会の一般的性格、事情みたいよ
889名無し生涯学習:2014/02/27(木) 06:33:29.77
学生会・学友会でもう1つ言えることは、
No.1(会長、支部長、責任者、リーダーなどと呼ばれる)とNo.2(副会長などと呼ばれる)に確執があると、
懇親会などの席では、役員でない参加者にまで相手の批判したり、揚げ足を取ったり侮辱していることがあることだね

また、学生会の新旧メンバーが年度替わりの際に、総入れ変わりがあると、
新学生会No.1(会長、支部長などと呼ばれる)とかが旧学生会No.1に対して異様な批判、非難したり、
あるいは新年度学生会組織が旧年度学生会組織を露骨に叩いて、
まるで「俺達は凄い」「俺達のほうが凄い」学生全体にアピールしていたところもある

ただの学生会・学友会なのに、国会の与野党みたいというか、まるで政治だ