>>438 京都、認められますよ。府の教育委員会に確認済です。
逆に「こういう問い合せが最近結構あるんですが、京都では認められないという話がどこかででてるんですか?」と聞き返されました。
ここでの話をまにうけるのではなく、自分で問い合わせたほうがいいと思います。あ、もしかして教科によって違うんですかね?自分は英語ですけど。
>>345 普通は次の就職先を見つけて入社が決まってから辞表を書くもんだぜ。
それでも断崖絶壁命綱無しで登るぐらい不安定なんだから。
辞めてから次を探すなんてのは谷底めがけて I can fly! ってぐらい無謀。
今回の例で言えば最終目的地に近いヌルい仕事に移ってから頑張るべきだった。
>>492 京都は昔から独自色があるから要注意なのは変わりは無い。
今の証明書の形式は違うかも知れないけど、数年前の教職用単位修得証明書の
記載方法は法定科目名と単位数の記載で、具体的な科目名の記載が無い書式が
一般的だった。京都は独自形式の証明書のを利用していて、修得した科目名の
記載が必要となってきた。
放送大学の件では、放送大学の発行の通常形式の証明書からは、
法定科目名の記載しかなく一般的・包括的内容を含まずの注記もないので
まず大丈夫だった。だけど、京都の独自形式の証明書は、修得科目の記載で審査していた。
仮に、放送大学の単位が使えても、放送大学の科目に一般的・包括的内容を含んでいないと
指摘されたら、使えないのとほぼ同じになる。