【速聴】SSI大迷惑【ナポレオン】Part14

次スレのテンプレは>>854

>>916
資料請求申込みのページだけでいいからうｐしてくれないかな？

元社員って判明してるから説得力が無いな。
ボロが出まくりだもんな。
この元社員って社員時代に自分のやった事は問題無いのか？
答えろよ。偽善者野郎。

元社員かどうかも信じてはいけない
ここは２ちゃんだぜｗ

今までに問題があったのはかかわった連中ならわかるだろ

>>933
自己紹介乙w
まさに、ここのスレにおけるお前そのものww

>>955
元であろうと現であろうと、
ここの社員であった、あるいは社員であること自体、変わった連中ってことなんだが？w

>>954
買わされちゃったのかよww
役にたっていないみたいだねぇ
頑張って成功しろ
このスレでのお前は失敗そのものww

買っちゃだめだよw今はクーリングオフ期間過ぎてもある程度はなんとかなるらしいから自分で調べて自分で動いてみw購入前にある程度調べるしっかり者なら騙されなかったのになwそこら辺から反省してみw

就職板から来ました。
こんなブラックの条件をすべて兼ねそろえたような企業に就職する人って、いったい・・
しかもその人が売りにしているものが成功？？
そしてそんな人から買ってしまう人もいる・・・
情報に疎いだけでなく、正しい判断力も失わせるものって何ですか？
知識？ 知能？ 人柄？ 躾を含めて今まで受けてきた教育？ 御自身の努力の至らなさ？

とにかく、育ちって大事ですね。
正しい批判力さえ奪ってしまうのですね・・・

大学を出てここに就職する香具師っているの？
大学じゃブラックの認知度って高いじゃん。口コミで皆知ってる。
それを知らないのは、友達どころか知り合いも少ない香具師だろ。
いずれにしろ問題ありだよ、いくら就職難っていってもねぇ、
ここまで堕ちたくねぇよww　仕事にするには抵抗があるよな

まぁ、そんな香具師にカモにされるのは
お気の毒ってより、おめでてぇ、ってことじゃね？　

と、無職のクズが申しております。

ここで書き込んでる奴は私怨か、プログラムを買って上手くいかなかったやつだろ？
成功してるやつもいるんだから、ここの書き込みは少数派だよな。真剣にプログラムに取りくんでいる人にとっては迷惑な話だよな。

↑みたいに 人のあげあしとってばかりでは絶対成功しません ちなみに人を馬鹿にする発言は全部社員なんだ もっと勉強しないと 詐欺師 偽善者と言われてもしょうがないね あきれた こういう人種がいるってこと 悲しいね

と必死な社員が自演までして正当化してます

ここのプログラムを買っちゃう奴が少数派だよな

だって、クズはクズなんだもんｗ

クズって言葉に異常に反応するのは認めちゃってるってことでよい？ｗ

付き合っている彼氏がいたのですが、浮気をしてＨをしてしまいました。

相手は大学の吹奏楽部の先輩の小倉先輩です。
彼氏と大ゲンカした私は「相談したい」と一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて、勢いで酔っ払い私の下宿の部屋で介抱されることに・・・
小倉先輩は台所から水を持ってきてあげる、と水をくれたんですが、急にディープキスしてきました。

薄暗い部屋のベットに押し倒されて、「だめ・・・ちょっ、・・ちょっと待ってください・・・わたしそんなつもりで送ってもらったんじゃ・・だ・・だめですよ・・・わたし付き合ってる彼氏がいるんですから・・いやっ・・ホント・・だめ・・・ん・・・あ・・ん・・」

駄目な奴は優れたプログラムでも無理ｗ

>>960
就職板から来ました。

↑うそつきｗｗｗｗ

>>969
なるほど、ここの社員は駄目な奴と、そう言いたいんですね？
わかりますw

実際にプログラムを実行して上手くいかなかったやつが逆恨みして書き込んでいるやつって少ないんじゃないか？
ほとんどが元社員がイジメられたか解雇されたからか、よくわからないが相当な恨みを持っているみたいだな。
プログラムをこれから検討しようとしている人にとっては、あまり参考にならないスレだよね。
書き込んでいる元社員？の人は確かに言動に問題あると思うよ。付き合いたくないタイプですね。

>>854

もう次スレはいらないだろ

騙されたと思うな！落ち着け！

芸能人は自己が強いのは分かるよね？
みんなに見てもらいたい、注目してもらいたいってこと、
そう考えると絶対、顔を隠して自分のパーツやハメ撮りなんかをネットに流して
女優だなんて知らずに見てる俺たちを見下して満足する性癖の女優だっているはず。

絶対！

白い犬のあの子かもしれないし48人の誰かかもしれない
誰かなんて俺たちに知るすべなんてないのさ

でも確実に言えることは

あの芸能人のあの部分を俺たちは確実に見ている可能性があるってこと！

もうどうすればいいだよ！

ホモサウナに行って
親父のチンポを三本シャブッタ。
そのうち一人にはアナルに中だしされて、二人には口に精子を出してもらい飲んだ。
臭くてドロドロで最高に美味しかった。やっぱチンポの味を覚えたら辞められないよ(笑)
ホモの世界を知ってはや5年、今までに100本以上のチンポを食べたよ。
やっぱホモ最高だよ！
男同士のセックスを知らないのは人生を損してるよ。
早く未経験の奴はホモを経験した方がいいよ、人生の楽しみが二倍にも三倍にもなるから。

僕には1１才離れた妹の優奈（小学5年生）がいる。
去年の夏のある日曜のこと。
僕は毎週日曜、いつも朝からパチンコ屋に並んで（朝8時半から）
パチンコを打つのだが、その日は体調が悪く部屋でずっと寝ていた。

妹は日曜はいつも遅くまで寝ていて朝10時くらいにしか起きてこないと
母親が言っていた。

その日はうちの両親が朝早くから出かけると言っていたので
今は優奈と二人っきり。

10時になり優奈が起きたらしく、一階へ降りていった
（僕と優奈は隣同士の二階の部屋）。
たぶん遅い朝ごはんを食べたのだろう、30分くらいでまた階段を
上がる足音が聞こえ優奈は自分の部屋へ。

隣の静かな部屋でイスを引く音が聞こえ、たぶん優奈は勉強をし出したのだろう。

5分くらいすると「アッ･･･アッ･･･アン･･･」
という喘ぎ声が聞こえてきた。

僕には1１才離れた妹の優奈（小学5年生）がいる。
去年の夏のある日曜のこと。
僕は毎週日曜、いつも朝からパチンコ屋に並んで（朝8時半から）
パチンコを打つのだが、その日は体調が悪く部屋でずっと寝ていた。

妹は日曜はいつも遅くまで寝ていて朝10時くらいにしか起きてこないと
母親が言っていた。

その日はうちの両親が朝早くから出かけると言っていたので
今は優奈と二人っきり。

10時になり優奈が起きたらしく、一階へ降りていった
（僕と優奈は隣同士の二階の部屋）。
たぶん遅い朝ごはんを食べたのだろう、30分くらいでまた階段を
上がる足音が聞こえ優奈は自分の部屋へ。

隣の静かな部屋でイスを引く音が聞こえ、たぶん優奈は勉強をし出したのだろう。

5分くらいすると「アッ･･･アッ･･･アン･･･」
という喘ぎ声が聞こえてきた。

優奈の右手の動きは始めゆっくりと上下していたが、だんだん激しくなっていき
「･･･っん･･･っん･･･んくっ･･･あっ、ああんっ･･･ああっ･･･」
と右足のつま先を立てて感じている。
優奈は髪が長く、ストレートヘアの黒髪。

感じているのか頭を上下させて優奈の黒髪もふわっ、ふわっと少し上下に揺れる･･･。

（すごい･･･小学５年生なんてまだ女子児童なのに女ってこんな激しくオナニー
するんだな･･･、と興奮。）

満足したのかしていないのか分からないが優奈はイスから立ち上がり
（小さなかわいいお尻が見えた）、ひざくらいまで下げたパンティを
穿き直して自分のベットに移動を開始。
夏でタオルケット一枚しかベットの上になく、めくって入るのが
面倒なのかそのままタオルケットの上に優奈は仰向けに寝そべった。
つづく･･･。

（疲れてこのまま寝るのかな･･･？）と思っていたが･･･。
優奈（小学５年生）はスリムなほうで１５０センチの小柄な体格。
兄の僕から言うのもなんだが顔はまあまあ可愛いほう。
ピンク色のパジャマのボタンを優奈はゆっくり外し左右に広げた。
その下は白のTシャツで自分で首のところまで捲くる･･･。
ノーブラの優奈は手のひらで自分の胸を揉み始めた。
体がスリムで小学５年のわりには、胸のふくらみは結構大きい･･･。
小さな優奈の手の平には収まりきらない胸のふくらみ。
「うん･･･あっ･･･んん･･･」
きれいな色の乳首はピンッとすでに立っており、上手に指先で円を描いたり、
指で上下にクリクリして時折ビクッと優奈はカラダをヒクつかせた。
小学5年生（11才）の女の子の裸なんて見たことなかったから新鮮で興奮した。
その表情は今まで見たことのない快楽に満ちたもので小学生の表情ではなく
オンナの顔になっていた･･･。
優奈の手は下半身へ･･･。
つづく･･･。

白の綿のパンティの上から右手でクリトリス付近をなぞる優奈。
「･･･あ････あん･･･」再び喘ぎ声が聞こえてくる。
優奈は右に寝返りを打ち、半身の状態、僕に背をむけてお尻を向けた。
今どきの小学生らしく胸は結構あるけど、体はスリムでお尻は小さい。
引き戸の右を開けて覗いていたのを左の扉へ移動し、左の引き戸を少しあけて覗く。
こちらからは優奈の太ももくらいから見える位置。
優奈は右の手で陰部をなぞりながら、左手を後ろ手に回しパンティの上からお尻の周辺を･･･。
（えっ、優奈のやつ･･･右はクリトリス、左手は･･･おいおい･･･そこってまさかお尻の穴？？小５でそんなこと･･･）
兄としてちょっとショック･･･。
家でも親の言うことをよく聞いて、小学校でもまじめで大人しいと聞いていた優奈がアナルオナニーとは･･･。
優奈の指はエスカレートしていき、パンティの上からとはいえ左手の中指はすでに第一関節くらいまで優奈のお尻の穴に入ってしまっていた。
つづく･･･。

（あんなに指入れたらパンツにウンコ付いちゃうじゃん･･･）
その中指を入れたままグリグリと動かして感じている優奈。
右手でクリトリスをサワサワ、左手で肛門をグリグリ。
あどけなさの残る優奈がこんなことをしている光景は、僕に衝撃を与えた。
興奮してきたのか、自分でパンティを下ろし始める優奈。
初めてナマで見る自分の妹のアソコ･･･。
意外とアンダーヘアは多め、すでにヌレヌレの状態だった。
きれいな色をしていて汚されていない優奈のオマ○コ。
優奈は右手でクリトリスを撫で撫でしながら、左手中指で肛門の表面付近を触っていた。
優奈の肛門は肌より少し茶色い感じできれいな肛門をしていた。
優奈はオマ○コの愛液を自分で肛門の方に持ってきて一気に中指がアナルの中へ･･･。
「･･･んっ！･･･はあんっ！･･･」
優奈はビクッとさせながら喘ぎ声を出し、左手中指の根元付近までズブズブとお尻の穴に入ってしまっていった。
毎朝、優奈は朝食後にトイレに行く習慣があり、優奈のトイレの直後に入ると
かならずウンコくさい。
今日もきっと一階に下りて朝食後トイレでウンコをしてきたはずだ。
ウンコをしたばかりのお尻の穴に自分の指を根元までいれるなんて･･･。
ウォッシュレットで肛門表面は洗浄できてもお尻の穴の奥までは洗えないはずだから、
汚いと思うんだが･･･。
つづく･･･。

優奈のお尻の穴に入れた中指が気持ち茶色く見えてきた。
小学５年生の優奈がお尻の穴の中に指を突っ込んで、
カラダを慰めているのを見て兄として非常に複雑･･･。

（優奈のやつ、どこでこんな事覚えてきたんだ･･･？？）

優奈は右手中指をオマ○コの中へ挿入。Gスポット付近を自分で
刺激しているのだろうか。

オマ○コのほうからはクチュッ、クチュッ、クチョッ･･･といやらしい音が出て、
お尻の穴からはプスッ、プスッ、ブッ･･ブブッ･･･ブブブッ･･･ブﾋﾟﾋﾟﾋﾟ･･･と
優奈のオナラが漏れるような音が出ている。

優奈のおならのニオイまでこっちに来そうな感じだ。

リズミカルに優奈の右手と左手の中指両方が連動してピストン運動
している。
（優奈の頭の中では男との３Pでも想像して、オマ○コの穴とお尻の
穴の両方同時にチ○ポを挿入され犯されていることを考えているのか？？？
小学生のくせにアナル3Pを想像？？）
つづく･･･。

私は当時、大阪吹田市の吹田第６中学校というところに通っていました。
１年の時の担任は【岡田早苗】と言う、少し方言の抜けない気真面目なタイプの新任女教師でした。
その中学には第２小と南小という２つの小学校から集まってくる中学校でしたが、
私たち南小出身者とは違い第２小出身の奴らは性について大分、進んでいました。
その中学は給食に瓶入りの牛乳が出るのですがある日誰かが岡田先生の授業の始まる前に教壇の上に牛乳瓶を置きっ放しにしておきました。
当然、岡田先生は怒り
『誰？置きっ放しにしてるのは！早く片付けなさい』
と言うとある生徒が
『先生！それ入れてみてや』
と囃し立てましたが当然、南小出身の私達には何のことか分かりませんでしたが、岡田先生は、俯き顔を真っ赤にしながら
『入るわけ…ないでしょ…』
と真面目に答えていました。
そんなタイプの先生だったので普段から男子生徒にはなめられっぱなしでした。
普段は女教師にありがちな白のブラウスを着用していたのですが、当然、後ろからはブラが透けていたので、（乳は小さいが）よくブラホック外しにあっていました。
その先生も２年の時に結婚し【増田】と名前が変わってしまいました。
続く

結婚してから変わったのは名前だけでは無く、急に服装・態度・体型までガラっと変わってしまいました。
１年の頃の服装は白のブラウスに膝下４０ｃｍ位のスカートやジャージ上下等の清楚な格好だったのが、
結婚してからは黒系の服装が多くなり、ミニスカートを履き編みタイツ等で授業をするようになりました。
男子が靴の上に鏡を置いてスカートの中を覗いても注意しなくなりました。（因みにこの時は白地に水色の水玉模様でした。）
体型も幼児体型だったのが、女性らしい膨らみが出てきてオッパイもAカップくらいだったのが、Dカップ位に大きくなっていたので男子生徒の一部では
『毎晩、旦那と（SEX）しまくってオッパイ揉まれまくっとんやでぇ〜〜〜』
と噂される程でした。
そして２年の林間学校に引率で付いてきた時のことです。
教師は教師用の部屋があったのですが…その部屋の前の渡り廊下に男子生徒達が黒山の人だかりを造っていました。
俺が
『どうしたん？』
と近くに居た男子生徒に聞くと
『シッ！見てみ』
と指差す方を見てみると…カーテン全開の状態で増田先生がゆっ〜くりとブラウスとスカートを脱ぎ、黒の下着上下だけになっていました。
俺も思わず食い入るように見入っていると、（こちらもけっこう美人でお尻の大きな）英語教師の小杉幸子先生がこちらをキッと睨みカーテンを引いて閉めてしまいました。
恥かしかったのか、本当に体調不良だったのか、増田先生は、その後のレクリエーションには不参加でした。

その何日かたったある日、
『増田先生はおめでたの為、○月○日から産休に入ります』
との発表がありました。
発表があって数週がたったある日、運動会の準備のため、グランドを走っている増田先生を見かけました。
友人が
『大きくなったよなぁ〜』
と言ってきたので
俺が
『うん…ブルンブルン揺れてるもんなぁ〜』
と言うと
『…？揺れてる？…お腹…やで？』
と言われFカップ位に肥大したオッパイしか見ていなかった俺は慌てて
『お腹…そう勿論、お腹、お腹のことやで…』
と同意しました。
それから増田先生は産休に入り俺達は３年になりました。
３年になると受験のために殆ど授業はありません。
そんな中とある社会の授業の時、おばはん教師が
『ところで…増田先生が妊娠した日って知ってる？実は逆算すると林間学校の日！』
と言い出しました。
俺は
（おいおいこのおばはん何言い出すねん）
と思っていましたが
『いやぁ〜〜〜ばれた？実はあの時の俺の精子が…』
とか何人か言い出しました。
（そんな訳ないやろ？アホらしい）
と思っていました。
ある友人から真実（？）を聞かされるまでは…。
続く…。

その事実とは…俺らが１年の途中で転勤してきた国語の教師がいました。（あんまタイプじゃないんで名前は忘れましたが…）
その先生は…三国中から転勤してきたらしいのですが…その三国中と言うのは土地的にもガラが悪いところで…その先生はそこで暴行を受けたらしいとのことでした。
転勤してきたのは良いのですが、その生徒達が六中までやってきたらしいのです。
そこでその先生はさっきのおばはん教師に相談しました。
するとそのおばはん教師はとんでもないことを言い出したらしいです。
『貴方の身代わりを立てれば良い。若くて可愛い先生が居るじゃない。』
と…。
最初は戸惑ったらしいですが、同じ悪夢を見たくないその教師は三国中の生徒達と作戦を練ったそうです。
うちの中学は三国中に比べると全然ヘタレな学校なので、ちょっと脅されると直ぐ白旗を振ったようです。
先ず、うちの生徒に呼び出させ、何の疑いも持たず待ち合わせ場所に来た岡田先生は数人にレイプされ写真を撮られたらしいです。
その後、写真をネタに脅され何度も何度も身体を要求されたらしいです。
『学校にエロいカッコで来い！』『何をされても抵抗するな！』とも言われていたそうです。
林間学校でのストリップショーも命令されたそうです。
助けようとした小杉先生もアナルを犯され
『裏切るん？ならあんたもこっち側やで』
と言われたらしいです。
全ては保身の為、岡田先生を売った国語教師と岡田先生の若さと人気に嫉妬したおばはん教師のせいだったんです。
この話は岡田先生に直接聞いたので間違いありません。
実は落ち込んでいた岡田先生の相談にのっている間に俺と岡田先生は恋愛関係になっていました。
岡田先生に、なんとかって言う、体内に貼り付けるタイプの避妊具を提案したのも俺です。
だから実は増田先生の第一子は実は俺の子なんです。
今、先生はどうしてはるんやろ？…。

当時は18の高3、セックスどころかキスすらした事なかった。。
男友達から顔は結構良いとは言われるものの俗に言うアジア・中東系の濃い顔だったのがコンプレックスで、
自分に彼女なんかできるはずないと自暴自棄になり、当時流行り初めていた出会い系に手を出してしまった。

そこは無料な事もあってか、興味本位で隠れて使う学生が多かったので、とりあえず、
同じ地区の一つ上の女の人にメル友になろうと誘ってみた。。

メールしてみると同じ高校の補習課（浪人生のための勉強施設）の人だとわかり、会ってみる事になった。

写真部という普段活動のない部だった俺は平日の放課後だったが、比較的すぐにその人
（一応同じ高校なので、会うまで個人名は伏せてた）に会うことができた。

その人は俺も初めてみるというか、普通に生活してたら絶対に接点が無いと思うような軽く化粧をした綺麗な人だった。
その時初めて自己紹介をした。
その人は真奈美さんという人だった。

まさかこんなに綺麗な人が来るとは思わなかったが、出会い系で知り合ったという
少し罪悪感の残る前提条件のためか、俺はいつもの自分が嘘のように喋りまくった。

補習課の前で話すのもなんなのでと、俺は写真部の部室に真奈美さんを連れて行って
進路や友人関係、家族の事について話した。
ビックリすることに、自分達二人が一歳差という事以外は、家族構成も年齢も完全に同じだった。

そんな話をしてる内に恋愛の話になった。
真奈美さんが「マコト(俺)君は彼女いないの？」と聞いて来たので
俺は「いたらこんないかがわしい出会いしてませんよw」と答えた。
すると真奈美さんは、やけにこの発言に食いつき、「いかがわしいって〜？マコトお前エロいぞ(笑)」みたいな事を聞いて来た。

まさかそんなとられかたをするとは思わなかったが、このままエロい話題にもっていけば何か起こる！
と童貞ながらにも直感した俺は
「いやだってサイトで知り合った。二人が密室ですよ？危機感とか無いんですか？」と切替えした。
すると真奈美さんは
「マコトがここに連れて来たときからあたしは、いつ襲われても…良いと思ってたよ？」って言ったんですね。
いきなりの発言に、完全に頭が混乱してたんで 、あまり記憶ないけど確か
「じ…じゃあ…襲いますよ？」とかかなりテンパった発言をしてた気がするorz

それを聞いて真奈美さんが大爆笑したんで、「あぁ、なんだ遊びかぁ…」といろいろ萎えてしまった。

それで、その後お互いの恋バナなどで一応は盛り上がるものの、俺はなんだかお預けをくらったみたいで、いまいち盛り上がり切れなかった。
でもなんだか気に入られたようで、週に一回程度の頻度で放課後話をする仲になり
いつの間にか、俺は彼女の事が忘れられなくなっていった。

さあ、盛り上がって来ました。

成功しました

ありがとうSSI

何でもいい。好きな事を見つけなさい

さげ

以上、SSIと愉快な仲間たちでした。

あ

ほ

あ

ん

ち

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