産業能率大学通信教育課程Part17

古着●チアガールベスト●おかまちゃん*コスプレ*スポーツ　　ビデオ「トワールバトンレッスンスクール　ダンス編」　
http://geocities.yahoo.co.jp/gb/sign_view?member=kuro_tamanegi1970
上のくろたまのアバターの公開プロフィールのヤフーオークションにこんなの
あったぜ。こいつかなりやばいよ。ほかにもチアガールの衣装がいっぱいあった。

私は、家庭の事情で、肉親の愛情に恵まれませんでした。

その上、障害を抱えているため、他人と心を通わせ、暖かい人間関係を作ろう
と、自分なりに努力したつもりだったが、うまくいかず、いつも寂しさと、
無力感ばかりを味わってきました。私が、人に近づこうとすればするほど、
些細なことでギクシャクし、周囲の人は、私の前から去って行くのです。
私は、悪意で人に接しているわけではありません。私は、自分のことを理解し、
「よくがんばったね」と自分を肯定してくれる人が現われて欲しかっただけなのです。
もう私には、なすすべがありません。どうか皆様、私の事情をお察しください。

それから、この障害のために、学業もうまくいかず、私が心から欲していた
「楽しいキャンパスライフ」、「明るい青春時代」が得られませんでした。
そのことが、私の劣等感となっています。だから、学歴や、大学のサークル活動に
こだわってしまうのです。

皆さんの迷惑を考えず、なりふりかまわず、突拍子もないことをネットで言い続けたことは、
申し訳なく思っています。

どうか、お赦しください。

諸賢も周知の通り、件の人物が、電脳大学掲示板に於いて、「元ヤン」、
「助けてー！」なるハンドルネームを用いて、なりすまし投稿を行った
という疑念が持たれている。

一連の投稿に対し、日頃は温厚な人格を以って知られるminako氏が、
ついに、これら一連の投稿を行ったであろう者に対し、怒りの声を挙げている。
即ち、天下国家を論ずる場である、当該掲示板に於いて、愚にも付かぬ、
ふざけた「自分語り」を行うは、迷惑千万であると。

minako氏に対し、件の人物は、訴えるぞと、過剰に反応。このことで、
その者が、別ハンドルネームにて、なりすまし投稿を行ったという疑いが
濃厚となったのである。

悪質ななりすまし投稿で、SURCならび、電脳大学の投稿者諸氏の怒りを
買ったその人物に言動に対し、どうか、これ以上その者を責めないで頂きたいと、
心から訴えられた、恩師の寛大な御心につけこんだ、犯人と思われる某は、
図に乗って、至る所で狼藉を働いた。

そして、恩師のお気持ちを推し量り、我慢に我慢を重ねてきた、minako氏が、
禁を破ってまで、怒りの声を上げられたのだ。

犯人某よ。お前は、度し難い下種野郎だ。自分の無能を棚に上げ、恩師の卒業研究指導と、
恩師の人格を誹謗中傷するだけに飽き足らず、かかる狼藉を諌める方々に対し、
「訴えてやる」と金切り声を上げ、さらに、自分の立場が不利になれば、
恩師に泣き付いて、恩師の情を利用さえした。「病気」を言い訳にするという、
手の込んだ、卑怯な仕掛けを用意してまで･･･。

某よ、お前はそれでも人間か！私も、先生のお言葉に従い、ここ２、３日は
沈黙を守っていたが、怒りが限界に達した。貴様の如き、愚劣な輩は、
わが生涯に於いて、極めてまれな珍獣である。直ちに、私の視界から去れ！！

そして、お前みたいな者が存在するために、大学の通信教育課程で学ぶ、
多くの真面目な学生が迷惑しているということを、認識せよ。貴様ために、
通教が、色眼鏡で見られるのだ。

犯人に告ぐ、貴様は、ネット世界だけでなく、大学通信教育の世界からも立ち去れ！！

お前は、中途半端な知識と「学問」とやらを振り回すくだらぬ輩だ。何ら社会に対し
有益な生産を行わず、ただ社会に寄生し、害悪をなすのみのお前は、恥知らずの人面獣身である。
目障りだから、二度と姿を現すな。分かったか、「学士様」よ。

黒タマネギ・サイゴウジュンコ・蛇太郎
漠たる予感があったものの、これらのハンドルネームによる投稿が、
全て同一人物の仕業であるとは、実に驚きを禁じ得ない。

かような真似をし、その人物は、一体何が楽しかったのであろうか。
恩師を愚弄するばかりか、親切な忠告をした方々の誠意を踏みにじる狼藉の数々、
実に赦し難いものがある。

上辺だけの「謝罪文」を投稿すれば、全て片付くと考えているのであれば、
それは大変な心得違いと云うべきものである。

その者に告ぐ。貴様は、性格破綻者であり、倫理観の欠片も備えていない人間の屑だ。
二度とネット世界には現れるな。
もし、ハンドルネームを変えて、再び狼藉を働くのであれば、私は、貴様を徹頭徹尾、
叩き潰す。くだらぬ自尊心を粉々に砕くつもりである。貴様の如き輩を私は決して赦すまい。