もとより多彩な勉強法。
速読で幅が広がるって感じかな。
933 :
名無し生涯学習:2009/06/29(月) 10:09:40
速読って目を早く動かすというより
視野を広げる事が大切なんだよね?
目は速く動かすのではなく、滑らかに動かす。
結果として、視野も広がりやすい。
滑らかじゃないものは、余計見えないからね。
教授と院生が大学の講義で実践してみてくれた
専用の本立て使って、まばたきはしないそうだ
最初は1ページ五秒くらいだったが、すぐにどんどん加速して1ページに1秒かからなくなっていってた
なんでも本の序盤はいろいろ整理する事項(小説だったら登場人物とか)があるから少し遅いんだと
速読中の目、見せてもらったら、振動?してるみたいだった・・・
1年くらい速読の特別講座についてこれればできるようになるとは言ってたが、しんどくて?9割は脱落するって言ってた
生で速読見れて良かった
>>937 そんなややこしいことせんでも
3秒ごとにアホになりながらページめくればいい。
やられたよなぁー。
943 :
名無し生涯学習:2009/07/15(水) 10:49:50
本と顔の間はどのくらい距離取ればいいの?
944 :
名無し生涯学習:2009/08/04(火) 14:58:46
30センチくらいじゃない?
適当に単語を拾いつつ脳内で音声化(黙読)&飛ばし読みする。これで大体の内容は読み取れる
これ以上の速読があるなら知りたいな
パラパラめくるだけで内容が入るとか、黙読から視読に変えろとか馬鹿じゃないかと
パラパラ読みと視読が何故並列に並んでいるかは知らないが、
視読なら、スピードコントロールが付きやすくて、飛ばし読みにも難しい本の復習にも使えるよ。
947 :
名無し生涯学習:2009/09/25(金) 10:12:52
オカルトきちがい 読んだつもり速読 完全敗北スレ
948 :
名無し生涯学習:2009/09/26(土) 17:21:55
168 :無名草子さん:2009/09/11(金) 22:08:54
>東京大学附属病院内科医師(届出診療医)。
これって、医学図書館利用者票もらうのと同じで、
出身医局の教授のハンコもらうだけだぞ。
949 :
名無し生涯学習:2009/10/13(火) 10:44:49
オカルトきちがい 読んだつもり速読 完全敗北スレ
950 :
名無し生涯学習:2009/10/16(金) 07:46:36
基本的に読書習慣の無い人に速読を身につけさせるのは無理。
↑とのドグマを覆した俺が来ました。
人生の内の一ヶ月を、速読のみに費やす位のつもりでやって、
3ヶ月で6000くらい。
毎日読む本代が高くて、結局、十万近く飛んだんじゃないかな。
できない人にはできないのかもな
教室に通ってもできないやつもいれば
一冊の本でできるようになるやつもいる
勘のいいやつは未完成の理論すらものにするってところか
953 :
名無し生涯学習:2009/10/20(火) 21:08:44
954 :
名無し生涯学習:2009/10/24(土) 04:07:47
オカルトきちがい 読んだつもり速読 完全敗北スレ
速読身につけたって言ってるやつの何がすごいかって性格の図々しさ、それと虚言癖
そんなんで読んだことにしちゃってるなんて事が一般人に知れたら馬鹿にされるだけなのにな
一般人からしたら、そういうのは「読んだ」内に入らないんだよ!w
全く読んですらない人が言っても説得力がないなぁ。
思い込み力は偉大ですなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そう妬むな
久しぶりにこのスレ来てみたんだが、結局のところ速読って不可能なの?
ネット上にも小説がたくさんあるから、こちらで一つ選択してそれを速読マスターに短時間で読んでもらって
内容に関する質問をして、本当にストーリーが頭に入っているかどうかテストしてみたいわ
アンチが質問したら、
普通の読書でも気にかけない細かいことを聞いて、
ほら分かってない、
とか言うに決まってるわな。
ハリポタならあらすじは言えるが、
晩餐の内容を細かく言えとか言われても困る。
もう一つ言うと、
速読はネットやモニター画面のより、
本を読むに向いているよ。
実は速読のヒントでもある。
>>960 アンチは相手にしないでいいと思うよ
速読が可能なのか不可能なのか知りたがってる人はけっこういると思う
俺は速読が存在することを信じたい
だが存在しないのであれば、速読の練習をしても無駄な努力になるわけだから、その前にまずは存在する確証を得たい、ってとこ
速読なんて幻想なのにねw
目次ぐらいしか把握できないみたいな読み方で速読とか失笑w
そんなのは断じて'術'なんてシロモノじゃないw 読んでないから速いwww
ワロスwwwww 悔しかったら広辞苑速読してみろw
プププできっこないw
ほどんど全部読まなきゃならないからwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんなのは術なんて大それたもんじゃないwwwそんなのは既に誰でもやってるわwwwww
速読 (キリッ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>961 ネットに目次はないからなwwwwwwwwwwwwwww
目次も大切だけど、そういう問題じゃないよ。
まぁ聞く気もないみたいだから、いいや。
>>962 検証も何も、君だってテストの時には、部分的に速読してるよ。
それを必要なとき必要なだけ利用するだけ。
あ、現代文の話じゃないからね。
>>959の方法で速読の存在を証明してやる、という速読マスターは現れないのか?
速読マスターしてても、そのやり方じゃ存在証明出来ないから無理でしょ。
てか証明しなきゃいけないほどの特殊技術ではなく、多かれ少なかれみんなやってることだよ。
空手の存在証明だって言って、波動拳を出させようとしても無理って話。
>君だってテストの時には、部分的に速読してるよ
それは分かってるんだけど、一般人はその読み方を文庫本一冊継続することは出来ない
一般人の10倍の速さで文庫本を読めたら、俺は速読の存在を十分認めるよ
普通の読書でさえ見落とすようなディテールにこだわる気もないし
それは解っているって?
なら、さっさと日常生活に応用すればいいんじゃないの?
検証とか存在を認めるとか上から目線で言うより、
色々出したヒントに喰らいつく方が先じゃね?
>>970 つまり
>>959をやる気はない、ということですか
やってくれれば、速読が可能なことを多くの人が認めると思うんだけどねえ
本を速読して内容を言うっていう実証をしている速読の先生ならたまにいるような気もするが。
要は足が速くなるかどうかと似ているな。
トレーニングすれば多くの人はある程度は速くなるけど、個人差が大きい。
あと怪我する人が出てくるように、速読のトレーニング方法も一部の方法は注意が必要な場合がある。
直接書いて良いものか迷うから書かないが、
どんなトレーニング方法で注意が必要かは、
してみたいトレーニング方法の情報を丹念に集めると分かるかもしれない。
業者じゃないから認めて貰うことには興味ないし。
業者ならSRRがオフでやってたな。
てかそんなことで忙しい時間を割く価値を感じない。
もし身に付けたいってことなら、貴重な1日30分くらいはカキコ時間にあげるつもりでいたんだが。
速読出来ない人から見たら、速読はほとんど超能力に近い(速読出来る人は、特殊能力ではない、と言うが、普通の人はそれでは納得しない)。
納得させる一番簡単な方法は、実演してみせることだと思うんだけど
例えば、予知能力は決して特殊能力ではなく練習によって誰でもマスターすることが出来る、と主張する予知能力者がいたとしよう
そこで練習方法を説明されても、聞く人のほとんどは半信半疑だし、実際に練習してみる人も少ないだろうね
半信半疑の人が「予知の存在を確信できないので実演してほしい、存在しないのであれば練習しても無駄骨になるから」と言いたくなるのは当然
そこで予知能力者が「練習方法はすでに説明した、実演は断る」と言ったら? ほとんどの人はポカーン?でしょうな
予知は存在するかもしれない、とそれまで考えていた人でさえ、予知は存在しない、という意見に変えるかもしれない
話題がループしてるな
俺は本読むの遅い
普通の小説なら文庫本1ページ一分くらい
速読の練習すれば今の10倍の速さになるかな?つまり1ページ6秒
6秒になるなら練習する価値ある やってみたい
頭に入る情報量は普通の読書と同じで、スピードだけ10倍にする
可能ですか?
>>976 君を納得させることで俺に何のメリットがあるの?
俺は基本的に忙しいんだが。
>>978 一般に言う理解度なら倍速から三倍くらいが限度。
基本的に思考速度以上には速くならない。
ただし、全体像をつかむ為なら速い方がかえって理解が良い。
980 :
978:2009/11/14(土) 00:07:08
>一般に言う理解度なら倍速から三倍くらいが限度
レスどうもm(__)m
そっかー、やっぱ10倍とかになると理解力を落とさなければ無理なんですね
でも、大筋さえつかめれば十分、という文章を読む場合には、やはり速読は有効と言えそうだね
十倍となると、俺の場合、
読むべき所をざっと検索するとか、
立ち読みで買うべき本か判断するという使い方かな。
五倍くらいで繰り返しの復習に使う形。
同じ時間に何度も復習出来るのはありがたい。
難しい話や楽しむ話は逆に0.5倍速で読んでる感じ。
思考速度以上は読めない。
逆に言うと、
思考速度に合わせて、必要なときに必要なだけ速度を上げる感じ。
タッチタイプが速くなって、多くの文書は速く打てるようになったが、
気を使う難しい文は遅くしか打てないのと同じ。
有用性も、タッチタイプみたいなノリかな。
微妙な表現が問われる文書をタイピングゲームのラオウ並みの速度で作成出来たら、そりゃ超能力だよね。
けど、実際は違うよ、と言うこと。
蛇足ながら、タッチタイプ能力を試すのに、タイピングゲームならまだしも、
微妙な表現の事務文書を作成しろと言われても、
そりゃ違うだろ?となるわけ。
イメージつくかな?