そもそも設問を思い出せれば、普通に思い出せるだろ。
>>825 インプットできてると思ったら、追唱だったって事も考えられる訳だが。
俺は問題ないがなw
>>828 でもアウトプットできないのにインプットできているなんて断定できんだろ。
英語長文の設問って特にその文章で重要なことを聞きますから
設問を読むだけでもキーワードなどから思い出しの練習にはなりますよ。
もしそれでも何も思い出せないというのなら
速読のスピードを一度下げて、
スピードと思い出しの兼ね合いをつかんだらまた元に戻す
の繰り返して要領をつかんでいくといいですよ。
>>827 設問を思い出せればってどういうことですか?
>>830 だから書き出しの(理解度の)問題になってるんだろが!
インプットが確実に出来てるかどうかを確認する画期的な術をオマエは知ってるのか?
言ってみ?
なかなかアカデミックなスレですね
読んでる最中にそれなりに実感があるなら
それはインプットされてると信じてもいいんじゃない?
>>835 実感があっても理解度0の漏れは・・・・・
>>835 正解。やっぱそれっきゃないよな。
>>836 バカか?書き出しできねーっていう話題してんのに、どうやって書き出しで、インプット確かめんだよw
だから書き出しできねえやつはインプットができてねーんだろヴォケ
まぁまぁ、抑えて下さい。
インプット=潜在意識に蓄積
アウトプット=顕在意識での理解
この二つがつながることで
対象が活字の場合、結果的に速読というものなるって感じじゃないですか?
実はおととい86さんと話をした時サブリミナルの話が出たんです。
議論について来てない者が1名おりますね。放置で。
喧嘩だ。
喧嘩が始まったぞw
>>839 その疑問が出る段階で、開眼してませんね。
読書感はあるが、書き出しが出来ないそういうレベルの物で無いと生じない悩みです。
開眼 読書感はあるが理解が無い
??? 理解度を上げるプロセス1 ←ここをどうするかって言う話題です
書き出し 理解度を上げるプロセス2
ナッツだw
書き出しできねえやつはインプットができてねーんだそうです!!
と言い切っちゃいました。
>>840さんのいふことが正しい。
試しに現代国語の設問を先に読んでから、瞑想家流で読んでみ?
ただし設問を意識しすぎずさらっといくといいよ。
これはSRRメルマガにも書いてある記憶のカギを作るという作業。
フォトリー度も同じことをいってる。
そうしたら潜在意識に入った情報を顕在意識で引き出す感覚がつかめるよ。
慣れてきたらSRRでいうように文章の出だしの部分をカギにして
続きを読めばいい。
実は86市が読んだことのあるものの続きをを速読するというのも同じことなんだよね。
たぶんね。
皿になれてきたら、そんなことをしなくても引き出せるようになるよ。
数を粉せばね。
ちなみに漏れは3秒で眺めた内容をあらすじ以上に書き出せるよ。
味わいはないけど理解して記憶は出来る。
映らないテレビは電波が入らなくなったからだそうですw
テレビの中に問題は無いのか?
脳に「この活字イメージが必要だ!」という命令を出すんだよ。
理解のイメージを強くするという意味では
目次、メインタイトルサブタイトルをじっくり読んで
しかもある程度イメージ化しておくことも速読での理解を助けます。
性欲、食欲、睡眠欲を抑える日々。
食欲と睡眠欲にはたまに負けるな。
悟りの道は長く険しい・・・。
>>846 なんだか凄い納得できる。
書き出し訓練の疑似体験ってところかな?
俺もやってみよ。
AE86さん、いただくよ。
>>850 フォトリーディングのポストビューだわな。
確かにポストビューは理解しやすくなる気がする。
速読とフォトリーディングにこんなつながりがあるとは。
>>849 確かに自己暗示は強力な武器になりますね。
なにせ自分が読めた出来たと思い込むことがこういうものの近道ですから。
たとえばベタな絵本昔話などで、
知りはしないが、たいてい先が読めちゃうようなストーリーだと
たいしてキーワードしか拾えてなくとも絵からも情報を取り入れて
きちんとあらすじをつかめるでしょう。
そこから速読で理解するというイメージをうまく作れれば
少しずつ本の難易度をあげていくことでいつのまにか慣れていけるかもしれません。
それではそろそろ失礼します。
私も落ちます
>>851 どうよ。ダメポちゃん。
速読は現在どんな感じ?
あと、やっぱり書き出しって重要だと思う?
さっきから書き出しができないって言っていた人どこいったんだろう?
折角ダメパちゃんがきたのに。
>>852 やあ。
>>856 悲しいことにあまり進歩なし。
書き出しは重要だろうね。
書き出しをやったら、理解度がどんどん上がった。
今停滞期。何が足りないんだろうなぁ。
みんなの議論、参考にさせてもらうよ。
>>858 書き出しっていきなり出来た?
書き出し以前に理解度を上げる工夫として、どんなアプローチした?
フォトリーでもアウトプットは重要視されてる。
>>859 最初か。
いきなりはできなかったね。
何度やってもできなかったからかなりイラついた。
で、あることを思い立って、フォトリーディングやってみた。
それから速読→書き出しやってみようかなって思って。
やってみた。
あれ?え?あれれ?少し単語が浮かぶぞ?
キ、キ、キ、キターーーーーーーー!!!
ってな感じだった。
それからは結構順調に書き出せる量は増えた。
思えばこれが疑似体験になったのかも知れないな。
ぐへぇ・・・。
フォトリーですか・・・。
フォトリーですまねえ。
でも、なんからの速読の疑似体験はいいんじゃない?
AE86さんの言っていた、既に読んだ本でやってみるのもいいと思うよ。
うまく固まりで感じいくことができません。
くせで1行づつになってしまう。
ハブさんの
>>767-769に近いです。
一般書ではやりずらいのかと思って、やってみましたマンガ速読。
フキダシをひとつの固まりとして感じていく。
行長が短いし、行数少ないしいい感じ。
なんかわかるよな気がしないでもない。
コマ全体を固まりで感じたりもしてみました。
フキダシは視野の中央からはずれます。
天は赤い河のほとり(既読)なら固まりでもわかりました。
1冊7分くらい。理解度40%(適当)。
理解度の基準は
>>674さんのによります。
アッキーの黙読精読の理解度を100として換算しました。
でも既読だから覚えてるのを思い出してるだけなのかもしれない。。。
帰宅。最近終電多いなぁ。
ってわけで、練習してません。
報告する新しいネタが無いっす!!
皆さん、頑張ってくださ~い。
そして、教えて~♪
さてと♪
皆さんに負けないように、読書するか~。
なんか妙に人肌恋しくて集中できないけど。
マンガはついじっくり読んじゃうんだよね
>>798 >ダメポちゃんは単語の並列イメージによるアプローチ
>ハチロク氏は再読で語彙拡大(瞑想家氏の反射的?)によるアプローチ。
むうっこんなのあったっけ
これって過去ログのどのあたり??
>>868 遅くまでご苦労様です。
再読の効果を確かに報告した事あったな。どの辺だろな~。
思いつく範囲で簡単に経緯を説明すると
①開眼後、理解度が低かった。
②皆で「やっぱ書き出しだべ」と話していたら。
③瞑想家氏出現、「待った」がかかる。
④別の個所鍛えてしまう可能性があるから、今はひたすら読書感を上げて下さいと指示が下る。
⑤身体感覚でのアプローチをひたすら数押し。
⑥理解への「感度」が強まったことを感じる。身体感覚イメージは逐一必要なくなる。
(あれれ?身体感覚つかわずに3行同時追唱するという感覚と何が違う?と感じ提起。
これは不可能で、こう感じた理由も瞑想家氏により明らかになる。)
⑦書き出し訓練にトライし、思いっきり凹む。
⑧理解への「感度」がまだ足りないと感じ、再読を試みる。
既に読んだ知識が引き金になり、当然書き出しが出来る。
この際、速読で取り込んで無い情報、すなわち完全に記憶から引き出した情報は
体感的に判別できる事から、再読の有効性を報告。
⑨あまり練習して無いまま現在に至る。反射的語彙(却下された)の投稿が楽しみである。
かなり大量にネタばら撒いてるから、自分でもいつ何言ったかわかんないや(^_^;)
で、私に分かる範囲でご協力しましょうか?
今日は3:00ぐらいまで起きてる。
皆さんも
>>869 でいうとこの状態⑦でしょうか。
私も実質的な前進はありませんから、同じく状態⑦です。
皆様も、何か理解度を上げるアイデアあれば教えてください。
あ!そうだ、今気付いた。
書き出しが出来る本と、全く出来ない本があります!!
瞑想家氏の言う反射的語彙(却下されてるので注意)の問題だと思います。
A.再読を使わないと書き出しが出来ないもの=理解が乏しいもの
新潮文庫 塩野七生「ローマ人の物語」シリーズ
B.ある程度書き出しが出来る=理解が伴うもの
新調新書 養老たけし「死の壁」
速読のプロセスを便宜上、下記のように仮定すれば、
フェーズ①:身体感覚使って取り込み=入力(潜在意識)
フェーズ②:文章の内容をイメージ化=理解(顕在意識)
※このモデルについては、瞑想家氏、各位のフォローを希望いたします
本Bにおける、アプローチはおそらくダメポちゃんと同じだと思います。
活字に触れた段階で、イメージ化しておくと書き出しが楽でした。
つまり、いきなフェーズ②まで行く。←通常の速読
しかし、フェーズ②まで上がってこない部分もあるので、
書き出しによるアプローチで回路を太くしましょうと。
本Aに関してはフェーズ②に移行できず。
一度精読してストーリーのイメージを作ってから
練習するといった具合でしょうか?
ちょっと、長くなりましたが(いつも?)、今日の報告(仮説)を終わります。
そうそう、書き出し訓練で、フェーズ②まで上がって来てない情報は
フェーズ①(潜在意識の中)を探り、フェーズ②(顕在意識)に想起するわけですが、
この際も、既にフェーズ②にある情報と紙面のイメージが役に立ちます。
「ページの後半で議会を追われた理由が書いてあったな・・・・うーん・・・
真ん中に漢字があったな・・・貴族議員だよ・・・そだそだ、貴族から反感買ったんだ。」
てな具合です。解説すると、
「ページの後半で」「理由が書いてあったな」「真ん中に漢字があったな」・・・フェーズ①にある情報
「議会を追われた」・・・フェーズ②にある情報、書き出しのきっかけ(再読だから元々ある記憶も助けてる)
「貴族議員」・・・書き出しによりフェーズ①からフェーズ②に渡された情報
「貴族から反感買ったんだ」・・・一度フェーズ②に上がったが意識から消えてた情報。芋ズル式に再想起。
という具合です。
このように再読の場合でもフェーズ①をゆっくり探り、フェーズ②に想起するという、プロセスが実現できます。
フェーズ①と同時にフェーズ②に何も上がってこない様な本は、書き出し不可能でしょうね。
再読(一度遅読で内容理解)をお勧めします。
かなり自分のオリジナルの表現が多いので、批判と質問によるフォローを希望いたします。
結局長文・・・。
瞑想家さ~ん、ヘルプ~。
今軽く読み返してみたが、一部の人にしか伝わらんだろなコレ・・・。
俺疲れすぎてる。左脳動いてません。今日は論理的にまとめてませんので。
各位の助言と寛大なご理解をお願いします。
だめ・・・マジに寝る。
はぁ・・・仕事変えよかなぁ・・・。
英語、電磁気、PC全般、電気回路、あと客先折衝術の使い手はいりませんか~?
>>AE86氏
すばらしい解説サンクスコっす。
>>A.再読を使わないと書き出しが出来ないもの=理解が乏しいもの
>> 新潮文庫 塩野七生「ローマ人の物語」シリーズ
>>
>>B.ある程度書き出しが出来る=理解が伴うもの
>> 新調新書 養老たけし「死の壁」
この2つの違いは反射的語彙の問題ではなく
A.今まで触れたことのない場面、人物による未知の物語
B.今まで持っていた概念を踏まえた新しい概念理解
ということで、同じように見える「理解」の質ですが、この両者では根本的に
違うのではないかという仮説を提案します。
つまり
A.「新しい場面」「新しい人物」「未知の展開」->理解+記憶が必要
B.「既知の概念」の再構成->理解=記憶につながる
ということでは?
どちらも別に難しい言葉が使われているわけではないと思うのですが、
理解の質にはかなりの違いがあるかと。
>>846にあるように「カギ」がもともと自分の中にあるものとないもの
という考え方もできますが。ひょっとすると瞑想家さんは、それを反射的語彙
と呼んだのかも知れませんが。
AE86さんのカキコが理解できません。
_| ̄|○
練習しよ・・・。
アップキターーーーーーー!!!!