集団ストーカーマジでいつ終わるんだよ!part9

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26ななしのいるせいかつ
1998年以降、警察組織は増え続ける警察OBに金を流すシステムを構築したと私は考えている。
そしてその影響で、それ以降の社会は自殺者が3万人を切らない極めて悪い社会となっていったと思う。
詳しくは過去の書き込みを参照されたい。

さて、話を戻すが、団塊の世代が定年を迎え増え続ける警察OB天下り達は、より多くの利益を求め、横のつながりで情報交換をして、儲けの手口として一つの方向を見出したと私は考えている。

それは「警備公安の案件は儲かる!」
という事である。


そういった情報が警察OB達の間に流れ、多くの警察OB天下り企業や団体が警備公安の案件に参加したがるようになっていったと思う。
そしてその対策として考え出された悪の案件が「集団ストーカー案件」である。
これは、単に気に入らない人物を監視対象にして、警察OB天下り企業がストーカーまがいの警備活動をするという、まったくデタラメな案件である。
つまり、内容などどうでもよく、機密費が大量に流れる警備公安の案件に警察OB達や某宗教団体が節操もなく群がっているのが現状であると私は見ている。