読んだ本の内容を一行で要約するスレ　3冊め

タイトル通りの内容です。
「感想」じゃなくて「要約」をお願い。

前スレ
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifesaloon/1218754839/

　 n ／⌒ヽ
　(ﾖ（＾ω＾　）　>1 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!
　　Y 　　　つ

フロベール『ボヴァリー夫人』

「いつまでも“恋に恋する女”で何が悪い。ボヴァリー夫人は私だ。」

三島由紀夫『音楽』

子供の頃「誰にも言っちゃいけないよ」と言って触ってくれたお兄ちゃん萌えでほかの男ではイケなくなった私。

タニタの社員食堂

痩せたきゃ食うな

田中圭一/アスペクト文庫『死ぬかと思った ＷＨ』

むしろ「本当にあった恥かしくてエロい話』。どれもネタくさくて一向に笑えない。

象の背中

僕ちゃんのオナニー日記

酒井順子/角川文庫『ほのエロ記』

「チアガールの中で最もエロいのは甲子園の応援チア」「タイのオカマで見てて面白いのはキレイ過ぎない子」といった考察。

伊東乾/幻冬舎新書『人生が深まるクラシック音楽入門』

「バッハは一時忘れられていた」「ソナタ形式は楽曲量産のために発達した」など、初心者よりは「もっと詳しくなりたい人」向き。

とらぶる

おっぱい

『落窪物語』

少女漫画的まま子いじめ話。面白くなりそうでならない。

症例A

少女は多重人格でした。

河村たかし/小学館101新書『復興増税の罠』

増税や行財政改革をすれば「健全化」するのではない。先に減税や経費削減をやらなければ何も変わるわけがない。
（名古屋市を見てくれ）

苦役列車

途中まで俺

海東鷹也/彩図社『怪しい世界の歩き方』

ドイツ人の友人の父親のホモに襲われるなどシャレにならない話を上手いんだか下手なんだかわからないマンガで書いた。

橘玲/文春新書『臆病者の株入門』

各企業個別の株ではなく世界の株式市場全体に投資すればいい。必ず値が上がる（ただし数十年単位ならば）。

勝山実/太田出版『安心ひきこもりライフ』

若い頃のノイローゼで障害年金貰って暮らしてるダメなおっさんの面白くもない寝言。（今はウツ程度じゃ支給されない。）

自殺自由法／戸梶圭太
何の役にも立たない奴は死ね

内田樹/角川文庫『ためらいの倫理学』

「左翼やフェミニストは白黒はっきりつけたがるが、判断をためらう気持ちも大事ではないか」という無意味な抽象論。

田中啓文/アスキー新書『聴いたら危険！ ジャズ入門』

フリージャズはこんなにクレイジーでうるさくて楽しいのに客が来ない。みんなもっと聴こうよ。

『誰にでもいい顔をしてしまう人〜嫌われたくない症候群〜』

いい人をやめて自己主張せい、人生は自己満だろ。

『月の影　影の海』

異世界に流された抑圧女子が冒険と鼠にカウンセリングされる。

『古今和歌集』

日本の美意識の基本はわびさびではなくこの色彩的な歌集。

舞姫

やり逃げ

石破茂　著　「国防」

ブサヨは滅亡するべき。自衛隊を強くするべき。自衛隊は神様。シナチョンは消えろ

>>24
なんかワロタw
文学の中身なんて要約すりゃこんなもんか。


『高熱随道』
近代兵器級雪崩、超高熱殺人温泉vsトンネル掘削人の実話。

芥川龍之介『歯車』

タイトルからして次第に気が狂いつつある＝分裂病が進行しつつある男の克明にして不気味な記録。

太宰治『人間失格』

卑下自慢。

コアコミックスNo.283『触れてはいけない世界のタブー』

「アノニマスの正体」とか２ch.まとめにありそうなネタを集めました。
（コンビニ読み捨て本には珍しく漫画よりも文章がしっかりしていて面白い。）

山口二郎・内田樹・香山リカ『橋下主義（ハシズム）を許すな』

「良かれ悪しかれ実行力のある橋下を見てると“お前らは口舌の徒”“能なし”と言われているようでムカつくんだよ！」

『思考の整理学』
自発的に学べ、個性は触媒がないと顕現しないよ。　
『ダイナー』
暗殺者専用会員制定食屋で働くよー、客が皆マジキチ(泣)

吾妻ひでお/角川書店『 ぶらぶらひでお絵日記』

最近再評価されているので調子に乗ってただの日記にいい加減な女子高生スケッチをたくさん添えて本にしてみました。

寺山修司『書を捨てよ、町へ出よう』

書を捨てよ、町へ出よう

松本哉/ちくま文庫『貧乏人の逆襲！』

貧乏でもリサイクル店をやったり貧乏旅行したりデモやイヴェントをやって騒いだりしてれば楽しく生きられる。

副島隆彦・武田邦彦/幻冬舎『原発事故、放射能、ケンカ対談』

副島『放射能なんか平気。私は福島行って確かめてきた。日本人はすぐ立ち直ります。そうでしょう？」 武田「・・・」

『柔らかな頬』
旅先で不倫したら娘が失踪した中年女が自分探しスイーツ☆彡

大友博/集英社新書『エリック・クラプトン』

E.クラプトンの伝記。元ロックンローラーの俺には面白い。

森巣博/講談社現代新書『日本を滅ぼす<世間の良識>』

「日本てマスコミも政府も国民もダメな国やね〜オレはオーストラリアに住んでるからええんやけどねｗ」
最近ダメだな、この新書。

柴田英寿/朝日新書『サラリーマンのための「会社の外」で稼ぐ術』

「社外人脈を広げよう」とか「アフィリエイトやって儲けよう」とか・・・（失笑）。

武田知弘/ちくま文庫『ワケありの国境』

国境をめぐるドタバタ珍騒動や悲喜劇。面白い。

八幡和郎/平凡社新書『世界の国名地名うんちく大全』

タイトルの通り、ひけらかすと嫌われそうな薀蓄満載。

山下洋輔/小学館文庫『山下洋輔の文字化け日記』

本当にただの日記。身内以外にはどーでもいいことしか書いてない。

真樹日佐夫/東邦出版『誰でも勝てる！ ケンカ入門』

「こういう事を相手を見つけて練習して身につけておけば誰でも喧嘩に勝てる」そうです。
（それじゃ「誰でも」じゃないと思うけど、読み物としては面白いからいいや）

マミヤ狂四郎/幻冬舎『アジア裏世界遺産』

面白いかどうかはともかく若さの勢いで手当り次第ゲテモノ観光しまくってきました。
（ラオス人とバングラデシュ人はいい人ばかりだそうな。本当かね）

折口信夫『死者の書』

同性愛者特有の怪奇趣味と異様にまわりくどい文章の書き方を丸出しにしたら意味不明な作品が出来てしまいました。

『西脇順三郎詩集』

「永遠」をつかみたい者はこれを読め。

ランボー『地獄の一季節に』

「酔いどれ船」とは当時の精神病者収容船である、といったことを知らないと何を言っているのかわからない。

志賀直哉『暗夜行路』

動物みたいに考えなしに行動しつづける男一代記。

カフカ『変身』

「虫になった男の手記」実は「いきなり重度の身体障害者になったらどうなるか」という残酷話。

三島由紀夫『豊穣の海』

現代版「うづほ物語」。

『源氏物語』

2千円札を見てプーチン大統領曰く――
「「日本は、不倫や近親相姦を題材とした小説を紙幣に印刷して流通させるほど社会が堕落したのか」

よく紫式部なんて知ってるもんだ。　　　　　（´△｀）

内田樹/角川文庫『おじさん的思考』

むしろ永六輔によくにた「男のオバヤン」的何事も事なかれ志向。

内田樹/文春新書『私家版 ユダヤ文化論』

別にユダヤ人に大して関心もないけど一応自分の専門みたいなものだからテキトウに理屈をこねてみました。

石渡嶺司・大沢仁/光文社新書 『就活のバカヤロー　企業・大学・学生が演じる茶番劇』

タイトル通りの世間話。

「異形の大国」
中国はキチガイDQNだから油断すんな。

「風来忍法帖」
7人の香具師どもがスイーツな理由で風魔妖法者3人と殺り合う。

「始祖鳥記」
大凧で空を飛ぶ理由？俺が俺である為に、かな。

島崎藤村『新生』

自分の娘を餓死させてしまった上に姪に手を出したロクデナシが懺悔する偽善の書。

夏目漱石『こころ』

下宿先の母娘にカモられてあせって結婚してしまった男の自殺までの後悔の日々。

ユイスマンス『さかしま』

ひきこもりでデカダン趣味の貴族の男が金に飽かせて繰り広げる狂態の数々。

日銀は金融緩和するなら財政出動とパッケージでやれ

↑三橋貴明氏の御意見と予想致します。

幸福論

人間観察によるつぶやきをよければきいとくれ

↑幸福論はいろんな人が書いているがこれはアランのものと推察します。

E．ヘミングウェイ『老人と海』

子供の頃女の子のさせられたりして育ったのでこういう渋い英雄的な男に魅かれてしまうボク。

「格好」忘れてた。

チェーホフ『退屈な話』

人生の真実とはおよそこのようなものである。

大野晋/岩波新書『日本語の源流を求めて』

「日本語は南インドから来た」という本当だとしても証明のしようのないことを何とか本当らしく見せようと悪戦苦闘。

武田知弘/祥伝社新書『ビートルズのビジネス戦略』

音楽のみならず今日あるようなロック・ビジネスの基礎を作ったのもビートルズやB．エプスタインやG．マーチンなのだ。

ヤマハミュージックメディア『亀渕昭信のロックンロール伝』

C＆Wはアメリカ（白）人に圧倒的人気があるが、日本ではスーパースターのハンク・ウィリアムズですら名前も知られていない
…等々いろいろ勉強になる上に面白い。

山中康樹/講談社文庫『伝説のロック・ライブ名盤』

この人は音楽に少年のようにひたむきなので今回も誉めまくっている。
（でも基本的にロックのライブ盤にはあんまり大したものはないので買うならセカンド・オピニオンを聞いてからどうぞ）

石渡嶺司/集英社新書『アホ大学のバカ学生』『大学の思い出は就活です（苦笑）』

最近の学生がホントに驚くべく基礎学力がないこと等身も蓋もない現実をややふざけつつ書いてみました。

阿曽山大噴火/河出文庫『裁判狂事件簿』

監禁王子や有栖川宮だのよくわからない事件起こす奴は裁判傍聴しててもなんだかワケわかんねえ。

ルドルフ・シュタイナー/ちくま学芸文庫『いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか』

花の種などじっと見つめていれば君にもオーラが見えるはず。

アスペクト『マンガ業界の○○な話』

２ちゃんねるで流れているようなマンガ家・業界ネタを集めてみました。

吾妻ひでお・他/徳間文庫『失踪入門』

アッパー系のクスリやってそうな編集者と春紫苑中毒の香山リカの弟との何がしたかったのかわからない対談。

間違えた鼎談。

許光俊/光文社文庫『世界最高のピアニスト』

「ブーニンやポゴレリッチは自らの頂点を極めた時が若すぎた」「アルゲリッチは天才過ぎてどれ聴いても同じ」といった話。
（この程度のことでもはっきり言う人は最近少ないからこの著者の存在は貴重だ。）

太宰治『走れメロス』

とびきりの根性なしがトチ狂って自分とまるで似てない人間の話を書いたらなぜか近代文学の名作扱いされるようになった。

ドストエフスキー『白痴』

空気を読めない人間の気高さ

V．ナボコフ 若島正訳/新潮文庫『ロリータ』

ビッチなガキに振り回されるロリコン男のドタバタ珍騒動。新訳で滑稽かつ感動的な小説だというのがよくわかるようになった。

「リンゴが教えてくれたこと」

死ぬ思いで無農薬のリンゴ作ったら悟達した

仲正昌樹/NHK生活人白書『今こそルソーを読み返す』

「社会」は必要悪、民主主義の正しさなんてウソも方便に過ぎないと思いつつも生きやすい世界を模索し続けたルソーは偉い。

ついでに言うと『むすんでひらいて』の作者はJJ．ルソーである。彼はもともと音楽家でその方面の著作もある。

坊っちゃん

痛快に生きれば出世はない

ドストエフスキー『カラマーゾフ兄弟』

特に「大審問官」のくだりなど読むとシロウトに「すごい小説だなあ…」と思わせようという気ﾏﾝﾏﾝ。それだけ。

畠中恵『アイスクリン強し』

肉が駄目にされたので、鮪の切り身を茹でて卵と酢を混ぜたタレで和えたら丁度良くなった。後のツナマヨである。

>>82
ルソーすらも民主主義はポーズか。
まぁ愚民だらけなんてことは昔からなんだな。

服部正/光文社新書『アウトサイダー・アート』

シュヴァルの理想宮、二笑亭、ワッツ・タワー等についての広く浅い情報。好きな人はどうぞ。

>>87
「嘘も方便」は誤解を招く言い方かも知れない。

民主主義の根本にあるものとしてルソーは「一般意思」というものの存在を想定し
その正しさの根拠を「神によって吾々の精神に刻印された良きものへの意志」といった
ものに求めた。けれどもそれは正しさの証明であるよりは願望に過ぎない。わたしの
見方ではルソー自身もこんな話に説得力があると信じ切っていたかは疑わしい。

・・・ということであります。

高橋哲哉/講談社『デリダ』

イデアや神は直接目に見えない。だから西洋哲学はそれは生々とした言葉＝パロールによって伝え得るとし
エクリチュールを貶めてきた。だがそんな相互依存的なものを引き剥がそうなどと言うのは無理な話である。

スレタイ完全無視か
なげーよ

お前は黙ってな。

栗原裕一郎/新曜社『<盗作>の文学史』

『黒い雨』以外はさすがに大物は露骨な盗作はしない。山崎豊子や寺山修司は確信犯で面白いからOK。

。２つ
なげーよ
興醒め

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　ハイハイすいませんねーー
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒

>>89
なんかすまんかった。


志茂田景樹「孔明の艦隊」

降りてｷﾀｰ(´Д｀)逝ったぁあぁああ＼(^o^)／あっちもｷﾀｰ(;´д｀)

↑ 全然分からん

こころ

先生と大学生の暗い会話と手紙のやりとり

藤田真一/岩波新書『蕪村』

蕪村は子規が「発見」し朔太郎が「郷愁の詩人」として評価を決定づけた。

　　春雨や小磯の子貝濡るるほど

>>96
すまんかったので再トライ

志茂田景樹「孔明の艦隊」

太平洋戦争の海軍将兵に三国志の武将が憑依して戦うも無念。孔明殿じゃなきゃ勝ったのに。


要約はともかく内容は最初の方が近い。

夜は短し歩けよオトメ

京都大の危ないストーカー

石井宏/新潮文庫『反音楽史』

クラシック音楽の本場は本来明るく楽しいイタリア。ドイツこそ最高というのはドイツ人の陰謀。

仲正昌樹/作品社『学問の取り扱い説明書』

アアデモナイコウデモナイというのが学問なのであるから宮台真司みたいなことをやりたがってはいけない。

斉藤茂吉『赤光』

単に“万葉の影響の強く受けた有名歌人”なんてことでは片づけられない異様に強靭な何者か。

亀井静香支持率〇％の突破力

マスコミの報道を鵜呑みにしてはいけない、亀井氏は人情家、ある政治家に利用されて約束を破られた。

石田衣良『東京DOLL』

せっかくアゲマン彼女居たのに、面白そうだったので結局別れて不思議ちゃんとくっつきました。

アガサ・クリスティ『スタイルズ荘の怪事件』

習作的でトリックに無理があって犯人はまず当たらないだろうけれど面白いから ALL OK。

ランボオ/小林秀雄・岩波文庫『地獄の季節』

素晴らしき誤訳の宝庫。

>>105
亀井静香ってテレビでTPP推進論者を何度もあっさりボコボコにしてるような頭の切れる
政治家でもあるんだけど大衆的な人気（特に女性に）がないのがねえ・・・

>>109
亀井氏は女性からもっと
支持があってもいいと思います。日空が国内線のキャビンアテンダントをバイト制にしてリストラをして
いる件で、同じ内容の仕事で正社員とバイトの格差の激しさを抗議して弱者の
味方をしていました。
(亀井静香天馬空を行く)

中島義道/講談社学術文庫『哲学の教科書』

小林秀雄やトーマス・マン、ドストエフスキーなどには哲学的なセンスはまったくない。

滝沢馬琴『南総里見八犬伝』

『水滸伝』の丸パクリ。

渡辺京二/平凡社ライブラリ『逝きし世の面影』

学問的に無意味な「美しかりしかつての日本人の心」の思い出に浸る“のすたる爺”の繰り言。

谷崎潤一郎『春琴抄』

佐助は春琴に生涯を捧げたみたいに言われてるが、春琴を独り占めしたかっただけの佐助はドS

茂木健一郎/PHPサイエンスワールド新書『あなたにもわかる相対性理論』

この理論の何が画期的かと言えば、ニュートン力学では説明のつかない領域に初めて気づき、踏み入ったこと。

村上春樹『ノルウェイの森』

いつの時代でも軟弱なくせに人を上から目線で見たがる人間の小説を書く作家は人気者――サリンジャー、太宰のように。

パスカル『パンセ』

神を信じるべきか信ぜざるべきか、「賭け」だとしたら信じた方が有利である。

太宰治『津軽』

生みの親と育ての親が違う男の心はかくもさびしい。漱石も芥川も三島もそれは同じ。

深沢一郎『楢山節考』

人間は元来このように百姓でもして虫けらのように生きて死ぬものでそれでよいのである。

マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険』

アメリカ小説の主人公の多くは昔から何ものかから逃げる者だった。ハックから『ライ麦畑』のH.C.に至るまで。

梨木香歩『西の魔女が死んだ』

まい「おばあちゃん、大好き。」西の魔女「アイ・ノウ。」

庄司薫『赤ずきんちゃん気をつけて』

当時のエリート高校生は単に勉強のために『毛語録』を読んだのではなく本気で人民中国こそ希望の星と思っていた。

佐藤優・西原理恵子/新潮社『とりあたまＪＡＰＡＮ　日はまた昇る！編』

佐藤優は立花隆と同じく勉強オタクなだけで言う事はいいかげん。西原が常識人に見える。

竹内薫/講談社ブルーバックス『超ひも理論とはなにか』

数学的に整合性のあると考えられる宇宙の究極は10次元に住む「超ひも」である…って言われてもなぁ？？？

村山斉/幻冬舎新書『宇宙は何でできているのか』

宇宙には今のところ観測できない大量の暗黒物質があるはずだけれどまだその正体はわかっていない。
（これだけではﾅﾝなので宇宙論の歴史と展望について一通り説明してあります。）

勇気ある言葉
カレンダーによくある偉人の名言につっこみ

茂木大輔/新潮文庫『オーケストラ楽器別人間学』

ヴァイオリン弾きにはいやな奴が多い。お金借りるならトランペット吹きに。

横溝正史『本陣殺人事件』

日本的密室殺人トリックに挑戦、みごと傑作になった。

E．A．ポー『黄金虫』

推理小説＋暗号小説＋伝奇小説。

村上春樹『１Ｑ８４』
麻原彰晃とロリコンと月二つ

丸谷才一/講談社文芸文庫『忠臣蔵とは何か』

敵対していた江藤淳のものと同じくらい無意味な批評家の学者ごっこ。

中野剛志・三橋貴明/徳間書店『売国奴に告ぐ！』

一般に言われる悪い事（族議員 公共投資）はむしろ必要で、良い事（構造改革 民主主義 橋下徹）は日本をダメにする。

夢野久作『ドグラマグラ』

実は言うほど大した本でもないがその割に長くて完読するとそれなりに達成感のある本というのがあるものである。
（『家畜人ヤプー』とか『魔の山』，モーム『人間の絆』等々）

よしたに『理系の人々』

リア充になりたきゃ文系になれ

ニーチェ『アンチクリスト』

イエスは好き。嫌いなのはキリスト教，と言うよりパウロ教。

「郵政崩壊とＴＰＰ」
(東谷暁氏著)
すみません、昨日買って来たばかりなので全て読んでいませんが、お勧めします。

東谷暁/朝日新書『間違いだらけのTPP』

日本のエコノミストだの経済学者だの官僚などには「アメリカではそう言われてるんだから」以外何もなし。

なぜ、エクゼクティブは書けないペンを捨てないのか?
見た目が明らかに特別なペンだからなんとなくとっておいただけでした。

橘玲/幻冬舎『残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法』

自己啓発本などいくら読んでも頑張ってもダメな人はダメだから「恐竜の尻尾の中に頭を探せ」。
（･･･とはどういうことか，具体例はほとんど示されていないので理解不能。）

川端康成『みずうみ』

もう格好つける歳でもないから，いいやもう，助平であることもロリコンであることも丸出しにしてしまえ。

三島由紀夫『禁色』

めずらしくもストレートにゲイの世界を描いてみた。

魯迅『阿Q正伝』

「中国人は一人々々は龍だが，集団になると豚」というけれど，実際には当然どっちにしても
豚でしかない人間もいて，それでも本人は「自分は龍だ」と思っているという悲喜劇。

宮台真司・大塚英志/太田出版『愚民社会』

「日本にはまだ本当の○×思想がない」なんてことを言うのはダメなインテリもどきの典型パターンだ（吉本隆明）。

自分が考え出した訳であるまいに，かつ日本でしか通用しない人間であるのに得意になってそんな事を言うのは
滑稽というものである（俺）。

丸谷才一/文春文庫『月とメロン』

丸谷のエッセイ最後の輝き。

杵島直美『3行レシピでつくる洋食屋ごはん』
3行でも3文でもないただの『3行(程)レシピ』ですが何か

馳星周『夜光虫』
プロ野球選手が八百長発覚を境に堕ちまくる。

安部英樹『不良のタオ』
DQNの俺が台湾で師事した先生から教わったタオイズムを解説するわ。

『ほまれ』
澤姉御が幼少から29歳までの人生を赤裸々に語っておられる。

『とりかへばや物語』

元祖「女装趣味」＆「姉萌え」のオタクの古典。

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小林秀雄『モオツァルト，無常という事』『ドストエフスキイの生活』『近代絵画』等々

既に評価の定まった芸術家について後からいくら悧巧そうなことを言ったところでつまりは骨董いじりでしかない。
（三浦雅士曰く「小林秀雄は批評家としては大したことない。本領は編集者」）

安倍内閣の支持率を上げる方法

ブレアとキャメロンすげー

アラシマクルアラシジジイダ文句アルカ？
文句のある奴はＨな言葉でしりとりしませんかへ来い
助けて助けてちょ　命令だ。　命令
君達の馬鹿な頭脳で理解できるかな？無理？アツそう・・・
馬鹿な頭脳で？

氏ね。

遠藤周作『沈黙』

フツーの日本人にニーチェがわかると思っているようなアホーはまずこういう本から読むべし。
（ちなみに本当に世界的に有名な日本の作家は村上春樹なんぞではなく遠藤である。）

長野まゆみ『猫飼亭』

猫の世話するだけの簡単なお仕事って聞いたのに、自分がネコにされて雇い主にアッーされました。

今日も出ました！しつこいホモハゲアラシだチンポ。
Ｈな言葉でしりとりしませんかへ来て助けて！
助けて助けてちょ　命令だ。　命令
君達の馬鹿な頭脳で理解できるかな？無理？アツそう・・・
やっぱり無理か・・・
馬鹿な頭脳で？

>>155
分かったから速く首吊れよ

三橋貴明・渡邉哲也/ビジネス社『大恐慌情報の虚と実』

ユーロ圏は泥沼につっこみ，アメリカも中国も先行きは真っ暗･･･とオレも思うがなかなかそうはならない。
何が起きているのか？？

今日もヨボヨボホゲホゲ出ました！しつこいしつこいホモハゲアラシだチンポ。
Ｈな言葉でしりとりしませんかへ来て助けて！
助けて助けてちょ　命令だ。　命令命令命令
君達の馬鹿な頭脳で理解できるかな？無理？アツそう・・・
やっぱり無理か・・・
君達の馬鹿な頭脳で？

魚柄仁之助 『うおつか流台所リストラ術　ひとり ひとつき 9000円』

築地、アメ横他各種の安くていい店完備で大量のもらいもんがあれば楽勝

今日もまた出ました！しつこいホモハゲアラシだチンポマンコ。
Ｈな言葉でしりとりしませんかへ来て助けて！
助けて助けてちょ　命令だ。　命令
君達の馬鹿な頭脳で理解できるかな？無理？アツそう・・・
やっぱり無理か・・・
馬鹿な頭脳で？
アライジジイでしたー！

スウィフト『ガリヴァー旅行記』

人間はなんと醜くて愚かしいことばかりしていることか！
（ガリヴァーが日本にも立ち寄っていることは意外に知られていない。）

佐藤隆介 近藤文夫 茂出木雅章 「池波正太郎の食卓」
たまたま池波氏の書生をつとめた雑文家の自分語りと手料理のスキル自慢

片山恭一『世界の中心で愛をさけぶ』

ふだん本など読まない人たちのために・・・同じようなレベルの作者が書いた・・・小説・・・のようなもの

G．アポリネール『一万一千本の鞭』

SMポルノ小説。これにも日本が出てくる。でも一体にゲイジツカの書いたボルノは一向にエロくなくて非実用的。

夏目漱石「三四郎」
若いって無意味

三島由紀夫「潮騒」
若いって無意味

横溝正史「本陣殺人事件」
密室になって犯人もビックリ

誰だっけ「ホームレス中学生」
若いって無意味

山本七平「日本人とユダヤ人」
とりあえず外人の言うことは聞いておこう（元祖超訳）

ペール・バーリュー、マイ・シュベール「笑う警官」
FUCKは正しく「おまんこ」と訳しましょう

芥川龍之介「蜘蛛の糸」
いや、ちょっと、これ俺の代表作違うぞ、マジ勘弁ｗｗｗ

太宰治「走れメロス」
いや、ちょっと、これ俺の代表作違うぞ、マジ勘弁ｗｗｗ

筒井康隆「時をかける少女」
いや、ちょっと、これ俺の代表作違うぞ、マジ勘弁ｗｗｗ

ラルフ=イーザウ『ネシャン・サーガ』

壮大なる夢オチ

太宰治『人間失格』

太宰：あんまり真に受けられてもなぁ，俺の本領は語り手だし･･･「『地下室の手記』を超えた」（奥野健男）って，オイオイｗ

アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』

SF版“千年王国”の時代が到来するキリスト教的物語。

マルクス『資本論』

イエス＝マルクス，聖書＝『資本論』，前衛党＝使徒・パウロ，最後の審判＝革命，至福千年＝プロレタリア独裁・・・

三島由紀夫『潮騒』

『ダフニスとクロエ』日本版。原典の方がずっと良。

橋爪大三郎・大澤真幸/講談社現代新書『ふしぎなキリスト教』

ふしぎなのは何十年も社会学者をやっていながらこんな間違いだらけのいい加減な本を平気で出す人間の存在だ。

ラルフ=イーザウ『ファンタージエン 秘密の図書館』

敬愛するエンデの代表作から、若き日のコレアンダー氏を妄想して書いてみた二次創作。

町山智浩・柳下毅一郎/文春文庫『ベスト・オブ・映画欠席裁判』

作る側も観る側も見世物精神を失くしたら映画はテレビと変わらなくなる。最近の日本映画のように。

バーバラ・エーレンライク/河出書房新社『ポジティブ病の国、アメリカ』

厳しすぎるプロテスタンティズム道徳の反動としてのアメリカ人の異常な前向き楽天至上主義。
（「癌になってよかった」なんて事まで言うんだからクレイジーだ。）

藤原正彦/文春文庫『名著講義』

欧米に長く留学や滞在していた物書きは得てして保守反動・愛国者（？）になってしまうという例。

アーサー・Ｃ・クラーク/ハヤカワ文庫『2001年宇宙の旅』

これを読むとかの映画版も実は至極単純な話（『幼年期の終り』と発想は一緒）なのがわかる。

ジュールベルヌ「月世界旅行」

戦争無くなってツマランから大砲月に撃ち込もうぜ

今夜も出ました！しつこいしつこい超着質ホモ禿アラシだチンポマンコチンポマンコ陰毛。
Ｈな言葉でしりとりしませんか若しくは悲しいしりとりへ来て助けて！助けて！
助けて助けてちょ　命令だ。　命令 命令
君達の馬鹿な頭脳で理解できるかな？無理？アツそう・・・陰毛
やっぱり無理か・・・恥毛
君達の馬鹿で粗末な頭脳では？
アラシジジイでしたー！マンコインキン　ケケケノ毛　ケケケノケ
入れて貴方のイチモツをアナルへ　太いチンポをブチ込んで 　アヘアヘ悶絶したいの
エゲツナイエロジエンギゾウネツゾウアラシジジイデシター

副島隆彦/徳間書店『欧日米やらせの経済回復』

ギリシアデフォルト〜世界恐慌回避のためにECBとアメリカはユーロ紙幣じゃぶじゃぶ刷りとCDS（国債暴落保険）の保険金
不払いという禁じ手を使った。こんなものは資本主義の否定，その場しのぎである。いずれツケがまわってくるだろう。

清野とおる/講談社『東京都北区赤羽以外の話』

漫画というより漫画つきエッセイ。結構おもしろい。漫☆画太郎のエピソードなど事実とは信じ難いようなもの。

シャーロット・ブロンテ 『ジェーン・エア』

ブスは中味で勝負しろ

鹿島茂/平凡社新書『吉本隆明1968』

昔のインテリはほとんどが左翼でいろんな形で「自分こそ本当の大衆/労働者の味方」って顔をしたがったのだった。

アラシジジイがイノチガケボッキをして目ん玉むいて倒れる

アラシジジイのシコシコシコ・・・

ポール･アンダーソン『タウ･ゼロ』

宇宙の消滅もハートの強い奴が一人いれば乗り越えられる。

アラシジジイがイノチガケボッキをして目ん玉むいて倒れる （高血圧で）

丸谷才一/文春文庫『人形のBWH』

仕方のないこととは言え，いくら丸谷先生でも80歳過ぎた爺様の話は牛のよだれみたいでお金が取れるレヴェルではない。

モーム『人間の絆』

なんだかみじめな男のこれとと言って大したこともない人生。

鉄人社『映画になった戦慄の実話 Vol．2』

タイトルどおりの内容。コンビニムックにしては（遣い回しのネタだらけではなく）内容が濃くて面白い。

石原結實 『石原結實のダイエット食堂31日』

朝はにんじんりんごジュースかしょうが紅茶、昼はそば・パスタ、夕は和食が超ｵﾇﾇﾒ

池上彰/角川 one テーマ21『先送りできない日本』

この人も「第三の開国」なんて言っている。TVで人気者になれるような人間は所詮この程度。

仲正昌樹/双風舎『デリダの遺言』

恋愛などならとも角，思想・哲学・イデオロギー・宗教のせいで「生き生き」してる人間なんてろくなもんではない。

羽生名人の思考力開発ガイド
将棋もめっちゃ人生を学べるよ!!

勢古浩爾/ちくま選書『最後の吉本隆明』

どっちかと言えば「俺がヨシモトを読んでいた頃の思い出」。

大原 照子『世界一やさしいパン作りの本』

The New Yolk Timesのレシピを訳して、フィリング変えるだけのコピペ改変で1冊本が出せてｳﾏｰ

逢沢 明/PHP文庫『頭がよくなる論理パズル』

こういうパズルを簡単に解ける人はたぶん地頭がいい。何かの役に立つかどうかは？だけど。

山田かな子/『せんせい』

山タフ先生が個性的な性癖を持ち、国会議員にふさわしい人物である。

テリー伊藤『お笑い大蔵省極秘情報』

キャリア官僚が威張りまくり吹きまくっているが，その内容は実際のところ彼らがバカである証明にしかなっていない。

シャーロット・ブロンテ『嵐が丘』

なんだかどんよりしてモーロ―とした恋の物語のようなもの。

パール・バック『大地』

中国人はこんなふうに大部分が貧民で彼ら全員に豊かな暮らしをさせるのは無理。だから今の中国は危ない。

>>1
> タイトル通りの内容です。
> 「感想」じゃなくて「要約」をお願い。

とある割には、内容の要約ではなく、（自分の）知識のひけらかしや好き嫌いを反映させただけの書き込みばっかじゃん
最初から読んで損した

うん，だからもう来ないでねｗ

佐藤優「国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて」
検察の国策調査に絡め捕られた元敏腕外交官の手記

これはマジでお薦めする。

渡辺公三/平凡社新書 『闘うレヴィ＝ストロース』

伝記のようなもの。思想家入門するのにまず伝記を読むタイプの人向き。これだけでは彼の思想はわからない。

ヴィヨンの妻

愛のある結婚でもやっぱり苦労する

ラ・ロシュフコー『箴言』

身も蓋もないが間違っているわけでもない人間観察。

アンブローズ・ビアス/岩波文庫『悪魔の辞典』

著者がこれを刊行した時代には皮肉の利いたユーモアだったのだろうが今となっては至極他愛もない戯れ文。

高橋洋一/講談社『さらば財務省！』

私のような理系エリートから見ると，財務省キャリアなんて馬鹿みたいにしか見えないし実際大したことはやってやってませんねｗ

高橋洋一/小学館101新書『「借金1000兆円」に騙されるな！』

日本政府は他の国ではあり得ないほど金融資産を持っているから正味の借金は大したことなし。そんな事より大事なのは景気回復。

許光俊/青弓社『クラシックがしみる！』

旅し，聴き，食べ，感動し，嘆き，来し方行く末をあれこれ思う40代。

宮崎俊一/講談社『成功する男のファッションの秘訣』

松屋のバイヤーが書いたスーツの本。こういうものはだいたい宣伝も多分に入っているので有益な情報を引き出せるかは読み手次第。

E．オールビー『動物園物語』

至極平凡な男がキ○ガイみたいな男につかまって○チガイじみた話を延々聴かされるという“不条理劇”。

T．ドライサー『アメリカの悲劇』

邪魔になった女を殺そうとするという三文小説のような話だが，これこそがアメリカン・ドリームのダークサイド。

森岡正博/ちくま新書『感じない男』

俺はミニスカートが好き。パンツが見えそうだから。制服も好き。男はみんなそうだよなっ？

Ａ．シリトー 『長距離走者の孤独』


泥棒が年少にいた時の武勇伝

アンドレ・ジッド『田園交響楽』
牧師が妻をさしおいて盲目の少女にハアハアし自宅に引き取り目が見える様にしてやったら息子と少女がいい仲になりムキムキして引き裂くも失敗ｵﾜﾀ＼(^o^)／

松谷健二/中公文庫BIBLIO『ヴァンダル興亡史』

古代ゲルマン人がいかに「ヨーロッパ人」になっていったか，小説仕立てで書いた。

柴田元幸/講談社新書『アメリカ文学のレッスン』

文学を通して見えてくるアメリカ人の特異な発想のパターン。

パトリック・マシアス/町山智浩『オタク・イン・USA 愛と誤解のAnime輸入史』

町山のアメリカの舎弟が語る「余は如何にして日本のコンテンツ好きなOTAKUになりしか」。

人間失格

運動不足で自殺

ウンベルト・エーコ 『フーコーの振り子』

嘘ですb なネタ本をでっちあげたら中二病集団が真に受けて生命を狙われるはめに…。

大槻ケンヂ/白夜書房『サブカルで食う』

小説書きたきゃ小説読むよりラブコメ映画を観てパターンを身につけよ。面白エッセイ書きたきゃ考えるより外に出ろ。

小谷野敦/幻冬舎新書『21世紀の落語入門』

近松の浄瑠璃なんぞ観ても『品川心中』聴かなきゃ女郎の実体はわからない。落語は偉大だ。（寄席行くより名人の録音聴くべし。）

「29歳の誕生日、あと1年で死のうと決めた。」

死のうと思ったけどカジノしてやっぱり死ぬのやーめた。

疾走

馬鹿で心の弱い中学生が、自分の置かれた状況に嫌気がさし、逃げて(上京)人生詰む話

１Q84

セックス、ガールフレンド、ペニス、睾丸、射精、セックスまたセックス

赤毛のアン
妄想好きな女子の物語

蜘蛛の微笑
愛娘を輪姦&発狂に追い込んだイケメンをおっさんが無理矢理性転換させて、変態相手に売春強要していたら愛に目覚めちゃった

１Q84

セックス好きな昔小学校で同級だった男女の話

金持ち父さん貧乏父さん
お前らも株始めて俺の資産の底上げに協力しろよ、な？

三島由紀夫「肉体の学校」

女は夢を見たいんだからイケメンは本音を喋るな

麻薬書簡かジャンキー読んだ人いたら教えてくれ

皆川博子「薔薇密室」

耽美主義的ユダヤ陰謀説も入ってるけど美しい男が好き

失われた町

町の人が消えちゃったから次は消えないように頑張る話

うまくいっている人の考え方

自尊心高めろ、俺様最高！俺様の幸せが第一！が指針な。

だて食う虫
マブイ女が現れたぜﾍﾞｲﾍﾞー。もうすぐ離婚するし好きになってもいいよ…な

「たで」だす。

副島隆彦/PHP研究所『隠された歴史 そもそも仏教とは何ものか？』

コミケに行ってわかった。阿弥陀如来と観音さまは所謂萌え絵の女性になって現代に甦っていたのである。
（注：副島先生は本気で言ってます）

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綾辻行人「殺人鬼」

残忍だが飽きっぽい犯人とすぐ精神崩壊起こす犠牲者達

町山智浩/文藝春秋『教科書に載っていないUSA語録』

ロリコン性犯罪者でも神への感謝の言葉を堂々と一席ブつアメリカという国の悲喜劇。
（「音声言語中心主義」とはこういう心性のことを言う・・・それにしてもつまらない
書名だこと。面白いのに）

マンガが読みたいけど、時間がなくて読めていない・・・
昔のマンガが気になったけど、手に入らない。

そんなあなた、こちらのサイトを訪れてみてください。
きっと、面白いマンガを見つけることができますよ。
http://arasuzi.net/
名作や最近のマンガまで、様々なマンガのあらすじをご紹介している
サイトです。

松村雄策/小学館『ウィズ・ザ・ビートルズ』

生涯一ビートルズファンのジイサマの居酒屋談義 または 私は如何にして思い煩うのをやめてジョン・レノン信者になったか

心にナイフをしのばせて/奥野修司
加害者より被害者を大事にしろよ国

奥田英郎「家族の問題」

アッパー・ミドル家庭のほのぼの物語、でも女子高校生の描写は陳腐だなぁ、奥田君ｗ

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない/桜庭一樹
虐待する方もされる方もマジキチ

夏目漱石/こころ
ﾒﾝﾍﾗはお金があっても結局自殺してしまう

副島隆彦/幻冬舎新書『陰謀論とは何か」

私は「共同謀議論者」である。宇野正美とかとか中丸薫とか太田竜なんぞと一緒にすな

宮台真司・福山哲郎/幻冬舎新書『民主主義が一度もなかった国・日本』

民主党が与党になった直後に出た便乗本。今読むと宮台が民主党を絶賛しまくっていて苦笑するほかない。
（彼の正体はこれ。多分重版されないだろうから読みたいという物好きな人はお早めにお買い求めくださいw）

一行で要約スレなのに五行も六行も長々と感想書くやついるよね

> 感想書くやついるよね

オマエもな。

オマエもね

久住昌之/晋遊舎『野武士のグルメ』

『孤独のグルメ』が売れたので調子こいてカバーを泉晴紀に描かせてコミックに見せかけた外食エッセイ本を出してみました。

そいやこのスレってネタバレありなの？

地底旅行

たまたま見つけたルーン文字を手掛かりに地球の中心へ行こうと試みる冒険小説

イニエーション・ラブ
大雑把には分かってたんだよ…。

夏目漱石『門』

「私だって悩んだんだから…」なんてナンセンスなことが誠実さの証になると思っている典型的に駄目な日本人。

エレノア・ポーター『少女ポリアンナ』

「いいことさがし」＝ポジティブ病の国アメリカ。でもそばかすは気になっちゃう。女の子だもん！

「苦役列車」
人のこと見下して夢破れた元友人ざまぁ

谷崎潤一郎『春琴抄』

ツンデレ暴力女のただれた顔をみないために目をつぶしてまで尽くす男

旅猫レポート/有川浩
俺もう死ぬから誰か愛猫貰ってくれね？

オマル・ハイヤーム『ルバイヤート』

人生はあまりに儚い。野辺へ出かけよう。酒と美少年と詩があれば、そこはつかのま天国。

ジャレド・ダイヤモンド/草思社文庫『銃・病原菌・鉄』

スケールが壮大きくてしかも古代の話だと、非常に面白いけれどあんまり学問にはならないという好例。
（「日本語のタミール語起源説」なんてのももう若い人は知るまい）

町山智浩/講談社『９９％対１％アメリカ格差ウォーズ』

どんな国でも貧富の差が開き過ぎたらもたない。既にアメリカでは悲喜劇的「内戦」が始まっている。
（これは近未来の日本の姿。「米中どちらにつくべきか」なんて頓馬な議論をしている場合じゃないぜ）

DaiGo・苫米地英人/ヒカルランド『DaiGoメンタリズム vs Dr.苫米地“脱洗脳”』

現代においては心理学も精神医学も脳機能科学が基本である。それを使って「意識の変性状態」に入り「この世は幻」と知れ。
（オウムのように神秘体験したくらいで悦に入っていてはいけない。まして精神分析などお笑い種である。）

ボリスヴィアン「日々の泡」

働かないと大変

太宰治『人間失格』

この本自体がウケねらいの『ワザ、ワザ』

孫崎享/講談社『戦後史の正体』

安保騒動もロッキード事件も郵政民営化もアメリカ→日本の政治家・官僚・マスゴミの策謀に馬鹿国民が乗せられただけの話。

森に眠る魚/角田光代
ママ友こわいわー腹の探り合いで人間不信なるわーやっぱ同じレベルの人と友達にならないとダメだわーてかもう友達いらねぇわ

孫崎享/小学館『アメリカに潰された政治家たち』

吉田茂，小泉純一郎などはアメリカのポチ。岸信介や田中角栄は愛国者。自分らの敵と味方の区別もつかない馬鹿国民。

と学会/文芸社『トンデモ本の新世界』

いつもの通り。
（唐沢俊一はいまだに反原発派の批判をしたくてうずうずしているらしい。そんな風だから叩かれるのである）

北尾トロ/文春文庫『裁判長！おもいっきり悩んでもいいすか』

著者と解説の弁護士に死刑廃止派のバイアスがかかった裁判員裁判の予行演習。

青木健/講談社新書『古代オリエントの宗教』

マーニー教（マニ教）は『旧約』を否定する一種のイエス信仰で今でも信者はいるが教義が複雑過ぎて･･･等々の話。

春日武彦・文 吉野朔実・漫画/アスペクト文庫『精神のけもの道』

他人の愚行，というよりこの場合微妙ながら明らかに常軌を逸した言動，を見物するくらい愉快なことはあまりない。

24人のビリーミリガン
ジキル〜にしても極悪非道の人格って必ずいるんだな

森&#40407;外『ヰタセクスアリス』

ものすごい秀才の僕に関しては性欲に悩まされることなんてないね。
（実際はそれほどでもない）

小池龍之介/小学館『考えない練習』

常に自分の息を意識していれば考えないで済む＝初めて正気になれる。

埴谷雄高『死霊』

「自同律はむろん正しいが自分にはそれが不快なのだ」なんて事ばっかり考える人々のこの死ぬほど暗い世界へ君もおいでよ。
（「しれい」と読むのだそうです）

丸谷才一/集英社『星のあひびき』

晩年の丸谷のいつもの書評集。読むに耐えるのはこれが最後。

デイル・カーネギー/創元社『人を動かす』

誠実第一。

小口彦太 監修/PHP文庫『同時にわかる！ 日本・中国・朝鮮の歴史』

「コリア」は「高麗（コグリョ）」からきた言い方。半島の南には昔から韓部族が住んでいたから韓国。

石田衣良『眠れぬ真珠』

やっぱり俺熟女の方がいいわ

間違えた，「高麗」は「コリョ」と読むんだった。

呉智英/筑摩書房『吉本隆明という「共同幻想」』

最近まで共産主義は多くのインテリの宗教だったから，こういう冷静に見たら麻原やイエス並みに奇矯な男が「教祖」でいられた。

トム・ジーグフリード/文春文庫『もっとも美しい数学 ゲーム理論』

解説者が言うように「この本はゲーム理論をやさしく説明する入門書ではない」。だから初心者は読んでも無駄。

孫崎享/祥伝社新書『日本人のための戦略的思考入門』

防衛大学校で教えていたこともある著者の理屈っぽくて面倒くさい教科書的外交戦略論。

清野とおる/イースト・プレス『バカ男子』

世の中にはこの著者のように早くも小学生のうちからヘンな人や物事を呼び寄せてしまう体質の人間がいるもんである。
（漫画つきエッセイ。この人の本としては特に面白くはない）

清永賢二・清永奈穂/新潮新書『犯罪者はどこに目をつけているか』

人気のない道で子供や女性が痴漢や物盗りに抱きつかれた場合，足を踏んづけて撃退なんて無理。噛みつくのが一番効果的。
（これも教科書的な本）

コア・コミックスNo．316『アニメ＆マンガ 知っちゃいけない秘密』

コンビニムック。手塚治虫のこまったちゃんぶりがおかしい。巻末の吾妻ひでおの編集者へのうらみつらみぶちまけ漫画が拾いもの。

大江健三郎『万延元年のフットボール』

フォークナー『アブサロム，アブサロム！』のパクリ。

唐沢俊一/徳間書店『日中韓お笑い不一致』

日本人は人前で他愛なく笑いすぎで，幸か不幸か毒の効いた社交的政治的ジョークが下手。
（中国人や韓国人のユーモアは低レヴェルだとｵﾚは思うけどなぁ，『Mr．Boo！』とか）

宇野功芳著 平林直哉編/青弓社『わが魂のクラシック』

ライナーノーツから選んで編んだ廃物利用本。

マルキ・ド・サド/澁澤龍彦訳『悪徳の栄え』

サドの作品は実際のところ「いちいちキリスト教に逆らってみた」というだけの退屈な作品ばかり。つまりは澁澤龍彦が自分の売り出しに使っただけ。

小林信彦/新潮文庫『世界の喜劇人』

著者自身がのちに述べたようにマルクス兄弟なんて大して面白くはない。彼らも小林信彦の売り出しに使われただけ。

ポール・オースター『ナショナル・ストーリー・プロジェクト』

全米のリスナーから寄せられた、普通の人々の珠玉のストーリー

夜行観覧車

後妻が医者殺した

春日武彦/扶桑社新書『待つ力』

この著者らしくあんまり実用性のない何が言いたいのやらよくわからない文学趣味ひけらかしエッセイ。

ラブレー『ガルガンチュワとパンタグリュエル』

フランス人特有のお下劣ユーモア＝ゴロワーズリーなんてものは（女の下ネタのように）生々しすぎ下品過ぎてちっとも笑えないという例。

彩図社『謎解き超常現象DX』

FBI超能力調査官もダウジングもオレゴン・ヴォルテックスもオーパーツもUMAもみんなインチキという「ユーモアのないと学界」。

祥伝社黄金文庫/井沢元彦・呉善花『やっかいな隣人 韓国の正体』

朝鮮ははるか昔から儒教原理主義で世界の中心＝小中華の国（のつもり）。彼らの奇妙な国民性はほとんどこの事から説明がつく。
（むろん儒教に詳しい人なら、だ。井沢氏は――大方の日本人と同じく――根本のところがよくわかっていない。）

間違えた，「と学会」＞307

罪と罰

純真な娼婦ってそれツンデレとか一緒でありえないっしょwいたら全面降伏しかないっしょw

三四郎

ひとりごとが止まらない

坊ちゃん

田舎が嫌いって言ってるのに「坊ちゃんゆかりの地」とか何？頭わいてんの？

彩図社（文庫）/世界ミステリー研究会『呪われた世界地図』

始まってじきに「残酷の世界史」といったものになってしまう。だがそれが面白い。

「凌辱の魔界」

葉緑素搭載ゾンビと鬼畜変態がお送りするSFスプラッタホラー

金文学/祥伝社黄金文庫『中国人が明かす中国人の本性』

支離滅裂な文章で「俺は朝鮮系中国人だが俗物ぞろいの中国人なんてでぇっきれえだ〜！」と叫ぶ。

三橋貴明/徳間書店『グローバル経済に潰される韓国 打ち勝つ日本』

「韓国に学べ」なんて言ってる奴は二重三重に間違っている大馬鹿野郎でなければアメリカその他グローバル資本のポチである。

デイル・カーネギー/創元社『道は開ける』

真面目が肝心。

光圀伝／冲方丁
漢気溢れる光圀と光圀に魅了された人たち。すごくおもしろかった

水滸伝(全19巻)／北方謙三
命は天にあり!死ぬ時は死ぬんだし自分らしく生きようよ^^v

DJ ふかわりょう

パソコンに消えてほしい人の名前を書くと消えていく

>>317
道は狭まるじゃないの？

>>317
将来の道は狭まるじゃないの？

１Q８４

セックス日誌

『道は開ける』昔読んだけど

「悩みが解決する」かな

精神論で悩みが解決するんなら苦労はない，と思う。
そういう人もいるのかも知れないが。

it
虐待され日記

島田秀平の怖い話

「あなたを恐怖の淵に突き落とす！」って書いてあるけど、ネットでよく見る話ばかりで全然怖くありませんでした

近藤誠/文春文庫『がん放置療法のすすめ』

癌なんてタイトルどおりにしときゃいいのである。「最近はごく早期発見できるので癌は治るようになった」なんてのは嘘。
（それが本当なら癌で死ぬ人はどんどんと減り，平均寿命も確実にのびている筈だ。）

江河海/祥伝社黄金文庫『こんなに違う 中国人の面子』

それは自尊心の表れと言うよりは「軽く見られたくない」「情に厚いと思われたい」といった寧ろ女性的なものである。

矢部武/新潮新書『アメリカ病』

国が老いてゆくという事は人が老いるのと同じ。過去の栄光や健康や宗教への執着，自分は幸福だと思いたがる等々。

コリン・ジョイス/NHK出版新書『驚きの英国史』

歴史に限らずイギリスに関心のある人なら「あれはそういうことだったのか！」となる話題満載です。

中野剛志/日本防衛論

リーマンショックから４年で全世界が劇的に変わっている状況で、構造改革とかシロアリ退治とか子供じみた遊びに付き合っている暇ないんだけど

武田知弘/金曜日『税金は金持ちから取れ』

難しいことなど何もない。実質アメリカよりひどい金持ち優遇税制を改めれば良い。消費税率上げても不景気になるだけ。

知的生き方文庫『マーフィー 自分に奇跡を起こす心の法則』

一生懸命妄想オ〇ニーしてれば女にモテるようになる。

鴨長明『方丈記』

支那文学『池亭記』のリライト。

呉智英・宮崎哲弥/サンガ『知的唯仏論』

言わば知的アクセサリー（）としての仏教について無駄知識をひけらかし合う二人。

『論語』

士大夫＝高級官僚たるもの見かけも立ち居振る舞いも心がけも立派でなければならない。お前たち小人＝庶民はあっち行け。

『老子』

文化なんてものは病気である。

『荘子』

文明なんてものは病気である。

八つ墓村

可愛くない子も恋したらちょっとは可愛くなる

舞姫
ヤンデレは素晴らしい

森博嗣/中央公論新社/『ヴォイド・シェイパ』
ひとりの侍の目を通して語る死生観。掴んだと思えばあやふやに、剣の道は未だ判らず。

何言ってるのかわかんないよｗ

村上春樹『風の歌を聴け』

そのころ僕はビールを飲んでは小便をしていた。

おじさまバイブル 蝶々

上から目線で物言い

ベットタイム・アイズ
体だけの関係から恋人にレベルアップ

ぐっちーさん/東邦出版『日本経済はなぜ世界最強と言われるのか』

マスコミ・官僚・学者が日本経済について言っていることはほぼ総て基本的に間違っているか意図的なウソである。
（円高はいけないとか日本が財政破綻するとか…まあどんな分野でも「専門家」の言う事はそんなもんではある。）

原田武夫/かんき出版『最もリアルなアメリカ入門』

実は黒幕のいる茶会運動 Tea Party Movement が「草の根民主主義」だと思っている大バカがここにも一匹。

小谷野敦/新潮新書『日本人のための世界史入門』

博学な人が批評的に物語ればさほど詳しい記述でなくても歴史はこれだけ面白くなる，という例。

太宰治『走れメロス』

モーホの恋人のために必死で走り続ける男。

トリオリズム 叶恭子
脳内エロ95%

池上彰『高校生からわかる資本論』
難解な資本論を分かりやすく解説した本。現代の格差社会を読み解く上で資本論は重要な示唆を与えてくれる

和田秀樹/朝日新書『東大の大罪』

最近東大も東大出身者も劣化が激しいから，誰か東大より格上の大学を作ってホントのエリート教育をしてくれ。

飯島愛『どうせバカだと思ってるんでしょ！』

ハイ思ってました。

アーサーコナンドイル
「まだらの紐」

蛇だよ

こらこらｗ

三島由紀夫『文化防衛論』『行動学入門』『若きサムライのために』

ものすごくつまらなくてとても最後まで読めないから要約なし。

鄭大均・古田博司 編/文春文庫『韓国・北朝鮮の嘘を見破る 近現代史の争点30』

無駄に厚いｼﾞｼﾞｲと凡骨の寄合本。冒頭の鼎談で結論は出ている。すなわち「彼らと議論しても無駄」。

http://tokyo-city.servepics.com

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レイ・ブラッドベリ『華氏451度』

テレビばっか見てるとダメになるぞ

「主権回復の日」式典検討＝安倍首相　時事通信 3月7日(木)10時39分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130307-00000049-jij-pol

安部不正選挙偽総理が「主権回復の日」式典を４．２８に開催するそうだが、
そのまえに３．１３にTPP参加強行で「主権放棄・対米隷属の日」を朝鮮ホモカルトだけで祝うのか？
ふざけるな、似非日本人がっ。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201303/article_56.html

■モンサントのクーデタ

パラグアイで6月に政変が起こりました。現地やラテンアメリカの社会運動は政変直後から
これはモンサントによるクーデタだと批判を加えました。

クーデタに倒された前ルゴ大統領は2008年
パラグアイで史上初めて小農民の権利を守る立場で大統領に選出されました。
しかし、議会は大地主に握られ、大統領の農地改革の試みは進まず。
それでもさらなる遺伝子組み換え承認に対してルゴ前大統領は抵抗します。

6月17日に農地改革を求める人びとと警官の間で銃撃戦となり、17名が死亡する事態が起きます。
この事件を利用して、議会は短時間のうちに大統領の罷免を決めてしまったのです。

民主主義をまったく無視したこうした動きに、モンサントは直接顔を出しませんし、
関与を否定していますが、誰一人、モンサントの影響を否定する人はいません。

そして現に政変で権力を握ったフランコ政権は
矢継ぎ早に遺伝子組み換えBt木綿などの遺伝子組み換え種子を相次いで承認しています。

パラグアイだけでなく、中南米のほとんどの国でこのような動きが起きています。
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11364504090.html

プラトン『パイドロス』

少年との恋愛はかくも崇高なる精神の世界につながり得る（プラトニック・ラヴとは本来これ。当時女とはヤるだけだった。）

人間仮免中
卯月妙子
糖質と借金が原因で体張ったり飛んだりしたけど今は人並みに幸せです。

呉善花/WAC BUNKO『虚言と虚飾の国・韓国』

これからはもっとひどくなるであろうし，たぶん救いようもない悲惨な韓国の現実。

太宰治
「美少女」
混浴でJCの全裸見たったw

北尾トロ/朝日文庫『キミはヒマラヤ下着の凄すぎる実力を知っているか』

どーでもいいよ，そんな事。書くことないなら書くなよ・・・とでも言うしかないような雑文集。

ゲーテ『若きウェルテルのなやみ』

ストーカー日記

谷沢永一/新潮新書『聖徳太子はいなかった』

あまり説得力のない話。この人の歴史ネタはだいたいあんまり面白くない。

どう見てもおっぱいに見えるピーマンをヤフオフに出したら五億突破した(・ω・)
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1332334159/

政近準子/かんき出版『一流の男の勝てる服 二流の男の負ける服』

無内容な自己宣伝。

森孝一・講談社選書メチエ『宗教から読むアメリカ』

アメリカにはキリスト教とは微妙に違う国民宗教 civil religeon がある。それは何かと言えば･･･著者本人もよくわかってない。

フレドリック・ブラウン/ハヤカワSF文庫『火星人ゴーホーム』

ドタバタ珍騒動SF。だが「哲学的」小説とはこういうものを言う。ドストエフスキーやT．マンの作品などではない。

群ようこ/ちくま文庫『それなりに生きている』

猫のしいちゃんにばかりかまけて遠出もできないので身辺雑記でお茶を濁しました。

谷 徹/講談社現代新書『これが現象学だ』

こういう具体的な話がない本＝竹田青嗣や木田元のものを読んでも現象学の発想はわからない。

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山田克哉/講談社現代新書『核兵器のしくみ』

オウムのサリンと同じく，核兵器を作るのも理屈だけで言えば大してむつかしくはない。

コリン・P・A・ジョーンズ/新潮新書『アメリカが劣化した本当の理由』

日本人が（或いはアメリカ人も）知らないアメリカが建国当時から抱える諸問題を理解するための基本知識。
（なぜ銃規制が上手くいかないか，とか。『宗教から読むアメリカ』読んで「目から鱗が落ちた」なんて言ってる
間抜けはさっさとこっちを読むべし。）

須田慎一郎/KKベストセラーズ『テレビ・新聞が絶対言わない！ 日本経済の大問題』

これからの日本は大変だぞー

滝亭鯉丈『花暦八笑人』

読む江戸落語。

ダニエル・C・デネット『自由は進化する』
ラプラスとか神とかばっかじゃねーの？どれも偶然。遺伝子から開放されて自由なんだよ！

誉田哲也「吉原暗黒譚」
必殺仕事人・地味編

内田樹/文春文庫『街場のアメリカ論』

アメリカ人は無意識に女性と子供を嫌悪しており，極端な肥満は無意識的な格差社会に対する抗議である。
（現代思想などお勉強してもバカをこじらせるだけ，という実例がここにある）

１行で要約、を１行で書評だと勘違いしないでください。おまえの感想は聞いてない。

そんなものは君，スレ主は何をやっても許されるのである。

今野晴貴/文春新書『ブラック企業』

企業と社員だけの問題じゃない。海胆なぞはいろんな意味で日本の社会資本を食いつぶす犯罪的企業群である。

いつもいつも朝早く早起きして
満員の電車に乗り込んで、
東京まで1時間以上かけて立ったまま通勤してるみなさん
本当にご苦労様です

うに？>海胆

海胆黒。

山口正洋/東洋経済新報社『ぐっちｰさんの本当は凄い日本経済入門』

損したい人は日経新聞や竹中へー蔵・フジマキ先生などの本をマジメに読みなさい。

大槻ケンヂ/ぴあ『オーケンの、このエッセイは手書きです』

４６歳になっても相変わらず童貞くささ満開でやってます。

森鴎外『舞姫』

厚生省の幹部候補として独逸留学させてもらいながら勉強もせずに現地妻作って遊んでいた困ったちゃんが自分を美化する。
（実はこの後さすがに怒られて「お前は軍医修業でもして来い」と&#40407;外はプロイセンの軍隊に入れられてしまう。）

柳下毅一郎/洋泉社『新世紀読書大全』

オタクなのに（町山智浩と違って）文学趣味で美文家なボクですがよろしかったら・・・

『氷菓』
県立高校内のちょっとした謎を解き明かす日常系ミステリー。

これがなぜアニメ化されたんだろうか？

エミリー・ブロンテ『嵐が丘』
元祖ヤンデレ。

町山智浩 柳下毅一郎 ギンティ小林/双葉社『雑食映画ガイド』

『漫画アクション』やエロ系雑誌の活字ページを楽しく読んで育った僕らが自分で書く方をやってみました。

永井均/ぷねうま舎『哲学の密かな闘い』

「誰にも理解されてはならない」ことがらについて語った「万人のためであり誰のためでもない書」

小谷野敦/ベスト新書『ウルトラマンがいた時代』

ウルトラマン・シリーズが劣化するのにつれて日本もダメになっていき，わたしは「怪獣使いと少年」の少年のようにみじめだった。

副島隆彦/徳間書店『浮かれバブル景気から衰退させられる日本』

日本はアメリカと“抱きつき心中”させられつつある。資産保全のためお金持ちは金または私の推奨株を買いなさい。

DaiGo/ワニブックス『DaiGoメンタリズム〜誰とでも心を通わせることができる７つの法則〜』

まだまだ稼ぎたいので奥義は明かさず，取り敢えず役に立つかどうか微妙なレヴェルの話でお茶を濁してみました。

吉行理恵【小さな貴婦人】
ぬこ好きはみんなメンヘラ

「グーグーだって猫である」(大島弓子）
ぬこ飼ってるのはみんなメンヘル

長谷川修一/中公新書『聖書考古学』

考古学的調査によってほぼ歴史的事実と証明された聖書の記述は要するに何もなし。

講談社新書メチエに当たりなし。

西原理恵子＋母さんズ/角川文庫『ああ息子』

２ちゃんねる育児板 or 既女板のお笑いスレッド活字版。

筒井康隆『銀齢の果て』
飛び散った血を浴びると、アッチッチなんだってさ〜

ドストエフスキー『未成年』
佐藤優の解説がクソ
あんまり気分を害されたんでこれを言いたかっただけ

立花隆や佐藤優、福田和也、宮台真司なんぞの言う事は真面目に聞いてもしょうがないと思ふ。

佐藤優や立花隆，福田和也，宮台真司のいう事を真に受ける奴はアホですな。

佐藤優や立花隆，福田和也，宮台真司などの言う事を真に受ける奴はアホですな。

久繁哲之介/ちくま新書『商店街再生の罠』

商店街再生は各店主と公務員と地域の企業家にやる気と行動力とすぐれたアイデアがないと無理。
（つまりはほとんど不可能）

レイザーラモンRG/竹書房『洋楽あるある』

マイケル・ジャクソンあるある：亡くなってから「昔からファンだった」と言いだす奴増えがち

ボブ・ディランもそうなりそうな気配濃厚であるなｗ

井沢元彦・呉善花/祥伝社新書『困った隣人 韓国の急所』

李明博「天皇は韓国へ来て土下座しろ」発言等に一々腹を立てることもない。韓国大統領の最期は例外なく悲惨なものだ。
（たぶん韓国自体も。中国以上の血縁/身内贔屓社会であるせいで）

中川淳一郎/新潮新書『ネットのバカ』

ネットで有名になるために必要なものは才能ではなく「有名人であること」「エロやバッシングネタを提供すること」。

破戒
悪いことをしてないのなら背を伸ばして生きろとおしえる丑松はかっこうぃ〜

八つ墓村
ドラマ見たことなく、ホラーぽい題名に飛びついたものの
宝探しにこ汚い探偵がたまになんやかんや言うだけ!その後ｼﾘｰｽﾞを手にとることはなかった…

安吾巷談
見た目のび太っぽいのにジゴロ気取り

西澤保彦「殺す」
この本キチガイしかいねぇ！！！！！

平谷美樹/ハルキ文庫（角川春樹事務所）　『風の王国』

東日流国（東北）はスゲーんだぜ！勇猛果敢で人情に厚いんだぜぇ！
それに比べて日本国は卑怯で姑息な下種国家だぜぇ！
ついでに渤海（中国）も臆病者の屑ばっかりだぜぇ！

ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』

(^p^)→(｀・ω・´)→(^p^)

>>419
要約ワロタｗｗｗｗｗ

確かに419は要約No.1かも どうしても短くまとめれないんだよな

『シェイクスピアへの旅』小田島雄志
ヨーロッパ紀行写真付き昭和一桁生まれの親父ギャグコレクション

町山智浩「トラウマ映画館」

学校から帰ってくると12チャンネルでどこかの映画をやってるってのがこんなに幸せだったなんて当時は思いもしなかった

「聖書」

フィクション

増村征夫 『ひと目で見分ける250種 高山植物ポケット図鑑』

ナチュラル間違い探し

南京大虐殺の真実を書いておきます。まず事件に関する簡単な説明です。
日本軍は怒涛の勢いで南京目指して進撃していきました。そして南京手前で『国民党政府軍は』南京後方の集合地点を決めて壊滅、私服で逃げ出した国民党政府軍。
彼らが南京に逃げ込んだ後から日本軍がなだれ込んできました。これは戦場での理性として考えないといけないのですが、日本軍はここまでに仲間を殺されていました。
そして、私服で軍人と疑われる男を捕まえ、各部隊によっては殺しました。この各部隊によってその行為は悪い事ではなく当然とされたのは、ジュネーブ協定で『軍服で捕まえた捕虜は軍人として扱う。私服で捕まえた軍人はスパイ』として殺しても良い事に成っているからです。
ですから、斥候のときでも『軍服は着て』出かけているのです。 当時スパイは殺しても非難されていませんでした。
そして事件の２週間後には『日本の調査団が事件を調査し、報告書も出ています』
それによると被害者の数は１８００人程でした。その内訳はその９８％が軍人でも可笑しくない年齢の男でした。つまり女・子供・老人はいませんでした。
当時このことに対する国際的非難は殆ど有りませんでした。戦後中国で言われていた事も『数万人の被害』と言う事でした。日本のマスコミが書き出してから、国際的な非難が始まりました。
しかも数万人という数字も一番大きい数字３０万人となっていきました。当時の南京の人口ですら３０万人以下に成っていた時です。１００％嘘の数字です。
アメリカのベトナムでのソンミ村の事件について書いておきます。
ベトナム戦争中ソンミ村と隣のミント村を２００機のヘリで襲撃した米軍は『村の住民全員を広場に集めて、ソンミ村で８０００人以上ミント村で４８００人以上殺害しました』 当時の新聞が伝えた数字です。
この事件は、ジャングルに逃げ込んだ複数の村民の訴えで世界中に知れ渡り反戦気運が高まりましたが、アメリカはこの時の指揮官ですら誰一人処分していません。
そして南京との大きな違いはこのときに殺害された住民の９８％は、女・子供・老人だった、と言う事です。男達はベトコンとして出撃して村には一人もいなかった時に襲われました。

ハーバードでは30年以上前から入試に学力試験は無いよ。テストで決めれば日本人などアジア系人種ばかりに成るから。民族割合を決めて高校長の推薦と面接と論文だけで入学者を決めている。
因みにブラジルの最高のエリートはサンパウロ大学の法学部だけれどかなり前に見た数字では５９％が日系人に成っている。

なんかコレすんごい衝撃的でした。。。
こんな事って実際あるの？

http://estar.jp/.pc/work/novel/22797121/

オナニーしたくなってきた

三国志：吉川英治
背信謀略騙し討ち、ひたすらブッ殺しあう男の生きざま。

藤沢周平　「必死剣鳥刺し」

必死すぎ

■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html

「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。

興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。

これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果（1時間あたりの消費電力）は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。

この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。


■新聞購読を止めてみる？年間約5万円の節約に

なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・

「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか？」

メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか？

「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。

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「嵐ヶ丘」
幽霊が出てくるからホラーかと思った。強引な男と支配される女が出てくるからポルノかと思った。男と女が色々やるから純愛かと思った。何だこりゃ。

本ではなくジャンルだが…
不動産投資成功者の書く、不動産投資術等の本

要約：働かないで食うメシ旨い！

８割方このレベルしか書いてないよ、いやまじで