ここはインターネッティングですね Parting19
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ななしのいるせいかつ:
テレビ番組の中で「刑務所に入れられることになっても殴りたい」だの「今度シメル」だのと、チンピラ丸出しの粗暴な発言を繰り返す和田アキ子。
和田アキ子と並んで、テレビによる日本汚染を続けているのが、島田紳助である。島田と和田は<マブダチ>である。恐らくは同類で詐欺と訴えられ敗訴したインチキ毛生え薬のCMでもおなじみだ。
その島田紳助に関連して、以下はFRIDAY2007年9月28日号からの引用である。
● 中田カウス逮捕に脅える「島田紳助の黒い闇」
「最近、紳助が警察を極度に恐れるようになっているんです。つい先日も『どないしよう。アレのおかげで、オレのとこまで来るようになったら、ホンマにまずいわ』と弱々しい声で呟いていました。
"アレ"というのは、恐らく2つのことを指すのでしょう。一つは羽賀研二事件で、もう一つはカウス問題です」こう語るのは島田紳助(51)と親しい関係にある人物だ。
9月に入り、中田カウス(58)の逮捕情報が一気に広まった。大阪府警と大阪地検がカウスの逮捕・起訴を経て、有罪判決に持ち込めるかどうかは、今後の成り行きを見守るほかない。
その背景を、全国紙社会部記者が語る。
「05年の夏に山口組6代目体制が確立し、警察に対する"超強硬路線"を敷いて、捜査当局は暴力団の封じ込めを強化。その一環として、以前なら"昔からの縁"を理由に見過ごされがちだった芸能界と暴力団の関係も徹底追及する方針」
そうした中で、羽賀やカウスのような暴力団の威を借りた言動が目に余る芸能人は、格好のターゲットになったの。前出・社会部記者が続ける。
「実際、カウス問題については、警察庁の上層部から大阪府警に『暴力団との繋がりを喧伝してきた者を放置したとあっては、一般市民への示しがつかない。警察の威信にかけて、絶対に挙げろ(検挙しろ)』
との厳命が飛んでいると言われます。府警がカウスの立件に、相当な意気込みを見せているのは確かです」
捜査当局が強硬姿勢を見せる中で、冒頭で記したように、紳助は焦りの色を濃くしているという。というのも、紳助は羽賀やカウスと同じく、暴力団との親密な関係を誇示し過ぎた人物であるからだ。
紳助が懇意にしている暴力団――それは、山口組直参(二次団体)で、橋本弘文会長(60・6代目山口組若頭補佐、大阪南ブロック長)が率いる「極心連合会」(大阪府東大阪市)を指す。