セックスのとき彼女に言ってほしい台詞

さあ、今まさに彼氏のいきり立ったイチモツが私（わたくし）の大事な所にあてがわれております。
鼻息も荒く、濡れそぼった大陰唇を、何度もその張り詰めた亀頭がくすぐるように往復しております。
さあ、挿入か、即挿入と相成るのか。おっと、思い直したかのようにコンドーム装着であります。
これはなかなかフェアプレイ精神を持ち合わせた、どうですか小鉄さん？
（声色を変えて）そうですね、そのままいくのかと思いましたが、なかなか紳士的というか、荒れた感じにはならない気がしますね。
コンドームをつけ布団に舞い戻りました彼氏、白けちゃってごめんねと言うかのように、はむはむとクンニの体勢であります。
だがそんな気遣いを他所に、私の膣内からは潤滑油が脈々と流れ続けております。濡れやすい体質だ。
彼氏もそれを悟ったか、勢いを増す怒張を私の秘所にあてがうや否や、入れるよと切羽詰った感じの声をああああああああん！