体の老化に驚いたこと

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613カルト警報
老化で驚いてる場合ではありません。みなさん、最近、「浄土真宗親鸞会」というカルト宗教団体が高齢者をターゲットにし始めたようです。
目的は多額のお布施ねらい。
浄土真宗講座を公営施設でやったり、月刊誌の見本誌をプレゼントなるチラシを朝刊にいれて、財産をもつ老人を狙っています。
多少とも痴呆の気があったり、気弱な老人だと、ごり押ししたり、長時間説得したりで、
実際老人に全財産を教団に寄進させてしまうこともあります。

善意のある皆様、
介護を受けているご老人・認知障害などがある高齢者およびそのご家族などに注意を喚起し、
おかしな勧誘があれば警察・役所の福祉課などに相談などよろしくお願いいたします。
下記のような相談窓口もあります。

http://homepage2.nifty.com/nonsect/consultation/channel.html など

【実例】
容態が急変してもおかしくない高齢の患者(会員)さんの病院に押しかける自己中心的で非常識極まりない親鸞会講師。
この会員さんが在籍された約6年間で財施された金額の合計は、確認が取れたものだけでも、1億4790万円!!
しかも「親鸞会は、本人が亡くなった事を知るや、一切の連絡はおろか線香の一つもあげに来ません」(お子さんAさん談)
結局、布教は建前だけで、完全に金をむしりとることだけが目当てです。 (詳細は下記のURLにて)

http://homepage2.nifty.com/nonsect/shinrankai/donation2.html

【豊田商事との関係】

史上最大の「悪徳商法」事件!「豊田商事事件」
悪徳商法のチャンピオンといわれる「豊田商事」と親鸞会の関係。

1987年4月に週刊現代が『豊田商事から大量献金うけていた謎の教団の正体』という記事を掲載し、
豊田商事の永野一男会長(当時)から多額の献金が親鸞会に流れていたと報道した。
これに対して親鸞会は「まったくのデッチ上げのケッ作」であるとしたが、
献金が実在したという事実は法廷の場でも明らかにされた。のちに豊田商事は破産、親鸞会に返還請求がなされた。
カネに目がない馬鹿森会長は積み上げられた現金の山に垂涎していたのでしょうか?(笑)

http://sayonara1929.txt-nifty.com/blog/2011/03/wikipedia-5361.html