ここだけバブルのときの日常風景

就職前線異常なし

軍艦発注1000万台突破

タクシーチケット沢山持ってたんで、毎日タクシーで帰宅してました。

確かキャバクラ１号店が出来たのもこの頃。
歌舞伎町のキャッツっていう店でした。

Ｆ１に日本企業続々参戦。
バブル崩壊後に続々撤退。

バブルを迎えたときの就職活動は、面接に行けば簡単に就職できました。
面接に行くだけで交通費や自社製品をもらうことができて、内定もいくつかもらった中で「どこにしようかな？」と選ぶことができました。

花博のコンパニオン

>>6
そそ、就職率じゃなくて求人率のほうが高かったｗ
学生１人に何社からも求人がある世の中だったな

トヨタ

ソアラ
スープラ

ＮＴＴだったか？大企業の説明会申し込みのために並びながら、
「ひっかかったら儲けものくらいで〜本命は他です」とへらへら笑う大学生。
その列に「中小企業へも目を向けてください」と書いたうちわだのパンフだのを
配る中小企業の社長さんや役員さんたち。
「どうですか？」と聞かれて「だめ。受け取ってももらえない。こんなに残ってる」
と大量に余ったうちわとパンフ。

そんな漏れは氷河期に就職活動。革靴を２足履きつぶしてやっと内定もらって
嬉し泣きしたが、あのときうちわをスルーしてた連中には随分苦しめられた。
いい人もいたけどね。

タクシーは週末全く捕まらず一万円を掲げないと捕まらない

>>10革靴を２足履きつぶしてやっと内定もらって
感動した！

でも、雇用が圧縮されているのは、それだけこの国に勢いが無いって事。
それを美談として受け取るのはどうかと思う。
清貧思想を振り撒いて、日本の消費を減退させた劣悪な物語「一杯のかけそば」と同じ様なもん。

勢いがある分、崩れるときの落差は大きくなるからな
中国のバブルが崩壊したら酷い事態になるはず

>>9
ああ…
「ソアラ以上の車じゃないと付き合えない」とか言ってるケバい女がいたなあ。
今頃何してるんだろう…

昔社長、今ホームレス