●●●●●ブラック・ジョーク●●●●●

プロ野球選手で一番守備範囲が広いのは？

巨人の谷選手だろうな。

やっったあああああ、2get

　∧∧ ∩
（´∀`)/　ﾜｰｲ
⊂　　ノ
（つ ﾉ∧∧ ∩
　(ﾉ (´∀`)/　ﾜｰｲ
　　⊂　　ノ
　　 (つ ﾉ　　　３Get!
　　　(ﾉ ∧∧ ∩
　　　　(´∀`)/　
　　　 _| つ／ヽ-､＿
　　 ／ ヽ_(＿＿＿／

「日本で一番美人で可愛い奥さんもらったアスリートって、誰だろうな？」

「巨人の谷選手」

>>1
こんなんでいいのか？

>>4 おぬし話がわかるな。

　「ママ、おっきいテルテル坊主があるよ」
　「見ちゃだめでしょ、あれは首吊りなの」

生徒：
「ボクがなにもしてないのに罰をうけることってある？」

先生：
「もちろん、ないわよ」

生徒：
「よかったあ、だってボク、宿題やってないんだ」

２組のカップルが、ともに週末を一流ホテルで過ごすことにした。ホテルに着くと、片方の男がこんな提案をした。ためしにパートナーを交換して、思う存分楽しんでみようというのだ。

暖炉のそばで２時間かけて濃厚なセックスを楽しんだあと、男は新しいパートナーに向かってこう言った。

「わーお！こんなにすごいセックスは何年ぶりだろう。ところで、女性陣はどうしてるのかなあ」

韓国の医学校で教師が生徒に尋ねた。

教師「人間は３８度を超えるとどうなるかね」
生徒「射殺されます」

先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
　　　彼の父親はすぐに許しました
　　　何故だか分かりますか？」

生徒「はい、ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」

テキサスのおじいさんの家に、都会から孫が遊びに来たのですが、孫は田舎で退屈そう。そこでおじいさんは、
「猟銃を貸してやるから森で撃ってきていいぞ。この猟犬を連れて行くといい」
「うん、わかった」
そしてしばらくして帰ってきました。
「どうだった。楽しかったか？」
「面白かったよ！他に犬はいないの？」

自作のつもりだが一丁

悩んでいる若者がいた。傍を通りかかった親子二人が
『ママーお兄ちゃんがロープで遊んでるよ。』
『しっ見ちゃダメ。』
『ちょっと待っててねー。』
子供は母親の手を振り切り、若者へと叫んだ。
『お兄ちゃーん。ロープと遊ばずに僕と遊ぼうよー。』
若者は答えない。どうやら深く考え込んでいるようだ。
反応がないことにイラ立った子供は、若者へと近づいた。
『おにいｔ』と同時に若者の足に触れると、若者をバランスを崩し大きく暴れだした。
『あはははは。お兄ちゃん僕を驚かす気だったんだね？楽しいよあははは。』
『ママーお兄ちゃんすごく楽しい人だよー？早くこっちにおいでよー。』
母親は逃げ出した。若者は追い出された。

ある親子が会話をしていた。
『お父さんはな、昔冬営から外れて遭難したことがあるんだよ。』
長いこと遭難した四人はお互い励ましたりすることで、遭難を乗り切ろうとしていた。
しかし一つまた一つと食料が少なくなり最後の一つになったのを、お互い衣服を乱し
奪い合うようになってしまった。
『そこでお父さんはこう言ったんだ。』
『俺達はこういうことをするために集まって過酷な中、供にしてきたと言うのか？』
お前の母は暖かいスープを煮込みながら、心はとてもお前のことを心配している。
お前の父は何気ない夕焼けに目を細めているかもしれない、
お前の彼女はお前の衣服に顔を埋めて、お前を待っていると告げた。
『こうしてお父さんは見事冬営に合流、今に至るというわけさ。』
『一緒にいた人はどうなったの？』
『愛故に盲目になったのさ』