■■不思議な体験・運命■■　

芝コースからはずれてダートへ

２ちゃんに巡り会えた奇跡

不思議
すごく気持ちいい人のいない崖裏ビーチを散策してたとき
本当に誰もいないのにどうにも視線があって
振りかぶると真っ白な風雨に晒された観音増があったよ。
そんだけの事だけど、ああ見守ってくれているんだなって思ったな

なんか爽やかですね

三レース続けて７−８じゃん

　　　　↓誰かが書いたのを拾ってきました

にわかに信じられないんだが、うちのおふくろがおふくろの祖父に聞いた話し。
母方のばあちゃんの実家は漁師の網元だったらしい。で、おふくろの祖父（以降祖父）がよくおふくろに話していたらしい。
祖父が若い頃、海に出て漁をしていると水死体に出くわすことがあったらしい。
事故にしろ自殺にしろ、水死体というのは無惨な姿で波間に浮いているんだが、不思議と船に近付いてくるんだそうな。
当時まだ戦前だから地方の漁師で船外機のついた船なんか乗ってるはずない。引き離そうと必死に漕いでも付いてくるんだそうな。
小さなてこぎ船で一人で漁をしてるので引き上げるわけにもいかないし、生活がかかってるから漁を中断することもできない。
そういう時に昔かたぎの漁師にはある種のまじないみたいなのがあったらしい。
と、いうのは、水死体に手を合わせて「スマンが今から漁をしなけりゃならないから少し離れて邪魔をせんといてくれんか。そのかわり、あんたを何がなんでも陸に帰してやるけん」ってお願いするらしい。
そうすると水死体はいつの間にか波間に見え隠れするぐらいのところでつかず離れずに浮いているそうな。
で、漁を終えて帰途につく時に「漁は終ったけん、今から帰るけんの。しっかり付いてきんさいよ」って声をかけて帰るんだそうな。
すると不思議と水死体はつかず離れずの距離を保って港までついてくるんだそうな。
祖父が言うには、どんなになっても人間ってのは海にはおられんもんなんだろうって。何がなんでも陸に上がろうとするのが人間の性なんでしょうね。

↑それは全国にある話しでしょ？
自分の地元じゃ引き揚げたらお礼に大きな魚介類が獲れるていうよ
実際に自分の叔父が経験した
小さな海運会社で釣りの堤防渡しとかやってるけど、一度目は頭だけで50cmぐらの甲イカ、二度目は1m位のカサゴが獲れた
不思議なことに船の横で獲ってと言ってる様に浮いてゆっくりと泳いでいたんだって
実際に自分も呼ばれて食べたよ、その時に聞いた話し

不思議な話だね

こういうスレだもの。

不思議と癒される｡

母と父は私が12歳の時に別居、私は母と海外へ移住
生活も苦しい為何年かに1度しか日本に帰れなかった…
そしてある日母が日本に行くよと言い出した
私は信じなかった…だって今までも行くって行ったけど日本に行けなかったし…
今度も口だけだと思った。
でも本当に日本に一時帰国した
7年ぶりに父に会いに行った
でも父は居なかった…
近所の人に聞いたら先週亡くなったと言われた
霊安室で対面した…
ちょうど帰国の翌日に火葬だった
葬儀社の人が「虫の知らせなんでしょうね。」と言った。
やっぱり父も最後に私に会いたかったんだなと思った。

>>953
自分も似たような経験がある
父親が末期癌だった
両親が離婚していて色々な事情もあり、地元を離れそれぞれ独立して東京に住んでいた
知っていたのは自分、弟、妹だけで、母や地元の親族にも知らせていなかった、
父の姉が娘とそのフィアンセを連れて25年振りにアメリカから帰国してきた
東京観光も兼ねて3日滞在予定だった
出迎えは自分と弟で行き、父は自分の自宅で待っていた
ちょうど叔母を出迎えた時に父から電話があり
「おばさん達今着いたからこれから帰るよ」
と言ったら
「そうか、じゃあ待ってるから」
と言っていた
弟の家に行って休憩していたら
「お父さんが動かない」
と父の内縁の人から電話があった
急いで父の自宅に向かったけど心肺停止状態だった
自分達は覚悟ができていたけど叔母は事態を理解できずにパニック寸前だった
無理もない、叔母が最後に見た父はまだ30代でがっちりとした体格だった
その父が痩せ細っていてだんだん冷たくなっていく

地元から親族や母も来て物凄く忙しかった、叔母達は父の葬儀が終わると帰国して行った
なんともやりきれない思いだったはず

今年1月14日に元教え子に殺害された中央大学の高窪統教授は、
ケネディ大統領が暗殺された日が誕生日だったため
「統」という名前は大統領にちなんで名付けられたという。
http://www.sanspo.com/shakai/news/090522/sha0905220506009-n2.htm

墓地があったんですよ

前にとあるスポーツの試合にスタッフとして関わったんだが
試合中の非日常の雰囲気に力を借りたのが、自分の精神状態が
不思議な感覚になった。すごく調子がいいというか、オーラが出てるというか
実際に接した人がなんかそわそわしてたり、いつもは呼び捨てにしてくる人が
何故かその時だけ敬称付けだったり（その数日後には呼び捨てに戻ってたけど）
人が振り返って自分のほうを見たりした

スポーツ名は出したらまずいの？

いや別にいいよ。サッカーの試合

借りたのが、×
借りたのか、○

【韓国】盧前大統領の悲報、追悼集会が「反政府集会」に？★２[05/23]

106 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2009/05/23(土) 21:24:19 ID:SJo+Gx8K
暴動起してるうちに北が何か仕掛けてきたりしてｗ

http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1243077402/106n

若いころ、バイクで遊び歩いてた（珍走ではない）。
バイクだから終電とか関係なくて、出先で遊んで、帰りは夜中なんてのもしょっちゅう。
でも、その日は、なぜか早く帰りたくなって、日があるうちに帰った。
家に入ると親が電話してた。
爺ちゃんが死んだって・・・。

風呂場ですっころんで、そのままぽっくりという感じだったらしいんで、
誰もそういった覚悟なんかはしてない。
だから、偶然だといっても、タイミングがあう確率はものすごく低いと思う。

ぜんぜんたいしたことないけど、こういうことってあるんだなあ、と思った。

母方の爺ちゃんなんで、住んでるところは違うけど、なぜか自分と趣味が合ったからなあ。
子どもじゃなくて孫なのに、お前はとくにかわいがられたんだからと言われ、
涙ながしながら棺おけかついで送り出したよ。

age

なぜか、車のナンバー２５−２５と遭遇する。
私が車で遠くの町に行っても２５−２５。一日のうち何度も
違う車で見る。何かのメッセージかな。

宝くじとか？

あけ

今年の3月22日…
その日は天気予報では雨で、朝からいつ降りだしてもおかしくない天気だった。この日は家族でお墓参りに行くことになっていた。
雨が降るということは事前にわかっていたのだが、その日しか予定が合わなく、雨でも行くと決まっていた。

朝 9時…

車に乗り出発。
家からお墓までは車で片道2時間くらい。。

相変わらず空は一面どんよりしている。

途中 田舎のスーパーで花を買い、再び出発。

お墓がある場所はかなりの田舎で辺り一面 山と田んぼしかない。

『雨大丈夫かなぁ〜』
『傘さしながらやりたくないなぁメンドウだし…』

そんなことを考えているうちに お墓が見えてきた。
幸い雨はまだ降っていない。。。
いや…それどころか
うっすら晴れ間が出てきた。
ラッキー♪
これもご先祖さまがよろこんでるのかな？w
そんな会話を家族と交わしながら

お参りも済み いざ帰ろうと車に乗り込んだ瞬間…

雨が滝のように降ってきたんです。
その光景を見たボクと父は『ご先祖さまが守ってくれたんだね』
外は冷たい雨が降っている。
車内はみんなやさしい気持ちになり、お墓をあとにした。

いい話だね

たまねぎ

にんじん

結婚しなかったら
貯金がいっぱい貯まってたな……

ものすごく欝で、『もう生きていたくない』て思ってばかりいた頃、変質者に襲われそうになった。
運良く、人が駆け付けてくれたから逃げてったけど、ものすごい恐怖感でした。
その夜は反省しました。
今の自分に罰が当たったんだなと思った。

【追記】
変質者に襲われそうになった時に
駆け付けてくれた人が現在の夫です。

撒餌足りないョ

>>970
スレチすぎて和む

変質者が私ですがあなたの夫に頼まれてやりました

俺の両親そんな馴れ初めだったのか・・・orz

×その夜は反省しました。
×今の自分に罰が当たったんだなと思った。

○その夜は今の夫との初夜でした。
○今の自分にも運が廻ってきたなと思った。

>>971のまとめ。

【本編】
ものすごく欝で、『もう生きていたくない』て思ってばかりいた頃、変質者に襲われそうになった。
運良く、人が駆け付けてくれたから逃げてったけど、ものすごい恐怖感でした。
その時に 駆け付けてくれた人が現在の夫です。
その夜は夫との初夜でした。
今の自分にも運が廻ってきたなと思った。


【外伝】
1.変質者が私ですがあなたの夫に頼まれてやりました
2.俺の両親そんな馴れ初めだったのか・・・orz

さて・・・

ここで問題です！！

>971事件の真犯人は誰？

1.　変　質　者　が私です
2.あなたの　夫　に頼まれた
3.ものすごく欝で、『もう生きていたくない』て思ってばかりいた　あ　た　し
4.　両親の馴れ初めを知った　俺

姉の結婚の裏にそんな話があったとは私も初耳でした

新たなる関係者登場。

ごめんよ。
お前がそんなに苦しんでいたなんて、父さん知らなかった。

>>978
同じく。
私の場合は、まちがいから他のカップルの可愛がっていた兎を死なせてしまった。
神の声が聞こえた気がした。
「お前が粗末にしようとしていた命と言うものが、どれほど重たいものか身を以って
知るがいい！」と。
どんなに反省しても、命は戻ってこない。
それ以来、辛い目に遇っても「だからこそがんばって生きて行こう」と考えを変えた。
うさぎさん、本当にゴメンね。

あとちょっと付け加えると、あなたとちがって私は襲われてもまったく
何も感じず、かえって清々しただろう。

しかし、神は私を加害者にすることで命の大切さを教えたのだと思う。
もう、誰の命であっても粗末にはしない。

自分を呪うということは、生んで育てた両親や、愛してくれるすべての
人たち、それから神をも裏切る行為なんですよ。

みなさんにも祝福と自愛を。

不思議な体験なんてねーよと思いながらロムしてましたが
ありました。このことを話すとあまりにも嘘くさいんでひょっとして
あれは夢だったのじゃないかと今でも疑ってしまうような出来事です
ですから、誰に話す機会もなく頭の片隅に忘れられてました。

僕はそんなにギャンブルはやらないし、遊びでパチンコなんかやっても
ビギナーズラックなんかには出会ったこともないんですが

ちょうど小学生に上がる前ぐらいの夏の日でした。その時では夏でアイスを買いに
近くのスーパーまで近所の友達と遊びに行ったんです。それははっきり覚えてます
パーマンのミルクバーを確か買いました。そして当たりが出たんです。友達が買ったものは
忘れました。で、当たりがでたらもう一本ってことで、もう一本同じパーマンのミルクバーを買ったんです
選ぶときに何か、何処かにまだ当たり棒があるのか意識したわけではありませんが２回目も当たりを
出しました。２回連続で出たときはテンションがあがりました隣にいた友達も興奮していたと思います
。３本も同じミルクバーを食べられることに僕は興奮していました
そう、それでもうさすがに次は当たらないだろうと、いくら何でも当たり棒
がこの冷凍庫の中にまだあるなんて思えなかった。あったら面白いとは思ったけど別に当たらなくても
いいと思ってた。でも当たったんです。３回連続当たりを引いて、４本のミルクバーを食べて僕はお腹を
壊して家に帰ったと思います。確かこれは夢では無かったはず。

いつもではありませんが
たまに神懸かり的な運を感じることがあります

僕、よくお金を拾うんですが１００円や１０円ぐらいならポケットに入れて
そのまま持ち帰るんです。今まで４０００円のおつりが米の自動販売機に
入ったままだったり、ベンチで居眠りしている男に足元に５００円玉が落ちていたり
結構な額を道端で発見します。財布を拾った時はさすがに警察に届けましたが、
ただ５００円以上の落ちている金を発見したら逆に拾わなくなりましたね。
ここで拾ったらこれ以上大きな金額の金を発見することはなくなるんじゃないかって
変な運を感じてしまいましてね、実際今でも、大きな金額が落ちていても僕はお金は拾わないんです

日頃から何か陰徳を積むように
心掛けていたりとかしているのかな？

悪い人間じゃないと思いますけど
特別に善人でもないと思いますよ。実際僕より徳のありそうな人は
これまで何人も見かけていますから。
その代わり、悪いことが馬鹿みたいに続く日もありました。
学校でモノを忘れて怒られて、次の授業の時は絶対忘れないようにしようと思って
教材鞄にパンパンに詰め込んで登校したら、その授業だけ自習とかね

>>実際僕より徳のありそうな人は
>>これまで何人も見かけていますから。

いやいや、自分よりも徳のありそうな人が
何人単位で収まっているのは凄いと思うよ。

>>23
もう居ないだろうな。
展示会って、ちゃんと社会人になってからなのか？

何年も前から非通知の電話がある。
最初は一週間のうち３回位から始まり、今はなぜか月末前後に一回。
先月末の夜中、寝ていたら電話がなり、意識がもうろうとするなか
コール最中に（もう寝ちゃたのか）と男の声が頭の中で響いた。

コールは３回くらいできれ、そのまま再び寝てしまった。
翌朝いったい何時にかけてきたのかと時間を見ると一時４０分。
留守電にもしてなかったし、あれは何だったのだろう。