毒ギョーザでお騒がせの中…JT、今度はパクリ疑惑
ネットサイト名称でトラブル
http://www.zakzak.co.jp/top/2008_02/t2008021501.html 子会社による毒ギョーザ輸入で混乱が続く日本たばこ産業(JT)に、
今度は「パクリ疑惑」が持ち上がっている。JTが2007年5月に
開設したインターネットサイトの名称が、東京都内の客員教授が商標
登録したものと酷似していることから、大きなトラブルになっている
のだ。JTは「商標権を侵害する」との教授の警告を押し切って、
サイトを開設。被害にあった教授は、大企業の強引なやり口に困惑
している。