262 :
ななしのいるせいかつ:
浪人して東京に出た頃、初めて銭湯に行った。下町だったので、
父親に連れられた5,6歳くらいの女の子が男風呂に入ってきた。
俺は少女の裸に激しく欲情した。浴場で欲情した。アパートに
帰ると、罪悪感を感じつつ何度もオナニーした。あの少女の
マンコを舐めたい。それは頭の中で固定観念にまでなった。
しかし、やがて大学に入り、社会に出て勤めはじめるうち、
普通に女性とつきあうようになると、そんな願望は嘘のように
消えた。
そして結婚し、生まれた女の子も2歳になった。今では
毎晩娘のマンコを舐めている。