思い出すと泣けてくる思い出

ありますか?
自分の大親友が中学受験で離れ離れになっちゃったとき

ちっちゃいころ弟とおもちゃ取り合って
ものすごい勢いで階段駆け上がるわたし
追いかける弟

階段でこける弟

弟は口の中切って何針か縫う事に・・・
ほんとごめんね・ﾟ･(つД｀)･ﾟ･

ガキの頃、兄弟四人で一年位生活してた事
電気止められて、ろうそく使ってた
みかねた電気会社の人が「三つまでなら電気使っていいですよ」
と言ってくれた時は嬉しかった

思い出といえる思い出がないことを思い出したとき…

亡くなる直前の祖母が大きい声で当時４歳だった俺に
白いアレがお前に来るーーーと叫んで他界　　

片側2車線の道路を原付で走っていた。
後ろから来たトラックが幅寄せして来て、ビビってハンドルを左に切ってしまい、前輪が縁石に接触して転倒。
幸い後続車との距離があり、止まってくれたためひかれずに済んだ。
そのトラックは少し先で停車して待っていた。
開口一番「こっちはミラー見て気を付けてたんだから、ちゃんと運転しろよ」
いつの間にか、私は泣いていた。
それを見た相手はオロオロして「泣かんといてや、それじゃ俺が悪いみたいやん」
今考えれば、何故反論出来なかったのかと思う。

その後、私はコンビニのトイレに駆け込んで、泣き崩れた。
今になって転倒の恐怖が押し寄せ、また相手に対して何も言い返せなかった悔しさで、しばらく涙が止まらなかった。

家に帰ってしばらくしたら、だんだん足が痛くなって来たので見たら、両膝が青くなって腫れ上がっていた。
程なくして、痛みで歩けない状態になってしまった。
親の手を借りて病院に行き、診てもらったら打撲していると言われた。
幸い、骨に異常は無かった。
だが、しばらくの間日常生活に支障をきたす日々が続いた。

書き込みの途中で、思い出して泣きそうになったのは秘密です(苦笑)
乱文、長文失礼。

泣けるなーーーーーーーー
ほんまに泣ける
最近の妹の汚い顔には　

>>3泣いた

ついこの前の話です。
某万博に行って来ました。母と二人で。自分はリア工。
母は娘と久しぶりにでかけられる事にとても喜んでいました。(高校になってからは忙しいので
そして、万博には人がたくさんいるだろうということになって
母が手作りのお弁当を作っていました。
まぁ、この後は予想がつくでしょう。
そう。万博はお弁当の持込は禁止されています。
母はとても悲しそうでした。ありがちな話ですが、あの時の母の顔を思い出すと泣けてきます。

母親が飲酒運転のトラックにひかれて死んでしまった事
３年経ったが今でもふとした瞬間大泣きする。特に母との思い出の品や場所を見ると。
最後の言葉は「今日は雨降ってるんだから気を付けて行きなね」だった

おまいら泣かすんじゃねぇ…。

ベタだけど愛ハムが死んじゃったときのことは
今でも思い出すとボロボロ泣けてくる。
初めて手に乗ったときのこと・・・
初めて手の中で寝てくれたこと・・
撫でたらすごく幸せそうな顔をしてくれたこと・・

今では全部が思い出です。

初めて射精した時

前立腺マッサージを発見した時

父が半ケツ状態で母に怒られてた　

>>15
何故？

一年前の騒動の最中、2chにあった体験カキコを動画にしたもので、これ見ると泣けてしまう
http://www.geocities.jp/team_sekisei/one_year.html

ノら猫が雀に攻撃されてた

６歳の時やっと買えた１Kｇのお米を溝に落としてしまった時。

盲導犬クイールの一生

子供の時クリスマスの夜、サンタを信じていたら母と父でもうサンタ信じてないでしょといってプレゼントをくれなかった。。。

小学校の卒業式の前日「もうランドセル姿を見れるのは最後か」と
親がつぶやいて写真をとってくれた。泣きそうになりながら作り笑顔で
写真をとったのを覚えている。

家から一歩も出たことがなかったうちの猫（当時一才）が
俺がうっかり窓を開けっ放しにしてたために外に出て、
数日後近所の農家の納屋の藁の上で丸まって死んでるのが見つかった。
1月の寒い朝だった。
帰り道もわからず寒かったんだね…
ごめんな…

私は循環器科の医者になり父の自慢の娘でした。父が心筋梗塞で倒れ入院、担当にはなれなかったが悪化した夜はたまたま私が宿直してた。緊急処置を施し…最後に心臓マッサージを行い臨終を迎えた。医者になって１番辛かった…

>>24
きっとお父様は喜んで満足されて召されたのでしょう。合掌。

俺がこの世にやってきた夜
お袋はめちゃくちゃに嬉しがり
親父はうろたえて外へ走り
それから酒屋をたたき起こした
その酒を呑み終わるやいなや
親父は一生懸命ねじりはちまき
死ぬほど働いて
その通りくたばった
くたばってからというもの
今度はお袋が一生懸命に俺を育ててくれた
頑張って大学に入れさせ見事卒業させてくれた
お袋は今年６０歳
親父をまいらせた昔の美少女は
すごく太って元気がいい

実は俺にも去年娘ができた
女房はめちゃくちゃに嬉しがり
俺はうろたえて外へ走り
それから酒屋をたたき起こした

が

その日の朝 彼氏とバイバイしてお互い仕事に行った
遠距離恋愛の私は彼氏に貰ったシルバーのブレスレットをいつも大事につけてたけど 夜 突然壊れて凹んでた そっから一週間ほど忙しくて 彼氏に連絡してみたら携帯が解約やれてた さらに一ヶ月後,彼氏の友達になんとか連絡がついて知った事実は
シルバーのブレスレットが壊れた頃に彼氏はバイク事故で亡くなってた。あれから半年 今でも待ってる 愛してる
早く会いたいよ それまでﾋﾀｽﾗ仕事でもしとくよﾀﾞｰﾘﾝ

>>27
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

唐辛子をいじった手で目をかいてしまった

>>6
頭だいじょぶ？
トラックは車輪の幅が広いからカーブの時幅寄せされてるように感じる

ラーメンマンの髪型して帰宅した母を夕べ見て泣いた　

号泣するな俺ならｗｗ

>>30
俺なんか、まず七味唐辛子が目に飛んできて、次にワサビが目に飛んできて、次に虫が目に飛んできて……
マジで涙が止まらなかったよ。

目は細めなのになんで入るんだ……orz

>>10
それは辛いな。何も言えないけど、死んだって思うのではなく、
自分の記憶の中でずっと母さんが生きていると思えば少しは
救われるんでは。記憶とか思い出の中では人は永遠の存在になれるのだから。
例えが悪いけど、もう何十年も前の映画やスポーツの試合なんかでは、
亡くなった人がブラウン管の中でまだ若くて生き生きと動いてるよね。
心の中の映像もそれと同じことだよ。

真面目で清楚だった妹が、東京の大学に進学し、ギャル系になって帰省した時は泣いた。

小4から受験を始めて2年…ついに俺は受験に受かりとある私立に行く事になった。
そして終業式の朝、枕元にあるケータイに一通のメールが。
『いままでご苦労様、叱ったり色々したのもこの日のためだったけど……』みたいな事がしばらく書いてあったのを読んだ時は20分ぐらいベッドで泣いてた

ﾌｰﾝ

99へぇ〜

口の中にカメムシ入った

>>40
(･ゑ･`)ｸｻｰ

地味なタイプだった私だがクラス最後の日に｢○○さん…だったよね？｣とわざと聞かれた。学年で美人と評判の子だった。そのころから｢偽善者｣が異常なくらい嫌いになった

私が｢誰か肩もみしてー。｣と口にしたら一番生意気な弟が｢オレがやる｣って一番に言ってくれてヒニク事を言いながらも小さな手で何分も私の肩をもんでくれた出来事。

小中どっちだったか忘れたが２泊３日林間学校の２日目、寝る前に担任教師が親からの手紙を全員に渡した
周りにいた奴は笑ったり黙ってたりで俺も大したことは書いてないだろうと思ってた
だが内容は俺が生まれたことがとても嬉しかったとか体は一生ものだから気をつけるんだよ、とかそういうものだった
本当に心配して貰ってるんだなとわかってボロボロ泣いた、心からありがとうと思った
青臭い思い出だがあの時のことを思い出すと今でも泣ける

↑
10才そこらで親への感謝で泣ける感情を持ってたってすごいね
オレは23才の時に初めて泣ける程の感情持てたから。

確かにすごいですね。私は今まで16年間生きてきて親への感謝で泣いた
ことは一度もないです。親にあんまり心配かけちゃって泣いたことはあ
ありますが。

俺は２９年間生きてきて親が俺のチョコボール
黙って食ったことに昨夜泣いたわ　

>>47
チョコボール向井？

隣のお兄さんが俺にエロ本くれたのに拒否した俺
４時間後　お兄さんが焼身自殺した
　

>>49
断られたお兄さんの気持ちを考えてみるんだ

良スレ

先程まで、断られたお兄さんの気持ちを考えてました
涙が止まらず、自分の愚かさに腹が立ち
今は、猫の肛門を借りて突いて突いて突きまくる
それでも日本を愛してるんじゃ　

中三の時
同じクラスに初恋の人ができた
ほとんどしゃべることもなかったけど
いつも見てるだけだったけど
そしてもう会えないけど
楽しかったあの日々を思い出すたび泣けてくる

>>45
>>46
改めて言われると何か心に響いたんだよ、手紙だと特にね
父親は単身赴任で日頃滅多に会わないのに凄い心配してくれててさ
まぁ最近は殴り合ってばかりだけどな

叔母の葬式の時に、最後のお別れで
皆で全裸にして乳を揉んだのが泣ける　

同級生１０人の前で、公開告白した事。そしてきれいに
振られた事。

美香ねーちゃんに追いかけられた事

妻と別れてからも　月に一度だけ子供達に逢わせてもらってました。
毎月その日が待ちどうしくて、今度はドコに連れていってあげようかなぁ？何を食べたいかなぁ？など思い考えながら逢える日を心待ちにしていました。
けれども　逢えた日には必ず別れなければならない時間がやってきます。
迎えにきた元嫁の車に乗せ「また遊ぼうねぇ」と　声をかける度に　娘は幼いながらに泣いてはいけないと思ってたのでしょう…
目にいっぱいの涙をためながら、気丈に手を振ってくれました。
車が見えなくなるまで私も目一杯　涙が溢れてくるのを我慢し手を振り続けていました。
もう何年も前の話ですが、今でも　すまない気持ちでいっぱいです。悲しい思い出ですが
今でも月に一度　逢わせてもらってるので　悲しい思いをさせた分　楽しい思い出を目一杯作れるように　子供孝行していきます。
つまらない長分すいません

長分×
長文〇　失礼しました

祖

ついこの間、妹が星になりました。
原因は交通事故でした。
信じられませんでした。今でも立ち直れません・・。
>>58
本当に娘さんは優しい子ですね。
可愛い娘さんを幸せにしてあげてください。

上京する前日、家族で食事をしようという事になったのに
弟1が「俺の高校の合格祝いなんだから寿司だ！」とか言い張って(私はすしが嫌い)
父も「弟1の高校合格と弟2のなんだかのお祝いなんだから、弟に合わせろ」とか言った事。
そんで私は寿司が嫌いなので食べられないから、とだだをこねたところ、置いていかれた。
母だけ残って私の好物のケンタッキーを買ってきてくれたが、
帰ってきた弟たちに食べ尽くされたこと。

母だけは私のお別れ会だと思っていてくれたみたい。嬉しかった。

あと一年以内に母が亡くなること
覚悟なんかいつまでたってもできない
ごめんなさい。ここしか吐き出せるトコがなかったんだ

下らない話だがついでに聞いてくれ。
一年半前の話だ。高校を出て連絡を取っていなかった友達とお互いの誕生日を祝うために(誕生日が同じ日)メシ食いに行った。
俺はそのコに惚れていた。高校時代に出逢ってから恋していたが、ずっと秘したままだった。
ただそれでもただの友達とは違う扱いで付き合わずに一線を越えることもあった。
仲は良かったが彼氏の絶えることのないコだったためなかなかこういう機会はなかった。
俺は徹底的にプランを練り上げた。
行き付けのイタメシ屋から最近連れてって貰ったバーに行って…と計画を建て分単位で時間を計測し挙げ句予行練習までしたｗｗ
当日計画は全て滞りなく進みバーに行った。彼女は初のバー体験で喜んでいた。なかでもオマカセで出して貰ったカクテル『ｽｶｲﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ』がお気に入りだった。
二時間程楽しく飲んで店を後にし港沿いを歩いた。
ポツポツと街灯が立っているだけの静かな道を他愛も無い話をして歩いた。
不意にﾍｯﾄﾞﾗｲﾄに照らされ飛び出して来た車を避けて彼女の肩を引き寄せた。
車が通り過ぎ彼女の方に振り向いた刹那、まるで吸い込まれるかのように唇を奪われた。
一瞬驚いたがその直後にはもう両手は彼女を抱き締めていた。

あの時二人は確に真っ白な空間にいて御互いの中に御互いを感じていた。
その後付き合うようになったが俺の未熟さ小ささが原因で半年で別れた。
今でも未練がましく思い出す。あの時確かに二人は愛し合ってた事を。
ﾁﾗｼの裏みたいな話を長々すまん。
久しぶりにｽｶｲﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞを飲んだら思いだしちまって……酔い過ぎかな？ｗ

あんまり飲みすぎるなよ。

まっかちん　まっかちんと連呼してた子供が
泣きながら親に何かを説明しよーと頑張る姿を見て泣けたわ　　

父親が亡くなったこと｡
ファザコンだった為､思い出す度に泣いてしまう…

辛くても泣けなくて涙がでなくて辛い

>>63
その間、お母さんを大切にね(;ω;)

野球のチケットをもらったものの
ゴミ箱にインしてしまった時は泣いた

元彼を忘れられない。
忘れたふりして「彼氏なんかいらない」なんて言ってるけど
大好きで大好きで生まれて初めて告白して
毎回（遠距離だったので）交通費に五千円かけて会いに行ってたのを思い出すと辛くて寂しい。
うざくてごめんなさい

他界した子供が毎日、夢に出てくる
まさか

>>72
まさかってどういうまさか？

母が雨の朝、砂利道で転んだ。
顎を切り、血を流して、一階から寝ている私に向かって
声にならないうなり声の様な声で呼びかけた。
母は腎臓病だった。
その治療の副作用で血液が凝固しなかった。
そして人工透析をしており、腕には機械？が入っていて
体力も落ち、骨も弱っていた。
腕をぶつけたらオワリなので守ろうとしたら
二回も転んだのだと、痛い痛いと言ってた。
うちは母子二人暮らしで車が無いため、親類を呼び
病院に向かってもらった。
親類は私に、おまえも乗れ、ついててやれと言ったけど
私は風呂に入っていなくてぐちゃぐちゃでスッピンでもあったので（醜形恐怖症です）
行かなかった。
行けなかった。
母は もういい！と怒ってた。
きっと悲しかったのだと思う。
障害者手帳を持っているから私が恥ずかしい思いをするのでは、
などといつも母は考えていた。
母は、私が母を愛していないと思ってた。
幼い頃は母から虐待的なめにあっていたし
私はすれてひどい暴言ばかりはいていた。
数時間後、顎を縫ってもらった母は帰宅した。

ある日、母は倒れた。
二時間前まで私がまたつっかかっていた母は
奇妙な形で倒れたまま動けず、しきりに頭が痛いと言っていた。
動揺しながら私は病院に電話した。
その間も母の意識は薄らいでいき、次第に目を閉じていった。
おまえが病院に連絡したのか、えらいね。って
小さな子に言う様に私をほめた。
救急車の中、私は特に声をかけなかった。
病院につくまでのしんぼうだ、頑張れ そう思っていた。
病院につくと医者は、残念ですが と言った。
ドラマの撮影みたいだった。
病気のせいで体力がなく、手術に耐えられないとの事。
こいつは何をおかしな事を言ってるんだ？と思った。
死ぬのを待つしかない、と言う。
私は理解できなかった。
病院につけば助かると思っていた。
死ねと叫んだことはあった。いつか覚悟が必要だとも思ってた。
が、母はいつまでもそばにいるのだと思っていた。

脳で出血が起きていたのだった。
今までも頭痛などがあったはずだと医者は言った。
そういえば、日に日に元気はなくなっていたし
ろれつも回りにくくなっていた。
手がしびれると言った日もあった。
それは病気のせいだと思っていた。
医者と楽になる方法を話していると思っていた。
でも母は医者に話していなかった。
私のせいだ。毎日顔を合わせていたのに。
それから病室で、私は選択をしなければいけなかった。
人工透析は、一度でもやらないと死ぬのだと母は言っていた。
だから元日でも台風でも通院してた。
本当は入院レベルなのに、私がひとりきりになるから入院しなかった。
医者は、脳の出血で死なせるか透析をしない事で死なせるか
母の死に方を私に選べと言ってきた。
私が代わりに死にたい気持ちだった。

火曜日の朝、いつもなら透析の時間。
その日は管を通さなかった。
すると二時間後に、母の心臓は止まった。

どのタイミングかは忘れたが、私は一度家に戻った。
母の布団にはさっきまで人が寝ていた跡があり、
もう誰も使わないなどとは思えなかった。
私は枕をだきしめて大声で泣いた。
母のことを呼びながら何十分も泣いた。
私が小さい頃、水商売をしていた母は
私が夜中に目覚め、呼びながら泣き出すタイミングでよく帰宅していた。
だから私は自分が呼んだから帰ってきたのだと思ってた。
でも、呼んでも呼んでももう母は帰ってこなかった。

火葬場でボタンを押す役目は姉だった。
私は姉と暮らしたことがない。父親が違っている。

長々とすいません。
私は25になり、あれから3年か4年経った。
だけど過ぎた年月も、母の命日も、
何度覚えなおしてもどうしてか忘れてしまう。

私が思い出して泣くのは母の事だけです。
たくさん書いてすいませんでした。

>>74に書き忘れました
私は 母が血まみれになってる姿を こわい と思ったんです。
ついていってあげなかった事、こわいと思った事、
後悔がとれません。
また、私が気付いてやってたらまだ死ななかったのにと。
私たちには大きな溝があり
私はそれを埋めようと数日前に決意して
暮らしの事を二人で話していたところでした。

すいませんm(_ _)m

元カレが、誕生日に手作りのシルバーリンクをくれた

病の重さはその人がどうにかなった時に初めて感じるんだよね・・・

親孝行、したい時には親はなし…

あなたが悔やむ事はないよ。
どんな親でも、子より先に死ぬ。
どんな形であれ。
良かったじゃん、亡くなる前に良い話し合いができて。
深い溝のあいたままだったら、ひどく辛かったと思うよ。一生。

余計なﾚｽｽﾏｿ。

小学校の頃反発ばかりしてた先生に一言｢ありがとうございました｡｣と言いたい｡大人になってわかる寛大さ｡

うう・・泣ける・・

大好きな爺さんが、釣りに出かけて帰宅せず
今も日本海に流れてるのかと思うと　

私が小学５年生の時大好きだったおばあちゃんがボケ始めた。
心筋梗塞

途中で書き込みボタン押してしまたorz

大好きだったおばあちゃんは私が小学５年生の時ボケ始めたため
一緒に住んで介護する事になった。
深夜テレビが見れる理由でおばあちゃんが寝る部屋であたしも寝てたんだけど
ある日おばあちゃんが泣きながらありがとうねと何回も言ってきた。

その時は泣かなかったけど思い出すと泣けてくる

テレビのついでだってのはおばあちゃんも分かってたけど、
それでも嬉しかったんでしょうね
孫はかわいいっていうもんね

大好きな先生が他の学校へ行ってしまったとき

体育の時間に着替える時に
オネーチャンのピンクのブラを付けてる事が分かり
友達に急かされて上着を脱ぐ瞬間の俺　　　

>>89

他界した身体障害の姉の顔を拭いてあげたことが最後だったこと。

他界した旦那の位牌前で営みしてる自分
性欲に負けてゴメンょ旦那

ぬこのシッポをモギトッタ事

体中にアブラ虫を這わせて
俺の為に踊る父親５１歳の姿

父が母を風呂が熱すぎるという理由だけでぶん殴っていたとき

学生ん時、K察にお世話になった。仕事中ひきとりに来てくれたｵﾔｼﾞの汚れた服と手を見て親不孝で申し訳ないとおもた。

母親がストレスで倒れて運ばれた時

重めの病気になると一気に内面が老けるという言葉の意味を体験した時

最後にとっておいたケーキのイチゴを落としたときかなぁ・・・・

昔だいすきだった人の事。
今の男選びのﾙｰﾂはあの人だと思う。

流産

小学生の時、ポチが目の前で、車にひき逃げされた…
ぐったりしたポチを、泣きながら家までだっこして帰った
今だにトラウマ

母親が忙しすぎてぶっ倒れた時……。
しかも自分の為に何とか時間作って学校来てくれた時だった。
マジごめん。わがまま言って。
その後母は病院に入院したケド今は元気

14歳上のねーちゃんの結婚が決まった時、家から出ていくのが悲しくてこっそり机に隠れて泣いてたら
ねーちゃんが探しにきて、俺は鼻水ダラダラでねーちゃんに抱きついて、高価な着物を鼻水だらけにしたこと。
あれは結納だったんだけど、俺はずっとねーちゃんから離れなくて困ったと母親に今だに言われる。

嫁が寝る前に入れ歯を外した新婚初夜

>>105
結婚したらこっちのもんだっていう考え方？

なら泣けないよね

ヤカンを落として母の手を大火傷させてしまったこと

昔先生が猫の話をした時
｢猫は死ぬ前飼い主の前では絶対死なないんだって、だから人がいない所で死ぬらしい｣っと感動して涙かでた

深夜に起きて居間に行ったら
親父が、新聞紙で作ってた兜を被り
泣いていた光景を目撃
ストレスのせいだなー頑張れ親父　

>>109
飼い主の前で死なない話本当です。自宅から３件はなれた家の人が飼ってる猫がうちの庭で死んでました。うんこ、しっこ、交尾を我が家の敷地でやりまくった挙げ句、死に場所も我が家の敷地をチョイス。泣きました、「俺んちかよ…」

転校すること知らなくて最後の日に貰ったラブレター
俺も君が好きでした

ロケット花火が部屋に突入してきて
大事な仏像様に命中してしまった　

大事な観音様に命中？！

学生の時に母親に奴あたりして体を強く揺さぶり倒した
泣きながら着替えてた母親の背中が
先ほどの俺のせいで赤くミミズ腫れしてたのを見た時
反省して来年の春に一諸に北海道へ旅行に行く　　

いっしょじゃ諸は出ないよ…ひともろって変換？

ここ読むと泣きそうになる

母の12時間にも及ぶ頭部の大手術。手術室から部屋へ運ばれてきたときの母は痛々しかった…。今は回復してます。

>>112
切ないね。
なんだか泣きそうになってしまったよ…(´･ω･｀)

祖父が道で転倒したのを部屋から見えた
周りの人は助けずに知らんぷり
若い女性は祖父を見て笑顔の有り様
部屋の中に居た俺は優雅にカキ氷を食べてた

うう・・久しぶりに来てみたけど
こんなスレが伸びるとは思わなかったよ。ありがとう。

そういえばついさっき、2匹のハムスターが死んだ。
原因は暑さによる脱水症状だった。
すごくかわいそうな事をしたと思う。
あの時クーラーを付けていれば・・。悔やむことはいっぱいある。
でも悔やんでもしょうがないよね。もう帰ってこないんだから・・。
やばい・・これ書いてて泣きそうだ・・。
皆さんもペットの脱水症状には気をつけてあげて下さいね。

大雨の中、迎えに来てくれてたじいちゃん
去年の台風時に、増水した川に流されて行方不明中
遺骨なき葬式は泣くに泣けず　　　

>>122
爺さんの分までイキロ

修学旅行で、結構仲のいい社交的な友達に誘われて
その友達の友達とも一緒に班を組んだ。
自分達は３班。
本当は部活の友達と組みたかったけど、人数制限で無理だった。
部活の友達は６班。

しかしこれが悲劇。
クラス行動のほとんどが１〜３班と４〜６班に分かれての行動。
でも１〜３班には仲のいい人がいない。
誘ってきた友達は他の人と話してたから話しづらくて、
内向的な自分は結局一人で歩くしかなかった。
バスの中でもそんな感じだったからずっと寝てた。

修学旅行もう一回行き直したい……

前に母親が一年以内に亡くなると書いた者です
あれから容体は急変し、医者の話だと治療はやめて緩和に向かうとのこと
今月が覚悟の月になるかも

産んでくれてありがとう
育ててくれてありがとう
一緒に笑ってくれてありがとう
心配してくれてありがとう
信じてくれてありがとう
お腹痛かった時さすってくれてありがとう
ご飯作ってくれてありがとう
毎朝起こしてくれてありがとう
応援してくれてありがとう
ありがとう。もっとありがとうって言いたいよ

中学1年までの人生は楽しかった。嬉し涙で泣ける。
それ以降は悔し涙で泣ける。

中学のころ、
ある一人の女
(不良ぶってるバカ)
に目をつけられて、
気に入らないという
だけの理由で
クラスの女子みんなから
はぶかれたとき…
ふたりきりになると
話し掛けてくる奴が
一番うざかった
あいつらのせいで
中学時代は最悪でした

小学校の頃の友人たちと一緒に毎日、楽しく遊んでた頃を思い出すと泣ける。

もらい泣き 感動しました

ごめんなさい。書き込みしっぱい

名スレｹﾃｰｲ｡･.ﾟ(PД`q｡)ﾟ･｡

125 いいおかんやったんやね

泣ける・・・

>>125
それをあなたのお母さんに直接言ってあげて欲しい。
冗談っぽくでもいいから。

私の母親が亡くなったのは本当にある日突然で
何も伝える事が出来なかった。
倒れてそのまま。。
弔問客に出したキュウリの漬け物は前日母が漬けた物だったよ。。

中学の頃の卒業文集にまつわる話です。

文集のクラスのページに、なんでもランキングっていうのがあった。
その作りかけの原稿をみたら、私の名前はどこにもなかった。
多分クラスの中でも私だけだった。
きっとその時私は思わず「私ないわー」とか言っちゃったんだと思う。
一緒に見ていた親友が「編集委員の子に言ってくるよ！今なら変えられるよ？」と言ってくれた。
普段は自分から行動や発言をするタイプじゃない親友がまさか
そんな事を言うとは思わず、泣きそうになったけど涙をこらえて「別にいいよ」と私は言った。

その悔しさと、親友の優しさが3年経った今でも忘れられず、
卒業シーズンになる度に思い出して泣いています。

うわっ空気読まずにごめんなさい

>>135
かわいそう・・。
でも良い親友やね

自宅に吊るしてあるハエ取り紙に
何故か祖父のズラが取られてた
　

某ヲタ街でウエイトレスしてた頃の話し。
絵に描いたようなヲタクがいらっしゃった。
彼が持ってる袋からリアルなでかいフィギュアが
その可愛い顔を出していた。
客も他にいなく、私は彼が喜んでくれると思って、
「いらっしいませ、二名様ですね」
と言ったら彼は目をぱちくりさせた。
私は彼をそのまま席に案内したけど、
彼は終始キョロキョロしていて
ご飯もたくさん残して帰っていった。
もう二度と言わない。

堤防で釣りをしてた時に
父が大物を釣り引き揚げようと竿を持ち上げたら
途中で折れてしまい逃げられた
諦めきれない父が、飛び込んで竿ごと捕まえようとしたが
考えてるより浅瀬だった為に、父は東部を打ち気絶
１０歳だった俺は、飛び込めずに泣いてオロオロ
下では、半尻状態の父がうつぶせで浮かんでる
その周りでは、先ほどの逃げられた魚が、ついてるであろう竿の先のウキが
父の周りを、ゆっくり迂回してた房総の夏　

うんぎゃー

>>138
ちょwwwおまwwww

良スレage

今日は病院に泊まっています
今日は言えなかったので明日の昼にありがとうって伝えようと思います
緊張してきた。

レトルトカレー温めすぎて爆発！！
　

飼ってた猫が、俺が大学に進学して引っ越した次の日に死んだこと。ごめんな最期まで一緒にいれなくて

家が大きい理由で小学生の頃いじめられてたこと。


次の仕事を探してる2ヶ月の間､たまたま3日続けて予定があっただけで母に
｢ふらふらして。こんな子になるとは思わなかった。出ていけ｣と叫ばれた。
今も親の顔色を伺った生活を続けてる。
26歳です

>>140

あなたおもしろいw
他に話があれば書きこみしてww

>>147
同い年だ。早く当座の金貯めて出て行こうや。
しばらくはその日暮になるけど、たぶん多少解放されて気持ちがしゃんとするって。
そしたらいろんな歯車が良い方向に回りだすかもしんない？

目も開いていない猫が４匹捨てられいた
一度家に帰ってお母さんにせめて目が開いて飼い主が見つかるまで飼わせて！と頼んだが案の定ダメで、せめてミルクをあげようと思って猫のもとに走った
その時には、もう野犬に遊ばれて血まみれでぐったりしてる猫達の姿があった
３匹はもう動かなくて１匹だけ苦しそうにモゾモゾしていた
泣きながらその猫の首を絞めた
涙が止まらなかった
猫は最後に手がピーンとのびた後、ぐったりした
未だに忘れられないあの感触
楽にさせてあげたかったけど、やっぱりそれは人間のエゴだよって思い出しては後悔する

＞１４０
妻が帰宅したら驚ろかそうと全身に適当なお経を書いて
全裸で部屋の真ん中、正座待ち
帰宅した妻、驚きの叫びをあげつつ乗りが良い妻は
この耳を持ち去って許してやろーと言いながら
俺の両耳を凄い力でもぎ取ろーとする
さすがに切れた俺が妻に怒鳴り
耳にも俺の場合は書いてるんだーと心死のアピール
妻は忠実ではないじゃないのーと反切れで涙目
妻が実家へ帰り、今日で２日目
妻無し法一状態　

小学時代
悪戯で登校途中で見つけたカマキリの卵
手に取り嫌がる女子に見せては楽しんでた俺
２週間後
忘れてた卵が生まれて俺の机の中から
子カマキリの流しそうめん状態
　

6歳の時、両親が離婚
父親が出てく形になったんだけど、小さかったから離婚とかわからなくて「パパどこ行くの？」って聞いたら「遠い所だよ」って言った。
しばらく経ってから幼心にも離婚したんだと気付いた。
小2のとき一回だけ会った以来かれこれ8年も会っていない。

母親に会えないのか聞いたら「もう会わないほうがいい」と言われたからこの先一生会う事は無いだろうな。

お酒入ると暴力的だったけど、普段は優しくて大好きだった。もう二度と会えないパパ。

私は中学の頃にいじめられてました。独りぼっちの寂しさや皆に信じてもらえない悔しさで泣いていました。親や兄弟が帰ってくる前のわずかな時間を毎日毎日泣いて過ごしていました。
そうすると犬が｢どうしたの？何かあったの？｣と困り顔で近づいて来てくれてました。犬に私の泣いてる訳は分からないと思うけど、慰めてくれようとﾍﾟﾛﾍﾟﾛ舐めてくれるその仕草にまたﾜﾝﾜﾝ泣いてしまいました。

いじめは辛かったけど、私にも非はあるし、乗り越えてみせる物だと考えてます。
ただ、ﾎﾝﾄに辛かったあの時に、隣にわんちゃんが居てくれて良かったです。

家族で組体操してた時
参加出来ない祖父が
隣の部屋で泣いてた思い出
祖母は一応は参加できたのだが
ごめんよー祖父

祖父可愛スｗ

良スレ

家族で組体操ってのもある意味悲しい…

母子家庭なのに、大学院まで出してくれた母。

社会人になって「恩返しするぞ」と思っていたら、鬱病で入院することになってしまった。

ある日曜、母が見舞いに来てくれた。２時間もﾊﾞｽに乗って…。
その日は母の日だった。
心底親不孝者だと自分を責めて泣いた。
母は微笑んで、肩を叩いてくれた。

その後社会復帰して、初任給で、母が好きなﾊﾞｰﾊﾞﾘｰのﾊﾞｯｸﾞを買った。

母が泣いた。

人に対しての思いやりって大事だと思った。休みの日に母さんの行きたいとこ連れて行こう。未だ独身で心配ばかりしかさせていない娘、ごめんねイロイロ。

熱いおでんを酔ってた爺さんが、婆さんに無理やり口に押し込み
気絶させてたのを、馬鹿みたく騒いで見てた７歳時の俺
シラタキ＆大根半分は酷いよなー
　　

出産のとりあげからして、16才になって呆けちゃった愛犬。
もう1年半くらい目が合うこともなかったのに、
今わの際、ハッキリ焦点の合った目で私の目を見つめてきた時の顔。

私は継母なんですが、、、
娘がまだ小学1年生の時、怪我して泥まみれで帰ってきたことがありました。
何でも同級生に、｢お前の母ちゃんままははなんだろ？本当の母ちゃんじゃないんだろ？｣等と4人組にいじめられて来たとのこと。
それで、娘が泣きながら私に、｢お母さんは私のお母さんなんだぞ、世界一のお母さんなんだぞ！｣と取っ組み合いの喧嘩をしてきたんだと。
娘が私に
｢お母さんは私のお母さんだもんね。私お母さん大好きだもん｣と泣きながらも笑顔で抱きついてきたのが、すごく嬉しかったし、泣けた。
立派に二十歳になって、今じゃくだらないことで喧嘩もしますが、この子の母になれて本当に幸せです。

実の子でも育てるの大変なのに、他人の子を愛情一杯育て上げた>>163はほんと偉いよ！
これからもがんがれ。

ガキのセリフがムカつく

モリ蕎麦を頼んだら
そこの蕎麦屋の従業員が俺の前に座り
はい！森です
　

７歳の時離婚して出て行った母親が、最後に一度だけ誰にも内緒で小学校に私に会いに来てくれた。お母さんは泣いてたけど、その頃の自分は何も知らなかったから喜んでた。
今思うと、何も知らないがゆえに笑顔で見送れて良かった。
もう十年以上前の事で、今はもう生きてるか死んでるかも分からないけど思い出しただけで涙が止まらない。

５年前ぐらいの話。
中学３年の時少しの間登校拒否になってた。
俺はサッカー部にいたんだけど部活も辞めた。登校拒否は部活が原因だったようなもんだし。
家でする事もなくて毎日ボーっとしてたらある日サッカー部の副顧問の先生が家に来て、「学校行くのしんどいかもせんけど出席だけ取っとけ。保健室おるだけで大丈夫やから。」って言ってくれた。
正直行きたくなかったけど何回も先生が家に来てくれて話してくれたり、車でドライブ連れてったりしてくれたから出席だけ取りに行ってた。
先生が来ても居留守使った事あったけどずーっと家の前で先生が待ってくれてた。
今思えば先生が来てくれてなかったら俺は今頃何してるか想像もつかない。
結局学校には戻れず２学期に転校した。転校する時も先生は話しにきてくれた。
お礼も言えずにそれからずっと会ってないけど元気にしてんのかなぁ。ふと昨日思いだして書きました。

息を引き取る瞬間
ウンギャーーーーーーー叫んで小さい糞した飼い猫のチロ
その瞬間に、思い切り叩いた親父に何故か感謝　
　

１３年間、一緒に育った愛犬。
乳癌を患い最期は餌も食べず歩く事も出来ない状態でした。
横たわっていた愛犬が急にスッと立ち上がりタタタと水を飲みに行き、シートの上でオシッコをして「キャンキャンキャン！」と鳴いて倒れてました。
名前を呼んでも意識は無く胸だけ上下して呼吸だけしてる状態になってました。
「もう いいよ…楽になっていいよ…シートにオシッコしに行かなくても怒らないのに…最期までいい子だったね…」と言って小さい体をさすってやってると胸が上下する動きが止まりました。

父親が末期がんで、一時帰宅してた
家にいたら、突然「背中マッサージしてくれ」と言われた
ほんとは嫌だったけど母は出かけていたので、仕方なく押してあげた。
久しぶりにさわった父の体は骸骨みたいにやせていて怖かった
だからすぐ「もういいでしょ？」と言ってしまった

父は「ありがとう」といった

あれから一週間もたたないうちに死んでしまった
今思えば、一番苦しかった時期だっただろうに


帰ってきた母とのやり取りが聞こえた。
「マッサージしなくて大丈夫？」
「今日は○ちゃん（私の名前）がやってくれた。きもちよかった」

その父の言葉が忘れられない

>>171
泣ける・・・。

中学の時は１〜３年まで毎年クラス替えがあったんだけど一学期の最初の日から感情を押し殺す演技をしてた
幼いころの悲惨な事件の影響(自分以外の家族を目の前で全員惨殺される)で一切の感情を失った悲劇の少年って言う設定だった
それで好きな子ができると、なんか理由をつけてその子と二人っきりになる機会を作って、一通り自分の人生(全部つくり話)を語った後に大泣き、または狂ったように大笑いして
｢君と・・・・・・君とであったおかげでボクは人としての感情を取り戻したよ｣
これが自分の中での最大の女の落とし方だった

３年のとき唖然とした相手の子に
｢先生呼んでくるね・・・｣って言われた

ワロタｗ

１７の時、親父が会社の健康診断みたいなものでひっかかった
今度きちんと検査しに行くけど、まあたいしたことないだろと親父は言ってた
しかし病院での診断結果は癌だった、でも最初は手術で治るって聞いて少し安心していた
なのに術後に聞いた言葉は、転移により余命９ヶ月という結果だった
おかんは病院にいたし学校から帰宅後に祖父母からこのセリフを聞いた

正直｢は？｣意外頭に浮かばなかった

けど時間が経つにつれどんどん痩せていく親父見てどんどん実感していく自分がいた
そんな状態なのに、親父仕事辞めねえでやんの、動けなくなるぎりぎりまで働いてやんの
もういよいよ動けないって状況になってようやく辞めて、それからずっと入院生活
たくましかった親父の見る影ゼロ、もうガッリガリ、骨浮きすぎ、親父見る度にそんな事思ってた
なのに｢見てみろ、こんなにヒゲ生やしてやったよ、仕事ん時はできんかったからな｣とか楽しそうに言うの
それ見て兄弟で｢チンピラやんｗ｣とか言って顔では笑ってた

けどやっぱ少しずつ元気なくなってきてるのがわかった、最後は自宅でって話になって家に帰ってきた
家にいる時、やめていたタバコをたまに俺に要求してきた、あと普段全く呑まない炭酸飲料なんかも
死期が近づいているのを察していたんだと思う、ダメだと思いながらもその要求に答えてた
最後はなるべく好きにしてほしかった、けどその時はもちろん今もあれが少しは死期近めたのかなとか思う
抗がん剤とかの影響で、辛そうな顔する事が多くなってきた、最後とか呼吸もままならん感じ
おかんに｢三日間くらい眠る薬打つ事になったよ、起きたら少し楽になる薬｣って言われて、是非打ってって思った
薬投与の前に兄弟が一人ずつ親父の部屋に呼ばれた、兄俺弟の順で、俺は

｢音楽でもスポーツでも勉強でも何でもいい好きな事やれ、後悔は絶対すんな
友達裏切るな、人に慕われる人間を目指せ、おまえは一番俺に似ている｣

だって、ほっそーい腕で力なく俺の手握って、喋るのもきつそうなのに何か迫る感じが伝わったの覚えてる
三日後起きるなんて嘘だった、何かどっかで解ってたけどやっぱ耐えられなかった
細い呼吸がゆっくり消えていった、息引き取り確認してくれた医者看護婦に今までのお礼言って
部屋に入ってこれでもかって程泣いた、もう会えない、話せない、どうしようってもうどうにもならん、って

やっぱいつ思い出しても辛い、時が経って大分傷は癒えたけどね
俺は今親父に見られて恥ずかしくない人間になろうと頑張ってる、みなさん人を大切にね長文ｽﾏｿ

ふだんはあまり外に出させないのだが、ある日飼い猫がふと邪魔になったので外に放り出した。
しばらくして猫同士の喧嘩の鳴き声が聞こえ静かになった。
それ以来うちの猫は帰ってくることはなかった。

一週間後、家から少し離れた道端で冷たくなっていた。
まだまだ寒い冬の、ちょうど俺の誕生日の日でした。

あげ。

精神的にカツカツになってしまった夏休み。
他人に甘えるな自分ばかりが不幸だと思うな、とひたすら言い聞かせた。

厄介な病気になってしまい通院する事になった。
でも誰にも相談せず。
言ってもどうにもならないから、て思って終わった。
その日に久々にコンビニに入ってライターを買った。
久々に煙草吸いたいなぁと思って、買い置きの煙草も出してきた。
でも吸う気になれない。
医者に止められたわけでも何でもないのに。

｢あーなんでだろう｣て独り言言って煙草しまって、夜の道路に立ってみた。
月がキレイだった。

自分はどんな大人になりたかったんだっけ。
昔見た月と、今見てる月は明らかに違う。
今見てる月と"今見たい月"も違う。

たった数分間だったけど泣いた思い出。
今でも思い出すと涙が出てくる。

生きたい。

>>179、あなたの苦しさはあなたにしかわからない。
『自分より不幸な人がいるはず』と思ったって、人の苦しみが自分に解らないように、人にも解ってはもらえない。
でも、永遠に降り続ける雨がないように、あなたの気持ちが明るくなる日も必ず来るよ！しかも近い内に。

どうか元気出してください。

父の最期を看取ることができなかったのは、今でも心残り…。

二時間半前にペットの犬が旅立った。
散歩が面倒だった。
物音に過敏に反応して、めちゃくちゃ吠えるのがうるさかった。
庭の好きな場所から全然動こうとしなくて、家に入れるのがダルかった。
動物病院に行って、爺さんやら婆さんに話しかけられるのがウザかった。
グチャグチャのクソやらを処理して、尻を拭いてやるのが嫌だった。

大学受験で予備校からイライラしながら帰ってきたときに、俺の顔を舐めてくれるのが嬉しかった。
親と喧嘩した後、俺が煙草すってる横で、ずっと側に尻尾振りながら居てくれたのが和ませてくれた。
兄貴が大学辞めて、ニートになって家の雰囲気が悪く居づらいときも、コイツが居ると落ち着いた。
大学受かって、俺が嬉しくて、ついイタズラしても飛びついてくるのが楽しかった。
急なバイトから俺が帰ってくるまで、まるで待ってたみたいに生きててくれて、その後すぐに行っちまった。
笑って見届けてやろうって思ってたのに、声を上げてガキみたいに泣いちまった。

きっと、毎年の９月２日は泣きたくなる。うるさいと思ってた、あの鳴き声はもう聞けない。

ごめんな、ありがとな、元気でな。
いつか俺も行くから、そん時はまた散歩行こうな。
長文すまんした。

長年友達で恋人関係になった彼に中絶させられ、付添いもしてくれず、お金も出してくれなかった最低男。
思い出すと悔くて泣けてくる。
一生忘れずに一生怨むよ。憎しみは消せないもんだね。

知り合いに追いかけられて向こうが俺に足を引っ掛けたくせに骨折して
犯人は俺になった・・・・。

部活の先輩のウォークマンの電池が俺の足元にちょうど落ちてきて
つき足を上げた瞬間に蹴ってしまい・・・切れた先輩・・いや馬鹿DQNが
俺のみぞおちにくりーんHIT・・・俺は大衆が居る駅のホームで一人うずくまった・・・。
冷たい目で見るOL、リーマン・・・。

先輩の悪口を言っていないにもかかわらず
その先輩と、その仲間が俺も言い分も聞かず袋叩き・・・・。

世の中不公平だな・・・・・。

独身時代、多重債務で毎月給料以上に返済しなきゃなんなくて、OLしながら飲み屋で働いてた頃のこと。
年末のある日、ぎっくり腰になってしまい仕事もバイトも休まなきゃならなくなった。
財布には500円しかなく、実家にも帰れず、体も思うように動かず、毎日消費者金融から携帯にも会社にも電話が入って、家にも訪ねてこられた。
もう死ぬしかないって考えて毎日毎日恐くてたまらなかった。
結局、債務整理して利子以外は完済したけど、年末になると思い出して泣きたくなる。

あげますよ

うちは貧乏家族でお年玉を毎年もらえなかった(´･ω･)小６の元旦の朝初めて父親からお年玉を貰った。
中身は５００円玉１枚と手紙。手紙には「今までやれなくてごめんな。これでビックリマンチョコでも買いなさい。」と
書いてあった。俺は嬉しくて布団の中で泣いた。２３歳になった今でもその５００円玉を持ってる。

いい話しだ。
金額じゃぁないんだよな。

いい話だ
でもよく考えたら、おれも親からお年玉をもらったことは一度もないな。
というか親戚からもらったお年玉も、半額親に渡し、残りは信用金庫に
1/4に預けにいかされた(1/4に子どもが行くと、おもちゃをもらえた）。
その貯金も大学入学のとき、全額拠出させられた

正月に祖父が作成した絵画を凧にして飛ばした
途中で糸が切れて凧が遠くに飛ばされる
追いかけてた祖父の後ろ姿を見て　弟が突然にタックル
埃まみれの二人　消えていく凧　遠くで眺めてる祖母
泣けた

幼稚園からの友達がいて中学に入った時から、自分は家庭環境の苦しみから
性格が悪くなっていって、その友達に嫌な言葉を言ってしまったりしていた。
でも休みの日は毎週その友達から近所のデパートに遊びに行こうと電話があった。
でもどんどん会話にすれ違いが生じ始め、ある朝その友達のおはようのあいさつを
うるさい！と返してしまった。それから全く話をしなくなった。
だけど、その次の年、そいつが好きだったセーラームーンの絵が書いてある
年賀状が名無しで来て、自分は名を付けて送ったので、何日かしてから名の付いた年賀状を
送ってきた。・・でも自分は自分の性格への疑いを常に持っていて、
それから卒業まで同じ部活だったけど、話はできませんでした。

五年程前の夏の事。
父が私の名前で応募した懸賞で海外旅行（ラスベガス）が当った。父が友達といってこいと言ってくれたので会社に有給も貰い出発予定二月も前からカレンダーに×印をつけつつ毎日ワクテカしていた。
出発まで一月を切ったある日、９・１１同時多発テロ発生。
当然旅行は中止。
後日、旅行の替わりの品が送られてきたが…大工さんとかが使うニ段梯子だった。
色んな意味で悲しくなった。

>>184さん
私の親友もまったく同じ目に合ったことがあります。
相手の男(社会人）は、当時学生でお金もなかった彼女がいくら頼んでも
費用は出せないと言い張り、手術当日も結局現れず、私が病院まで付き添いをしました。
本当は不安で堪らないはずなのに、気丈に振舞う彼女の姿に胸が締め付けられる思いでした。
相手の男を殺してやりたいと思ったし、思い出すと今でも怒りが込み上げてきます。

だけど>>184さん、あなたが恨み続けなくともそんな最低な事をする人間には
必ず天罰が下ると思うし、本当の意味の幸せなんて手に入れられないと思う。
恨みの感情を持ち続けることで>>184さんの心が余計に苦しくなり、
荒んでしまうのではないかと心配です。
苦しい思いをした分も、これから沢山幸せが訪れると思います。
あなたが幸せになる事が相手への最大の復讐だと思って、
これからの人生を楽しく過ごして下さることを願います。

>>194
………なんか疲れちゃった( ﾟдﾟ)

>>194
中絶はね、思いっきり二人の責任ですよ。
天罰が下るのなら、あなたの親友にも同じように下る。
費用も出さず、トンズラするような男と避妊なしの性的関係を持ってしまった、
あなたの親友にも五分五分の非があるんですよ。

厳しい言い方だけどおおむね>>196に胴衣（レイプされた場合を除く）

避妊しないような男とセックスした責任はある。
結果リスクを背負うのは全面的に女なんだから。

一見正しい意見にも見えるが、おかしいよね。
女のほうはもう十分責任負わされてるだろ。

その上で、責任を全く負わず逃げ出した男に腹立ててるんだから、
中絶に対してじゃなく、一方がケツまくったことを怒ってるのに、
全くピント外れてるんじゃないかと。

悪徳金融に憤る債務者を見たときと同じ気持ち

いいかげんな男に
むずかしい話をすると
らくな方に逃げる

たぶん妊娠したら
かくごして運命と思い
しっかり結婚すると

しょぼいメールきたの
ねこみたいな話し方で

消息不明になったけど
えぇ、ネコは勘違い
ろりこんの２ちゃん好き

わざわざ縦にして名前ばらすほどの恨みがあるのはわかったけど
スレ違いだから。
心の闇スレとか呪うスレとかに最初から行けばいいのに。

思い出すたびに泣いてた時期がありました。
泣きたくなくてもね。
これは心の闇なのか。
そんなスレみたことなかったよ。スレ違いすまそ。

>>200みたいなレス書いちゃう精神状態って大分ヤバイよ。
病院行くんでも美味いもん食うんでもなんでもいいけど、リアルで発散させた方がいい。
どうしても2ちゃんがいいなら人生相談板だな。

ほしゅ！

冬に大好きだった爺ちゃんが死んだ。
脳梗塞で倒れて死ぬまでの1年半ほとんど寝たきりで精神も当たり前だけど元気だった頃と違った。
それでもボケる事はなく自己中で憎めない爺ちゃんだった。
元気だった頃は背が高くておしゃれでよくモテる行動派の社長だった。本当に自慢の爺ちゃんだった。
倒れてからは40キロ台にまで痩せて顔もかなりこけてた。
でもそれでもかわらず自己中で可愛い爺ちゃんで見舞いに行った時、手を握って大好きだと言ってくれるととても嬉しかった。
ある日いつものようにお見舞いに行くと爺ちゃんはいつもより具合がよかった。
そんで、いつものように私の手を握って「生きたい、死にたくない」と言った。今までリアルにそんな事を言ってる人を見たこともなかったのでびっくりした。
同時に涙が止まらなくて私の手を握る爺ちゃんに見えないように泣いた。何でそんなに涙が出たかわからないど条件反射のように泣いた。

それから1ヶ月位して爺ちゃんは亡くなった。クサイけど自分にとって爺ちゃんは世界で1番愛してる人だ。その時の事も、爺ちゃんとの思い出を思い出しても条件反射のように涙が出る、そして頑張ろうって気持ちになる。

って書きながらボロボロ泣いてるけど>>169が衝撃的すぎだった。生き物ってやっぱり「生き」物なんだなと感慨深い

保守

あげとく。
誰か泣かせてくれ。

幼稚園の頃拾ってきた猫が昨日から行方不明。
猫は死ぬ姿を主人に見せないって言うからな…
楽しかったよ、ミー。思い出を有り難う！！

じーちゃんくさい言うのいくない！

良スレage

小学生の頃、夏休みに毎年田舎のばぁちゃんの家に帰ってた。｢来年は会われへんかもしれんし貰っといてや｣遠慮をするとこう言って必ずおこずかいをくれてた。

亡くなる年の夏休み最後の日には、珍しく写真を撮ろうとばぁちゃんが言って孫ばっかりとばぁちゃんで集合写真を撮った。
それから秋にばぁちゃんが死んだ。棺の中のばぁちゃんの手にはその時の写真が握ってあった。もう15年ほど昔の事だが今でも鮮明に蘇る。

>>209ごめんｗクサイのはじいちゃんじゃなく自分の言う事についてだｗ

天国の大好きなお祖母ちゃんへ

こんなに澄んだ青空の日は、とても心地よくて、お祖母ちゃんの優しい笑顔を
思い出します。

入退院を繰り返しても、一生懸命に病気を治そうと頑張ってたお祖母ちゃん。
力になりたくて、でも何をしたらよいか解らなくて、何もできない自分にイラ
イラして・・・。
お祖母ちゃんとお別れの日がきても、結局何もできなかった・・・。

お祖母ちゃん。最後の退院許可がでた日、一緒に一つのラーメンを半分ずつ食
べたこと覚えてる？
あの日、いつもより口数の少ない私を心配してくれた時、本当は、どうしても
伝えたいことがあったけど、もう会えなくなるような気がして、涙を堪えるの
に必死だったの。だから今ここで・・・


おばあちゃん、素直じゃない私を、いつも優しい笑顔で見守ってくれて、信じて
くれて、ありがとう。優しいお父さんを生んでくれてありがとう。
遠くにいても、おばあちゃんのこと、ずっと、ずっと、大好きだからね。
今までも、これからも本当にありがとう。


　

今から十数年前。当時小6だった俺は小学校の合唱クラブに参加していた。
合唱コンクールに出場するために、希望する有志を集めたクラブで、
不定期に放課後の音楽室で練習をしていた。

ある、給食が無い午前授業の日のこと。
合唱クラブのメンバーは弁当を持参して、昼食後に練習する事になっていたが、
俺は当日のお昼に音楽室へ行ってから弁当を忘れた事に気がついた。
お金も無く、家は遠いので戻る事も難しかったし
合唱を担当する先生は昼食後にやってくるのでその場にはおらず、
いまから思えば職員室に行って事情を話せばなんとかなったのだろうが、
当時はそんなこと考えつかなかったので、
俺はすっかり食事を諦めて、弁当を広げるみんなを見ながらボーっとしていた。

一人食事をしない俺を見て、同じクラスのK君がやって来た。
K君は冬でもランニングに短パンで、いつも真っ黒に焼けた元気な男の子。
俺は友達が多い方じゃなかったし、K君とも特別仲が良かった訳では無い。
K君「お弁当食べないの？」
俺「忘れちゃった。お金も無いし我慢するよ」
K君「そっか。わかった」
というと、K君はやおら立ち上がり
K君「みんな聞いてー！○○君が弁当忘れたんだって。おかずちょっとわけてー！」
と大声で宣言すると彼自身の弁当の蓋をひっくり返して皿がわりにして
その場の皆からご飯やおかずを集めだした。
一人一品位なんだけど30人近いから
あっと言う間に一人分には十分な食料が蓋に盛られた。

突然の出来事で碌にお礼も言えずにポカーンとしてる俺に
蓋弁当を渡してK君はにっこり笑った。
直前まで「今日はお昼抜きだな」と諦めていた事のギャップと
K君の機転と発想と優しさに、涙がこぼれてしまった。

K君は礼を言いながら少し涙を流す俺に慌てながら
「なっ泣かないでよ。対した事してないし。分けてくれた皆のおかげだよ！」
なんて言ってた。

あの時は本当に嬉しかったんだ。ありがとうK君。

保守あげ

一緒に暮らしていた病気だった祖父は私の反抗期死んだ
羽みたいに優しい祖父だった
私が幼い頃、祖父が元気な時は遠い海に車で連れていってくれた
お小遣いやお菓子もくれた

私が中３のとき進路と両親のことで荒れたとき祖父は容体が悪くなり死んだ
半分自分のせいだった

高校は海の近くの学校に入った
なんだか見たことのある白いレストランと崖と水平線
祖父が幼い頃に連れていってくれた海沿いだった
その景色を見て泣いた

さっき祖父の夢を見た

元気で笑顔だった

私の作ったカップラーメンを受け取ってありがとうって
そこで目が覚めた

起きてしばらく、祖父に会ってないな、うちに帰らなきゃ…と思うくらい生々しい祖父だった

涙がいま止まらない

もしももう一度会えたら
なんて謝ればいいだろう
祖父はなんて言うだろう

あの海はいまどんな景色になっているだろう

ずっと前に母が入院していると書き込んだ者です
ずっと苦しそうだったのですが先月に天国に旅立ちました
親孝行はどれだけしても悔いが残ると思います
日常の会話を大切に。おはようただいま行ってきます
今でも楽しかった日々を思い出すと泣けてきます。
でも、これはまだまだ母への愛情が薄れていないということなので嬉しくも思います
みなさまも家族への健康診断を積極的に促しましょう

死ぬ系の話はこっちまできつくなるな

月島とか勝時の夜景見ると16、7の頃思い出して涙出る。
猛勉強してた
2年後には荒んだ生活しか無かった

堕ろしました。。
一緒にいたのはたった１か月。大っ嫌いでいっぱい憎んでしまったけど、最後の検診で見たあなたの姿が愛しくてたまりませんでした。
本当にごめんなさい。
今は間違いなくあなたの幸せを何よりも願っています。
天国でひいおじいちゃんには会えたかな・・・
早くあなたに会いたいです。
私の赤ちゃん。

>>221
お前はただひたってるだけじゃん

北海道へ旅行に行った時、休憩に立ち寄った無人駅に
列車の時間なのか、おじさんと小汚い犬と
若い女の子がすでにベンチに並んで座っていた
特に喋るでもなく、ずっと下を向いたままの二人
列車が来ると女の子は立ち上がり、振り返ることもなく乗り込んだが
犬がついて行って、乗ってしまった。おじさんがあわてて首輪を掴み
ホームに連れ出したらすぐにドアが閉まり、重圧なディーゼルの音を響かせ
出発していった。その間犬は悲鳴のような鳴き方で吼えて暴れ
おじさんの手から離れたと思ったら、その列車を追いかけて行った。

余計なお世話かもしれんが、心配になって暫く犬を待ってみることにした
子一時間経った頃、犬が戻ってきた。おじさんは帰ってもう居ない
犬はホームにお座りして、動かなかった。
あの犬どうしてるかな・・・

222に同意。
>>221は解ってないみたいなので教えてやる。

あなたのやった事↓
男とセックル。
気持ち良くなってきたので
『出していいよ、多分大丈夫だから』
と避妊を怠った。
その結果、赤ちゃんができたが、自分が母親になる覚悟もないので友人や自分に言い訳しながら堕ろした。
何とな〜く罪の意識を感じたので誰か慰めてくれないかな〜と思いながら２ちゃんでカキコ。
自己満足に浸る。←今ココ。

浸ってんじゃないよ。
産む気ないならちゃんと避妊しろ！
あんたは人一人殺したんだよ。
この事は誰にも言うな。親友だと思ってる人間にも。（もう言ってるだろうね）
この先何年も経って、あんたは堕ろした事自体忘れてしまうかもしれない。
でもね、打ち明けられた方はずーっとずーっと覚えてるんだよ。
あんたが結婚しても、母親になって『赤ちゃん生まれました（ﾐｬﾊ』ってハガキ書いても。
誰にも言うな。自分一人でその罪を抱えて頑張れ。
避妊は忘れんなよ。でなきゃ欲しい時に生めない体になるぞ。

222さん、224さん、しかってくれてありがとう。
親、友達には絶対話せないけど、こんなことする人間がもう増えないよう、私のしたこと伝えていくのも私のできる使命だと考えています。
私のこと軽蔑すればするほど、避妊の重要さに意識が行くでしょう？

きれい事みたいでごめんなさい。スレ違いでごめんなさい。

だめだこいつ、まだ浸ってる。

わたしの父はいわゆる生活破綻者でたくさんの借金を作り、
母を夜中から晩まで働かせて、雀荘とパチ屋に入り浸る生活。
そのせいで母もおかしくなり、弟たちにはヒスを起こして
虐待まがいのハードな躾を繰り返し、わたしには泣きながら
毎日父への恨み言を聞かせてきた。

「あの人はあんたら（子供）に興味がない」
「あんたらを可愛と思ってない。自分のことしか考えてない」

幼かったわたしはそれを聞き、ショックで愕然としたものだ。
父は確かにいい加減だったが、わたしにとっては優しくて大好きなお父さんだったから。裏切られた。
それからわたしは、反動のように父を恨むようになった。

今、両親は離婚して６年になる。父にも何年も会っていない。
もう父を恨まない。そう思えるようになったのはごく最近だ。
父はわたしたちを養う力がなかったし、家族を持つ資格もなかった。
だが子供に母の悪口を言ったことは決してなかった。
ヒスを起こして泣くまでわたしを殴る母から守ってくれたのも父だった。
バカと思われるかもしれないが、わたしは救われていたと思う。

いまだにぼーっと思い起こすことがある。
２歳か３歳の頃。
両親の間にわたしが入って、手をつないでもらって、どこかへ
出かけるために、駐車場への階段を下りている。
わたしはまだ軽くて、両親の手にぶらさがったまま足を浮かせてる。
両親の顔を見上げたら、右も左も笑顔で、わたしも嬉しくて笑顔･･･
きらきらと陽光が眩しくてすぐに顔を戻す。

あの頃は幸せだった。幸せだった。
幸せな思い出なのに、今でも涙が止まらない。


長文すいません。

浸ってないけど、子供の存在を闇に葬るのは嫌だ。

小学生の頃、家が貧しく修学旅行で土産を何一つ買えなかった。そんな中、金持ちの奴がめぐんでくれた土産は｢根性｣と彫られた天橋立の彫刻盾だった。
今ではささやかながら家庭を築き、人並みの生活が贈れるようになったが、あの時の貧乏時代を思い出させてくれ活力となるこの土産は今でも我が家の大切な家宝です。

224だが。
>>225
あんた馬鹿だろ？あんたほんと馬鹿だ。
堕ろしましたって伝えてくのが使命だと？ふざけんな。あほか？
今時、小学生でも赤ちゃんを殺す馬鹿親にならないように避妊する大切さをあんたみたいな馬鹿女に説教されなくても解ってるよ。
使命とか軽がるしく言うんじゃねぇよ！
『アタシは赤ちゃんできるの解ってて中出しして、赤ちゃんできたんだけど殺しちゃいましたよ☆みんなはこんな事しちゃダメだよ〜』
って、伝えてくの？
自分に酔ってるあんた見てるとほんと虫酸が走る。
あんたに殺された赤ちゃんが可哀相だよ。

世の中解ってないガキが　( 　ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

奇麗事ばかり並べて　　　　( 　ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

可哀相？　　　　　　　　　　　( 　ﾟ,_ゝﾟ)ﾊﾞｶｼﾞｬﾈｰﾉ

中絶女晒しあげ。

おい、ミンナ責めすぎじゃないか？
厳しすぎるよ。俺も女不振だから最初は「お、女が攻撃受けてるぞギャハ」って見てたけどだんだんお前等に腹立ってきた。
説教は結構だけどな、人一人死んでるんだぞ。男にも５０、いや６０％の責任はあると思う。そいつだってしっかり反省してるじゃないか。攻めすぎだぞ。　もう居なくなってしまった赤ちゃんに早く会いたいって言えるのは凄い事だと思うぞ

これから、新しい世代に教えながら、同じ過ちを他人が繰り返さないように頑張って下さいね


それとお前等な、どうせ女をしかるんだったらもっとしかるべき女は居るだろう。
鋭い目付きで道歩いてる女や自転車携帯女や、金の事ばっか考えてるクソ主婦が！

にこチャン星人の事を友達に馬鹿にされた事
このゴミ野郎とののしられたが、最後まで私はにこチャン星人をたたえた
次の日から私は尻というあざなを付けられた

弟がまだ母のお腹にいた時。
父親が短気で暴力暴言がひどくて、その日も飯がまずいなど難癖つけて怒りだした。
確かちょうど雪の寒い日で、父親は母のお腹を蹴って外に追い出した。
うちは田舎の農家、屋敷森に囲まれて周りも川とか林しかなくて、私は妹と毛布を担いで外に飛びだして母を探しに行った。
泣きながらお母さんを連呼して探したら、林の小屋の蔭に母がうずくまっていて、
私達は泣きながら母に毛布をかけて(幸い母もお腹の弟も何もなく)家に連れて帰ったが鍵を全部かけられていて
土蔵(分かるかな？)の中で３人で暖めあいながら眠った。
弟は元気に生まれて、今はプロレスラーになる夢に向かって頑張ってるけど、あの時ほど切なく悲しいことはなかった

>>235
お母さんもお腹の中の弟さんも無事でほんとに良かった。

お父さん酷すぎる。
妊婦のお腹蹴るなんて最悪だよ。有り得ない。

女って何かされたら、酷すぎる、最低だとか受け身の非難ばっか、そんな事言われても男は痛くも痒くも無い

>237
でも、女に攻撃されるのは許せないんだよな。お前は(ﾜﾗ

これまでの書き込みにくらべれば全然たいした話じゃないけど
東京の大学に進学することが決まって、上京する前に最後にｵｶﾝと一緒に家でご飯食べたとき
「がんばるのよ、、」て言いながら泣きそうになっているのに気付いたとき、のこと

高校時代の話・・・

私の母は昔から体が弱くて、それが理由かは知らないが、
母の作る弁当はお世辞にも華やかとは言えない質素で見映えの悪い物ばかりだった。
友達に見られるのが恥ずかしくて、毎日食堂へ行き、お弁当はゴミ箱へ捨てていた。
ある朝母が嬉しそうに｢今日は〇〇の大好きな海老入れといたよ｣と私に言ってきた。
私は生返事でそのまま高校へ行き、こっそり中身を確認した。
すると確に海老が入っていたが殻剥きもめちゃくちゃだし
彩りも悪いし、とても食べられなかった。
家に帰ると母は私に｢今日の弁当美味しかった？｣としつこく尋ねてきた。
私はその時イライラしていたし、いつもの母の弁当に対する鬱憤も溜っていたので
｢うるさいな！あんな汚い弁当捨てたよ！もう作らなくていいから｣とついきつく言ってしまった。
母は悲しそうに｢気付かなくてごめんね…｣と言いそれから弁当を作らなくなった。
それから半年後、母は死んだ。私の知らない病気だった。母の遺品を整理していたら、日記が出てきた。
中を見ると弁当のことばかり書いていた。
｢手の震えが止まらず上手く卵が焼けない｣ 日記はあの日で終わっていた。

それは切ないな。
でもそれで少しでもやさしくなれたらいいね。

>>241 もうすでに亡くなっているから意味がないのでは？どちらにしろ切ない話だ。

いや、周りにやさしくできるようになれたら、ってこと。

高校生の頃、バイトしてたコンビニに冬だというのに寒そうな服装の小学3年くらいの男の子と、小学4年ほどの小さな女の子が手を繋いで夜に来店した。姉弟だっただろうと思う。

夜の帰宅時間とあり、レジが忙しく最初は気にしなかったが、レジ近くの弁当コーナーに迷いもなく来た事を覚えている。
列のお客を捌ききった時にもまだ弁当コーナーにいたが迷ってるのだろうと見過ごした。
また店内が賑わってきて、忙しくなりお客を捌いていたら姉弟がいつしか列んでたようでカウンターに小さな弁当1コとおにぎり1コを置いた。会計は470円程だった。
金額を伝えると姉が巾着から、もそもそと袋を取出した。
瞬間的に何？と思ったがすぐに1円や5円玉ばかり入った袋だと分かった。
姉は袋から小さな手でお金を取り出していたが列のお客が気になるのか、かなり慌ていた。
暫くオレはどうしていいか分からず待っていたが、弁当とおにぎりをレンジに入れて温めている間に、隣のレジが空いたので後のお客を誘導した。
前ではまだ小さな手がお金を取り出していた。横にはカウンターに首を置くようにお金を覗く顔があった。
ずっと何も言わず待っているとオレは泣きたい気持ちになった。決して姉弟が疎ましいんじゃなくて、この弁当をこうやって買う姿の背景に泣きたくなっていた。
小さな手から5円玉がこぼれ落ちた時に代わってあげた。会計なんてどうでもよかった。レジに置かれたお金だけ貰って弁当とおにぎりをレンジから取り出して、ささやかながら隣にあったおでんを数種類、パックに入れ弟に持たせた。
｢ありがとう。｣そんな言葉が2つ、小さくだが聞こえた時には堪らなくなって何も声を掛けられなかった。
その日以来、オレが辞めるまでの間に姉弟は現れなかった。元気にしているんだろかと今でも鮮明にあの時を思い出す。

大阪　ミナミの有名なたこ焼き屋台で
買ってすぐ食べようとしたら熱くて
あちっあちって片手ずつ交互にしてたら













道頓堀川に全部落とした。

中３の思い出すべてが輝いてますた。

反抗期の頃、年の離れた弟にやつあたりまくってた 彼ももう大学受験する年になったよ 面と向かって言えないけど世界一応援してる

>>247面と向かって言わないと弟さんに伝わらんよ

↑空気読め

あげ。

http://www.sha-page.com/j/main/top.php?usr_cnt=53061
なんか泣ける

昔自分を粗末にしていたら大好きな人が本気でひっぱたいて怒ってくれた。痛かったけど涙が出るほど嬉しかったな
今でも付き合ってるけどね

15年過ごした猫が死んだ時。

夫に浮気をされ、３者プラス彼女の姉の４人で話し合った。
その時に、夫の彼女に対する真剣な思いを聞き、「しょうがないな」と
あきらめた時に、最後まで黙っていた彼女がぽつんと
「もう、別れたいと思っていた」と言うのを聞いて、
夫のことが純粋にかわいそうだなと思った。
（もちろん、それまで私は激しく夫をののしったりしてたけどね）
結局、彼女と別れ、ボロボロになった夫の世話をして、立ち直った時に
夫とは別れました。
私って「女としてはダメ」かもしれないけど、
人としては「アホだけどいい奴じゃん」と自分を見直したこと。

２０歳の夏。

離婚届けに判を押した時

夫婦ゲンカで金玉蹴られて負けたときのこと

言葉の暴力でいじめられたこと

９月に、色々揉めてバイトを辞めた。
散々大声で罵られた事を思い出すと泣けてくる。

生理中に、超ミニで街中で転んだ時は顔から火が出そうだった。

全校1000人、男子ばっかの高校生活

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

昨日玉葱切った

携帯の使いすぎで家計が危うくなり、親に「一緒に死んでくれ」と言われた。親と一緒に泣いたが、自分が何故泣いたのか未だにわからない。

中学の卒業式の答辞
「二度と会えないわけでもないのに卒業する事がこんなにも悲しい理由は、
毎朝交していた何気無い“おはよう”が言えなくなるからです」


これ聞いた瞬間、今まで泣いてなかったのに一気に涙が溢れてきた

高校の時にいじめられてたこと

いまでも心の傷は癒えていない。
もう思い出したくない過去

2年前の話になる。

私は丁度2浪して希望の大学に合格して4月の入学式を迎えた時だった。
その日、祖父が無理をして母と一緒に私の入学式を見に来てくれた。
入学式も順調に終わり、特別な事も無く、近くの食事所で3人で食事を取った。
当たり前の日常、当たり前の家族、当たり前の事ばかりだった。
その時、祖父は満面の笑みを浮かべて、私に祝辞としてお小遣いをくれた。
今でもはっきりと覚えてる。

時は8月になり、生活に慣れた所で母親から電話があった。

「祖父が亡くなった・・・」

始めは聞き間違いだと思った。
身内が死ぬ経験を全くしていなかった私には何を言ってるのか分からなかった。
いや、分かろうとしなかった。分かりたくも無かった。

急遽、実家に帰ると既に葬式の段取りが進んでいた。
どうやら亡くなったのは連絡される2日前だったらしい。
おそらく、母が一番動揺していたのだろう。

私の祖父は、母方の親戚の家で一緒に住んでいるのだが
私の実家の近くにある。
しかし、親戚と祖父は仲が悪く、度々実家に足を運んでいたようだ。

父から話を聞くと、祖父の部屋で泡を吹いて亡くなってたらしい・・・
死に方も特殊なので、警察も来て親戚に事情聴取もされていた。

父もどうやら、怪しんでいたみたいだ。
(親戚が殺害させたのではないかと・・・)
有耶無耶の内に、急性脳炎後の癲癇で状態悪化とされていたが
私は祖父の健康状態は知ってたが、急性脳炎になっているとは一言も聞いていなかった。
寧ろ、祖父は御酒が大好きで元々かかり付けの医師から肝臓が悪いぐらいで
その他の臓器が健康そのものだと言われていた。
司法解剖を父は進めたらしいが、母が断ったらしい。親戚もそれを了承していた。

祖父には2億弱の財産が有り、その7割は何故かその親戚に渡る事になっていた。
明らかにおかしい・・・その不可思議さと親戚への憎しみと祖父を亡くした事での悲しみの輪廻が渦巻き
私は、思考が停止していたのだと思う・・・

葬式も無事に終わったが、私は親戚を憎むようになった。
奴らが殺したのも同然だと。
そして、それと同時に私の力の無さと医療知識の無さを憎んだ。
折角、この道を歩んだのに・・・

それ以来、私は二度とこのような悲劇と疑惑が起こらぬようにと誓いを建てた。

はらたいらさん葬儀に篠沢教授ら４００人
http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_11/g2006111518.html
１０日に肝不全で死去した漫画家、はらたいらさん（享年６３）の葬儀・告別式が１５日、
東京・板橋区の新板橋駅前ホールで営まれ、はらさんと人気番組「クイズダービー」で
共演した篠沢秀夫・学習院大名誉教授（７３）やファンら約４００人が別れを惜しんだ。
参列した徳光和夫アナウンサー（６５）が、報道陣に思い出を語った。
「（８９年に日本テレビを辞め）フリーになって初めて出たのが『クイズダービー』でした。
はらさんが包み込むような笑顔で迎えてくださって、フリーとしての座標軸になりました。
無念としかいいようがありません」
戒名は「曼照院智徳道晃居士」。棺には、はらさんがこよなく愛した博多のむぎ焼酎「天盃」や
「いいちこ」など焼酎３本と缶ビール、たばこ、洋服、筆、それに家族の写真が納められた。
　　　　　　　　　 m9(^Д^)　　　　　 　　m9(^Д^)　　　　　　　　　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　

保

私は、ずっとおばあちゃん子です。
外孫の私は、小さい頃、家におばあちゃんが泊まりに来てくれる日が近づくたびに、近所の大人に向かって自慢するほど嬉しい出来事でした。
内孫が２人と、私以外の外孫３人(私からすると従姉妹)いるおばあちゃんを独り占めしてるみたいで、すごく嬉しかったんです。
おばあちゃんが帰る時は毎回、この世の別れかのように大泣きでした。
ある日、その場面でおばあちゃんが、
「だって、おばあちゃんは由香子(内孫)のおばあちゃんだもの。家に帰らないといけないの。有希のおばあちゃんじゃないもの。」

すっごくショックな一言で、心の底から悲しかったです。
そういうつもりで言ったんじゃないのは、今なら分かるけど、それでも思い出すと、泣きたい気持ちで喉元がキュッとなります。

>>271
えぇ〜・・・おばあちゃんちょっと酷いよ。

思い出というか、つい先日の出来事なのですが他に書けるところを見つけられないので書かせていただきます。

先月うちの婆ちゃんが亡くなってしまい、昨日四十九日を終えたばかりです。
自分は物心ついた頃から両親共働きで家では婆ちゃんと2人の時間が多かったこともあり、お婆ちゃん子でした。
幼稚園のお迎えや、夕飯の支度など色々なことをして貰い、本当に親代わりになってくれていました。
ですが、自分が小学五年生のころにアルツハイマーが少し悪化して、婆ちゃんの行動にストレスがどんどん溜まっていきました。
そして、中２の春に自分の受験前ということもあり、親が婆ちゃんを老人ホームに入れてしまいました。
最初の２年間は毎週日曜はホームに行って、遊び相手や、散歩の付き添いをしたりしていました。
自分の事を忘れていないけど、会いに行く度に「友ちゃん（自分）、大きくなったなぁ〜！何歳になったんやっけ？」と喜んでいたのを覚えています。


高校に入学してからは、日曜がバイトや教習で埋まったり、単車の免許を取ってからは遊びに出かけることも多くなりどんどん機会が減っていきました。
単車に乗り始めてから、DQNな友人が増えてその子たちと遊ぶようになってから学校にもあまり行きませんでした。
そのせいもあり、高校１年を２回するハメになってしまいました。
それから２年がたって、高３になれました。
卒業も間近、卒業証書と大学の合格通知を見せて喜ばせたい！と思っていた矢先、婆ちゃんは脳梗塞で倒れてしまいました。
病状は悪く、もって１週間。と医者からの診断を受けました。
診断を受けた３月から１０月まで、７ヶ月間の奇跡とも言える闘病生活を送りました。
そして、１０月に、子供と孫全員に見守られながら息を引き取りました。
４９日を終えた今、やっと色々なことを考える時間が出てきて「卒業証書と合格通知を絶対見せる」という目標を思い出しました。
高１の時に留年しないように頑張っておけば、婆ちゃんの喜ぶ顔も見れたはず。
そう思うたびに悔し涙が流れてしまいます。

今度は、婆ちゃんが見守ってくれなくてもいいように。また、天国で孫自慢ができるようにがんばっていきたいと思います。
スレ汚し失礼しました。

小学のとき可愛がってくれたおばあちゃんがしんだ
塾で勉強してる時に母から｢おばあちゃんが危篤｣っていう電話が来た家に帰された
家に着いた時既に奇跡的に気がついて泣いている僕に、｢ごめんな、〇〇ちゃんの卒業式みられんでな｣って言って数分後に息を引き取った。葬式では涙なんて出なくてただ横たわるおばあちゃんを見ていた
だけど帰りの車で｢それ｣が、死んだ人にはもう二度と会えないことが、実感できて泣いた
一回でいいから夢に出てきて欲しい

↑(;ω;)ﾌﾞﾜｯ

240

俺のおかんにあてはめて考えたら

かなしすぎる

泣けてくるというか鬱になる話だが
幼稚園の頃からの親友が中学の時に彼女が出来たんだ。二人とも凄く仲良かったし
見てるこっちも幸せになるようなお似合いカップルだった。だけど彼女が交通事故で亡くなり
それも犯人が飲酒運転をしていた事が原因だった。
親友はこの知らせを聞いた次の日近所のダムに身を投げて自殺した。って話
自分は何か出来ることが無かったのだろうかと今更後悔

小さい頃、母親と水族館に行った時に母親に買って貰ったソフトクリームを転んで落とした。

号泣してる私に母親は「痛かったね、ママのソフトクリームあげるからね」といってなだめてくれてたけど、
私は本当は「母親が買ってくれた」ソフトクリームを落とした事が申し訳なくて泣いていた。

あれから13年経って、母親が死んだ。
私は、伝える事が出来なかった話を死んだ母親の前で泣きながら話した。

ずっと前に「死ね」と言った事をずっと謝りたかった事。
彼氏が出来た事を報告しなかった事。
お嫁さん姿見たいって言ってたのに見せられなくてごめんね、などたくさんの事を話した。

そんな時急にソフトクリームの話を思い出した。そして死んだ母親に言った。

「あの時私が泣いたのは申し訳なかったからなんだよ」

するといつからいたのか、父親が後ろから、
「お母さん全部知ってたよ。あの時、お母さんは“○○が私の為に泣いた”って言って泣いてたから覚えてる。ホント親子揃って泣き虫だ」と言って、泣いていた。

嬉しくて悲しくて涙が止まらなかった。
謝ってばかりいる事が情けなかった。もっとありがとうを言えば良かった。

お母さん、本当にありがとう。こんなとこでしか言えなくてごめんなさい。

↑涙ぐんでしもた

漏れもじーんと来た。

浜ちゃんの「チキンライス」聴くと泣ける。
子供のころ、親に気を使って贅沢言えなかったな。

>>281
分かる。まさに>>278な感じ。

>>278
泣いた

一人で残業してたら
「〇〇定です。忘年会の予約の確認です。〇〇（会社名）様ですよね？明日で……」
俺「担当がいないので連絡をとってみます。」
俺はなにも聞いてない…。氏脳と思った…

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>278
オヤジの大根役者っぷりに泣いた

全然泣けない話だが…
中２の時大好きな女の子がいた。その子はクラスで一番かわいいと評判だったが、
俺はからかわれるのが非常に嫌で、誰かにその事を指摘されるたびに
「違うって、好きじゃないって！」って否定し続けていた。バレバレだったけど。

ある日、下校時に下駄箱の靴の中にメモが入っていて
「○○君（←俺）好きだよ♪私のこと好き？好きだったら明日の昼休みに
黒板の隅に小さく☆書いてね。小さく！！」って書かれていて、その子の名前があった。
（絶対これは罠だ！誰かが俺の反応を見て明日笑い者にする気だ）
俺はそう思ってメモを無視し、次の日も黒板に☆は書かなかった。

そんなこんなで卒業したのが８年前。この前クラスの同窓会があって
その子も出席していた。酒が進んでワイワイ騒いでた時に
不意にその子が近寄ってきて俺にメモの話をしだした。
俺は最初(・ω・)？だったのだが、聞いてくうちに��(ﾟДﾟ;)!!
どうやらあのメモはその子本人が書いたものだったらしい。
俺が次の日黒板に☆を書いたら告白しようと思っていたそうだ。

その子は今彼氏がいて結婚も考えていると言う。相変わらず美人だ。
俺は人生のターニングポイントを棒に振った。orz
あの日に戻りたい。

(;つД｀)ｶﾞﾝｶﾞﾚﾏﾀｲｲｺﾄｱﾙｻ

好きな奴と最後に会える予備校の卒業式的なもので結局はなせずお別れ…あげくのはてには帰ろうとドアをでようとしたところに話したこともない糞デブスにアドレス聞かれ友達にからかわれて終了

俺の中学から高校にかけての恋愛

>>254
女として尊敬する。
>>287
生�`。

>>287
☆一個で始まる恋もあるんだな

私の人生そのもの。毎日でも泣ける。

>>293
俺が癒してあげるよ

>>294人間の敵。


昔あった、コンクリート殺人の女子高生の話。
もし自分だったら…って考えたら、
怖いというより切なくて悲しくなる・・・

家族皆で年越ししたことない
母親は毎年友達の家へ行って飲み明かしてた、何回行くなつっても聞いてくれなかった
小学生の時とか自分が妹の分と自分のの年越しそば作って、二人で食べてた
なんかこの時期になるとこの事思い出してやたら悲しくなる
今年も実家帰る意味あんのかな

627:名無しの心子知らず :2006/12/04(月) 02:32:31 ID:C2LXFCis [sage]
数年前、独身の頃の話。
彼氏にデートでパチンコ屋に付き合わされた。
最初こそ彼氏の側で見てたが、私はする事がないので店内をウロウロしてたら・・・
通路にﾍﾞﾋﾞｶがあって低月齢赤が寝てた。
当時は独身小梨だったので分からなかったが、
大きめのﾍﾞﾋﾞｶだったので多分A型じゃなかろうかと。
その直ぐ脇の角台で若いﾏﾏﾝがスロットやってた。
さらに隣には実母？らしき人が打つ訳でもなく座りﾏﾏﾝが打つの見てた。
そこまでしてスロットやりたいんだろうか。
実母？に預けて先に帰ってもらえばいいのに一緒にパチンコ屋って・・・。
店内タバコの煙充満してるし、騒音は酷いのに赤はスヤスヤ寝てた。
その後、彼氏とも別れたからパチンコ屋とは縁が全くないが、駅前のパチンコ屋見るたびに思い出す。
あの赤は可哀想だったなぁ。

帰ってきた“禁煙男”柴田恭兵／４日の紙面から

７月末に肺ガンの手術を受け休養していた柴田恭兵（５５）がテレビドラマの
収録に復帰した。手術前の会見では「戻ってこれないかもしれません」と
語っていたが、肺の一部を切除する手術を乗り越え笑顔の復帰会見。
たばこはやめたが、食事やアルコールの制限もなく「以前より健康です」。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
元気な姿を４日付日刊スポーツでじっくりご覧ください。
http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20061204-125501.html

初めから吸わなきゃ、ずーっと健康を維持できた訳で…（´ι _` 　）

>>298私もその事件最近知っていろいろ思いめぐらしてしまう。人間としてあり得ない事件

>>295の思考回路が分からん。事件の発端知らないのでは？裁判記録読んだ？

>>299
アンカー違くない？

>>300
事件の発端ってなに？

>>227
読んでてなきそうになった。

発端がどうだろうが、犯してコロしてコンクリ詰めなんて鬼畜そのもの

>>300裁判記録よんでますが。

その上であの感想です。
あの裁判記録自体、読んでて胸が苦しくなります。
怖いとか可哀想とか思うのはそれに
最後まで耐えた彼女に対して失礼な気が私はする。。

高校生の頃、イジメの為学校をやめた。

うちは母子家庭で、お金のかかった私立を簡単にやめると言い出した事で母とは毎日泣きながら争った。

私立高校を退学して数ヶ月後、再び通信制の高校に通わせてもらうことになった。

初登校の日、なんだか同級生達が怖くてたまらなくて一人になって母の作ったお弁当を食べた。

せっかく入れてくれたのに学校なんか行きたくない。
逃げたい。学校も行けないくらい自分はつまらない人間に成長してしまった。
母もこんな娘望んでいなかったろうと、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
そんな時、母から一通メールが入った。
「弁当うまいか？(*^_^*)」って一言。
大した内容じゃないのにボロボロ涙が出た。
ご飯噛み締めながら一人で泣いた。
普段難しがってメールなんてしないくせに、、、。
こんなどうしようもない娘でも心配してくれてありがとう。

お母さん大好きすぎるよ〜。長生きしてください。
長文スイマセン…

チンコうまいか？(*^_^*)

306は死んだ方がいいな

>>306
(´;ω;`)ウッ…
いい話や!!お母さん共々、是非長生きして下さい。

>>307
同意。

>>305
>>306で良いの？

最悪な間違え方したorz 本当にごめんorz

>>308は>>305へ

ひちょり（日ハム）ってエライんだな…自分が子供の頃に病気で毛髪を失って、健康になった今、苦しんでる子供たちに勇気を与える為にスキンヘッドにしてるんだって…｡+ﾟ(ﾟ´д｀ﾟ)ﾟ+｡ｳﾜ-ﾝ

泣きあげ

>>311
ありがとうございます。
少しおかしかったです(*^_^*)
ちなみにその後は友達もでき無事卒業する事ができました。
今現在私は結婚して幸せにやっています。
私も子供を支えられる親になれたら良いな！

なれるでょ。

･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

童貞を失った瞬間、妖精は嬉しそうな、悲しそうな顔を視界の隅で確かに見せた
行為が過ぎ、ひとしきりの感慨に浸り終えると妖精の姿が見えない事に気づく
銀のスプンのソファー
パキラの植木鉢のふち
小物入れのベッドのなか
角砂糖を置いた小皿の傍にもどこにもいない
待って、いかないで、妖精ちゃん、おれ やっと童貞切ったんだよ？
女が苦手でどーしようもなかった俺が 君と一緒に頑張ってやっと！
待って、いかないで、おれ なんのお礼もできてない
いつもみたいに蹴っ飛ばして笑って、おめでとうって言ってよ！
「どうしたのー？」振り向くと、下着姿の女が照れくさそうにはにかんでいた

僕は泣いた

長いです。忙しいヤツはスルーしてくれ。

５年前、引きこもりだった俺。
毎朝、婆さんからクッキーを貰ってはひたすら眠り続けた。
８日目は月の日。俺は起きた。
クッキーを貰い、パン屋に向かう。指輪を拾い、食パンを買って、城の廊下で大臣の落とし物を拾って渡し、王様からネームカードを貰い、ガセに見せてゴミを貰った。
夜になったら王様から手紙を預かり、クイーンのパクリみたいなライブを見て、バーに行って指輪を渡し、２階のフローラの寝顔を眺めてMDをパクり
外で変なババアに怒られて、ムツジローに出会い、動物を２匹キャッチして、婆さん家に帰った。人助けを沢山したことに自己満足し、寝た。
その後も猿と一緒にギャムランを弾いたり、風車のある家で変な爺さんに説教されたり、音楽オタクの友達になったり、釣り好きの親父と餌を取り合ったり、ライブに出かけたりした。
幾日も幾日も人助けをし続け、ある日、俺は最後の時を迎えた。
扉を開ける。光が差し込む。

…泣いた。
たかがゲームだけど、中古ソフトで500円だったけど、人助けっていいもんだと心底思った。
クリアした翌日、久しぶりに近所のコンビニに行った。
求人情報誌と履歴書を買うだけなのに足が震えた。店員の俺を見る好奇の視線が痛かった。
夜、徹夜で履歴書を書いた。机に突っ伏して寝てたら朝方母親が毛布を背中にかけてくれた。
鼻をグスグス言わせながら、小声で
『タカシ頑張れ。タカシ頑張れよ。少しずつだよ。』と言って部屋から出ていった。
号泣した。

あれから５年。
この週末に彼女が来るもんで部屋の掃除をしてた。
moonのソフトが出てきた。
懐かしいような、照れ臭いような気分だった。
勢いづいて、実家に電話した。母ちゃんが出た。
『今度彼女を連れてくから』
と言ったら良かったなぁ、タカシ良かったなぁって泣いてた。
更に勢いづいて彼女にも電話した。努めてさりげなく
『今度、俺の実家にも遊びに来ない？』
と言ったら
『やだ！マジ勘弁！！』
だってさ…。
俺、枕に突っ伏して泣いた。

タカシ頑張れ。タカシ頑張れよ。少しずつだよ

小3の夏休みから施設で暮らすことになった私。
週末、お盆、お正月は他の子は家族など面会者がくるけど、私には面会者なし。
小4の夏休み、施設の先生が花火大会に連れて行ってくれた時、老夫婦が先生に『可愛い娘さんやね』と言った時、先生が『この子可愛いでしょ？自慢の娘です』と言ってくれたこと。
今まで我慢してたものがフッ切れたかのように号泣してしまった。
花火大会の季節になると思い出して泣けてくる、

>>295の人間の敵って、どういう意味だ？誰かを癒やしてあげると敵になるのか？

>>321
( ･д･ )ｽﾚﾖｺﾞｼｲｸﾅｲ!!
( ･д･ )ｺｺﾃﾞﾛﾝｿｳｲｸﾅｲ!!!!

中学の時、三者面談で進路を話していて、母親が『この子は本当に何もやらないし何も考えてない子だから！』と、凄いキレてた。反論してもすぐ怒鳴られて、自分はついに泣いてしまった。
そしたら先生も泣きながら『ちゃんと考えてる子です！！何でそんな風に言うんですか！』と、母親に反論してくれた。
先生。今は大学の就活が始まります。この前も海外研修に行ってきました。
少し、大人になれた気がします。

10年前に足を大怪我をして7年勤めた佐〇急便を首になりﾆｰﾄに…
仕事はしたいが足の自由が利かず面接落ちまくり…

万引きした弁当をﾋﾞﾙの非常階段で泣きながら食べた思いは一生忘れない！

今は自営業しています、足も40%の確率で完治すると言われて確率に残れました。
日々感謝して生きてます。その時助けてくれた皆さん本当にありがとう。

札幌で頑張ってます！

【靖国参拝に反対する活動家は殆ど朝鮮人】
在日・帰化だらけの社民党って最悪・・・福島瑞穂（→趙　春花、）
在日には凶悪犯が多く、 帰化、在日ばかりの社民党は蛆虫。
半島の利益になるように仕事をしている。
党首が帰化人ばかりじゃ、どうしようもないわな。
そしてキャツラと同じ考えの糞でいっぱいの民主党・・・・・
管直人をはじめとして　朝鮮帰化人でいっぱいの売国反日政党、民主党。

土井たか子→李高順（帰化前の本名）北朝鮮に親族多数
五島昌子（土井の秘書）本名、渡辺昌子は通名、つまり、在日朝鮮人（元社青同活動家の話より）
辻元清美（帰化人、赤軍派）
筑紫哲也（→朴　三寿：元朝日記者、共産キャスター）
本多勝一（→崔　泰英：「南京大虐殺」虚報の中共工作員記者）
佐高信　（→韓　吉竜：極左評論家）
福島瑞穂（→趙　春花、帰化前の本名：中核派）
永六輔（帰化人。反日活動、言動多し）
池田大作（→父：ソンジャンチョク、帰化人） 　（在日への選挙権推進、韓国での反日活動の実績）
麻原影晃・・父が朝鮮国籍。
林ますみ・・（和歌山毒入りカレー犯人）在日帰化。
宅間　守・・（大阪池田小学校大量殺人犯）朝鮮部落出身。密港在。
織原誠二・・（英国人ルーシーブラックマンさん殺害犯）親が韓国。
李　昇一・・朝鮮人の強姦魔。「ガキの使い」語り１４０人以上の女性をレイプ。
金　保・・（少女強姦魔の牧師）在日
酒鬼薔薇聖斗・・（東○一郎・神戸の首切り猟奇小僧）両親とも在日
関根　元・・（埼玉愛犬家殺人犯）在日
郭　明折・・韓国キリスト教の宣教師。連続強姦魔。被害者１００人以上
金　大根・・連続自動虐待の強姦犯。女児６名が死亡。
金　弁植・・韓国の強姦犯。日本で主婦を１００名以上レイプ
http://hyperfavoritebooks.livedoor.biz/archives/50175518.html

>連続自動虐待
クススレ向きじゃね？

（┰_┰）ｱｹﾞ

浪人時代。
父親は罵倒するか干渉するばかりだったのに、
母が、私の最後の試験で
「絶対に合格して、一人暮らしして、自由に生きていきなさい」と
メールをくれたとき。
今までいくら父親に罵られても庇ってくれた母。
涙が止まりませんでした。

アニメのあずまんがの最終話で号泣してしまい、
それ以来どのストーリーを見ても涙が浮かんでしまう。

★朝日新聞は日本の若者から信頼されています★

誹謗中傷を繰り返しているのは一部の若者だけです。
彼らは戦争に憧れ、軍国主義に憧れているだけに過ぎません。


http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1165751720/l50

学生の時、オーストラリアからホームステイで同じ年の女の子が来た。
同じ年頃なんだから案内しろと親父に言われたけど
サークルとかで忙しいし、んなもの勝ってに呼んでおいて世話を俺にしろなんて
だるくてずっと断っていた。会話も殆どなかった
ある日車で事故ってしまい、病院に運ばれ入院することになった。
両手、右足大腿骨骨折で誰かの手を借りないと何も出来ない体になってしまい
途方に暮れていたら、次の日の朝からあの子が来て色々面倒見てくれた
留学生のくせに、講義も受けずに毎日俺の世話を買って出て
誰に教わったのか折り紙の鶴まで持ってきやがった。骨折なんかすぐ直るのに・・・
でもいいかげん悪いので
「かーちゃんにみてもらうから、お前学校行けよ」て言ったら
「○○はーわーたしのかぞくーでっす。」「かぞくーすごくだいじぃ」
今迄邪険に扱っていたのが恥ずかしくて、情けなくて
あの子の目の前で泣いてしまった。

>>331
全宇宙が泣いた ｡･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･｡
数年後ｹｺｰﾝした なら、もっと泣けた。

>>323

いい先生だね。
世の中にはいい先生たくさんいるのにね。

俺が中三で不登校になったとき。
部活の顧問の先生が授業無い時間とか放課後とかに家まで俺の様子を見に来てくれてた。
最初はちょっとうざかったけど、先生の車でドライブ連れてってくれたり飯にも連れてってくれた。
たまに出席だけ取りに学校連れてってくれたりもしたな。
そんで俺はニ学期に親戚の家に下宿して他の学校に転校する事にした。
先生は「頑張れよ」とだけ言ってくれた。
もう会えないけど先生ありがとう。

BGMは、KOKIAの♪ありがとう

↑この歌、泣きのツボ押さえすぎ!!内容より歌を聴いてしまう ｡+ﾟ(ﾟ´д｀ﾟ)ﾟ+｡

ありがとうは確かKOKIAが飼っていた犬が死んでしまったことから
作った曲だよね

半年ちょい前の俺へ

そっちは午前４時だな。
部活で疲れてぐっすりだと思うが、頑張って起きろ
今から言う事をやってくれ。頼む、お前の為だから。しくじるなよ。

音をたてないようにしろ、気づかれるから。
まず、１階に降りて台所から包丁を持ってこい。
そしてお前のバカ兄貴の部屋の前に行き
ドアを開けて部屋に駆け込み一撃でぶった切れ。

バカ兄貴が首を吊ろうとしてる、その柔道の帯で作った輪っかをな。
そうしないとバカ兄貴が首吊って死んじまうぞ。
発見した時の光景と母さんの悲鳴はたぶん一生お前の頭から離れなくなる。
前日まで普通に相談に乗ってもらってた兄貴が次の日には死んでんだぞ
いなくなるんだ

あと兄貴に言ってやれ。
「さんざんアンタをバカにしてきたり、ケンカだって飽きるほどしたけど、学校じゃ自慢しまくるくらい好きなんだよ。」って

頼む。頼むよ。
頼むからこの文を半年前の俺に送らせてくれよ。
頼むよ。お願いします

「おやすみ。また明日な。」
って言ってたじゃねえか
バカ兄貴。

>>337
辛い気持ちは分かるけど、どんなに悲しんでも、後悔しても、過去は変わらない。
少なくとも未来の自分が2006年12月14日を後悔しないように、１日１日をそうやって生きていくしか無いんだ。


がんばれ。

母さんが死んでから、ずっと、ばあちゃんと暮らしてて、親が居なくても、寂しい思いをした事がなかった。
時には、厳しく、時には、優しく。


そんな、ばあちゃんも心筋梗塞で倒れ、末期のガンで入院。

痛みを無くす為に、凄い強い薬を使い、意識も朦朧としていたけど、俺の事はちゃんと、解ってくれていた…。

ところが、ある日。

『この子なんて知らないわっ。誰よこの子！！出ていって〜！この子、大っ嫌いっ！』静かな病室に響き渡る婆ちゃんの声。

「婆ちゃん、どうしたの…俺だよ、分かるだろ。。」
『分からないわ。早く出て行ってっ！！』

これが、最後に交わした言葉。。

なぁ、婆ちゃん。本当に俺の事、嫌いだった？

薬で忘れる位の、俺だったの？

婆ちゃんと暮らした１２年間は何だったの？

俺、婆ちゃんにとってお荷物だった？

迷惑ばっかり掛けてたから、捨てたかった？
あの言葉は、本心？
分からないよ…。

>>339薬のせいだよ。薬のせい。
きっと12年間にはいい想い出もあったと思うし、
そこに固執していたら、お婆ちゃんが天国で心配しっぱなしだよ。
お婆ちゃんの為にも素敵な想い出を抱いて幸せになってください。

頑張って

頑張れ言うな

約、１年前に彼と付き合い始めて３ヶ月前の９月に妊娠してる事に気付きました。
彼に妊娠した事を告げると…
「結婚して一緒に育てよう！」って言ってくれました。
幸せでいっぱいだったある日…
私の家に彼と女の人が訪ねて来ました。
どうやら彼は既婚者で奥さんは出産間近の妊婦さんでした。
彼は単身赴任で一人暮らしをしていて、彼の家に行っても全く気付きませんでした。
慰謝料・養育費・認知無しで一人で育てて行く事を伝え、奥さんの元に戻しました。
今、お腹の子供は６ヶ月！
１月で７ヶ月になります。
元気よく毎日、ポコポコと動いてます。
彼には裏切られたけど、キレイさっぱり忘れて元気な赤ちゃん産みたいと思います(^ω^)

キレイさっぱり忘れてって、そんな簡単に忘れられるん？
妊娠時は精神不安定になるのに、簡単に別れるなんてありえない。

>>342大変だけど育児を楽しもう

私もシングルマザーでした
当時は大変だったけど
その子も今年高校卒業

>>336
犬…もぅだみだ…読んだだけで、また泣けてきた… ｡+ﾟ(ﾟ´д｀ﾟ)ﾟ+｡

http://mogemoge.jp/func/page.php?id=hane2&genre=page_9

小学生の頃
１年生から好きで、仲良しな男の子がいた
でも、私は小３で引っ越すことになってしまった

引っ越しの日
タクシーに乗り込んで少し経ったとき、うしろからあたしを呼ぶ声がした
誰だと思ったら、好きな男の子がタクシーを走って追いかけてきてくれてた
途中でドラマみたいにその子転んじゃって
心配で、悔しかった



あと…その６年後くらいに
その男の子に会ったら
女恐怖症になっていた。
なんか、泣けた

>>347
違う意味で泣ける…

自分の住んでる地域で臨海事故があった日
村が映画みたいだった

私が通っていた中学は生徒数60人ほどで、青森の津軽半島にある小さな村の古い校舎の学校でした。
１年から３年までの間同じ先生が担任でした。
担任は国語と美術を教えていました。
ある日私が当番で、放課後に書き終わった学級日誌を担任に渡しに行くと、日誌を受け取った担任にいきなり日誌の角で左側頭部を殴られました。
日誌は角が丸く金具で止めてあります。
いきなりな事に痛さは忘れ呆然としていると担任は「昔嫌いだった先生がいつも日誌の角を机に叩き付けて、いつも日誌の金具が曲がってたんだ」と言いました。
だから角の曲がった日誌を見ると嫌な事を思い出すと…。
確かに私が担任に渡した日誌の金具は曲がっていました。でもそれは担任が机に叩き付けて歪めたものでした。
反論したら更に殴られるのは分かっていたし、今みたいに体罰にたいして厳しくありませんでした。
他にも沢山あるけどこの事を思い出すと悔しいのか悲しいのか分からないけど涙がでます。
傷の所は未だに残っていて髪が生えません。

泣ける
元気出せ

学校から帰ってきたら、13年間飼ってた猫が山に捨てられてしまってた。
理由はご近所から苦情がきたからと…
いまだに両親を許せない

ほしゅ！

>>352
本当は事故か病気で死んでいたのかもしれない
死んでいなくなるより、山で生きていると思う方がダメージ少ないよね

小さい頃飼ってたハムスターは母から「逃げてしまった。」と聞かされたな
12歳までに3匹飼ったけど、2〜3年毎に逃げて居なくなった
今思えば両親の配慮だったんだな、ﾁｮｯﾄ甘いけど

泣きたいのであげ。

あげ

ここを見て、亡くなったおじいちゃんを思い出して、泣いた。
みんなの家族との思い出等を見ていると、それに遠い日のおじいちゃんとの記憶が重なって
涙があふれて…

本当に、僕たち兄弟を喜ばせようとしてくれたおじいちゃんだった。
色んな所に連れて行ってくれた。色んなものをくれた。
カブトムシを朝早く捕りに行って、結局捕まえられなかったよね。
夏休みの工作の宿題で船をつくったよね。
正月には兄弟それぞれの名前が入ったコマをくれて…
いつもじゃれあっていたね。

おじいちゃん。おじいちゃん。
今思い出すと本当に泣けてくるんだ。早くに亡くなってしまったから。
色んな思い出ありがとう。大切に胸にしまって生きてくよ。
ありがとう。

長文失礼致しました。

因幡の白兎をよんでどーしってもガマの穂が見たくていたら、
おじいちゃんが採ってきてくれた。
おじいちゃんはスーパーマンだった。
孝行できなくてごめんなさい。
まだ悪い子でごめんなさい。
ごめんなさい。。

友達の親父のお葬式かな･･･そいつ小学生の時に母親も交通事故かなんかで亡くしてて･･･でお葬式来た俺達を見るなり急にウッ･･･って泣きだすからもう俺もやばかったががんばって泣かずに耐えた･･･
すっげーやるせなさと脱力感のまま家に帰ったらすぐにそいつからﾒｰﾙが来た･･･
｢来てくれてほんまありがと！俺は大丈夫やから！これからも仲良くしてな！｣
･･･もうやばいくらい泣いた

今日7時に起きなきゃなのにここ見てわんわん泣いてしまった

自分が辛かったのは中学の頃の家庭科の先生が死んでしまったとき
あとで知ったことだけど、自分の体を省みず仕事仕事の人だったらしい
私は調理部だったので特別お世話になっていたのだけれど、部活でも授業でもふざけて怒らせてばかりだった

その後無事高校に入学して数ヶ月、地元の駅でその先生とバッタリ会った
近くの高校に出張？の仕事だったらしい
説教好きなタイプの人だったので急いでいた自分は挨拶だけして去ろうとした
そしたら先生は別れ際に「あんたはやればできるんだから頑張りなさい」といってくれた

その後数ヶ月後に先生は突然亡くなった
用事なんてほっぽってあのときもっと話せばよかった
なにげない言葉だったんだろうけどあのときの先生の一言は今も私の糧です


そしてお通夜で同級生連中がたいして泣いてないのにさらに泣けた
薄情者め

学生時代

時間が戻ればきっと今とは違う時を過ごしてたんだなぁ…って思うと泣けるね。でも時間は決して戻ることはないから、やっぱ今を一生懸命がんばって生きていかなきゃいけないね。

３年前、仕事が終わって家に帰ったら、母が布団の上で死んでた。
心筋梗塞だったらしい。

冬。
布団の横に置いてた水を飲もうと布団から出た時に、
急に体が冷えて心臓に負担がかかったみたいだった。

最低の父親を死ぬまで愛していた母。
自宅に愛人を連れ込み、病気の母には食費だけ渡して放置。
そんな父親。
何度も別れろと言ったけど、母は断り続けてた。

そんな母が死ぬ前日。
わたしが「わたしはもうすぐこの家を出るから、一緒に来ない？」って言ったら、
笑いながら「そうしようかな」って言ってくれたんだ。

でも、次の日。
仕事帰りに母の部屋を片付けるタメの道具を買って帰ったわたしが見たのは、
よだれを流して失禁した、母の死体だった。

どうして待ってくれなかったの。
散々親不孝して来たウチが、やっとこれから親孝行しようと思ってたのに。
これからだったのに。
何もかもこれからって思ってたのに。

おかーさんの作るご飯。
美味しかった。
作り方、いっぱい教えて欲しかった。

ウチもね。
おかーさんに似たのか、ご飯作るのすごい好きなんだよ。
食べたらびっくりするよ。ホント。

でも、どうしても、おかーさんの味にはならない。
おかーさんが作ったお味噌汁。おでん。玉子焼き。
簡単なはずなのに、どれもおかーさんの味にはならない。

教えてよ。
もう一度食べたいんだ。
おかーさんのご飯。

どんどん記憶が薄くなる。
おかーさんの味、どんどん忘れちゃうの。嫌なんだ。

いつも言ってたよね、野菜巻き作ってーって。
おにぎり作ってーって。
いつも作ってくれたよね。
もう一度食べたい。
でも、もう２度とと食べられないんだ。

おかーさんの味。きっといつか忘れちゃう。
おかーさんの声。きっといつか忘れちゃうよ。
嫌だよ。

いっぱい謝りたい。ごめんね。
おかーさん助けたがったのに。
やっと届いたと思ったのに間に合わなかった。ごめんね。
いっぱい親不孝してごめんなさい。

もっともっと色々話せばよかった。

>>363
(；Д；)ブワッ

あれ？おかしいな
目から塩水が…

死んだ猫が夢に出て来て目が覚めたとたん泣いた。何気に猫が死んで49日目だったし。マジで

ぬこ…（´；ω；｀）

物心ついた頃から、日曜になると家に来る父方のじいちゃんがいた
まだ小さかった自分にはちょっと苦くて食えない抹茶饅頭を持って来て、二人でテレビの相撲見てた。
饅頭食えないし、相撲も面白く感じなかったけど、親嫌いの漏れはじいちゃん好きだった。
漏れが小学校卒業する直前にじいちゃんは死んだ。
親兄弟が遺産やら何やらで揉めて、漏れは葬式も通夜も行かせてもらえなかった。
死んだ人には二度と会えないのに、そんな時まで金や縁で揉めてる連中が情けなくて泣けた
正月になるとお年玉と抹茶饅頭持って来るじいちゃん思い出して泣いた
小学校入学する時買ってくれた机、ずっと使ってたよ。

>>278
泣いた…

自分は小さい頃を思いだすと泣けるなー…
躾が酷かったから
基本殴る蹴る、階段から落とす、長期ご飯抜き、冬に裸で外に放置、包丁で追いかけ回す、などなど
父の蹴りは死ぬほど痛かった…
辛かった ほんとに辛かった

男子バスケ部のマネージャーをしてた高校時代､
ある部員O君の母親がなくなった。

お通夜に部員一同で行くと､大きな体のお父さんと同じく大きな体をしたO君がいた。
しっかりとした表情で参列者に対し挨拶をしていて､
そんな姿に涙が出たけれどO君の前では、と必死に我慢するようにした。

帰り際バスケ部で集まっている所にO君が来て､
けど何も言わず必死に涙を堪えるように顔を歪めて小さな声で
「ありがとう」
っと言った。

そして解散した後､O君と一番仲良かった他の部員の子から来たメール。
『今日はきてくれてありがとう。
情けない姿を皆に見せてしまったし、うまく話せなかったけど、
最後にお母さんに最高の仲間たちを見せることができてよかった。
本当にありがとう。
みんなにも伝えておいて下さい。』

>>363
涙が止まらん

高校の時、友達が私の為に
本気で怒って説教してくれた事
すごく嬉しかった

俺のｶｧﾁｬﾝは、飲んだくれですぐ暴力を振る親父から何時も守ってくれてた。

体に痣が出来ても骨にヒビが入っても盾になって・・・


親父は酒を飲むと暴力を振るだけで、朝になると優しくなるんだ。「昨日は悪かった」って泣きながら謝ったりする。

優しいｶｧﾁｬﾝは何時もそこで許す。俺は「絶対演技だ」って言うんだけど、「お母さんは大丈夫だから」って宥められてしまう。


だけど親父は仕事から帰るとストレスか何かで酒を飲む。そして又暴力。



外面の良い親父だから親戚も全然信じないんだ。離婚届とか出したら殺されそうな勢いだったし。














そんな日々に悩みながらも俺の前では、ｶｧﾁｬﾝは何時も笑ってたんだ。
寝る前は気付かれない様に声を殺して影で泣いてたのにな。




俺が育つにつれ親父の暴力に反抗すると、ｶｧﾁｬﾝが受ける暴力が増えた。
だからそれに耐えながらやっと俺は社会人になった。この時もまだ、ｶｧﾁｬﾝは暴力から俺を守ろうとしてくれてた。



就職決まって、一人暮らしも決まって・・・親父には何も言わずにｶｧﾁｬﾝにだけ「一緒に住もうか」って言ったんだ。
そしたらｶｧﾁｬﾝはにっこり笑って頷いてくれた。

んで家には手紙と離婚届だけ出して新居に向かった。
親父が怒るのは目に見えてたけど、新居には来ないだろうし互いに言わない様にしていたんだ。(親父は住所知らないし新居と就職場所は県が違う



でも、楽しい時間は長く続かなくて。



ｶｧﾁｬﾝは肺癌になって入院した。かなり深刻な状態だったらしい。



一緒に暮らし初めた矢先の事。






俺は決心して親父に電話をした。



ｶｧﾁｬﾝが肺癌になった事。離婚届を持って病院に来て欲しいって事。


それだけ言って一方的に電話を切った。
流石に今のｶｧﾁｬﾝになら殴らないだろうし、外面のいい親父なら病院ならそんな事しないだろうと思ったから。




3日後、親父は病院に来た。



殴り合いになるかと思ったけど離婚届を突き付けて、すぐ帰ってった。
「昔から愛人を作ってて、一緒に暮らしてるから。肺癌のﾊﾞﾊﾞｱなんかいらん」と吐き捨てられて。




ｶｧﾁｬﾝには離婚届を書いて貰った事だけを告げた。そしたら「お母さん弱くてごめんね・・・ありがとう・・・」って呟いて泣いてた。


俺も「泣くなよ」って言いながら泣いた。なんか悔しくて。ｶｧﾁｬﾝが可哀相で。

一月後、ｶｧﾁｬﾝは亡くなった。





ｶｧﾁｬﾝと二人で暮らした日数は、たった一週間。



だけど幸せだった。暖かくて。




ごめんな。守られてばっかで。





ごめんなさい。






無駄に長くてｽﾏﾈ

(´；ω；`)ぶわっ

改行しすぎでむしろ寒くなった

一人だけ仲間はずれにされて仕事をさせられ
他の人達が全員飲み会にでかけたとき
ひどいイジメだった
会社はやめた
まだ働けない

>377 同！

なんであんなに空けんの？

>>377>>379
行間を読めと教わらなかった？

>>378
なかまはずれにされる経緯を詳しく！

>>380
解釈違う

>>375
｡･ﾟ･(ﾉд-)･ﾟ･｡

俺の父親はDQN。ヤクザだってボコボコにする、空手有段者で短気。
俺にも厳しかったけど、ちゃんとしてさえいれば世界一優しかった。
中2のころ、親父と母ちゃんがケンカして事実上離婚することになって・・・。
最初に出て行ったのは母ちゃんだった。
親父は4ヶ月後には仙台に転勤しなければならいから、学校とかの理由で母ちゃんと住むことになって、親父がいる4ヶ月は2人だけで過した。
親父は昔から仕事が大変で家にあまりいなかったから、俺のだらしなさを知らなかったんだよ。「この4ヶ月でお前を更正させる」って。
その後、初めて親父の涙を見た。「お前と一緒にいられるのは、もう少ししかないんだよ・・・」って。今でも泣けるわ・・・。
それからたくさん社会のこととか、家事とか、勉強のしかたとか教えてもらった。
俺は学期末のテストで400点をとることを約束して、それができたら親父も安心して行けるって。
それまではたしか250点ぐらいしか取れなかったから大変だよ。怠け心になんとか鞭打って勉強した。
学期末の点数は今でも忘れない。436点。
引越しの日、親父はやっぱり泣いてた。俺はハーモニカで大好きなハイロウズのToo　late　to　die吹いたんだけど、
涙と鼻水で全く吹けなかった・・・。音さえちゃんと出せないくらい。
今の俺があるのも親父のおかげだ。面と向かってはなかなか言えないけど、ありがとう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆★　岡田有希子　★☆

アイドル歌手の岡田有希子（18歳）が自殺した事件については、
レイプなどの虐待、いじめを受けたショックがもとで、彼女が精神病（PTSD）にかかり、
PTSDのフラッシュバックの苦痛から逃れるために、自殺したのだとする説がある。

彼女は、失恋で自殺したのだという噂もあるが、これは噂であり、真相はいまだに不明のままだ。
家族友人など彼女をよく知っている人ほど、自殺原因がわからない、という意見の人が多い。

虐待が自殺の原因だとする説の根拠として、彼女が自殺する直前に人相がPTSDに特徴的な表情に、
変わっていたことが挙げられ、この虚ろで病的な表情は、亡くなる直前の映像だけに見られる。

彼女はまじめで性格は良く可愛い子だったが、殺人でなくても、もう本当に許せない事件だと思う。
死に追いやったのが、本当は誰なのか真相を解明して、彼女の無念を晴らしてあげて欲しいと思う。

岡田有希子：初期の頃(1984年頃)の映像。表情は正常。
http://fout.garon.jp/?key=GFx1OrFizjLcBKR3ScF8OY:sQ56&ext=wmv&act=view
http://fout.garon.jp/?key=GQ2QhwMTmz4AJCqycDmW7FN:uwta&ext=wmv&act=view
http://fout.garon.jp/?key=GeG4K2FhArM8w7ImVhx6Mo:H2M1&ext=jpg&act=view
http://fout.garon.jp/?key=GhGhY0N9D0B1VdRNW2QBSy:Y0W1&ext=jpg&act=view
http://fout.garon.jp/?key=GT0y3R7-eQKErMKH1kFoP2:J0x0&ext=jpg&act=view
http://fout.garon.jp/?key=GUNAUGGFU2SCG5AdE8G1-6:iXt&ext=jpg&act=view
http://fout.garon.jp/?key=GH1SQEUX8H4ZXT2V0EjObA4:K0X3&ext=jpg&act=view
------------------------------------------------------------------------
岡田有希子：亡くなる直前(1986年春)の映像。表情が病的。
http://fout.garon.jp/?key=GM3B3W6B5-tRpL_O2CjASxq:rNra&ext=wmv&act=view
http://fout.garon.jp/?key=GUHcwlK_XW-XiYxEvVnSU:tV76&ext=wmv&act=view
------------------------------------------------------------------------
http://bbs001.garon.jp/test/read.php/memorial/1148481015/
http://find.2ch.net/?BBS=ALL&TYPE=TITLE&STR=%B2%AC%C5%C4%CD%AD%B4%F5%BB%D2&COUNT=10

空手を喧嘩の道具に使うなんてよっぽどＤＱＮだったんですね。
逮捕されることを祈っています

簡単に書くが、厨房の時、学校に持ってきたエロ本が〜、だめだ。辛くてかけん

>387いいねぇ、センスあるよ。

>>387
それで学校で一番可愛い子に見つかって〜、だめだ。幸せでかけん

悪ガキどもに池に放り込まれ
必死で岸に泳ぎ着くとまた放り込まれ
死にかかった状態で近所の植込みに投げ捨てられた黒ネコよ
相手がいじめっ子だから助けにも行けず
最期を看取る事しか出来なかったオレを許してくれ

会社の上司（女）に他の人たちにはお菓子を配り、無視されて外出されたこと

厨房のころにMステでリンダリンダが流れて、初めてブルーハーツを見て泣いた。
今でも忘れないし変わってない、あのヒロトのカッコよさ。

保守

好きな人を無理やり自白させられ、学級委員長の好きな人とかぶったが為、１ヶ月クラス女子からハブられた。

１ヶ月後｢もう許してあげるW｣と解禁。悔しくて泣ける

学級委員長が「ワタシ以外好きになるなんて、ゆるさないんだからっ！」
って脳内変換してみた

>>390
呪い殺されろ！
最低な奴だな！

ペットショップに行ったら
売りにだされて1年以上たった犬達が
里親募集されていた。
大きくなりすぎて誰も見向きもしてなかった。
それなのに誰かが通ると尻尾ふってうれしそうにするから
悲しくなって帰ってきた。
うちは家庭の事情で犬飼えないから
見てるだけの自分が嫌になりました。
ペットショップ制度やめて
ブリーダーから直接買うのが主流になってほしい。

>>394
やっぱり女に友情はうまれないよな。

専門学生の時、父親が脳梗塞になり、行動が危うくなっていたので入院した。
入院初日、父の友人から、父に頼んだ仕事が滞っているんだけど、預けた書類を探してくれないか、と頼まれた。
父の代わりに書類を渡し、その足で病院に行き、父に報告した。
父は仕事の事を全く覚えていなかった。
その時、もう以前のバリバリ仕事をしていた父とは違う、もう、戻れないんだと感じたら、その場で涙がでた。

その時から、私が父の代わりに一家の大黒柱になろうと決意した。
父は言語障害と手のしびれの症状が出てもう元のようには働けない。仕事が大好きだったから、仕事を失った父はそれから輝きを失っていった。
仕事して終電で帰る私にいつも、「ごめんな、俺がこんなだから」と言う父の姿は正直悲しくてみたくない。
そう言われたら、
「いいよ、お父さんはいっぱい働いたんだから、私が働くからいいよ」と言っているけど、父は働きたいのに働けなくて娘に任せているのを申し訳なく思っているらしい。
私は父の仕事に対する姿勢を尊敬してる。だから、父みたいに輝いて働きたいから仕事してる。
だからお父さん、大丈夫だよ。

昔おばあちゃんは寝たきりでベッドの下にしびんを置いてて微妙な臭いがした。とても可愛がってくれたがこの臭いがイヤで部屋に行きたくなかった。暫くしておばあちゃんは脳梗塞で亡くなった…。おばあちゃんごめんなさい…おばあちゃんごめんなさい…。

そ、そんな話全然感動しないね！







ｳｴｰﾝ
｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

年末ジャンボ宝くじ、
買った番号が、1等の前後の次の番号だった。

もう、運が良いのか悪いの、もの凄く後悔して、
紋々とパチスロに、10万ぶち込みました。

負けた帰りに、コンビニで、どん兵の天ぷらそばを、おせち料理の
代わりにしました。

>>397
見向きもしない人たちの中のひとりじゃなく、この現状を悔しく思えたあなたは良い人。
(´;ω;｀)ぶわ

小6のころ給食費が盗まれて、見かけた人の証言の犯人像が似ていたということで俺が一番疑われた。
俺は盗みなんてしたことないしそれ自体大嫌いなのに・・・。
そしたらクラスで一番モテるやつが「俺がやりました」って。
結局違うクラスのやつがやったんだけど、モテ男は俺をかばってやろうとしたのね。
ふ　ざ　け　る　な　　死ねよ英雄気取り。
その後ますます嫌われたし「あんたのために○○（モテ男）が犠牲になったんだよ！！」て女子に泣かれたし。
ごめん、ここまで書いてやっと思い出した。俺その子の靴一日だけ拝借してオナニーしてたわ・・・ごめん。
2行目嘘。あと給食費盗もうと思ったことも当時はあったね。うん。

私の弟は先天的に心臓に障害があり、２歳になるかならないかの時から
発作を起こし、入退院を繰り返していた。
大黒柱である父親は仕事に恵まれない人で、一年間に１３回転職をする人だった。
そのため、毎月の収入は安定しなかった。
弟の治療費で家計は苦しく、その上収入は安定しないので家計は常に火の車だった。

当時私は小学１年生だった。
「うちにお金はない」ということは両親の様子をみれば理解していた。
ある時、図工があるから、ノリを持って来るように先生から言われた。
私は
「ノリを買うから、お金を頂戴」
と親には言えなかった。お金をねだれば迷惑をかけると思ったから。
家の中にノリがないか探し、小さなチューブ型のノリを見つけた。
「小さいけど、明日の図工ぐらいだったら間に合うかな」と安堵した。

しかし、私がノリと思っていたものは、軟膏だった。
アイスのカップなどの廃材に色紙を切り貼りして動物を作ったが、
色紙がくっつかず、私の動物は出来上がらない。
先生からは「ちゃんと、お母さんと明日の時間割や.学校に持ってくるものを
確認しない人は、（私）さんみたいに、変なものを学校に持ってきて
しまいまーす」と、級友達の前で晒された。

「お母さんは、入院した弟に付き添っているから、家にはいません」
そう弁明したかったが、声が詰まって黙るしかなかった。

忘れ物一つにも、こういう背景があったりするんだよ。

>>405
なんて最低な先生だ


私も家が貧乏だった。
早くに父が他界して、母と二人暮し。
多分、給食費を払うのも精一杯だったと思う。
1,2年の担任の先生がいつも気にかけてくれていた。
新たに教材を揃えないといけない時は、前年の残りや先生の物をコソっと分けてくれた。
文房具も揃えきれない私に先生は、成績が上がる度や、毎年誕生月に
鉛筆、ノート、消しゴムなどを「皆にはナイショだよ。」と言ってプレゼントしてくれた。
それは小学校を卒業して、中学生になっても続けてくれた。
私が高校生になるのをとても楽しみにしてくれていたのだが、
私の制服姿を見て貰える事無く、突然この世を去ってしまった。

高校生になって、アルバイトで初めて貰った給料でネクタイを買った。
初めて稼いだお金は、先生へのお礼に使いたいとずっと思っていた。
母も賛成してくれた。
休日、二人で先生宅を訪れ、奥様に今までの経緯とお礼を述べ、
持参したネクタイを受け取ってもらうと、奥様はふと想い出したように席を立たれた。
奥様は小さな包みを持って来られると、それを私に差し出し、
「きっとこれはアナタへの贈り物だと思うの。　夫は普段、学校の事は一切話さなかったの。」
「でも、『高校受験する生徒がいる』と、まるで自分事のように心配してて。」
「小学校の先生なのに可笑しいわよね。」と懐かしむように話してくれた。

先生からの最後のプレゼントは、万年筆と小さなメッセージカードでした。
カードには、「これからも沢山勉強しなさい。」と書かれていました。

部屋を見回すと、ノート、シャーペン、下敷き、定規、辞書、参考書。
どれも先生から頂いたものばかり。
でも、物では返せない、沢山の御恩を先生から頂いたと思うのです。
もうすぐ私は先生の言葉を胸に、母校の教壇に立ちます。

>>406
泣いた。
先生も草葉の陰で、きっとあなたの成長を喜んでおられるよ。
先生の真心に恥じないような、立派な教師になったください。

私が中学、高校生のとき。
家から学校が遠かったので途中まで父の通勤車で送ってもらっていた。
毎日早起きしなければならなかったが、だらしない私は朝ぎりぎりまで寝ていたため
父は年に何回か職場に遅刻をしてしまうはめになった。
それで父は注意こそしたが、６年間最後まで毎日わたしを送ってくれた。
父の仕事が休みの日にも私の学校がある日には朝早く送ってくれた。

今年父が職場をやめることになった。あきらかに不当解雇だ。
仕事が几帳面で隙の無い父を上の人間は煙たく思っていたらしい。
数年前から目をつけられていたことはうすうすわかっていた。
今私は大学３年でひとり暮らしをしているので、もう父に送ってもらうことは無いが、
あの頃の自分のせいで今回の解雇のきっかけを作ってしまったかもしれないと思うと
本当に父に申し訳ない。
そして今になって気づいた自分死ね、と思いたいが死ぬと不孝者なので親孝行しようと思う。

>>408
ただひたすら頭にくるのは俺だけか。

子供のうちはわからんよね、親のありがたみ。
ただひたすらに親孝行していくしかない。
まあまずはしっかり大学卒業してしっかり働くこった。

サンジが海上レストランから旅立つ時は泣けた。

離婚の話し合いの時
「お前が別れた方が生きやすいなら仕方ない。死ぬまで一緒にいたかったけど」
と号泣した元旦那を思い出すと今だに泣ける

オーナーゼフ!!!
……長い間!!!くそお世話になりました!!!
この御恩は一生……!!!忘れません!!!

http://www.youtube.com/watch?v=Fn6InFaniRM&mode=related&search=
懐かしくて泣ける。あの頃に戻りたい。

私が中学生の時、父が脳内出血をおこした。
まだ、35才くらいだったのに。ICUに入ってからも
何度も脳内出血を繰り返した。
右半身麻痺になったし、ろれつもあまりまわらなくなったけど
頑張ってリハビリして、歩けるようになって話せるようになった。
働けない父の代わりに母が働いたけど、父の束縛やその他の事があって
離婚する事になった。弟と二人、居間に呼ばれどっちについていくかときかれた。
私と弟は、母を選んだ。なぜか母を選んだ。
その時の父の悲しさは半端じゃなかったはず。
出ていく日、ソファーにすわりながら『元気でな』って父がいった。
どうして、病気の父についてあげられなかったんだろう。と悔やんだ。
同じ敷地内、向かえには親戚やおばーちゃんはいるけど、心配だった。
もし、一人で寝てる時に…なんて考えただけで後悔が自分を襲った。
母は、さばさばと離婚届けを手にし涙一つみせなかった。
でも、ちゃんとその日の父の夕飯は作っていた。
好き嫌いの多かった父の、好物のお刺身(海の近くにすんでいたから)
ﾃｰﾌﾞﾙには小皿や醤油、健康を考えた味噌汁など…
それを作った母の気持ち、それを一人で食べた父の気持ちを考えるとﾎﾞﾛ2になけてくる。
二人とも再婚はしていない。早く新たな幸せをみつけてほしい。

自分が離婚したことを恥ずかしげもなくベラベラ喋るのどうかと思うよ。
子供がいたならなおさら。

↑誰の事？

親の離婚って、辛いよ。
片親で、凄く苦労したってわけじゃないけど
結婚式とか、呼ぶと思うけど場がきまずくなりそうで怖い。

>>417
ああごめん紛らわしくなったな。>>412のこと。

>>418
俺も親離婚した・・・。
教える人が一人ってことは子供にとってスゴク不幸。

417です。
412に子供がいるとは、かいてなかったので…
『いたら』の話しですね！
私も親、離婚してます。
自分が結婚したら、絶対離婚したくないです。
暴力とか酒乱があったら別れますが…
母がたの親戚が離婚率高いので家系なのでしょうか？
ともかく、幸せな家庭を築きたいな。

>>420
家系はかなり関係ある気がする。
子供が高校出るまでは離婚しちゃダメだよ・・・。

421へ

やはり、家系もあるのか…。って事は親以外も親戚で離婚してるの？
うちは、母がたのお母さん(私からみると祖母)の家系が離婚するみたい。
祖母の兄弟、その子供も達で4組も(^-^;全員子ｱﾘ。

家系なんてねーよｗ

相手をきちんと見て、流されずに選べ
結婚しても相手の人格を尊重しろ
普通そんだけで離婚なんかせずにすむ

あげ

保守

糖尿病のじいちゃんは医者に甘い物を控えるように言われてて
死ぬ前日に台所にあった誰にも見向きもされないあんパン見て、
〇〇ちゃんこれ食べて良い？って聞いてきた。どうせ誰も食べないけど
おじいちゃんの身体の具合も心配だったし『ダメだよ。甘い物は』って断ってしまった。
その夜、脳梗塞で急に逝ってしまったおじいちゃん…あの日をもう一度やり直せるなら、
おじいちゃんにあんパン渡したい。

こう言っちゃ悪いけど、アンパン渡してたら渡してたでその後物凄く自分を責める事になってたんじゃない?>>426

全然悪いことないような気がする、きっとその通りでしょ。
でもどういう選択しても、同じことかもね。

ずっと探してるカキコ（コピペ？）があるんだけど、ここで聞いてもいいかな。
生活板のどこかで読んだと思うんだけど思い出せない。

小学校でいじめられていた女の子の話。
いじめに耐えきれなくなった「私」は、どうしても学校に行きたくなくなって、
担任の先生に、明日から学校を休むことを告げにいく。
そのとき先生がとても辛そうだったので、「私」は悲しくなって自分を責めた。
学校に行くと先生が笑顔を見せてくれるのが嬉しくて、
「私」は辛くても学校に行き続けた。
でも「私」は大人になって、結局何もしてくれなかった先生を恨むようになった。

小学生の狭い世界で、必死で頑張ってたんだけど、
大人になって初めて大人のずるさに気がついた、ってところが
どうしようもなく切なくて泣けた。
検索しても見つからない・・・

それは泣けるな・・・・・・
是非読んでみたい。

父が亡くなって十年。
当時､学生だった弟二人がいる。駈け落ち妊娠した私を嫌って?絶縁状態…(お金目当ての親戚に吹き込まれたらしい)
「今日は凄く天気良いな、お前達喧嘩せず仲良くするんだぞ」父の最後の言葉を思い出すと胸が締め付けられる。既に両親なく､実の姉弟なのに会えない。お姉ちゃん財産なんていらないのにな…

保守

祖母が死んだ時

母をいじめ、私を虐待し（脱臼させられたりした）
兄だけをかわいがり、いあな事しか思い出せない祖母

先に死んだ祖父を追いかける様に死んだ

死ぬ１週間前、ほとんど意識がなかったけど、私に向かって
「ありがとう」と言った

本当にひどいそばだったけど、その一言で救われた

>>433
それは何？
ストレス解消のサンドバッグになってくれて
ありがとうって意味？

「先生…バスケがしたいです…」（泣）

大学で講義を受けていた時、祖母が危篤という知らせをうけ、新幹線で急いで東京から岩手に帰ったが、間に合わなかった。

死ぬ間際まで俺に会いたがっていたと、後から母に聞いて、涙が止まらなかった。

>>436
ttp://i.yimg.jp/images/evt/doraemon2006/db_pic_051.gif

>>437
しばらくするとドアが開いてビックリ画像なのかと思って慌てて閉じた

カルピス劇場

>>435駄目です

中学の時、好きだった男の子に、バレンタインにチョコを渡そうと決めて、密かにドキドキしてた。それなのに、バレンタインの数日前、他の女の子に告白してるのを聞いてしまった。
その上、好きだった彼はいきなり転校してしまった。不完全燃焼の苦い思い出
初恋だったのに

小学生のとき
学校は午前だけの土曜
午後に遊んだおもいで

俺は高校生
中２のクラスでちょー荒れてて警察ざた、先生殴る奴とか妊娠する奴で最初の担任は３ヵ月で次の先生は１ヵ月でやめさせた。本当にクラスみんなが荒れてた。最後はちょー怖い男が担任になって少しだけ落ち着き２年終わった。
やめた１人の先生が俺らが３年になって落ち着いた時に学校に挨拶に来た。







びっくりした。本当に会いたくなかった。そしたら手振ってくれて俺を含めクソバカ５人に話しかけてくれた。『先生、応援してるから！受験頑張ってね！』って言ってくれた…皆泣きそうだった…
俺は今先生目指してます…

>>443
沢山日本語を勉強して、教師になって下さい。
期待しています。

>>405　そういう人間は先生として不適格なんだよ！

不適格なのに、何故か教師には多いタイプなんだよな

子供は繊細だから注意しないといけないのにな。

もう２５年近く前の話だけど、オレが小１の頃の学校の帰り道、
近所に犬が2匹捨てられていた。
2匹とも大きな犬だったが動物好きなオレは連れて帰りたくなってしまった。
一旦家に戻り、母ちゃんと一緒に現場へ向かい1匹だけならいいと言われ
木に繋がれてた首輪を外し連れて帰ってきたんだが、取り残された
犬が気になってしまい、晩飯食った後にちょっとしたエサを持って1人で現場へ
戻った。空腹の犬はオレの持ってきたエサをガツガツ食べていたし、
もうそのまま置きざりで帰るのが悲しくて悲しくて泣きそうになりながらも
帰宅したんだけど、その日以来もう犬は居なくなっており再び会う事は
なかった。　誰かが引き取っていったのかは分からないけど
今でも現場を立ち去る時のあの犬の寂しそうな顔が忘れられない・・・。

>>447がコレ↓とかぶる

648:ななしのいるせいかつ :2007/03/05(月) 05:34:59 [sage]
夜中からずっとする猫の鳴き声をきにしつつ朝迄仕事。
発情期だから？でも声がちょっと違うな〜。子猫の鳴き声っぽくて。
仕事が一段落したので玄関から見に行ってみたら、
２、３ヶ月くらいの子猫が家の前で鳴いてた。
近づいても逃げない。
抱っこしてみたら鼻グズグズ、寒いのかブルブル震えてる。
とりあえず家に連れて帰り、あたたかくしてミルクをあげた。
（とりあえず冷蔵庫にあったアカディを）
そしたら落ち着いたのか、鳴かなくなって震えもなくなった。
抱っこすると気持ち良さそうにゴロゴロ。
蒸しタオルで目ヤニとっても嫌がらない。
寝返り？うちつつ仰向けにあんってバッテンギューして寝る。
もう可愛くって可愛くって。

でも、ごめんね。
今はペット飼えないんだ。
かなり悩んだんだけど、どうしても無理なんだ。

陽も完全に昇って、あたたかくなってから外へ返した。
腕の中で気持ち良さそうに寝てた子猫を何度も思い出すけど
あれから見かけない。
元気にしてるといいな。

ねこのいる生活、そのうちきっと。

長文スマソ。

母方の祖父の話。

祖父は、ちょっと頑固で昔気質な人だった。

でも、初めての女孫が嬉しかったのか、私が中学生になる頃には２日に一回は電話をかけて来ていた。
でも私は、電話に出る事が当時はめんどくさくて、いつもそっけない態度だった。

そうしたら高校生の時、夏休み中だったか、学校に居たら電話で『じーちゃんが病院に運ばれた』って呼び戻された。
先生にタクシー代を借り、急いで病院に駆け付けたが、その時にはもう、祖父は息を引取っていた。

なんとなく、まだ生きてるんじゃないかと思っていたのに、死に目にもあえなかった。

原因不明の突然死だった。
船で沖に出ている最中の事だったらしい。自力でなんとか湾まで戻って来て息絶えたようだった。

あまりにも突然すぎて、泣いてる祖母や妹たちの横で泣きもせずぼんやりと、ただ祖父を見ていた。



おじいちゃん、いつも電話そっけなくてごめん。
もっと話せば良かったね。
後悔したって遅いけど、今ごろになって申し訳なさでいっぱいだよ

生活大変だったろうに、母子家庭の我が家を気遣って、私の海外研修の費用も出してくれたよね。今でも私の糧になってるよ。

船で沖に連れて行ってくれる約束もしてたのに、もう永遠にできないんだね。


むこうから、どうか私たちを見守っていてください。


私、頑張るよ。

父親が死んだとき、俺は父親が嫌いだったからなんとも思わずにいたんだけど
通夜のとき、母親が涙目で「こんなに冷たくなっちゃった」って言いながら父親の顔を撫でていた。
めちゃくちゃ嫌な奴だったけど、この人にとっては愛する人だったんだなぁって思うとウルっときた。

大好きだった祖父の100ヶ日が今日。

何度も入退院を繰り返し、脊髄に病気を患っていた。日に日に痩せていったけど、元気そうだった。
最後の日も『また明日来るね』って言って、病気が治るおまじない…とか言いながらｱﾀｼのｹｰﾀｲに付いてたｼｰﾙをおでこに貼った。家族もﾆｺﾆｺしてて、安心して帰宅した。

夜の23時過ぎ。
突然叔母から電話が入り『危篤状態』だと告げられた。母と車で病院まで行ったけど…間に合わなくて、祖父が逝った後だった。ひたすら泣いて、夜中なのに他の病室なんて気にしてられなくて…叫んだし号泣した。
そこで、おでこに貼ったｼｰﾙを思い出して『これ効かなかったね…』って言いながら剥がし、ｹｰﾀｲに貼り直した。





今日が100ヶ日なのに仕事が入ってしまい、どうしても行けない。おじいちゃんごめんなさい。

両親が離婚する前日、母親と小さなアパートに越した。
当時、自分は９才。
ボロくて狭くて汲み取り式のトイレのある部屋で
久しぶりに母親と一緒の布団に寝た。
「お金は無いけどお母さん頑張るから」
と言われても、いまいちピンとこなかったけど
これからは２人で暮らすんだなぁって覚悟はした。

でも、翌日学校から帰ると母親はいなくなってた。
夜中になって迎えにきた父親に聞いても、何も教えてくれなかった。
その時はあまりの事に涙も出なかった。
後から捨てられたんだって聞いても、泣かなかった。
でも、あれから十数年、母親との最後の夜を思い出すと
何だかもやもやとして泣けてしまう自分がいる。

高校２年のとき、家で飼っている猫に６匹の子猫が生まれた。
拾ってきた野良猫を飼い始めて、やっと生まれた子猫。嬉しくてたまらなかった。

友人たちが３匹引き取ってくれ、残りはうちで一緒に暮らすことにしたんだけど、
１匹だけ生れつき体の小さい子がいた。
名前はまぐろ。お刺身を美味しそうに食べたから。

日に日に成長する他の子猫と比べて、明らかに小さかったまぐろ。
私は気にして、ごはんを多めにあげたり色々してた。
でもそれほど体が大きくはならなかった。


子猫が生まれて半年経って、修学旅行で一週間近く家を空けることになった。
母に世話を頼んで、旅行に出掛けたけど……正直、楽しくはなかった。
ずっとまぐろのことが気にかかってた。


家に帰ると、まぐろが一番に迎えてくれた。
ずっと膝に乗ったまま、ゴロゴロ喉を鳴らして甘えて。
可愛くて可愛くて仕方なかった。


次の日、朝起きてまぐろを見たら、ソファの上でぐったりしてた。

慌てて母に電話したけど、仕事中で出られない。
タクシー会社に電話して車を呼ぼうとしたら、
「え？猫？具合が悪い……縁起悪いし、ちょっとねぇ〜…悪いけど」
必死にお願いしたけど、来てくれなかった。

まぐろの息はどんどん小さくなってく。
その間、何も出来なくて悔しくて、泣きながら
ただ体を撫でてた。

最期に、にゃあ…って鳴いて、まぐれは息を引き取った。


もっと一緒にいたかった。

申し訳なくて、胸がいっぱいだった。

仕事を早引きして帰ってきてくれた母が、
私が旅行でいない間、まぐろは私の部屋のドアの前でずっと座って待っててくれたこと、
夜になると私を探してずっとうろうろしてたことを
教えてくれた。
あんたが旅行から帰ってくるまで、待ってたんだねぇ、って。
涙が止まらなかった。


まぐろはその後、私の部屋の前にある桜の木の下に埋葬した。
今でも、まぐろと一緒に生まれた他の猫たちが
その木に登って遊んでる。

いつか、毛皮を着替えて帰って来てくれることを待ってるよ。

（-_-）

(´；ω；`)ブワッ

授業中に寝屁した・・・・・・・・・・・・・・・・・

老人ﾎｰﾑで実習した時の話。
そこは認知症のおじいちゃんおばあちゃんばかりの所で、
５分前に話した話は覚えてない、1ヶ月居ても私の顔は覚えてくれない。
かなしいな、とは思いつつも精一杯介護させていただいた。

1ヶ月の実習が終わっていよいよ最後の日。
一人一人に挨拶をして回る私。
すると、かなり重い認知症を患ったおばあちゃんが目いっぱいに涙溜めて
「あの時はありがとう。怪我した小指に絆創膏貼ってくれたね」
ってそう言って抱きしめてくれた。
その後、聴いたことも無いメロディーに乗せて涙ポロポロ流しながら
「別れは辛いけどあなたに会えてよかった。」と歌ってくれた。

あんなに泣いたのはいつ振りだろうってくらいに声を上げて泣いたよ。

小学校の時、歩いてたら上からカラスの糞が落ちてきて俺の頭に着陸した

俺はお父さんにおぶられながらふと空を見上げたら
アホみたいに開けた口に何かとてつもなく苦いものが
飛び込んできたことがあった
まぁソレだろうなぁ

大好きだった猫が死んだ日

学校から帰ってくつろいでたらばぁちゃんがつぶやくように｢猫ちゃんね…車にひかれて死んじゃったよ｣
っていうわけよ
頭んなか真っ白になった
嘘だと思った
そんで猫見に行った
でもちょうどお母さん帰って来て、いつも怒らないのに
｢何してんの!!｣
ってどなるんよ
そんでお母さんに猫は？ってきいたら小さく舌打ちして
｢ばぁちゃんにきいたんか…｣
って呟いてた
そこで嘘じゃないって気付いた
その日はピアノの日だったから
｢ピアノの練習してなさい｣
って言われて部屋に戻った
放心状態でピアノの曲を引いてて

ふと 涙がでた
そんとき松任谷由実の『春よ、来い』ひいてた
涙がぽろぽろ流れて
とても悲しかった




その日から春よ、来い聞くとあの猫のことを思い出す

>>457
私もあるよ…しかも女だしorz
その音で起きて寝ぼけてキョロキョロして､ハッと気付いてまた寝た振りした｡
そういう時に限ってみんな静かにしてやがるｗ

小学校のとき「生ダラ」か「みなさんのおかげです」でノリさんが
幸の薄い可哀想なリーマンのコントをやってた
ゲーセンのUFOキャッチャーに何度も挑戦するんだけどお目当ての物は取れず
貧乏だからお金はすぐに尽きてしまう。淋しそうな顔をしてUFOキャッチャーに背を向けその場を去ろうとすると
入れ違いで小学生の集団がやってきてノリさんの欲しかった人形を一発で簡単に取ってしまう
その瞬間に「春よ〜遠き春よ〜」のBGMとスタッフの煽り笑いが入るのだが
当時小学生だった私には何が面白いのか分からず、ノリさんが可哀想ですごく胸が痛かった
あの時の感覚は今でも忘れられない

>>463
分かる。
人の不幸を見て笑いを取ろうとする番組には腹が立つな。

うちのウサギが死んだ時。
一人暮らししてて、ウサギは実家にいるから二年くらい会ってなかったんだ。
家族でも俺にしかなつかなくて、俺が歩くといつも付いてくるからマジで可愛かった。寝るときも
俺のベッドの隣。
この前親から電話がきて、ウサギが死んだことを知ったんだけど、「ハナ(ウサギの名前)ね、死ぬ前にフラフラになりながらあんたの部屋まで歩いたんだよ。きっとアンタにお別れを言いたかったんだろうねぇ。」
ウサギは頭よくないし、俺のことも忘れてると考えてた自分が恥ずかしくなった。
最初はショックで泣けなかったけど、その話を聞いて涙が止まらなかった。今までの思い出がどんどん蘇ってきて、親の前で声を出して泣いたのは何年ぶりだったんだろ。

まだウブな18の時の話。
すごく可愛くて性格のいい子が同じ職場に居たんだけど、辞める事になった。
で、最後の日にその子が俺に挨拶せずに帰ったのよ。ショックだった、、、
でも、その子が私服に着替えて夜勤の俺の所に来たのね。
で、｢私に辞めて欲しくないってみんなに言ってたみたいだけど、どうして？｣って言うんだよ。
そこで俺｢忙しくなるからなぁ、、｣って言ってしまった。
それからコーヒー入れてあげて、少し話して帰っていった。
それっきり。
ああ、少し勇気出してれば今とは違ってたかも、、、俺のバカ、、、
長文ｽﾏｿ。

田舎の婆ちゃんと過ごした、小学生時代の夏休み。
畑でトウモロコシ採ったり、村の盆踊り大会に連れてってくれた。
今はもう、婆ちゃんも亡くなり、村もダム建設で深い湖底に沈んでしまったけど、あの頃を思い出すと、何だか懐かしくて泣けてくる。

>>467
日本とは季節が反対のオーストラリアでは、大干ばつでダムが干上がっているそうだ。
夏になれば、そのダムも干上がって、思いでの村が顔を出すかもしれない。
朽はてているだろうけどねwww
そこに婆ちゃんの死体も転がってたりしてwww

そういうこと言うな

>>468
釣りでも最低だよあんた

>>467
せつなくていい話やな

今日、番長、カエル、ピエロに９４Ｋをかつあげされた・・・
本当に泣きそう・・・

>>465
泣いた

>>465
泣いた。可愛いがってくれてた事ちゃんと覚えてたんだね。
最後は会えなかったけど、あなたのこと思い出しながら幸せだったと思うよ。

>>473
>>474
ありがとう。
今度実家に帰ったら、ちゃんと線香あげようと思います。

3年前の話。
他県に住んでた母方のおばあちゃんが痴呆症になり、
おじいちゃんを1人家に残してうちで面倒みることになった。
小さい頃から、お正月とかお盆にしか会わなかったから
特別おばあちゃん子いうわけでもなかったが
うちにいるということが嬉しかった。
たまに一緒に布団に入って寝たりすると手を握ってくれた。
でもおばあちゃんのいる生活にも慣れてきたし
部活とかで忙しくなってきて、家に帰っても
あいさつだけして自分の部屋にこもってしまってた。
両親共働きだったから1人で暇だったと思う。
テレビもずっとつけてたみたいだし・・・。
そんな日が続いてた。
休みの日におばあちゃんにも構わずになんかモヤモヤ
してたからベランダで隠れてタバコすってた。
慣れてなかったから頭クラクラしてきて昼寝してたら
親がイキナリ泣きそうな顔と声で「おばあちゃんが血吐いた」
と言ってきた。
おばあちゃんは血管が詰まってしまう病気でいつ死ぬか
わからない状態だったらしい。
結局そのまま病院へ運ばれて逝ってしまった。



おばあちゃんごめん。
一人で寂しかったでしょう。
おじいちゃんにも会えずに。
もしまたあの日々に戻れるならもっと話したかった。
もっと手握っていたかった。
もっと長い間一緒にいればよかった。
本当に後悔してます。

続きです。



お葬式のためおばあちゃんを、おじいちゃんのいる家へ
連れて行った。
おじいちゃんは厳格な人でいつもムスっとしていたけど
この時ばかりはとても悲しそうだった。
だって出て行くときは元気だったおばあちゃんが
３ヶ月ぐらいして帰ってきたと思ったら
もう喋れないし、目も見れないし、何も動かないんだもん。
本当に生きる気力もなにもなくなってしまって抜け殻みたいだった。
その夜おじいちゃんはおばあちゃんの入ってるお棺の横で寝た。
朝みたらおばあちゃんの顔がちょっと横を向いてた。
そしたらお母さんが「きっとおじいちゃんが見てたんだね」って。
そのあと、朝ごはんのときおじいちゃんが亡くなりました。
おばあちゃんのお葬式の朝でした。
そのときこの夫婦は本当に愛し合ってたんだなって思った。
おばあちゃん無しじゃおじいちゃんは生きられなかったんだって。
おばあちゃんの遺体が帰ってきたときのおじいちゃんの
気持ちを思うと痛々しくて涙が出ます。。。
最後まで２人で暮らしてもらえば良かった。
その後おじいちゃん家を整理していたら、
2人が腕を組んで笑顔でいる写真が出てきました。
それをみると今でも涙が出てきます。

うちの母のは介護の資格を持っていて家にいるボケたばあさんの面倒を良く見ていた（私からすると祖母）。
おむつ変えたり、ご飯食べさせたり、いろんな話をしたり。


本当によく面倒をみるなあって関心するほどだった。



けど祖母が亡くなって少したったある日の夜、久しぶりに夜2人で話す機会があって
その時「本当のおばあちゃんじゃない」って初めて聞かされた。
母とは血がつながってなかったらしい。継母というやつ。

そのときボロボロ涙が出てきた。

本当の母親じゃないとわかりながら一生懸命面倒を見ていた私の母。
どんな気持ちだったんだろう。
自分でも「よくあんなに面倒みたなぁ」ってつぶやいてた。



昔は喧嘩ばかりで好きではなかった母。
今では尊敬してるし寛大なあなたを目標としています。

（　；∀；）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ
おばあちゃんもおじいちゃんも多分そう思ってくれて喜んでると思うよ。

ガキのころ、俺はじいちゃん子で毎晩のようにじいちゃんの部屋で過ごしてた。
怖がりだったから寝る前にじいちゃんと一緒にいないと眠れなかったんだ。
ただ中学に入学してすぐ、俺は荒れ始めた。
毎晩のように外をふらついて、あのころの俺は、家族にも嫌われてたと思う。
高２の時、じいちゃんが死んだ。
家には全然帰ってなかっから、じいちゃんが死んだと知ってもあまり悲しくなかった。 しかし葬式の後、お袋に呼び出されて、ある事実を知った。 俺が帰ってくるまで、じいちゃんは決して眠ろうとしなかったらしい。
お袋が、どうせ帰って来ないんだから寝てくださいと話しても、
「タクロウは寂しがり屋だから、家が真っ暗だと可哀想だろう。」
その時、何時に帰宅しても必ず、家に明かりついてるのを思い出した。

じいちゃんは口下手だったから、おかえりを直接言えなかったんだと思う。
涙が止まらなかった。
こんな俺を、ずっと守ってくれていたんだね。
もう遅いかもしれない。
でも言わせてください。
じいちゃん、あなが大好きです。

このスレ読んでたらポロポロ泣けて、気付けば号泣してた。
おかげで一睡も出来ずこんな時間になってたよ…。
>>480
大丈夫だよ、きっと>>480の想いはおじいちゃんに届いてる。
私自身、霊とかを信じてるのか信じてないのかあやふやなんだけど、気持ちは届くって何故かそう思うんだ。
それに、そのおじいちゃんはそれだけ>>480が好きで大事だったんだよ。
それに気付かず、最後までありがとうと言えなかったらしいけど、
おじいちゃんはそんな事関係なくあなたが大事だったんだから。

高校生の時オレは野球部に所属してた、その時の思い出。
オレはピッチャーをやっていたんだけど
恋女房とか相棒って言われたりするはずのキャッチャーの奴と仲が悪かった。
試合の後なんかは

「てめぇ！オレの出すサインに首振ってばっかいんじゃねぇよ！」

「るせえなっ！お前がふざけたサインばっか出してっからだろうが！」

なんて言い争いはしょっちゅうだった。
そんな関係がずっと続いて、最後の夏の大会がやってきた。
結果はベスト8を賭けた試合でオレ達は負けた、
自分たちが負けた、夏が終わったっていう実感もわかなかった。
ベンチ裏でみんな泣いてたけど、オレはなぜか涙は出なくてただ茫然としてた。
顔を上げてふと横を見ると仲の悪い相棒がこっちに歩いてくるのが見えた。

（なんだ？嫌みの一つでも吐きに来たか？）

なんて思っていたら、オレの前にそいつが立ち止まって

「お前の球、最高だったぜ？オレ、お前と一緒に野球できて良かった。」

「な？」

「お前の力を最高に生かすのがオレの仕事なのによ、ダメな相棒でごめんな。」
ボロボロ涙をこぼして相棒が言った。
オレも本気で泣いた、あんなに泣いたのは初めてだった。

相棒とは今でもバカやったり、キャッチボールしたりして仲良くやってる。

「おいっ！どこ投げてんだよ！ヘボピッチャー！」

「うるせぇ！ちゃんと捕れや！このボケキャッチャー！」

>>480の最後のあなが大好きです。に笑ってしまってすいません

>>483
Σ(゜д゜)
おまいが言わなきゃ気が付かなかったのに!w

高校の卒業式、
今まで言う事を全く聞いてくれなかった部活の後輩が
色紙と大きな花束を持って教室にやってきた事。
私はかなりたよりないヘタレ糞部長だったから
絶対馬鹿にされてると思ってたけど違った…
後から顧問に聞いた話で、１番の問題児だった部員が
私の事を尊敬しているらしく嬉しかった。
帰って泣いた。

長くてｽﾏﾝ

高校の時の話
当時付き合ってた彼女と別れ話になり、振られるのが怖くて強がってこっちから振った
原因は、彼女が元カレの事を忘れられないとか、そんなよくある話

別れを告げた後、一人で呆然としていた俺は何を思ったかいつも一緒に居た親友４人に次々に電話をかけた
時間も時間で、普段電話をかける事も無い俺の突然の電話に戸惑ったのか、
全員とも「お、おう、どうした？」と同じような反応
それに対して「今さっき彼女と別れたｗｗｗｗｗｗｗ」とわざと強がって気丈に振舞った俺
弱っている所を親友に悟られるのがどうしても俺には耐えられなかった

そこからが面白いもので、４人とも全く違った反応を見せてくれた
励ましてくれる奴、自分の事のように悲しんでくれる奴、フーンまぁ頑張れとあっさりし返事を言う奴、口頭ではどうでもいいような態度だったのに後からメールくれる奴

しかし次の日からその話題に触れる奴は誰一人として居なかった
俺もそれを望んでいた
こいつらは皆俺の事を分かってくれてるんだ、と思って泣いた
別れた事のショックなんてすぐに消えて無くなった。俺にはこいつらがずっと居てくれた

全く違った性格の奴らがこうして集まって、それに支えられて今の俺が居る

最高の友人達に恵まれた事を誇りに思う
思い出してまた泣いた

でも５人じゃ麻雀できないしな

>>487
ニヌケです。

>>480
やばいあなが大好きめちゃツボったｗｗｗ
ばあさんやらないかｗｗｗｗｗｗ

スイカ頭がキョンシー倒すために自爆したこと

小学校の頃、転校後一週間くらいで同級生数名に誘われて遊園地に遊びにいった。
遠い土地への引っ越しで、その遊園地があることも知らなかったし、
道のりもほとんど分からない状態で行った。
電車に乗ったあと、バスに乗り50分くらいだった。
遊園地のアトラクションに乗り、とても楽しかったと思う。
いたずらだったのかなんなのか、急にみんなが走りだし散り散りになり
どこに行ったのか分からなくなった。一時間くらい探したけど、見つからず。
日も落ちて暗くなったし、行き道を覚えていたので、一人で帰る事にした。
遊園地最寄りのバス停でバスを待っていたら、同級生達が来て、
「冗談だった」とか「楽しかったでしょ」とか言ってたけど、
全く見知らぬ場所に一人きりにされ、必死に探してる姿をみて笑ってたと思うと、
悔しくて、口をきいたら涙が出そうでずっとだまってた。
同級生達は先生に言われたらまずいと思ってたみたいで、
「学校に...」「先生が...」とかも言っていたが、あまり耳に入らず。
まったく無視状態で同級生達を置いて帰ってきた。
転校早々にいじめみたいのにあったと親が知ったら悲しむと思って、
先生にも親にも言えなかった。家に帰った時は「たのしかった〜」と帰った。
風呂場で泣いた。

>>491 子どもの時はそういうことで、
ツラさが胸がいっぱいになって、どんどん苦しくなっていくね。

小学生の頃、自分は悪い意味で目立つ子供だった。
担任以外の教師にも目を付けられ、事あるごとに怒られた。
親は共働きで『うちは放任主義』と豪語していた。（単なる放置主義だった）
親に相談なんてした事なかった。したかった時は星の数ほどあるが。
一番自分を知ってほしい親が一番遠い存在だった。
何度も自殺を考えたが、自分にはその時その時で自分を気に掛けてくれる友人がいた。
大人になり自分が人の親になって初めて、自分の親は子供嫌いだと知った。
もうすぐ小学生になる自分の息子を見てると、毎日毎日がとても楽しそうで
時々自分がもう一度小学生時代を過ごしている感覚になって泣きたくなる。
この子が自分達の元を離れるまで、今度は『大好きな両親との楽しい日々』を再現したい。
幸い息子は勉強も遊びも目一杯楽しそうだ。
いつかこの子が抱えるかもしれない闇も、共有していきたい。
長くてすまん。

(;∀;)ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

>494
そうか？子供を羨ましがってるだけじゃん
「闇を抱える」なんて普通は使わない
自己投影してるだけのアダルトチルドレン
ガキだって悩みくらいあるって(笑)
気持ち悪いジジイだな

たしかに闇を抱えるなんてことばは使わないな

〜が心に抱えている闇、みたいな感じで聞かなくもないけどな

長文ｽﾏｿ

両親が離婚してから5年程母と二人暮しだった。
貧しくはないし、親父と俺は喧嘩別れ同然で絶縁状態。
離婚したのも思春期が過ぎる頃だったので、別段母子家庭だからどうのと言う自覚も寂しさも感じなかった。
母もまだ若いし第二の人生なんて言って羽伸ばして忙しそうにしてた。
俺も実家暮らしとは言え自分の食い扶持ぐらいは稼いでたし、生活時間が母とは合わなくなったので食事は各自勝手に作ってお互い一人で食ってた。

半年に一度ぐらい、母が忙しくなく気が向いたとき？
たまたま夕食時に二人揃うと手料理を作ってくれることがあった。
俺はいつも通り自分の分だけ食材をスーパーで買ってきてるし、日持ちしない食材もあるから若干迷惑顔で仕方なく母の手料理を食べていた。
多分母には俺が『ありがた迷惑』だと内心思ってることは感づいていたと思う。
だけどテーブルに二人分の料理を運んで向かい合って晩飯を食うときの母は、ちょっと嬉しそうだった。
反抗期なんてとっくに終ってる歳なのに、俺は照れ臭さから余計にブスっとした顔で黙々と食べるのが常だった。

ある時、料理するのがしんどくてスーパーのタイムセールで買ってきた弁当を買って帰宅すると、母が料理をしていた。
俺の手にぶら下がってる弁当を見て母は俺に
『ご飯買ってきたの？せっかく作ったのに…』
と愚痴っぽく言ってきたので、ついカチンときて
『普段作らないんだから余計なことすんなよ、別に料理作ってくれなんて頼んでねーし。』
と言い返し、一人で勝手に弁当を食って自室にこもってしまった。

言い返した時の母の残念そうな表情。
二人分のおかずをテーブルに持って来て『食べる？』と言ってきたのをいらないと断った時の悲しそうな母の表情。
翌朝冷蔵庫に入ってたラップがされた一人分のおかず。

あの時も確かについ頭に来て悪いこと言っちゃったかなとは思ったけど、腹たがったことの方が大きくてさほど気にしてませんでした。

今は一人暮らしだけど、あの時の母の気持ちが凄くよくわかる。
多分、料理が自慢だった母の、当時放任してた俺に対する精一杯の母親らしい行為だっただろうに、それを踏みにじってしまった自分が凄く情けなくて思い出したら泣けてきた。

今度実家に帰ったら、手料理作ってもらおうと思う。
照れ臭いけど素直においしいって言えるといいけど…。

お礼が言えるおまえが羨ましいよ

うちは私が3歳の時に離婚して母子家庭なんだけど、週刊ストーリーランドってゆうアニメがあってそれがちょうど会った事なかった父親に会うってゆう内容だったんだ。
それ見て私も父さんに会いたくなって母さんにゆったら、ばり怒られた事がすごく悲しかったな。姉ちゃんにも怒られるし。
今まで会いたいと思っても子供なりに気を使ってゆわなかったのに、ほんとにすごくむなしかった。

ゆう、か・・・。

>>500
怒った後の二人はもっと辛い気持ちになったと思う
虚しくはないだろうけど
悲しかったんじゃないかなあ…

長文でｽﾏｿ

当時厨房だった俺。
母と親父が喧嘩別れした
誰がどうみても親父の方の我が儘だった
私立通いだった俺は親父の方に残され、金には不自由ない生活だったが明らかに物足りない日常だった。
無精で掃除をあまりしない俺だったが、母が去ってから数週間後のある日、掃除をしていたら引き出しの中から見慣れない封筒が出て来た。
開けてみると二枚の便箋
それは母が書き残した最後のメッセージだった。
俺との思い出をはじめ様々な事が書かれていた。
字が所々滲んでいて水滴を落としたような跡があり、読むのも辛くなってその場で泣き崩れた。

おまいらには親を大切にして欲しい。

父方の祖父。
昔から健康な体じゃなかった祖父だが、ついに末期の癌に。
癌治療の薬の後遺症か、認知症になった。
認知症になった祖父と、どう接せれば良いのか分からず、見舞いにも「部活が大変だから…」と行かなかった。
数ヵ月後、部活中に顧問に呼び出され「おじいさんが亡くなったと言う連絡があったから、帰りなさい」と言われた。

癌がそこまで進行してると聞かされてなかったので、まさに不意打ち
聞いた瞬間号泣した。

悲しい気持ちと、接し方が分からないなんて理由で祖父に会うのを避けてた自分が、情けなくて悔しくて泣いた。
号泣しながら人目もはばからず、家に帰った。


今でも悔しくて仕方ない。
父は一人っ子で、孫も私と妹しかいなかったので、ずっと可愛がって貰ったのに……
今でも思い出すと泣けてくる。

中学３年生の時、父が持病の悪化で死んだ。
死ぬ数時間前に父は
「死ぬのが怖い」
「死にたくない」と泣きながら言っていた。
父の涙を見るのはその時が初めてで、いつも頑固で無口な恐い父が死に脅えてる姿を見て、とても怖かった。
父はその他にも私に
「ごめんな」とか
「お母さんを頼むぞ」とか
「まだ一緒にいたかった」とか色々話しかけてくれたのに・・・・
私は父が死ぬのが怖くて悲しくて何も答えてあげれなくて泣く事しか出来なかった。
あの時、必死に会話してくれていた父に何も言えなかった自分・・・・
思い出す度に悔しくて涙が出てしまう。

↑泣いた｡｡

長文ｽﾏｿ

遠方にいる母方の祖父

祖父は肝臓癌で入院中だった。
最期ぐらいになると、祖父は見るに耐えないくらい痩せ細り、呼吸器無しでは生きられず、体を動かす力も残ってないほど衰弱しきっていた。

病室にいる間は、率先して出来るだけの世話をした。

声を出せるだけの体力も残っていなかったのか、伝わらない事に対するもどかしさから苛立つのも分かり、切なかった。

医者から今夜が峠と言われていた夜も、持ち直してくれ一時容態も落ち着いたので、
叔父家族と祖母、母を残して
父と妹と私は一回自宅に帰ってからまた戻ってくる事になったので、
祖父に挨拶をした。

「おじいちゃん、私達一回帰るけど、また来るから待っててね。」

そう言うと祖父の痩せ細った手が私の手を握った。
驚いた。
どこにそんな力が残ってるの？
と思う程強い握手だった。

握手の間祖父は私の目を見て、何度も頷いていた。


祖父が亡くなったのはその数時間後。
帰りの車の中だった。


そういえば祖父はいつもお別れする時握手を求めてきた。
あの時祖父はもう会えないのを悟った握手だった。

握手の間祖父は私の目を見て、何度も頷いていた。



葬式の時、
「最後におじいちゃんのお世話沢山してくれてありがとう。
〇〇は一番可愛がられてた孫だもんね。おじいちゃん嬉しかったと思うよ」
と母から言われ、号泣した。

あの時の握手はこれから先ずっと忘れられない握手だと思う。

ゲームボーイのマリオランドの1面の最初の音楽聴くと泣けてくる

>>500
オレの母親は4年前に癌で死んだ。父親とは絶縁状態で連絡も取ってないし、実家にも帰ってない。
母親は1年位入院したが、手術のかいなく最後は植物状態になり、呼吸もできなくなり死んでいった。
まだ意識があって、喋れる状態だったときの最後の言葉は『○○は優しいね』だった。
まだ19の学生だったオレは、何一つ優しい言葉もかけらんなかったし、親孝行もしなかった。
それでも、最後の言葉は『優しいね』だ。

オレの家も殆ど母子みたいなもんだったし、反抗してこんな飯食えるかって言ったこともあった。

今じゃどんなに食いたくても食えないし、優しくしてやりたくてもできない。
あげくの果てに声もロクに覚えてない。

だから、母親がいるうちに精一杯親孝行してあげてくれ。
『親孝行したい時に親は無し』だから。
オレは後悔してる。

↑
>>498だごめん

荷物を整理してたら、宝物箱から懐かしいものが出て来た。
じいちゃんのパズル。
パズルつーか番号が書いてあるおはじきなんだけど。
子供の頃じいちゃんちで、崩してぐちゃぐちゃに並べては、綺麗に並べ直す遊びを何度もやった。


思えば私はあんまりじいちゃんが好きじゃなかった。
家が離れて住んでたから一年に一度、夏休みの一週間しか会えなかったのに。

亭主関白で、煙草を吸うとき、必ず「灰皿！」って言って、
自分は一歩も動かないで誰かに灰皿を取りに行かせてた。
多分、そんなじいちゃんが、怖く見えたんだと思う。


久々にパズルをやってみた。
子供の頃すごく難しくて全然出来なかった筈なのに、一発で出来てしまった。
私も成長したということだろうか。
いや、違う。
最初の並べ方が簡単なんだ。難しい並べ方はどうやるんだっけ。
わからない。
いつも並べてくれるのはじいちゃんだったから。


私が中学生になった年、一緒にイカメシを作ろうって約束したのに、
私が体調を崩して、また来年にしようってなった。
毎年会える、そう思ってたから。
その年、自宅に帰る日私達を見送るじいちゃんは、
いつもと同じ筈なのに、なんだか小さく見えた。

あれが最後になるんなら、無理をしてでも、一緒にイカメシ作りたかったな。


夏休み、会うと最初に兄と私の身長を図って、でかくなったな、と誉めてくれて、
私達専用の釣り道具を用意してくれて、
年に一度の花火の為に、500円玉をたくさん貯金をしといてくれて、
パズルがどんなに難しい並べ方になっても、さらりとといてくれた、
ごついあの手はもうないんだなぁ。



あんなに優しかったのに、わからずにいて、
約束守れなくて、ごめんね、じいちゃん。

このスレ読んで涙流してたら、
隣で寝てた愛犬が私の目の周りをペロペロなめてくれた
でもこの子もあと数年しか生きられないんだなと思うと
余計に涙止まらなくなった

私も、亡くなった祖父のことを思い出して夜中にぼーっとすることがある。

可愛がってもらったのに、駄目な孫だった。

会うのが辛くて自分だけ逃げ出した。

次の日祖父は亡くなった。
飼っていた犬は今年亡くなった。

犬は亡くなる瞬間までそばにいた。

最期まで優しい犬だった。
今までろくに何もしてやれなかったのに
息を引き取るまで私の手を舐めてくれた。


自分が汚くて泣けてくる。
私は何がしたいんだろうなあ

↑長文すんません

今年は墓参りに行ってきます。

(´；ω；｀)
(´；ω；｀)
(´；ω；｀)

(´д`)ﾉ

>>508
あーわかる
1-1の曲を聞くと懐かしいというかちょっと寂しくなる

>>500
関係ないけど週刊ストーリーランドかなり懐かしい

てめぇは黙ってろ！

ちょっと話変わるが最近料理に興味があるんだ カニチャ―ハンの美味しい作り方何か知らないか？

まず海に行って蟹をとってこい。話しはそれからだ

【緊急速報】マイケル・ジャクソンが心臓発作で死亡
http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1188632062/1

ここを読んでて小学校の校長先生を思い出しました。
休み時間に母子家庭の生徒の黒く汚れた爪を丁寧に切ったり
伸びきった髪を切ったり
だからその学校は貧しいと言う事でイジメはなかった。

冬のある日登校途中に校長先生に会い私の手を握って
校長先生のポケットに入れてくれた。

谷校長先生・・暖かかったの今でも覚えてます。

付き合ってる人に「深く人好きになったことない」って言われた時ですかね

>>520見ろ、まるでVIPのようだ


蟹エキス大事にしたらいいよ蟹エキス

>>523
（ ;∀;）ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ