1 :
ななしのいるせいかつ:
闇の帝王へ
あなたがこれを読むころには、私はすでに死んでいるでしょう。
しかし、私があなたの秘密を発見したことを知ってほしいのです。
本当の分霊箱は私が盗みました。できるだけ早く破壊するつもりです。
死に直面する私が望むのは、あなたが手ごわい相手にまみえたその時に、
もう一度死ぬべき存在となることです。
R・A・B
ハリー「こ…これは…R・A・B……!!」
ロン「え!?」
ハリー「アール……エー……ビー!!!」
ハリー「…と、書いてある!」
ロン「読んでみただけかー!!」
ハーマイオニー「まぎらわしー!!」
2 :
ななしのいるせいかつ:2006/06/17(土) 20:17:25
(ガラガラガラッ)
クィレル「え?」
ロン「!」
ハーマイオニー「!?」
ハリー「……!!」
スネイプ「アッ!!間違えた!!
ここは『闇の魔術に対する防衛術』の教室ではないか!!
まちがえた――――!!」
『我輩は教室をまちがえた』
詞・曲 セブルス・スネイプ
いや 我輩は間違っていない
間違ってるのは貴様らだ
ええい やめろ やめてくれ!
その 魂を一つずつ分けて
沢山の入れ物に閉じ込めるなんて作戦は
やめろぉ〜〜〜〜〜ラララ
ララララ〜〜ラララ
我輩が教室を間違えた?
いや 間違ってるのは校長だ
だから 我輩を早く
『闇の魔術に対する防衛術』の教師に
任命すればいいだ〜〜〜〜ろが〜〜〜〜〜〜〜
スネイプ「………」
クィレル「…………」
スネイプ「あれ?…2番の出だしどうだっけ?」
クィレル「知りませんよぉ――――!!(ガビーン)」
3 :
ななしのいるせいかつ:2006/06/17(土) 20:18:29
「僕は嘘をついてはいけない」
「僕は嘘をついてはいけない」
「僕は嘘をついてはいけない」
ハリー「う…ううぅっ…
(い、痛い…痛いよ……)」
アンブリッジ「どうです!痛いでしょう!?反省する気になったかしらねぇ?」
ハリー「(どうして…どうして誰も助けてくれないんだよぉ…!
こんなに苦しいのに……ダンブルドアも、マクゴナガルも…!!)」
ハリー「(しょせん人間は一人って事なのか?
フフ…そうだな…他人なんて関係ないのだ…!
愛の力なんぞは存在しないのだ!受け入れろ…!全てを受け入れ
己の力でそれを超えるのだ!
俺様は…帝王!?フフ…俺様は闇の帝王だ!!)」
ハリー「(ほ〜ら、不思議と手が軽くなってきた!
額の傷も、なんだか…その…ああ…いい感じに痛んできた…エフフ…
なんつ〜か…その…フフ…だいぶ…キマってきたぁ…)」
4 :
ななしのいるせいかつ:2006/06/18(日) 00:37:12
2吹いたwwwww
5 :
ななしのいるせいかつ:2006/06/18(日) 09:41:54
晒しあげ
6 :
ななしのいるせいかつ:2006/06/18(日) 11:39:16
キュピーン
7 :
ヤックル:2006/06/18(日) 11:42:10
うすた京介風って…ワケ分からん。ていうかなんかムカついた。
8 :
ななしのいるせいかつ:2006/06/18(日) 15:47:14
10 :
ななしのいるせいかつ:2006/06/21(水) 22:39:15
ルシウス「まあ ウチの息子には…
高級な学用品を買ってやるだけの
価 値 がありますからなァ…」
アーサー「何ィ!?
マルフォイ、それは一体どういう意味ですかな!?」
ルシウス「『おたくの子にはその価値なし』という意味」
アーサー「おのれあっさりと―――!!(ガビーン)」
11 :
ななしのいるせいかつ:2006/06/22(木) 22:02:36
『1・2の3で消えますからね』
詩・ギルデロイ・ロックハート
害虫は消えます
ピクシーは消えません
ハリーの骨は消えました
蛇は消えません
日記は 綺麗に消えました
私の記憶も消えました
何から何まで消えました
いやな事だけ消えません
12 :
ななしのいるせいかつ:2006/06/25(日) 00:07:45
「マ、魔法(マホ―――――)ッ!!!!」
(マルフォイの奴なんて事をするんだあのアホウの略)
・ ・
13 :
ななしのいるせいかつ:2006/06/25(日) 00:11:17
ハリー 「ようこそ… DAへ!!」
うお… おおおおおー!!
ロン「かっこいー!! いまいちだけど
魔法使いっぽくていいよー!! 」
ハーマイオニー「ねえねえ! Aって何? アタックのA?
それとも… アーミーのA!? 」
ハリー「いやいや…」
ハリー「油」
15 :
ななしのいるせいかつ:2006/07/17(月) 16:15:35
なんだこのスレ
17 :
ななしのいるせいかつ:2006/07/26(水) 15:39:39
2が一番ワロタw
>12
プチワロスw
ロックハート「……で」
ロックハート「どうだったポッター君… ボクの詩は?
《カタカタカタカタ カタカタカタカタカタ‥》
ハリー「さささ最高みゃああぁぁぁぁ!!!」デエェェェェン
ロックハート「よ、よぉ〜〜し ヤッターー!」
ハリー「どうしたらこんなん書けるん!? 天才でおま…! あんさん天才でおまぁぁぁぁ!!」 ガクガクガク
ロックハート(ハリー「天才ポエマーでおまあぁぁぁ!」)
20 :
小百合:2006/09/11(月) 22:11:31
ちんぽ欲しい・・・
いらない
22 :
ななしのいるせいかつ:2006/10/26(木) 00:16:56
梅雨に立った世迷いスレか・・・
23 :
ななしのいるせいかつ:2006/10/26(木) 16:00:59
ボ ス ケ テ
25 :
ななしのいるせいかつ:
あめだからあげ