【膿がドロッ】こんなん出たよ九番シボリ【芯がプリッ】

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301ななしのいるせいかつ
父が昔、ゴルフにかまけていた頃、友達の紹介で一緒にゴルフに行くようになった友達がいた。
クラブハウスで、風呂にはいっていると、ふと彼の背中が目にとまった。

【なんだ?あの膨らみは?】

彼の背中には拳二つ分くらいある大きなオデキのようなものが3つもあったのだ。

みなさんに負けず劣らずニュルラーだった父は、ウズウズする手を押さえながら冷静に考えた。

【今日、知り合ったばかりの人に絞らせてくれなんて…ウホッだと思われるかも】

その日は眺めるだけで終わった。