絵本っぽい文章で腐った日常を書くスレ

おはよう おはよう
もう よるだ

でもね、だれもいないんだよ
ぼくのまわりには

ごはんだ ごはんだ
うれしいな
きょうも ぺやんぐ
もりもり たべよう

ともだち きたよ
いっしょに あそぼう
ぴーえすつー は
たのしいね

ぷるるる ぷるる
でんわが なった
すぱむめーる　だ
がっかりだ

ぶるるん ぶるるん
ゆかいな どらいぶ
おまわりさん と
きょうそう だ

おやおや あらしは
するーだよ
やくそく まもって
にちゃんねる

そろそろ おねむの
じかん です
きょうも　ひとりで
おねんね だ

おやすみ

あぼーん

>>10
すごくこのスレに合ってるな。。あぼーん

あるひ
あるばしょに
くそすれが
ありました

ぱんぱんぱん
ばっくで
あなるを　こねまわす

れいぷだ れいぷだ
みんなこぞって
いれたがる

ビールだ　ビールだ
あるちゅう　が　むらがって　きました。

このｽﾚﾜﾛｽ WW

わぁい
おっきくなった　おっきくなった

あは

きょうは　おそとに　いきませんでした

なんだか　
ぬるぬるしています
おんなって　
すぐぬらす

おれおれさぎの
わけまえ　ねこばば
うらぎりものは　しまつだね
ばっきん　ぼこぼこ
がっつん　ぼこぼこ

さんじゅうよんさい の むすこが
はたらきもせず へやにこもって あやしいこうどうを しているので
おかあさんは しんぱいに なってきました

たばこと
おさけと
おんなが あれば
なんにも いらない
やっほっほ

ちゅうしゃきに
かくせいざいを
つめこんで
きょうもげんきに
がんばるぞ

きょうはさんまをたべました
しょうゆにしょうがをすりました
おさけはないのでしろいごはんをもぐもぐたべました
おなかもいっぱいになったのできれいなおつきさまを
みました

おしごとは おとついやめちゃったけど
おなかいっぱいで なにもかんがえず
こんないいつきが みられるなら
それもいいかのとおもいました

ばーぼんっておみずをのんでねます
そうすると
こわいおじさんのゆめをみないの

あはあはあは

おばーさんはごはんをつくって
ずーっとおうちでおじーさんをまっていました
けれどもいつまでたってもおじーさんはかえってきませんでした

おじいさんは
いちにちになんかいも
おひるごはんをたべます
おかあさんは
こうねんきしょうがいで
いつもいらいら

まま　どうしてあのおねえちゃんは
ずっと　おへやのなかにいるの？
そとにはおはながさいていて
ちょうちょがとんで　きれいなのに
どうして　おそとにでないの？

いつもはむくちなとなりのおねえさんのへやから
おおきなこえがきこえます
うれしくて「こんばんは！」とおおきなこえであいさつをして
かべをけったらまたむくちになってしまいました。

こうえんおじさん


おじさんは　いつもべんちで　ねてるんだ
おじさんは　いつもこうえんで　おひるねしてる
るんぺん　るんぺん
ほーむれす
るんぺん　るんぺん
いえがない
おじさんが　あるひとつぜん　きえちゃった
こわいおにいちゃんたちに　いじめられたみたい
るんぺん　るんぺん
ほーむれす
るんぺん　るんぺん
いえがない
おじさんは　あれからいまも　かえってこない
あたらしい　おうちにすんでるのかな

おめめがさめたらおえってなった
ふつかよいってびょうきだってままがいってた

>>1はニートになりましたとさ
めでたしめでたし

あたまのおかしな　おねえさん
おうちにこもって　でてこない
だいがくに　いけなかったから
おしごと　みつからないんだって
きんじょのおばちゃんがいってたよ

ゆっくりゆっくりあるいてます
げんかくげんちょうがきこえてきました
ゆかいなきもちとゆかいなえがお

はやくしぬことをおすすめします

なんだ　なんだ
おんなのはらがでてきたぞ
おれのこじゃねえ
おろせ　おろせよ

てつだってやるからよう
みんなでおなかをまわしげり

おんなはうっといってうずくまる

おいしゃさんは それはこころのカゼだよっておしえてくれました。
わたしははやくカゼをなおして、ぬいぐるみのくんくんといとしょにあそびたいです。

たんしんふにんしているおとうさんが、このまえおでんわでおしごとをやめるといいました。
おしごとのせんせいにいじめられているのだと、おかあさんはわたしにはなしてくれました。

それから、おかあさんはまいばんないて、まだいっさいのわたしにあやまります。
ごめんね、ごめんね、と。
おとうさんのことも、おかあさんのこともすきだから、わたしはおかあさんになかないでっていいました。
おかあさんはもっとないてしまいました。
おかあさんは、かわいい、かわいいといってわたしをだきしめてくれました。
おとうさんだって、まいにちおでんわをくれてわたしをすきだといってくれます。
わたしはおとうさんとおかあさんがだいすきです。
おとうさんがおしごとをやめたら、ずっといっしょにくらせるので、とてもうれしいです。
ずっとずっと、いっしょにいたいです。

おかあさんとでんしゃにのりました

ぷしゅー
どあがしまりました

かたんことん
がたんごとん
でんしゃがはしります

おいちゃん
おじいちゃん
おばちゃん
いっぱいのってます

ぼくはくるしくて
かおがまっかになりました

おかあさんも
そのうしろのおじさんも
かおがまっかです

おじさんのてが
おかあさんのすかーとをもちあげます

おかあさんはひっといいます
おじさんははぁはぁいいます


ぼくは
なんだかふしぎなきもちになりました

じぶんがかなしいそんざいだときづきました
すごいかなしいことです
なんだかしのうとおもいます
いままではしねませんでしたけど
うまくいくきがします

おやふしぎ

たいいくかんの　まっとが
ひとりでにからだにぐるぐるまきついた
くるしい　くるしい　さかさまだ

さいばんかんのおじさんは
そこまでよむと　にっこりわらって
はんにんの　おとこのこたちをみました
はんにんたちも　にっこりわらいました

まっとのなかでしていた　うめきごえは
もう　しません

これ　なあんだ？

まふらー

じゃあ　これ　なあんだ？
かもい

いすにのって　
ぎゅっ　ぎゅっ　しっかりむすんで

くびをかけてみよう

いち　にの　さん


　　　　　　　　　　　　がたーん

みんなであのこをけとばして
しんじゃえ　しんじゃえ
くさい　くさい

そうしたら　あのこはびるからとびおりちゃった

おほしさまにおねがいした
こんどは　いかさずころさず　できますように

さかなやさんごっこしよう

きみがおさかなさんやくで
ぼくはさかなやさん

ぼくはおりこうだから
おさかなさんをどうやって
たべるのか しってるよ
おかあさんの　みてたから

これでね、ほねとみをわけて
おさしみにしたりやいたりするんだ
だめだよ、にげちゃ
えい

ああ おとなしくなった
おさしみ おいしいな
きみのおかあさんにも
おさしみあげるね

みんなしんじゃえ
けけけけけ

でぶおさんが　
きょうもよなかに　
ぴざをたべながら　
かきこです

おともだちは　いません
しごとも　していません

おにいちゃんの　おへやにあった
びんいっぱいにつまった　らむね
いくつかこっそり　つまみぐい
なんだか　ねむくなってきた
きれいな　おはなばたけに　わーぷしちゃった
あっちのかわのむこうぎしで　おばあちゃんがぼくをよんでる
わーい　おばあちゃん　いまいくよ

ぬるぽ

おっぱい！ おっぱい！
じょるじゅ が さけぶ。

おっぱい！ おっぱい！
みんな で さけぶ。

みぎて を ふりあげ おおきなこえで

きっと おっぱい は みんな の まえに！

さぁ おっぱい！ おっぱい！

(『ジョルジュとおっぱい』より)

かいてから すれたい ちがいと きづいたよ。
きゅうに むなしく なっちゃった。

しゅうでん まぎわに やれ なさけない！

「うわあ、にげろ！」

そうさけんで テツオさんは はしりだしました。
だっ、だっ、だっ、・・

「ああ、あぶなかった・・」

ほっとためいきをつくテツオさん。
なぜかって？
それはねかみをまっきんきんにそめて、ぱじゃまみたいなかっこうをした
おにいさんとおねえさんが
こんびにのまえで ちょこん、とすわっていたからです

がっ…!!

ごじゅうさんはスレをそらたかくうちあげました
スレがおちてしまうのをみていられなかったのです

そう
ごじゅうさんはスレのことが好きでした…

みんな ちがって
みんな 井伊

えんそくのあさ、おかあさんをよびにいったら、
たんすのまえでおかあさんがないていました
ないているおかあさんのまえでおとうさんがこわいかおをしていました

こんなぶさいくにうまれるならば　うまれてこなきゃよかったと
ゆうきをだして おかあさんに いってみた
ごめんね ごめんね
おかあさんはないた
なかれてもこまる なきたいのはわたし　せいけいしゅじゅつだいか すいみんやくをちょうだい