>>968 少々長いのですが、このページの真ん中当たりを読んでください。
http://blog.livedoor.jp/juntukada/archives/4263247.html >熱エネルギーの変化も、東北沖の震源となったプレートの境目の上空に発生。地下から何らかの気体が大量に放出されたと考えています。
>注目されたのは、花崗岩などに含まれる放射性ガスのラドン。
>研究チームは、地震の前にプレート地下の岩盤の破壊によりラドンが発生し、それにより大気中のチリなどが電気を帯び、それを核に水蒸気が水滴に変化、これにより『潜熱』が生まれ、異常な熱エネルギーの源になった、と考えました。
>研究チームは、08年の四川大地震、11年のトルコ地震でも同じ現象を確認しています。
以下も上記ブログからの引用です。
◯宇宙からの影響以外の、電離層の異変がおきる原因は他にはありますか?
NASA ゴダード宇宙飛行センター ディミター・ウズノフ氏の研究チームは、3/11直前、東北上空に熱エネルギーの突然の大きな変化を観測していた。熱エネルギーのもっとも高い値は、3.10に観測されていた。
熱エネルギーの変化も、東北沖の震源となったプレートの境目の上空に発生。地下から何らかの気体が大量に放出されたと考えています。
注目されたのは、花崗岩などに含まれる放射性ガスのラドン。