今日は報告がないようですが
ここでアップしていただいている蓋?の画像
および該当部分の過去の高解像度画像を拡大して比較してみました
http://2ch-ita.net/upfiles/file9488.png まず過去の画像においては蓋に当たる部分は見当たりません
排気筒上部の構造物はメンテ用の足場でしょうか
しかしアップしていただいている画像では蓋?の片側が大きく浮き上がって見えます
もしこの構造物が金属製でであったとしたら このような動作にはかなりの駆動力を必要としますし
左や中央の写真のような不安定な開閉機構が設計されることは有り得ないのではないでしょうか
また左と中央の写真とで撮影アングルが同じにもかかわらず開閉の様子が異なって見えます
だとしたら一体これは何? 以下のような可能性はあるでしょうか?
(1) 排気筒上部に新たな損傷が起こって不安定な状態になっている
(2) 排気筒が超高濃度汚染されていることから東電が事故後に軽量のカバーを上部に設置した
(超高放射線を放つ排気筒に近づくのは困難だとは思いますが)
(3) 東電のライブカメラの画像処理の破綻あるいは何らかの理由によるフェイク映像
(やはりJNNとふくいちライブカメラの同じ時間挙動を捉えた画像や映像が欲しいところです)