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地震雷火事名無し(大阪府):
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地震雷火事名無し(大阪府):2013/09/14(土) 15:48:03.65 ID:pW8JR2pq0
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地震雷火事名無し(大阪府):2013/09/14(土) 15:48:51.24 ID:pW8JR2pq0
ツイより
1.瓦礫反対が最初に燃え上がったときはマスコミはまだ私らの意見の場所をくれていた。
私らが「西日本の使命は避難者受け入れで瓦礫受け入れじゃない」
「お金もかかる。放射能も危ない。全くおかしい」昨年の2月くらいまでは紹介した。
しかし大阪府全域が受け入れ拒否し大阪市だけになったとき変化
2.大阪府で大阪市橋下だけ受け入れとなるとマスコミは橋下に遠慮がちになった。
橋下は井戸や松井とともに反対派への根拠のない中傷を強めていった。
環境省が昨年五月に瓦礫の激減を発表せざるをえなくなると
橋下は議会多数で強硬に受け入れる路線変更。この辺りまでMBSボイスなどは瓦礫検証番組
3.MBSボイスが優れていたのは、海面埋め立ては不可能だという論陣を張ったこと。
同時にフェニックスは出資自治体の了解がとれず法的、手続き的な面で
放射能が埋められないと断念。普通はこれで大阪市も出来なくなるが
橋下は環境省に変な評価書を書かせてクリア。ボイスもここで手詰まりに
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地震雷火事名無し(大阪府):2013/09/14(土) 15:49:42.13 ID:pW8JR2pq0
4.しかし玉川徹のたまぺディアなどで、細野大臣が生出演して、玉川に瓦礫減少で
広域処理はいらないのでは?と細野が慌てていたのを尻目に橋下は説明会を開催。
どの説明会も、反対派だけでなく地元住民の強い批判に合い、署名も一月で4000、
橋下はすべてスルーしマスコミもスルー。
5.反対派は此花での周知署名活動、環境局攻め、環境省近畿事務所攻め、
議会陳情作戦等を行い、大阪市はガス抜き的に、排ガステストの性能実験を行うところまでいく。
これは検証が不十分で、議会や市役所前で橋下市長は徹底批判に合う。
これを議論打ち切りと弾圧で橋下は切り抜ける。無茶苦茶。
6.秋前くらいから反対派は、岩手とコンタクトをとり、瓦礫減少の謎を解くために、現地取材を続ける。
安全性についての議論は難航し数量で攻める。東京新聞や週刊金曜日、また雑誌メディアは
瓦礫の減少や復興予算の無駄遣いを叩くが橋下は粛々と受け入れ開始が今年2月、
7.昨年秋からの震災復興プロジェクト近畿の岩手への取材が実り、昨年末から
大阪府市に監査請求するが、すべて却下。広域処理の異常性が大阪府市の
橋下松井行政の異常であることが明確に。六月前には、受け入れ量が激減することがはっきりし、
市議会でも橋下は追及を認めざるをえなくなる。→報道なし
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地震雷火事名無し(大阪府):2013/09/14(土) 15:52:53.59 ID:pW8JR2pq0
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地震雷火事名無し(大阪府):2013/09/14(土) 15:56:18.35 ID:pW8JR2pq0