【原発】原発情報3230【放射能】

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793地震雷火事名無し(三重県)
政府系シンクタンクの韓国開発研究院(KDI)は7日にまとめた「KDI経済動向」7月号で、
最近の韓国経済について「生産不振の中、
内需の増加傾向が鈍化するなど全般的に景気改善が遅れている」との見方を示した。

5月のサービス業生産の増加率が低かったことや、
鉱工業生産が前月比で減少に転じるなど全産業の生産の改善傾向が弱まっていることをその根拠として挙げた。

内需については、民間消費が鈍化し、設備投資も減少傾向が続くなど回復が遅れているが、
消費関連心理指標は安定的な水準を維持したとの見方を示した。

輸出は減少に転じたが、
1日当たりの輸出額(季節調整済み)は平均18億4000万ドル(約1861億7100万円)で
前月の17億7000万ドルを上回り、実際には緩やかな増加傾向にあると評価した。

労働市場は、就業者の増加数が30万人前後の水準で維持され、賃金上昇率も安定的だと診断した。

http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20130707001000882&domain=6&ctype=A&site=0100000000&mobile