【原発】原発情報3230【放射能】

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648地震雷火事名無し(三重県)
中国 「お人好し」日本を徹底的に悪者にし国民の不満そらす [2013.07.11 16:00]
http://www.news-postseven.com/archives/20130711_199321.html
「歴史認識問題」はなぜ繰り返されるのか。橋下徹・大阪市長が言及した慰安婦問題に限らず、
南京事件、尖閣・竹島領有問題などでこれまで日本はいつも歴史を捏造する「悪者」にされてきた。
しかし現実は全く逆で、中国、韓国は日本を批判するために自国の歴史教育を嘘と作り話で固めてきた。
中国、韓国の歴史認識について、画期的な日本史研究でも知られる作家の井沢元彦氏が考察する。
(中略)
 そこで中国は日本という「お人好し国家」を徹底的に悪者に仕立て上げ、国民の不満をそらす
政策をますます強化した。ますますというのは、この政策はまだ経済的不平等が深刻化する
以前から、日本嫌いの、そして時代遅れの共産主義が正しいと確信する指導者江沢民によって
進められていたからだ。「日本は未だに中国侵略をもくろんでいる」などという反日教育は
もう20年以上前から始まっている。

 ところが村山富市元首相や河野洋平元衆議院議長のような「お人好し政治家」はその間
「日中友好」を唱える中国側の言いなりになって、巨額のODA(政府開発援助)等野放図な
援助を進めてきた。