★★曽野綾子【　東電に責任はない　】

東電に責任はない、原発の片付けはジジ、ババにやらせろ、
被災者は贅沢う言うな、避難所が寒くても我慢しろ、空腹は我慢しろ、
寒ければ倒壊した家の木材を燃やして暖をとれ、等々、
言いたいほうだいのお気軽発言。

開いた口が塞がらない非常識作家を論じましょう。

■■■■■■■■■■■■■重要■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

★★★★原発輸出は、国民が真実を知れば全員が反対するほど酷い内容★★★★


▼輸出先の核廃棄物を日本が引き受ける。

→原発を売る三菱東芝日立ではなく、日本国が日本国民の税金で引き受ける。


▼稼動国に日本国が日本国民の税金から融資して原発稼動の費用にあてる。

→原発を売る三菱東芝日立はもちろん1円も払わない。


▼原発事故が起きたら日本国が日本国民の税金で補償する。

→しかも原発を売る三菱東芝日立は日本国民の税金でその事故処理を任される。


☆すべては、原発企業が日本国の税金を泥棒するためのシステムなのだ


https://twitter.com/higa0818/status/333724323955228676
輸出した原発事故補償も廃棄物の管理・責任は日本（国民の税金）が取らされる。
商社マン談「原発輸出は、メーカー責任が問われないドル箱ビジネスだ」

【狂乱売国】｢ｲﾝﾌﾗ｣原発輸出は廃棄物を日本が引受け
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ms/1370577873/

■■■■■■■■■■■■■重要■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

体制派に属していればいつまでも安全と思ってるバカ
世界中で反米・反原発の流れが加速しつつあるというのに呑気なものだ
安保闘争みたいな学生運動とかと違う大規模な運動になっていくと想像できないのか

理想論ばかりが持てはやされ正論が叩かれるのは世の常
だから一般大衆に本音を語っては駄目なのです
でも中には頑固者だったりそれが差別的で嫌だとか言い嫌う方も居られるのです
この方もそのお一人ですね
思想信条はこの際横に置いといて>>1の内容は決して間違いではないですね

>>3
８０歳を越えたこの人に、そんな高尚な判断を期待するのは無理です。
良識も常識もないのと同じになったんだから、もうお黙りなさいって、
いうのが、彼女に対する最善の忠言ですよ。

辛坊も似たような自己責任論者だったのだから、いさぎよく自決しろ。

この人に文部科学省の諮問委員会の委員を任命した安部って無責任だよな。

生きてるからって、何もこの人に・・・・

中曽根といい「曽」がつく名前は、変なやつばかり。

↑
くそ　の「そ」、　粗末の「そ」、ですね。

何も暖を取りたければそこらじゅうにある廃材を燃やせと思った人間はこの方だけではあるまい
自ら戦後の混乱期を生き抜いてきた人間なら多少厳しいことも言うだろう
大体がいくら齢を重ねようがまだそこらの一般人どもよかよっぽど頭だって切れるｗ

政府の諮問委員会の委員は無理だろうに

内閣府の機関に所属して原発の安全を管理していた斑目を見ない聞かない件

自分を客観的に見る眼が、曇りっぱなしなんだよ、この老女は。

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い
本当に目が曇ってるのはどちらかな？ｗ

曽野綾子氏は言いぱなしだから批判される。
フクイチ原発で老人を働かせろと言う話にしても、まず自分も行くと言って
おきながら、いっこうに実行しない。
批判な自由だし容易にできる。　でも、実際の現場の人間には、それなりの困難
がある。

自らの狭い体験だけで「私はやってきました、だから出来るはずだ」
と判断されたら大迷惑だ。

『政府が成長戦略の一環として進める「パッケージ型インフラ」、つまり、
鉄道や発電所などの事業に加え、医療機器、サービスの輸出を強化する。
　今後は人材育成を含めた「病院丸ごと輸出」を官民で推進、先行する欧米や
韓国を追う。
・・・・・・・・日本人がより水準の低い国へ技術その他を輸出する、という
のは反対ではないが、現場がどの程度、現実を知っていてそういう企画をするの
か、不安を覚えることもある』
（曽野綾子、「丸ごと輸出後の実体」）

認知　健忘症　兎に角他人が気に成ります、

で結局最後は人格攻撃に走るわけだな
それも誹謗「中傷」の類

「人格攻撃が出てくることも確かです」　　（皇太子）

自己満足だけ。

”少女のままミイラになった女”だとか・・・・　　いろいろ。

「動物的な勘｣が御自慢の彼女も　自分に対しては全く働いていないことに
気づいていない。
自分も｢神格化｣、｢タブー化｣していることを曽野は知らないのだろうか。
曽野は足を踏む側に立っているから　踏まれる者の痛みはわからないのである。
「私の知る限り」という曽野の知のレベルがあまりにも低い。

こう書いた人がいる。　中傷ではない、的を得た評だろう。

「私は四十年以上、民間の小さなＮＧＯで働いてきて、病院や診療所に薬を送
ったり、手術室に発電機を備えるような仕事の援助をしてきた。
その結果の経過を長い年月、見続けてきたケースもある。
・・・・・・ある先進国が作って去った病院を幾つも見てきた。
・・・・・・しに結果の多くは惨憺たるものであった。」
（曽野綾子、「丸ごと輸出後の実体」より）

>>23
「日本人が去って半年で、エレベータが滑らかに動かなくなっていた病院が
あった。・・・・・・・
・・・・日本ではないが、旧宗主国が作ったアフリカの某国の国立病院など、
恐ろしいものであった。　そこではレントゲンさえ撮れる能力がなかった。
・・・・その国立病院のレントゲンは機械自体がもう何年も前から壊れたまま
で、誰もそれを直そうとはしないらしかった。　気力がないのか、技師がいない
のか、部品がないのか、金がないのか、そのどれもないのかもしれなかった。」
(曽野綾子「丸ごと輸出後の実体」）

>>24
「アフリカの某国の国立病院、
　手術室も中は砂だらけ、ストレッチャーの上も土埃だらけだった。手術室に患者
の婦人が寝ていたが、その手術台の上も字が書けるほどホコリや砂が積もっていた。

　そのような病院の血液検査室もまた、悪夢のような場所であった。流しのタイルは
剥がれ、蛍光灯は天井から垂直にぶら下がったまま。　二、三本の試験管は使われた
形跡もなかった。その部屋もホコリだらけだった。」
（曽野綾子「丸ごと輸出後の実体」より）

>>23-25
このようなレポートは、今も通じる実体だろう。
横浜で今月、行われた会議で、盛んに援助のことが言われ、安倍首相も援助、
援助と調子に乗っていたが、アフリカ諸国の実体をどの程度に認識しているのかね？

>>25
「村落のエイズ検査場なる場所はもっと完璧に何もなかった。ただの空き地に
ヨシズのようなものが何枚か立てかけられており、それが「部屋」に見たてられ
ているだけだった。　　
　そのうちの一つに検査室という紙が貼られていたから、それが検査室のつもり
なのである。　もちろんドアも壁も、台も流しも電灯もなかったし、それ以前に
屋根も床もなかった。

昔、アフリカの或る国で会った一人のヨーロッパ人の修道女は、『私は長い
こと、この国で働いてきました。しかしアフリカの人たちにはどうしてもでき
ないことが二つあるんです。　それは急ぐことと、正確にものごとをやること
です。』」
(「丸ごと輸出後の実体」より）

▼アフリカ支援はキリがないし無駄だからやめろ

　http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/africa/1245751872/

★　日本、アフリカに５年間で総額３.２兆円支援表明！
　　
　アフリカ開発会議で５年間で約３.２兆円のアフリカ支援を表明しました

　Japan pledges $32 billion aid for Africa to boost investment
　↑
　バカじゃなかろうか？

そんなに遠くないうちに、円は破綻する。
3.2兆円が、今の3200万円くらいになる。

それを織り込んだ上での発言ですね。

>>30
遠くないうち、そんな予言通りに行くはずがない。
アフリカ支援は狂気の沙汰だ。

長期かつ多額の援助を行っているにも関わらず、アフリカ諸国の絶対的貧困層は
減っていない。　なぜ貧困は無くならないのか？

例えばアフリカ諸国へＯＤＡで援助を行った場合、実際に必要な貧困層へ届くのは、
援助総額の２割程度に過ぎない。
　アフリカでは、税関や警察官などに汚職が蔓延しており、援助物資の運搬車が
検問所を通る際に、一部の物資が賄賂として徴収される。　　拒絶すれば、検問を
通れないばかりか、ドライバーの身の危険すら生じる。

アフリカの現地に技術指導に行った場合も、無駄に終わることが少なくない。
例えば、水道のない村に援助隊が井戸を掘っても、一年もしないうちに誰かが
井戸の部品を売り払ってしまう。

伝染病の予防に「蚊帳」を寄与しても、村人はそれを売り払ってゼニに変えて
しまう。こんなことが日常茶飯事。
まともな教育を受けていない貧困層の人達は、計画的に生活をすることが
理解できていない。

子供がいるからいやだ。

『医療機械が壊れたらどうするか、技術者も部品も世界のどこかにはある。
しかし自国にはない。　呼んでもなかなか技術者は来ないし、来ても部品を取り
寄せるのに何ヶ月も時間がかかる。　その間、どんなものでも「なしでやる」
癖がつく。　
なしでやるのも人生、それで済むなら、
誰も努力したり、カネを払ったり、催促の電話を掛けたり、電話がなければ
時代遅れの手紙を書いたりはしないだろう。

　道路でも水道でも井戸でも、私が体験したすべてが同じであった。壊れても
直さない、というのがアフリカの特徴であり、原則であった。』
　（曽野綾子『丸ごと輸出後の実体』より）

＞まともな教育を受けていない貧困層の人達は、計画的に生活をすることが
＞理解できていない。
この方にしては随分と控えめな表現だなぁ
確か昔は黒人は理数系が苦手だとか自身の著書の中で堂々と書いてた人だったと思うのだがｗ

曽野綾子って、日本人のふりした在日帰化人だろうが

自己中っぷりが、まさに朝鮮人丸出し

>>36-37
曽野綾子氏が「丸ごと輸出後の実体」で書いている内容は正論でしょう。
安倍晋三は何故かアフリカ援助に張り切っているが、今の段階では単なる
勇み足。
アベノミクスもまだ見えないうちに、援助だＯＤＡだと言ったって、結局は
空騒ぎになる可能性なきにしもあらず。
曽野氏は　「私がそのことを何年も沢山見てきました。」
こう自信を持って書いているのが曽野氏であり、それだけの説得力はある。

アフリカ援助のために、５年間で３．２兆円のカネを用意する。このカネで、
国内の福祉にどれだけ助かるかしれない。　だが、政府はそう考えない。

本当は、将来のアフリカ諸国のためにならない援助でも、日本には絶対に
必要な援助行為という認識だろう。　
２０年後には全て使えなくなるインフラ援助でも、見返りがあればいいのだ。
ついでに、日本の余った若い人を現地に移住させて指導させる。指導が成功
するか否かはどうでもいいが、持続的にこの援助行為が続けられれば、日本
も助かる。こういう考えだろう。
果たして、そんなにうまく行くかどうか。

日本に利益をもたらす”資源国家”に援助するので、何もない国に援助するバカ
はいなかろう。
曽野氏はそうは考えてないから、その点で彼女は反政府的である。

アフリカ援助　再考

ようするにアフリカには教育者を送った方がずっと為になるってことか
なぜここに日本人だったかに出てたアフリカで学校創って教師をしてる
東大出のお医者さんはさすがってことか

>>41
曽野綾子さんの意見ではそういうことになるでしょうね。　曽野さんは、
アフリカへの援助には多くの疑問がある、アフリカ人に文明の利器は馴染ま
ないとだけ繰り返しておられますがね。

結論的には、そういうことですね。

第５回アフリカ開発会議（ＴＩＣＡＤ５）開催中の横浜市で６月２日、
アフリカ支援を行ってきた日本のＮＧＯによるシンポジウムが開かれ、
ＮＧＯの連合体「ジャパン・プラットフォーム」の柴田裕子海外事業部長は
こう述べた。

『援助を終えて撤退後、しばらくして現地に行ってみると、せっかく造った
トイレは管理できず使われていなかったり、井戸は壊れて放置されていたり
することがある」

柴田氏は”アフリカの人々だけで維持できる仕組みの構築が重要”と訴えた。

綾子先生地震対策自信自身余り無い・・・

前に徹子の部屋に出てるのを観たけど、想像してたよりも常識人でびっくらこいた
配慮に欠ける非常識発言のオンパレードな印象があったから、まともな発言ばかりで
結構配慮もできる人だと知って拍子抜けしたな

期待していたのにな・・・

ま、徹子さんはバランスが取れた常識人だか、それに合わせたんじゃねぇ？
徹子さんに『まぁ・・あの方、やっぱり非常識な人なのね。もう、お招き
したくないわ』　なんて思われたくないだろう。

橋本『首相なら自らの双肩に１億２０００万人の命がかかっていることが一瞬
たりとも脳裏から離れないようでなければいけません。安息は許されない。』

曽野『指揮官っていうものは全部そうです。パーティーなんかに行って遊んでちゃ
いけません。
首相や閣僚に向かなくても、立派な資質がある人が多いのにね。何が何でも人の
上に立つ政治家になりたがる人が多いんじゃないでしょうか。』

橋本『自分を支えてくれる人がどれだけいるかということが大切です。広い意味
での人徳がなければいけない。』
曽野『首相がどんないいお友達をお持ちかって試されていますね。野田前首相は
あまりにもお友達の質が悪すぎた。』
（２０１３年　新聞の新春対談より）

>>47
これってどの首相への当てつけだろうね？
パーティーへ行って遊んでいた首相っていたか？

貪欲！

>>47
野田前総理の悪いお友達って誰と誰かね？
そんなに彼の「お友達」って問題あったか？

野田前首相と言えば、民主党を潰した極悪人か？
それとも民主党を潰してくれた真の愛国者か？
意見が分かれるところですねｗ

愛国者が売国者に見え、売国者が愛国者に見えてしまう。
そういう時代だ。

こういう下品なババアに発言力を与えたらダメ

>>53
いまの日本では品性を問題にしてはいけません。
品性の良し悪しを話し出したら、まず、お前（５３）なんか、真っ先に
上げられますよ。

２ちゃんにレスしてる奴は品性劣等の最たるものだわ

昨日亡くなった東電の吉田は

福一所長になる前に

執行取締役の設備部長で

今から８年前に福一に１５．７Ｍの津波が想定されると専門家から指摘されていながら

無視した過去があるわけですけど

それでも責任無いわけですかねｗ

専門家が原発推進派に属する側の人間だったらある
反対派だったら否
マルチポストコピペ爆撃厨を見てりゃわかるように
基地外の仲間の主張に耳を傾ける奴はいない
↑こういう連中のことを獅子身中の虫というｗ

回線切って首釣って死ね
店員への暴行事件が発生しそうな一歩前

変な二人組みのカップルの写真にしてSO SO アックマンのプレイを阻止。

>>56
死屍にムチ打つな、と曽野さんなら書くかしら？

曽野綾子さんはフクイチの原発を視察すると書いておきながら、一度も
訪れていない。
実際に、あそこでは放射線の染量は強いから、体には良くない。それと知って
止めたのだろう。
言うだけ言って、実行しない、それでもジジババには除染作業をやれ、などと
勝手なことを書きまくっている。　　

頑張れ大好き曽野綾子スレ２
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1362741894/

>>62
曽野綾子さんへの応援とは珍しい（笑）

神奈川県在住のヒキコモリの蒙古症患者の方ですね？
わかりますｗ

応援する価値はゼロの婆、帳船人！

説教癖がうぜえ

風評被害でなく、ほんとうの被害だ。
この状態で、食べてよい魚がいるのか???
再稼働する前に、賠償を早くしろ。
全然、収束していないじゃないか。
社長が自らが、現場の作業をやれ。

風評被害でなく、ほんとうの被害だ。
この状態で、食べてよい魚がいるのか???
再稼働する前に、賠償を早くしろ。
全然、収束していないじゃないか。
社長が自らが、現場の作業をやれ。

東電は悪くありません
風評被害もやめなさい
http://livedoor.4.blogimg.jp/ikeike2ch/imgs/1/1/115561f7.gif

曽野婆は三浦半島の別荘で獲れたサザエやウニを食えや、
自分の菜園でできた、じゃが芋も毎日食ってろ。

事故の収拾には何一つ寄与せず、巨額の退職金・年金をもらい、今は毎日をどこか
放射線量のない安全の地でのん気に暮らす元社長の清水正孝、勝俣恒久ら。

故郷を追われ、時には難民として屈辱的な毎日を送らなければならない、福島関係者
の苦しみもわからない。
曽野綾子は決して苦しむ被災者だったことはなかった。これからもないだろう。
彼女は美食と大金を貰って、安穏と暮らす清水、勝俣のお友達である
彼女のペンは、お友達を擁護し、被災者を貶める文章に多くのエネルギーを
費やしてきた。これからも変わるまい。

国民の税金や電気料金値上げ分は東電職員の賞与、ＯＢたちの退職金、曽野綾子ら
株主の巨額の配当金としてばら撒かれる。

原発は支那のように国が有無を言わせず建設したものではありません！ｷﾘｯ
自分も加害者であることを棚に上げ被害者面するのは朝鮮人だけでお腹いっぱい
そういった意味では慰安婦問題と原発ムラには共通点がある
札束で頬を引っ叩かれおいそれと国に尻尾を振ったことは別に責めはしない
人間誰しも金の前には無力だから
だが己の非を忘れただ被害者面するのだけは許せない！

原子力発電はもともとフランス･イギリスなどが第２次大戦でドイツに蹂躙された
その恨みから、原爆を保持するためにはじめたもの。当然各国のエリート層だけで
利権を独占するために、国内法では裁判できないようにＩＡＥＡを作ったんだ。
キリスト教（バチカン）が治外法権にあるのと構造的に同じ。だから曽野ががんばるのさ。

曽野綾子は田園調布に居住しているが、実際には日本のどこかの安全な場所で
原稿を書いているだろう。
東京の放射線量もばかにできないからね。三浦半島の自分の海の別荘の野菜
栽培は、去年、今年は暑さを理由にやめているだろう。
軽井沢はどうかな、野菜の放射線量が高ければ食わないだろうし。

みんな本人および家族ともに海外在住中。現在、原発事故の危険性がさらに
首都圏の放射線線量は相変わらず危険な状態、フクシマ原発は４号機をはじめ
まだ、放射性物質の飛散が続いている。
　
原発事故関係者（未確認情報）の行方はわからないのか？
　勝俣恒久元会長→日本原子力発電の社外取締役に再任　（海外在住？）
　清水正孝元社長→関連会社・富士石油の社外取締役に天下り　（海外在住？）
原発事故関係の評論家
　曽野綾子氏・・・現在も執筆活動、（東京？）
日本国民の被爆の毎日をしり目に、幸せな日々を送っているようだ。

吉見義明著『従軍慰安婦』(岩波新書)によれば、中曽根康弘氏は戦時中は
主計将校（中尉）として転戦たが、回想記『二十三歳で三千人の総指揮官』に
次のように記しているそうです（同書72ページ）。

三千人からの大部隊だ。やがて、原住民の女を襲う者やバクチにふける
者も出てきた。そんな彼らのために、私は苦心して、慰安所を作ってやった
こともある。彼らは、ちょうど、たらいのなかにひしめくイモであった

誰だよ？　てめーが福一行ってさっさと死ねよ。

曽野さんは週刊宝石かダイヤモンドか現代か新潮で連載していた筈
「昼間出るバケモノ」？だっけ
それを読めば今どこにいるかわかるような気がするが外に出るのが
面倒だ(*_*;

曽野綾子氏が何処に住もうと現役で日本のことを書いているから、それはそれで
よかろう。　
結局、日本に住んでいなければ日本のことはわからない。それだけだ。
同様に、海外で住まなければ海外のことはわからない。
日本のことも外国のことも、そこに一定期間は生活をしないとわからないのだ。

己は安全な場所から「たらいのなかにひしめくイモ」
みたいなことをサラリと書けるようなヤツが後に首相になってる
美しい国ニッポン！
曽野綾子なんてこれに比べればまだマシな方

>>76>>80
中曽根氏の著作を読んでいないので、この本をどんな思いで書いているかは
わからない。　サラリと書いていても、歴史的な資料としては貴重でしょう。
従軍慰安婦は存在しなかった、などと言う人もいるが、こういう本を読めば
あぁいう制度はあちこちに出来ていたようだ。

こんな「制度」を若造が思いつきで作るはずはないから、日本軍は必要に応じて
作ったんだろう。　欧米ではなかったんじゃないか？

この糞ババアは、笹川の肉便器だったんだろ

単なる朝鮮人売春婦のくせに

日本人のことをとやかく言うなら

糞食う国に帰れや朝鮮人売春婦よ

>>82
初耳ですがソースは？

日本名、笹川良一が実は朝鮮人の「文堯」であり、長男がソウルに住んでいるなんて言う
話を有志からお寄せいただいたのですが、年譜に若干の疑問はあるものの、なるほどと膝
を打ってしまうような添付書類（戸籍含む。）があったりして、すっきり目が覚めた10月
27日でございます。

なるほど、日本における朝鮮似非右翼跳梁跋扈の基礎を築いた笹川先生ならば、隠れ朝鮮
人であっても不思議はないと思ったりもしますが、予断は禁物ですね。

本名が「文」というのも、文鮮明と同じで香ばしいですね。御親戚のよしみでつるんでい
たなんて思っては....予断は禁物ですね。がはは。

ソウル在住の長男が、異母弟の笹川堯と陽平に遺産を寄こせと訴えて無視された経緯があ
ったようですね。

笹川氏の先祖のことはともかく、曽野綾子氏はどういうきっかけで笹川氏の
日本財団と出合ったのかが謎ですよ。

出合った　→　出会った　　（間違い訂正）