311以降、それまでの「デモ」に関する一般国民の認識が変わったため、
国家権力が「在特会のヘイトデモ」を使って新たな「刷り込み」を作為している! - 日々坦々 -
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1920.html 我々の真っ当なデモを汚すためにやっている。
社会のとってデモというものが「異物」になる。
「デモなんかやるヤツは、こんな気の狂ったヤツなんだ」というイメージを植え付けようとしている。
「悪貨は良貨を駆逐する」(グレシャムの法則)
あれは銭もらってるんですよ。アルバイトなんですよ。
クールに効果を意識している。
韓国人・中国人をヘイトしているように見せかけて、
「デモなんかやるやつはバカなんだ。あんな気が狂った奴らがデモやるんだよ」
と表現しているんです。
明治維新後に板垣退助などの自由民権活動が活発になってきた。
自由民権運動など、民主主義の根本的な憲法草案とかをやっているときに、その運動を憲兵が弾圧した。
そこにアルバイト集団としてエタ非人が雇われ、その運動にぶつけてきた。要するに叩き殺した。
自由民権運動の講演会などにカチ込みかけた。
今の在特会が公安と繋がり、公安に見守られてデモしているのと全く同じ。
大衆と運動体に溝を開けた。
・・・
体制側は、必ず同じパターンで仕掛けてくる。
在特会を見ると、被差別部落と民衆との差別を生んだ溝というのは、こういう争いで作られたんだと。
「体制側の作為」というのがよくわかる。
これは良記事