福島市とその情報スレ31

>>931
癌と結論が出る前に取っちゃったから癌にはカウントされないのかも
今回の疑いの７人も結論が出る前に取ったから癌かどうかは有耶無耶

今回の調査で甲状腺がんだとわかった子供は、超音波検査がなければ癌だとはわからなかった。
甲状腺がんは進行が遅く、自覚症状が出るまで時間がかかり、それで死亡する確率も低い病気だから。
つまり、今回の調査での甲状腺がんの割合が多いか少ないかは、
原発事故の影響がない日本国内の他地域で超音波検査をしなければわからないってことだね。
もし100万人に一人って数字が、数百万人の子供を対象に超音波検査をした結果だって言うなら進んで先程までの意見を撤回しますよ？

>>933
正論だが、一点だけ訂正
小児甲状腺ガンは生命予後はいい。肺転移していても、
９割以上は３０年は十分生きられる。
（大人の場合、肺転移すれば半分は死ぬ。
しかし、子どもは死なない）

ただし、再発率は４０％と高い。また手術と併用してヨウ素照射
が行われるので、廃人のようになる人もいる。
ホルモン不全、甲状腺機能低下も伴うので、
死なないけど大変な病気

もちろん他の病気もある。
被曝は全身病。
福島と関東の子どもは、
移住すべきだ

>>935
＞＞甲状腺がんは進行が遅く・・

大人の甲状腺ガンはそう。
しかし、「子どもの甲状腺ガンの進行が速い」のは、
甲状腺医学の常識だよ
世界中どの論文読んでも、そう書いてある。
当事者なんだから、もっと勉強しろ

>>934
＞＞癌と結論が出る前に取っちゃったから癌にはカウントされないのかも

これは考えにくいかな。医科大の発表だと直径１・５センチということだから、
世界標準でいうなら全摘出手術をしている（山下のチェルノブイリでは直径１・５センチ、
全摘出している）。

全摘出手術をしながら隠すことはおそらくムリだと思う
とくに当事者には

>>935
癌になっていれば検査なんかやろうがやるまいがほっとけば進行するだけ。
検査するしないに係わらず癌になった人は、いずれ必わかる。
今まで何十年も小児甲状腺癌になった人が少なかったのは、
検査しなかったからで無く、発ガンしていなかったから。
治療も無しには癌は無くならないので、今まで居なかったのは事実

今回検査のおかげで早期発見できた人も居たかもしれないが、
被曝による小児甲状腺癌は、年寄りの癌と違って、
発癌した時には転移が始まっていることも多く
摘出が遅れると死に繋がる。

甲状腺癌が進行が遅いというのは、高齢者が自然に発癌した場合
被曝が原因の癌は、発癌の場所に係わらずあっという間に末期になるのが特徴
毎年検診を受けていた人が、末期の肺がんで次々死んでいくのも
すべて被曝が原因だから。
被曝が原因の場合、同時に何箇所も発癌することも有る。

福島市には、駅の西側に医大の影響を受けない診療所が出来たから
そこで検査すれば本当の事が解る。

吾妻陸橋の西、民報ビルの南、ラウンド１のはす向かい
専門の先生が居るので、結果を教えてくれない所で検査するより
こっちに行った方が、本当の事が解る。

>>939
どんぴしゃ、仰るとおり

大人の甲状腺ガンは「進行が遅い」
しかし、これは他のガンに比較して「遅い」ということにすぎない。
大人でも、発見段階でリンパ転移、肺転移している率はかなりある

子どもの甲状腺ガンの進行の速さは、これとは比較にならない。
小児甲状腺ガンが「驚くほど進行が速い」のは、被曝由来であれ、
自然発生であれ同じ。

発見段階における小児甲状腺ガンのリンパ転移率は６〜８割、
２割はすでに肺転移（まれに骨転移）している。

山下のチェルノブイリ検査でも同じ比率で転移していた
アメリカのメイヨクリニックの小児データーでも８割は転移している
むろん、福島でも同じことが起きている

>>938
当事者には、「癌になる前に取ってしまいましょう」って言えば、
全く不自然じゃない。
「早く見つかってよかったですね」とでも付け加えれば、
親も良かった良かったと大喜び

>>941
自然発生のように見えた癌も、何らかの被曝が原因になっている可能性も否定できない。
先天的遺伝子異常でもなければ、被曝以外で小児の癌って考えにくい

>>942
なーるほど
その手ね

たしかに医者は日常的にカルテの改竄もするので、
そう誤魔化し、言いくるめることは十分ありうるな
うーむ・・・

民法416条

第４１６条　債務の不履行に対する損害賠償の請求は、
　　　　　　　これによって通常生ずべき損害の賠償をさせることをその目的とする。

２　特別の事情によって生じた損害であっても、
　　当事者がその事情を予見し、又は予見することができたときは、
　　債権者は、その賠償を請求することができる。
　　(なお原子力損害の賠償に関する法律は無過失でも請求することができる。)

安全厨の福島さん、もしかしてTwitterのPKA先生とかいう
自称専門医の話を鵜呑みにしてない……？
あいつ嘘八割だよ？
気を付けて

>>935
申し訳ないが、同地域内での小児甲状腺癌の発症数の増加は、言い逃れ
の余地の無い放射性物質汚染のバロメータとして有効である、というこ
とであって、他地域がどうのっていうのはあまり問題ではないんだよね。

だって、その地域の事故後の変化だけ見てもわかるんだから。

ただ、それは数字としてどうだ、という話であって、数字に出たらそ
れは手遅れな人を量産しましたって話だから、人道的に考えりゃ他地
域とも比較して早く兆候を掴めるなら皆で協力して掴みましょうって
ことなんだわ。

勝ち誇るのは勝手だが、万一のことが起こった時、あなたはその子供
たちの人生を背負うことが出来るのか？それは俺たち日本人の未来で
もあるんだぞ？

>>946
PAKAは、大人の甲状腺ガンについては正しい。
問題なのは、意図的にそれを小児と混同させて、
確信犯的に安全デマを拡散していること
それも匿名で

【小児と大人の甲状腺ガンの違い】

発生率
大人の甲状腺癌＝１０万人に１人
小児の甲状腺癌＝１００万人に１人以下（世界中どこでも同じ）

発生原因
大人の甲状腺癌＝放射線、甲状腺疾患、加齢
子どもの甲状腺癌＝放射線、甲状腺疾患

進行度
大人の甲状腺癌＝他のガンに比べれば遅い
子どもの甲状腺癌＝きわめて速い

転移率
大人の甲状腺癌＝約３割で転移
子どもの甲状腺癌＝約８割で転移（リンパ、肺転移）

潜伏ガン（直径０・５センチ程度）
大人の甲状腺＝４０代、５０代以降で５〜１０％程度見られる（サイズが小さく、良性腫瘍）
子どもの甲状腺＝存在しない（チェルノ・福島のガンは１・５センチ、悪性腫瘍）


５年生存率
大人の甲状腺癌＝９０％以上
子どもの甲状腺癌≒１００％

再発率
大人の甲状腺ガン＝２０％
子どもの甲状腺癌＝４０％

一つだけ訂正

発生率
大人の甲状腺癌＝１０万人に１０人
小児の甲状腺癌＝１００万人に１人以下（世界中どこでも同じ）

でも、福島の人は自衛してるんだよね？
セカンドオピニオン受けてるよね？
まさか皆やってないとか思ってないよね、皆やってるからね
とにかく、山下の色の付いてない病院で診てもらい、カルテを確認すること
デカイ嚢胞や無数の嚢胞は「通常」ではないこと
3人の癌の子は大慌てで手術したこと
7人の子は癌で手術を待っていること
これらは２０１１年分の検査結果だということ
セカンドオピニオン支援団体をフル活用して！！

>>904の南相馬の吉田さんが「白血病が増えてる」と言っているが、このことか？

@a_a_project: 南相馬市の小高区の方が2名白血病認定されている事がわかりました。1名は高校生。もう1名は成人の
方でお亡くなりになりました。どちらも事故後発病されたとのこと。

白血病ってそんなに頻繁にあるんだっけ

日本の子ども、青年の白血病による死者は１０万人当たり１人（２００５年）

南相馬市の人口は６５０００人（２０１２年）。
子どもが２万人と仮定すると、通常では「５年で１人の死者」ということになる。

WHOがフクシマの犠牲者を無視する理由（フランスTV5）
http://www.youtube.com/watch?v=xNeXOwmkSBY&list=FLgKCYNp4y4MXW6zoImgCVmA&index=1

WHOはIAEAに完全にキンタマを握られている。
なんとWHOの職員（医者）のうち、放射線防御を専門にする人はたった２名！！！
福島の健康被害に関するWHOの報告の信頼性は極めて低いと断言できる

ＢＹフランス人

ID:oLsyfQ/50＝ヒステリーの典型

>>956
え？
君本当に福島の一般人？

>>955
それもWHOの医者は８０００人もいる。
その中で放射線担当の医者はたった２人
８０００人中たった２人！！！

今回この２人は福島にさえ来ていない
つまり、疫学調査、まじめな検査すらせずに、
電卓をテキトウに弾いて、「福島は安心だね」

それを大々的に報道する日本のバカマスゴミ
原子力大国のフランス人ですらWHOをはなっから信用していない

観たよ

"最近ではWHOの環境保健課の課長が"

"福島が放出した放射能雲の核種構成について聞かれましたが"

"[専門的すぎてわからない]と答えた"

"WHOの大事故に対する準備知識はその程度"

福島のチョウ・コガネムシ・鳥類の「半数」は奇形や障害をもっている（ドイツ公共放送）
http://www.youtube.com/watch?v=woA5G52oM2o

フクシマ由来の放射能が体系的に遺伝子を傷つける様子が、
初めて証明された。

琉球大学研究者「福島のチョウの半数が損傷（奇形、障害）を受けている。
コガネムシや鳥類を調査している研究者の結論も同じだ」

女性研究者「福島からは全員避難してほしいです。軽視できるリスクではありません」

cmk2wl‏@cmk2wl
おしどりマコ　（アンケートで）福島の開業医からは『皮膚疾患、心臓疾患、血尿などの膀胱疾患が増えた』という共通の回答があり、
『何十年も地域の開業医をしているが、体感で10倍に増えたと感じる』という意見もあった。

フクシマの蝶たちは世代ごとに放射能に強くなっている。
フクシマ県民が蝶のようになれるか？まだ美しい夢にすぎない。

放射脳に弱い個体が死に絶えて、その遺伝子が後世に引き継がれず終止符を打ったからな

＠nanasayo:
文科省前抗議。
柳原弁護士の話「最近の相馬市、子どもが急性白血病を発症、治療中。30代男性は死亡。
相馬市で去年5名が急性白血病で亡くなった。こういう情報が隠される」
pic.twitter.com/muQxujv7

相馬市人口３６０００人（２０１２年）
白血病の死者＝１０万人対６人（２００９年）

相馬市で１年間に白血病で死亡する人数は、約２人である。
５人は多いな

http://vera5963.blogspot.jp/


誰かが 言わなければ ならないでしょう。

「 ふくしま 」 という地名 だけを残して、

憎むべき 【 最終処分場 】 にするしかない のです。

だって、

子孫の D N A まで 破壊しかねない 「 土地 」 に、

「 こどもたち 」 を置いておけますか ？

内陸部の 「 中通り 」 は、

こちらよりも 線量が高い のです。

盆地になっていて、

ここ 「 浜通り 」 のように、風が抜けません。

街を取り囲んでいる山々から、

放射能を吹くんだ 「 雨水 」 が 滞留します。

安全厨がPM2.5にガクブルしてるのを見ると、
悪いけど苦笑するしかないｗ
被曝による健康被害のレベルは桁がちがいます

PM2.5による中国の肺ガンの増大予想＝1.6倍
PM2.5による日本の肺ガンの増大予想＝1.02倍-1.05倍

福島の小児甲状腺ガンの増大＝260倍
チェルノブイリの消化器系疾患の増大＝180倍
チェルノブイリの循環器系疾患の増大＝14倍
チェルノブイリの呼吸器系疾患の増大＝110倍
チェルノブイリの悪性新生物の増大＝105倍
チェルノブイリの感覚器官疾患の増大＝11倍
チェルノブイリの筋骨、神経系疾患の増大＝90倍
チェルノブイリの内分泌系疾患の増大＝300倍
チェルノブイリの泌尿器系疾患の増大＝50倍

ソース　
・中国の肺がん、１０年で１・６倍増 大気汚染で中国医師ら指摘
http://news.infoseek.co.jp/article/07kyodo2013020701001646
・IPPNW Health Effects of Chernobyl; 25 Years after the Reactor Catastrophe, pp. 62-63.
（ゴメリ州診療センター統計：小児疾患の1985年対1997年の比較）
http://isinokai.blogspot.jp/2012/03/7-12_07.html
・福島の甲状腺がん「被曝の影響、否定出来ず」疫学専門家インタビュー
http://www.youtube.com/watch?v=dB5UhtGXQ_w&feature=player_embedded#!

国会事故調に虚偽説明、すでに３兆円超の税金投入決定――情報隠蔽の東電は国有化を （週刊金曜日）　
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/573.html

＞悪いけど苦笑するしかないｗ
クズですね

福島避難の双子 小学校を卒業

東京電力福島第一原発事故のため、福島市から愛知県岡崎市に避難してきた小学６年生の双子の姉妹が卒業式を迎えました。

双子の小学６年生の小野優花さんと彩花さんは、原発事故のため、おととし１１月、福島市の自宅から親族が近くに住む岡崎市に自主避難しました。

２人は８日、両親とともに転校先の愛知教育大学附属岡崎小学校で行われた卒業式に出席しました。式では、卒業生１０８人に１人ずつ卒業証書が手渡され、
２人も緊張した表情で受け取っていました。最後に卒業生全員で「仰げば尊し」を歌って、先生や後輩たちとの別れを惜しんでいました。

卒業式を終えた姉の優花さんは、「妹がいなかったら福島のことばかり思い続けて、岡崎で楽しく過ごせなかったと思う」と話し、妹の彩花さんは「学校を離れるのは
つらいですが、姉と支え合って頑張りたいです」と話していました。父親の剛さんは「娘たちは１年間大変だったと思うが、元気な姿を見ることができてよかった」
と話していました。２人は４月から、岡崎市内の中学校に進学します。
http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20130308/5976611.html

リンク先をブラウザで開いて「PLAY」を押すと動画が見れます

NHK総合放送中

NHKスペシャル３・１１あの日から2年「福島のいまを知っていますか」

原発事故によって、未だ１５万人が故郷を離れた生活を強いられている福島。
最新の放射能汚染の推移や住民の移動状況など膨大なデータを解析、福島再生への手がかりを探る

福島市では除染した放射能廃棄物を自宅の庭に埋めているだと

除染ビジネス最前線

地震は3月11日午後なのに12日の未明からさっそくそんな計測器持ち込んでたって事実も怖いな
この記録は、健康被害の発生時に因果関係が合理的に推定できる (裁判で負ける)ようなすごい数字だったんだろう。

様々な隠蔽や捏造が行われたのは明らかだけど、誰も処罰されていない。 これでは主権者である国民は何も正しい判断ができない。
民主主義とはほど遠い状態にある。

福島の原発に関しては何をやろうとも一切逮捕されないし、警察は動かないし、捜査さえもしないしやりたい放題
政府も『風評被害』とかいって加害者を被害者扱い

政府、官僚、東電、福島県知事、全てが隠してるんだから 事件化は無理

県災害対策本部の仕事は都合の悪いデータを隠蔽して風評被害をなくすことですかね

日本のすべての又は一部の食品につき輸入停止／他の食品につき証明書を要求
ふざけたことやってるともっと増えるよ
http://www.maff.go.jp/j/export/e_info/pdf/130308.pdf

他にもいろいろやってますなあ〜昨日の報道特集から抜粋

原子力安全委員会は福島の線量の高い子どもたちに追加調査を助言したが、
政府はその後の精密な検査を行わなかった。理由は
１．甲状腺モニターは、およそ１ｔの重量物でありその移動が困難であること、
２．当該児童に遠距離の移動を強いることとなる可能性が高いこと。
３．本人・家族及び地域社会に多大な不安や言われなき差別を与えるおそれがあること。

望月晴文・元経産次官の豊かな老後を憂う
――「保安院の生みの親」日立へ天下り
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120618-00000301-kinyobi-soci

日立へ天下りした面々
▼望月晴文（経済産業事務次官・資源エネルギー庁長官）

▼野々内隆（資源エネルギー庁長官）▼田辺靖雄（資源エネルギー庁国際課長）
▼太田芳枝（労働省婦人局長・石川県副知事）▼佐藤ギン子（労働省婦人局長）
▼溝口道郎（駐カナダ大使・鹿島建設顧問）▼大河原良雄（駐米大使）
▼福富禮治郎（日本電電公社総務理事）▼熊谷善二（特許庁長官）
▼岸達也（大審院部長）▼原田武夫（大蔵省外為局長）

東電ＯＢに支払う企業年金は毎年４５００億円

退職しても毎年６００万円も企業年金をもらってる東電ＯＢは企業年金１００パーセント削除して厚生年金だけにすべし。JALは企業年金を５割（５０パーセント）削減済み。

東京電力退職者の平均企業年金支給額は４５０万円　←東電の大卒企業年金は毎年死ぬまで６００万円
（一般サラリーマンの倍以上、国民年金の5倍以上）ももらってるから、
これを削れば電気代値上げは防げる。（JALは企業年金を５０パーセント削減した。東電は企業年金全額廃止が妥当）

東電の大卒平均年収が45歳で１４５０万円だから、サラリーマン平均年収の４００万円まで
下げて、厚生年金だけにしたら増税しなくて済む。東電の内部留保は４兆円以上ある。

東電ＯＢで志願してボランティアに行った人、義援金をしたＯＢはほとんど居なかった。東電企業年金＝電気代値上げで国民から摂取

★以下の恥さらし達のことを決して忘れないでおこう

東電役員８人、引責退任後「天下り」　グループ社などに
http://www.asahi.com/business/update/0621/TKY201206210127.html

勝俣恒久会長（72）　日本原子力発電社外取締役（再任）
武井優副社長（63）　アラビア石油社外監査役
荒井隆男常務（60）　富士石油監査役
高津浩明常務（57）　日本フィールド・エンジニアリング社長
木村滋取締役（61）　電気事業連合会副会長（再任）
藤原万喜夫監査役（61）　関電工社外監査役
松本芳彦監査役（60）　東京エネシス社外監査役
清水正孝前社長（67）　富士石油社外取締役

さっき放送された
NHKスペシャル　３．１１あの日から２年「メルトダウン原子炉冷却の死角」

↑原発は電源喪失してしまえば結局手も足も出せない
水素爆発で建屋が崩壊、安全な環境が崩壊するのを見ているだけ

そしてメルトダウン、メルトスルーを数か月も隠ぺいした事実
いつ誰がどう責任とるんだ？
今もむざむざと除染除染と出来もしない事をして被曝させられている
人達へ除染は幻だと、その場所に居たらヤバい数値で被曝しっぱなしだと
今からでも出来るだけ早く正直に告げるべきだろう

ふぐすま市で煙霧が発生したら....

【速報】子どもの甲状腺検査「他県も福島と同じ」の嘘
http://www.tax-hoken.com/news_azaR1A3sEc.html
http://archive.is/jCEP8

2012/04/26
病気になりました
***徒歩で息切れがし、温泉もやっとのことで入ったといった感じだったのです・・・・・・sweat02
病気でした。
それも命に関わるものでした。
白血球が通常の人の１０倍もあり、ヘモグロビンは１／３。
体内血液の９５％がガンにやられていたのです。
「急性白血病」
医師から聞いた時、不思議とおちついていました。
ずっと具合が悪くて（なんだろうなんだろう？）って不安な毎日だったので、
謎が解けて一歩前進したような気分でした。***
　　　　　
しばし、死と向き合いました。
***
でも、こうして文章にしている自分がいるということは、
まだまだ誰かに自分を表現したい気持ちがいっぱいな証拠ですね
やはり死に切れません。***

医師から数々の厳しい宣告を受け、治療期間の長さ、その過酷さを聞きました。

そして、数百万単位、あるいはそれ以上の莫大な費用がかかることも・・・・・・。


↑
莫大な費用がかかる様だが危険だと思いながらも福島なら病気になっても病院だいは保証されると思ってる人も居るのか？
同じ状態の重病○ルモットが大勢いたら研究者は全部を助けようと思うかな？疑問だ

サイレン鳴らさないのかよ

■甲状腺癌「被曝の影響、否定出来ず」〜疫学専門家インタビュー
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1549
【福島県では小児甲状腺癌が多発している】
　稀な病気が限定的なエリアや時間に3例集積すると、「多発」とするのが疫学の世界では常識だ。
今回のケースは、1年間・3万8000人(但し調査未完了)の調査で、3人が甲状腺癌である他7人に約8割の確率で甲状腺癌の疑いがあると発表されており、「多発」と言わざるを得ない。
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-12463
　また、有病期間を7年や10年といった長い期間に設定して算出した有病率でも、なお「多発」である。
癌のように、発生率が低いものを統計学的に考察する際、ポアソン分布という確率分布を用いる。
ポアソン分布は、「平均癌患者数（対象者数×癌発生率）」が示す分布だ。癌発生率＝平均癌患者数÷対象者数となり、今回のように癌確定者3例だと、0.818例から8.808例という95%信頼限界を取る。
平均有病期間7倍というやや長めの値を仮に当てはめても、有意差のある多発となる。
【発表数以上に存在すると推計される小児甲状腺癌患者】　
　今回細胞診断によって7人に悪性の疑いがあることが発表されている。
甲状腺癌の場合、擬陽性と偽陰性がそれぞれ10％ある。癌治療学会の「甲状腺癌診断ガイドライン」によると、偽陽性が生じる多くは濾胞性腫瘍の場合であるとされている。　
　以上を考慮し確率的に考えると、6.3人が甲状腺癌と診断される可能性があり、これまでに3人とあわせると、甲状腺癌は9人または10人になる。
　さらに、細胞診断を終えて通常診療になっている67人の中に、偽陰性で甲状腺癌と診断されていない子供が10％いると推計される。
【「被曝の影響なし」断定は不可能】
　今回発見された小児甲状腺癌について、被曝の影響ではないと断定する材料は全くない。
山下俊一の論文に掲載されているデータでも、翌年から甲状腺癌の数値が上がっている。
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/6924434.html
(山下論文では、被曝による小児甲状腺癌の 進行の早さ・悪性度の高さ も強調されている)
http://www.acsir.org/info.php?9-11-25
　もし被曝と関係がないとしたら、「原因不明の多発」ということになる。それこそ、すぐに拡大調査すべき内容である。
感染症でも食中毒でも、通常、このような「多発」が確認されたら、どこの行政でも何か手を打つのが基本である。しかし今回に限って、それが全く行われていない。　

■「安心神話」振りまく環境省の甲状腺検査は意味がない(木野 龍逸)
http://news-log.jp/archives/7170
＞環境省が3月8日に発表した福島以外の3県での子供の甲状腺検査では、計56.6％に小さなしこりなどが見つかった。約41％の福島県より高い。
　しかし、環境省の調査は以下のような点から福島との単純な比較が出来ず、環境省の調査をもってなにかの結論を導き出すのはムリではないだろうか。
　まず第一に、年齢構成が分からない。
甲状腺に異常があれば年齢と共に成長するので、年齢構成を福島県と揃えないと、厳密な比較は出来ない。また福島県の調査は０〜５歳が２６％を占めるが、環境省の調査では３歳未満は含まれていない。
　第二に、福島県の調査では嚢胞と結節を別々に集計しているが、環境省の速報では未集計だ。
甲状腺癌の判定では結節の有無も大きな意味を持つので、未集計では比較が難しい。
福島県では既に甲状腺癌が見つかっている。他地域と比べるなら福島と同様の二次検査まで実施し、診断を確定させる必要があるのではないか。

■不信募る「小児甲状腺検査」　別機関の診断結果と違い(東京新聞)
http://www.asyura2.com/13/genpatu30/msg/599.html
＞先月の「県民健康管理調査」検討委員会の発表では、3人が甲状腺癌である他、7人に細胞診の結果約8割の確率で甲状腺癌の疑いがあるとされた。
http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-12463
県は原発事故との因果関係を否定するが、保護者達の不信と不安は募るばかりだ。

　島さんの長女は、県の検査では「異常無し」だったが、市内の診療所による再検査では嚢胞が2つ見つかった。同長男も、県の検査では嚢胞が1つだったが、同診療所では2ミリ大の嚢胞が2つ見つかった。
　津田さんの長女は、県の検査では複数の嚢胞があるとだけ伝えられたが、別の医療機関による再検査では4ミリ大を筆頭に12個以上の嚢胞が見つかった。
同長男も、県の検査では最大2.5ミリの嚢胞があるとされたが、同医療機関では最大3.8ミリの嚢胞が2個見つかった。
　島さんが再検査に利用した診療所は、10分以上かけて調べた。
「ふくしま共同診療所」(福島市)所長の松江寛人医師は、「数十秒〜3分を通常とする県の調査では、癌につながる重要な病変を見落とす可能性がある。
一見異常な所見のない子供でも、15分はかけて調べるべきだ。県のやり方は完全に間違っている」と言い切る。

　当事者への情報公開も不十分だ。
詳しい報告書や超音波で撮った写真の開示を求める当事者に対し、県の担当者は「渡せない。見たければ情報公開請求をしろ」と対応している。
データは当事者のものである。情報公開制度は時間がかかり、資料の複写の費用なども自己負担だ。
情報の出し惜しみについて、集団疎開裁判代理人の柳原敏夫弁護士は「被害者に東電に対する損害賠償訴訟を起こさせないよう、詳細な情報を出さないようにしている可能性もある」と推察する。

　また、WHOによると、世界での大人を含む甲状腺癌の発生率は人口10万人に対して男性1.7人、女性4.7人。
山田真医師は「患者とその疑いがある人が、3万8000人(但し調査未完了)のうち10人という割合は多い。
また、県の甲状腺検査結果の発表では、疑いを含めた癌のある子供達の年齢や居住地区、被曝線量などは伏せられたが、これでは放射線と甲状腺癌の関連を考察出来ない」と懸念を示す。

　山下俊一が放影研の長滝重信らと執筆した論文では、「放射線への感受性が高い小児においては、初期の急性被曝と、その後の持続的低線量被曝（放射性降下物による地表汚染）が、甲状腺癌の発生原因に含まれる」と懸念が示されている。
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2013/02/blog-post_4204.html

427 ：地震雷火事名無し(新疆ウイグル自治区)：2013/03/12(火) 05:31:36.25 ID:2Gm1AulV0
甲状腺機能低下症（hypothryoidism）は甲状腺ホルモンの分泌量（活性）が不十分となる疾患である。
代謝内分泌疾患の一つ。先天性、あるいは幼少時発症のものは発達上の障害が大きな問題となるため特にクレチン症という。

甲状腺機能低下症から生まれる病気

・甲状腺ガン
・橋本病（自己免疫性甲状腺炎）⇒　甲状腺ガンになりやすいハイリスク・グループ
・脳腫瘍 ⇒甲状腺刺激ホルモン（THS THR)の分泌不全によって起こる
・早老による動脈硬化
・腸閉塞
・うつ病
・多関節炎

福島の子どもでもかなりの割合で出てるんだと思う
甲状腺ガンにだけ注目しててもダメ