●● このシンポジウムではとんでもな事実が次々と暴露されています
●● さまざまな媒体でこの情報を広めてください
松崎道幸氏、中手聖一氏、松村昭雄氏シンポジウム
『放射能による福島の子どもたちの健康被害』
http://www.ustream.tv/recorded/26417965 http://www.ustream.tv/recorded/26418809 http://www.ustream.tv/recorded/26419210 http://www.ustream.tv/recorded/26419368 ● 現時点で、子供の甲状腺結節の状態は、チェルノブイリの数年後と同じ
● 事故後1年半での子供の甲状腺嚢胞率を、福島とチェルノで比較すると福島は5倍
● これまで政府が発表してきた放射線と癌の発症率に関するデータはデタラメであることが発覚
● 10mSv/年でも癌が増加することがデータで確認された
● 10mSv/年の外部被曝でがん死のリスクが3%ずつ増加する(数年の累積だととんでもないリスク)
● 福島市と郡山市では、癌発生が4.5〜6%増える累積被曝を既に受けている
● 国と福島県は、健康被害、健康状態の調査研究を規制している
● いわき市では4回も高濃度の放射能雲に襲われているため呼吸で大量に被曝
● 国はいわき市での大量被曝を知っていたから、最初の甲状腺スクリーニングをいわき市で実施
● マックスプランク研究所(ドイツ)の元所長や米国エネルギー省の元最高顧問が、日本政府が
事故の規模を過小評価していることを理論的に厳しく指摘
● 日本の政府、政治家、国民の感覚は、国際社会が持つ危機感からはまったくずれている
● 今でも3000キロの範囲で強制避難が必要となる可能性がある
● ノーベル平和賞受賞者の医師が、5〜15年の間に子供だけで最低100万人が被害を受けると指摘
● 今週から来週にかけて、松村氏は政府幹部、与野党党首・幹部、国会議員、地方自治体の首長、経済団体幹部
と会談を持ち、世界トップの科学者たちが持つ危機感を伝える
● 放射能の放出をとめるだけで50年以上かかり、それまで放射能は放出され続ける