http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm 2011年3月11日(金)
《追記》 今日起こった東北地方太平洋沖地震は、人工地震と断定して良いだろう。理由はその気象現象の特徴と政治的背景、
タイミング(例:余りにも早過ぎる10万トンの巨大空母ロナルド・レーガンと第7艦隊の到着、規模と陣容)、
狙った目標の破壊(福島第一原発)がもたらす戦略的・政治的価値。地震の1ヶ月前から放射能被爆治療薬Potassium Iodide
(ヨウ化カリウム)を大量に買い占めしている者達の存在。昨年10月、米国の圧力により日本側の専門家の強い反対を押し切り、
福島第1原発 3号炉にわざわざ危険なプルトニウムを注入(福島県知事談)。
また地震兵器使用が近いという内部情報は昨年から度々寄せられていた。この犯人を「闇の権力者」と呼ぼう。
創価学会はこんな連中の手先に堕してしまったのだ。日本人として、否、人間として恥ずかしくないのか、と問いたい。
人工地震参考資料:「日本本土への地震兵器攻撃による心理的軍事作戦」OSS(戦略事務局、CIAの前身)
上記資料の解説
日本政府指導者、各自治体の責任者はこのような情報を一笑に付すこと無く、真面目な防災対策、国防、
国際外交に臨まれんことを強く要望します。