関西に避難してきた人のスレ 17

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61地震雷火事名無し(WiMAX)
教師も洗脳済 放射能は福の神だと称賛

ttp://www.libertytimes.com.tw/2012/new/sep/30/today-family2.htm

Q:報道でみたんだけど、原能会が台湾電力に小学校教師を二日間の研修に招待させて
台湾原発3号機の使用済燃料処理工程を見学させ、台電はヒャッホー!とばかりに洗脳工作で
放射能に関する間違った知識を注入
原能会側はこの教師らに台電にへつらう感想文を書かせたとのこと
こんなんサブイボが勃つのは勿論のこと、洗脳済教師が私達の子供を教えるなんて更にgkbrでは?

A:そうです
これら小学校教師は招待されたことにより台電の全面的な洗脳を受けることとなる
背後には原能会の肩入れ、更には政府の権威が後押しして教師らを信服させる
原能会職員は台電を監督し国民を核の危険から守る責任を果たしていないだけでなく、
血税を以て台電を後押しして洗脳教育をほどこしている
洗脳済教師らは間違った放射能知識を拡散するデマッターとなり、放射線障害を最も受けやすい
次の世代を教育していく

文章を提出した二人目の教師はこう書いた:
「解説員が「もっと近づいていいですよ」とゆうたけど、期待とおっかなビクーリで放射性廃棄物の
ドラム缶に近づいてみたら本当に何の臭いもしないし体に異状もなくて、逆に興味深かった」
無知もここまでくるともうね(´・Α・`)

この教師らは放射能の影響が最も大きいのが彼らの教える児童であることを知らない
チェルノ先輩後どれほどの児童が癌やその他の疾病を発症したのかを知らない
父母らは子供達の葬儀を営み続けた
原子力災害は映画の中だけで起こるものではなく、多くの子供達が犠牲者となる

外国の児童への影響を知らなかったとしても、蘭嶼の低レベル廃棄物が蘭嶼の5歳児を癌で蝕んだ
ことすらこの教師らは知らないのだろうか
彼らは児童の放射能障害について関心が無い
たった一回招待されただけで徹底的に洗脳完了〜
安心・安全で寧ろ福の神だなんてゆう始末
ネット民が訴えるように、原能会は核廃棄物をおみやげにもたせて、講師役の大学教授や原能会職員
は大量の核廃棄物を自分ちに持って帰ったらどうだろうか

教師らは新築で綺麗な核廃棄物処理施設を見ただけで知っているのだろうか
台電は「減量」名目でドラム缶30-100個分の低レベル核廃棄物を焼却して1個分にし、2010年報告
では13マソ2kキログラムが1マソ1kキログラムとなっているが大量に放射性物質を放出していることを
焼却は放射性物質を最も簡単にばらまく手段である
日本の静岡県島田市では高密度なフィルターを使って放射性物質入りの被災地瓦礫を焼却したが、
4割しかフィルタリングできていなかっら
すなわち6割は環境中に放出されたということであり、台北に於いても多くの人々が事故後のトンキン
よりも高い放射線量を観測した主要原因であり、台湾人女性が癌を患う原因の一つにもなりえる
中でも台湾原発3号機の「減量」が最も酷く、台電は自慢げに世界ナンバー1だとのたまう
ということは、放射性物質の放出拡散が最もヤバイということだ
各界が指摘してはいるが、教師らには何の認識も無いばかりか洗脳を易々と受け入れ、猛毒を次の
世代へと拡散している
サブイボ勃ちまくりである