【糸】震災ガレキ広域処理推進・暫定リスト【￥】

☆セメント町の被曝啓発セミナー
大分県津久見市、災害廃棄物受け入れ検討地元説明会
・ユキオ @yukio999さんによる
「IWJ・大分県津久見市がれき受け入れ説明会」のまとめツィート
ttp://togetter.com/li/310922
・IWJ録画配信
ttp://www.ustream.tv/recorded/22887647

・想定より住民の関心が高く、会場変更
・質疑は市民のみ、周辺の県民は2Fに隔離され発言禁止
・市長（開催決定時）「大きな反対がなかったら賛成とみなす」(ｷﾘｯ
・汚染地域が福島県限定の地図付パンフレット、直野清光県環境部長の糸￥ストーリー付で配布
ttp://twitter.com/#!/KumikoGoto/status/206692102137065473
・講師：大分県立看護科学大学甲斐倫明教授（御用学者リスト参照）
「プルトニウムもセシウムもカリウムも放射能だから同じ」
「福島では健康被害が出るような高線量被ばくはなかった」
「セシウムは100Bq/kg入っても、112日で体内から出るから50Bq/kgになる」
・もはや放射性物質のマルチ商法セミナーの様相、当然アスベストとかにはかすりもせず漂う絶望感
・質疑応答に入ると一転市民が猛攻開始＋拍手の嵐、反対意見なし
広域処理の経済合理性、処理方法の別選択枝、汚染物質の化学的性質、濃縮の問題、
複合汚染、汚染の継続、島田市の問題、被害における責任の所在、法的根拠にも次々と突っ込む
・回答は基本的に100Bq/kg安全念仏＋「ご理解いただきたい」「申し訳ありません」
・「近隣自治体にも傍聴を許可したので説明は必要ない」と明言
・島田市の汚染は知らない発言あり
・「でもやってみなくちゃわからない、実験して確かめる」（☆メンゲレ発言）
・事後にインタビューを受けた男性、「まだ甘い、リコールまで考えないと第二の北九州」
「質疑でヤジを飛ばしていたのは太平洋セメントの人」「以前もじん肺とか公害の問題が起きた」
> 降壇してきた甲斐氏は市民に取り囲まれていたそうです。
ttp://twitter.com/#!/yukio999/status/206755027707113472

> 市民がとても勉強していて、出た意見は反対と不信感のみ。
> 吉本市長ははじめ観客席に座っていて御用学者の説明が終わり
> 質疑に入ったらトンヅラしたとこのと。リコールの話も上がっています。
ttp://twitter.com/#!/yukio999/status/206742723275923457

・セメントの糸￥
> 津久見市のスーパーでビラ配り、受け取ってくれないひとおおい。
> 漁師の奥さんで魚が売れなくなる、市長がとんでもない、
> 皆太平洋セメント関連の親戚や付き合い有って文句が言えないと言っていた。
> それをわかっていて津久見に持ってきたんだろと言っていた。
ttp://twitter.com/#!/floweroflotus7/status/206658342368710656
> ｢ｾﾞｯﾀｲ燃やしたらﾀﾞﾒﾖ､頑張って!｣とおばあちゃん｡
> ｢オレら皆わかっちょん｣と熱く語る太平洋セメントそばの区の役員さん｡
> ｢反対すりゃ次の日から嫌がらせじゃ…｣とＯＢ｡
ttp://twitter.com/#!/KumikoGoto/status/206669670210744321

@sayaka530
大分県の産廃対策課・課長補佐は
「津久見市で瓦礫を燃やすことになったら、太平洋セメントの商品にこれからは
100bq/kg以下のセシウムが混ざるから、新築する人は気を付けたほうがいい。」と
電話でハッキリ言った。

> 更に太平洋セは、311以前から首都圏のガレキを受け入れ、
> エコセメントで商品化するプランあり。試験焼却を許せば、
> 本焼却⇒新たに首都圏ガレキ焼却…が延々と繰り返される流れ。
ttp://twitter.com/#!/SHINNOH/status/206803940824715267

・がれき処理 津久見で住民説明会 安全確認方法４００人聞く（読売新聞）
ttp://www.yomiuri.co.jp/e-japan/oita/news/20120527-OYT8T00743
・津久見市民が「インチキガレキ説明会」を徹底的に追及
ttp://nonukes.exblog.jp/15932532/
・市民の不安続出　津久見で「がれき」説明会（大分合同新聞）
ttp://www.oita-press.co.jp/localNews/2012_133816854231.html

☆ついに逆切れ、知事・市長自ら民意放棄宣言
> 市民からは放射性物質への不安など否定的な意見が続出。
> 地元区長の一人も反対の姿勢を表明した…県、市にとっては厳しい結果となった。
> …吉本幸司市長は「試験焼却をしないと安全性の判断材料は得られないが、
> この説明会で理解を得られたとは思っていない。
> これぐらいの反対はあるだろうと思っていたし、賛成の人は発言していない」

> 【大分津久見・瓦礫】昨夜、津久見市民の猛反対で説明会が終了したのにも関わらず、
> 津久見市が県の要請を受けて試験焼却の方針になったとの情報（怒）
> 津久見市(秘書課)→09★72-82-95★10 FAX→09★72-82-95★20断固抗議ですね！
ttp://twitter.com/#!/ma_chako/status/206929156334813184

> 一方、津久見市の吉本幸司市長は、住民の賛否に関わらず試験焼却を実施する方針です。
> また、広瀬知事は「住民説明会で多くの住民の理解を得た」との認識を示しました。
> さらに、試験焼却にあたって県は、説明会を開かず、津久見市と協議して決める方針です。
ttp://www.e-obs.com/obs-news/genko/DD05280020052.html