北九州市長や市議会議員らは、呼吸や食料からの「内部被爆」を全く考慮していない。
市民の安全を考えるのなら、汚染瓦礫を受け入れないことが何より安全なはず。
徳島県知事、札幌市長、福岡市長を見習ってもらいたい。
昨年、千葉県に高濃度汚染灰を送り返したことも忘れ、同じ過ちを繰り返すのか?
http://www.city.kitakyushu.lg.jp/kankyou/01100008.html 汚染瓦礫を小倉北と門司の焼却場で燃やすらしいが
観光地の門司港や漁業も見捨てるのか?
受け入れた地域が汚染されても国は一切責任を取らずに
受け入れた自治体の責任となるのに、いったいどう責任を取るつもりなのだろうか?
辞職や辞任、僅かな賠償で済む話ではなくなるし、福島原発のように
取り返しのつかないことになるという認識がないようだ。