【原発】原発情報2137【放射能】

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648地震雷火事名無し(WiMAX)
仁志田伊達市長が急性心筋梗塞で救急搬送 | アーバンプレッパー
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12日「ズン」という鈍い音がした。
「ああ、とうとう起きてしまった」と町長は思った。
数分して、断熱材(グラスファイバー)のような破片がぼたん雪のように降ってきた。
「大きなものはこれぐらいあった」と町長は親指と人差し指でマルをつくった。

福島第1原発から断熱材(?)が雪のように降り注ぐ光景を、町長は「それはそれは不思議な光景だった」と振り返る。
「そういう映画にでも出てきそうな光景だった」。
なすすべもなく、服についた「チリ」を手で払い落とすしかなかった。

そうした「福島第1原発からのチリ」を浴びた町長に「それは危険なものだという認識はあったのですか」と問うと、「今でも『もう終わった』と思っている」と応えた。
「それはどういう意味ですか」と問い返すと「鼻血がとまらない」と言った。



この白い粉ってなんなんだ?