>>845 >トンデモ本の底の浅さ(理解の拒絶)や危険な兆候(レッテル貼り)を
現在のこのスレでのと学会界隈の人々の評判は随分下がってしまったが、
95年にでた最初の「トンデモ本の世界」の序文を読んで欲しい
(何年も前からパクリ疑惑のある人もいてネット上ではヲチ対象だったけど
まあそれは別件)
主旨は
「科学的に正しくないからと非難するのではなく、楽しもう」
「言論の自由は尊重しよう」
最後には「笑い飛ばすのである」と結ばれている
と学会の一部の人間とその手下(取り巻き)が
「偽科学批判」が嵩じて、放射能の危険性を訴える言説を封殺
したがっている態度とはおよそ正反対
占い師(!)もメンバーに入っていたりして、彼ら自身は自由で寛容な人たち
であったし、著作には自由もユーモアもあったのに
なんでこうなってしまったの?と
初期からのファンであり読者だった者からすると悲しくなる・・・