【原発】原発情報1823【放射能】

田中龍作ジャーナル

【要塞勝俣屋敷】テルアビブの米国大使館よりも堅牢―炭小屋に身を潜める電力業界の最高権力者
http://tanakaryusaku.jp/
日本国民を放射能の恐怖に陥れ、福島県民の生活を破壊しながら、
誰一人として責任を問われない東京電力。その頂点に君臨する勝俣恒久会長の
屋敷（新宿区左門町）は、テルアビブの米国大使館よりも堅牢だった。
正面は分厚いコンクリートの壁だらけで窓はない。要塞さながらである。
ポリスボックスまで設けられており、警察官とガードマン（ALSOK）が守りを固める。

いつも思うけどプロは写真が上手い。

おまけ： 今日3時半のツイート
要塞さながらの吉良邸（勝俣邸）の前で私服警察官から「龍作さん、早く帰って」と言われた。
筆者は大石内蔵助になりそこねたようだ。 via web
2011.12.25 15:28

私服から名前で呼ばれる田中さん。