【牟田口】除染は平成のインパール作戦だ！

牟田口級のアホはいつの時代にも存在するw

>>213

全く無理、佐藤師団の残存兵力がどの位かも考察できない牟田口的な重症中二病
罹患者の寝言。

典型的な佐賀人でワロタ

日本政府はコストを計算して、移住の推進よりも、残留と除染という施策をとったのでしょう。
福島はもはやほぼ全域を放射線管理区域に指定しないといけない状態ですが、
もし指定すれば法的に人が住んではいけない土地になる。
しかし、福島県内の全人口や全資産や全産業を県外へ移転することなど、
コスト的に莫大となり不可能です。論理的な帰結として、今のような施策が
取られました。だから政府の方から県民に移住を呼びかけることは、
今後一切ないでしょう。（今後もし他地域で同規模の原発事故が起こっても、
政府は同じ対応を取ると思われます）よって、移住するかしないかは、
個人の選択のみに委ねられることになるのです。これが原子力災害の恐ろしさ
です。事故が起これば、政府としては対応不能なのです。
（ソ連は社会主義国家だったので、私有財産も職業選択の自由も、
居住移住の自由さえ存在しなかったので、チェルノブイリ事故の際には
大規模な移住施策が取れたのです）

>>201
兵站能力が低いことを作戦頓挫の理由とする人は
たいてい軍事のトウシローだから参考になりませんな
インパール作戦失敗の原因は必要兵力そのものが不足していたというのがミリ内の常識で
その認識の上で指揮官の判断や戦闘序列の不備などを検討するが
参加兵力の問題ならともかく、兵站能力面をとらえて無謀な作戦という専門家はいないよ

専門家の能力はフクシマで見事に化けの皮を剥がされた。

インパール作戦以下

手抜き除染で細く長く利権をチューチュートレイン

日本軍の兵力が多くても、餓死者の人数が更に増えただけ

福島はガダルカナルタカ

牟田口はゴミの中のゴミクズ

兵力とは兵隊の数だけではない。
兵器の性能、弾薬の量、食料、輸送力、医療体制等々だ。
何れをとっても全く無理な作戦で兵隊を無駄に殺しただけ。

http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001200005_00000

>>222
ラノベみたいだな

【八巻正治教育学博士状態】
【八巻正治教育学博士状態】
【八巻正治教育学博士状態】
【八巻正治教育学博士状態】
http://usokomaker.com/joutai/r/%C8%AC%B4%AC%C0%B5%BC%A3%B6%B5%B0%E9%B3%D8%C7%EE%BB%CE
【八巻正治教育学博士状態】


うさんくさい様子

戦犯断罪が日本人の手でできたなら被告に挙げられる一番手は牟田口だったろうよ。自分だけ助かろうとしたなんてありえねーわ。こいつを裁かなかった東京裁判なるものもデタラメだ。

アク禁やりすぎだろ、どんだけビビッてんだよ安部特高警察政権は。

政府、再除染認めない方針に　自治体に非公式伝達 （朝日新聞デジタル） - Yahoo!ニュース

福島第一原発事故後の除染について、政府が自治体に対し、今年度の計画達成
は難しいことや、作業しても放射線量が下がらない場所の再除染を認めない
考えを非公式に伝えていたことが分かった。「除染を加速させる」という
公式見解と矛盾しており、明確な説明がないまま政策転換に動き出した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130616-00000006-asahi-soci

…省庁のエレベーターで去年の5月に官僚がたと乗り合わせたとき、「除染という言葉が世間で出始めたら、我々の勝ち」と言っていた…
http://www.magazine9.jp/oshidori/120803/

「除染活動を当面の労働の機会とする…」
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/iinkai/teirei/siryo2011/siryo38/siryo7.pdf

１９４０年、ナチス・ドイツは、占領したポーランドの人々を収容する目的でアウシュビッツ第一収容所を建設しました。 この収容所の門には、一つの言葉が掲げられています。
『労働は自由への道』。
http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/card/cards221.html

ガダルカナル　インパール　の体たらくがそこかしこ
祇園精舎栄枯盛衰以来　
学習効果ないなぁ

ビルマでは日本軍の残虐性をいう人と非常に紳士的で好感を抱いている人と両方いて混乱した。
お前ら早くミャンマー行ったほうがいいぞ。
大東亜戦争を経験をしたお年寄りがどんどん減っている。

>>230
だって牟田口が殺したのは日本人だから

「チョッパリに真珠謀略」
12月8日聖母マリア無原罪の御宿りの祝日
ルルドで女性の幻影が、自ら「無原罪の宿り」と名乗った日。
…と、されているが、事実は2月18日。
バブル期に某アイドルFFが「移動する年表！」と得意がってた中に含まれる。
8月15日聖母マリア被昇天の祝日

インパール作戦
東京裁判パル判事

昭和40年代 某ひょうごけんの田舎の造船の町にて
1971年、花火大会で犯罪時効30年打ち上げで祝う大人達が居た。
南原清隆似の小学生が、万国博覧会で米軍に月の石を貰い、
テレビ局の仕事と仕切り側のポジションとを貰う確約をして、
テレパシー技術を教えて貰ったと、みんなの噂で大騒ぎ！
その後、アメリカ海軍内の工作員に工作を任され、
「聖母マリアは、結婚しないで子供を産んだんだ」と得意がり、
先生の前で命令承諾時の敬礼「アイアイサー！」と遣って見たりして居た。

ちなみに、某ひょうごけんの町は、ソーセーキトリックを掛けられて居た。
近所の町には、怪しげに、聖母奉献修道会なる紛らわしい名の、
ミッションスクールを持った修道会があり、
ヨハネ・パウロ23世時代に、校長が招待されてバチカンに行った事もある。

パールハーバーの淵田は、敬虔なる（？）キリスト教信者となり、
ハワイに渡り、信者として人生を送った。

インパール・その他玉砕のススメ・黒装束シネシネ団によるシネシネソングは、
総て大虐殺計画の下で行われたと分析出来る。

>>219
当時の現地の参謀も（兵站が無理です）って言ってただろ。

兵站はOK、兵力不足って、初めて聞いたぞ。
おかしな方向に行った軍オタの、ためにする議論じゃないのか？

>>219
インパール作戦では、実際に、兵站は完全に破綻してただろ。
それも、英軍と交戦する前から。

>兵站能力が低いことを作戦頓挫の理由とする人は
>たいてい軍事のトウシローだから参考になりませんな
>インパール作戦失敗の原因は必要兵力そのものが不足していたというのがミリ内の常識で

そいつは、どんなインチキミリオタなんだ？
こんなインチキ野郎は初めて聞いたぞ？

昭和40年代、不貞先人グループの暴言
「俺たちは頭がイイ！俺達は不戦勝だ！」
李朝時代の内乱鎮圧を清軍の袁世凱に遣って貰ってからずっと、
それ行け小日本！、それ行け巨神兵！
と、第三者大奥様のポジションで応援団として君臨し、
戦後の日本と朝鮮半島でそれぞれ君臨した勢力。
1700年代、フランス人宣教師が朝鮮で布教
1800年代、朝鮮流フランス革命、各地で勃発、激化。

>>219
兵站で、作戦に参加可能な兵力の規模が決まるんだろ。
何を言ってるんだ？この牟田口頭野郎は？

そういう意味で、バルバロッサ作戦も、ブラウ作戦も、
兵站の面からは、最初から無理筋だった。

ビルマの戦いも後期は戦っていたのは英軍だけではなく、
米豪他七か国からなるものすごい人数、船舶からなる
すべてに十倍近い、機械化して医療補給の完備した敵だった。
根本的には制海権の喪失が原因
これでは誰がどうやってもいずれ全滅。

よつて俺は最近意見を変えて


牟田口廉也は無罪　芸者の件は士気低下のための英軍の謀略

と、無駄口が申しております

牟田口廉也 - アンサイクロペディア


youtubeに巣食うネットウヨ馬鹿による、インパール作戦賛美動画




おまえらこの動画はどう思う？

インパール作戦などで日本軍と激闘した大韓民国光復軍 建軍73周年記念行事開催
http://military38.com/archives/32275853.html
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1379600708/

インパール作戦を筆頭に批判の絶えない帝国陸軍の牟田口中将ですが、 好意的に解釈すれば、能力を越えた出世をしてしまったきらいはあるのでしょうか？
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1346756983




おまいら大韓民国ネットウヨ反論は？

>>246
何故、無罪になるのかな？

更に無謀な作戦ということが明らかになっただけだろ

http://www.nids.go.jp/event/forum/pdf/2002/forum_j2002_11.pdf
このくらいは読め。

スリム将軍（General Sir William Slim）はこれらの戦い全てに関係していた。ウインゲー
トは1943 年登場し1944 年に事故死する。1942 年と1943 年の戦いでスリムは英印軍の
劣弱さとりわけ士気の低さと日本軍の精強さとりわけ兵士の敏捷さを思い知らされること
になった。（荒川憲一「日本の戦争指導におけるビルマ戦線−インパール作戦を中心に−」）

第二次大戦でビルマ戦線がどうであったかについては日英公刊戦史等を通じてほぼ事実関
係は確定しているように思われる。現段階でのビルマ戦線についての研究はそれらの事実
関係を踏まえた上で、日英両側の様々な疑問を解明することではないだろうか。筆者はビル
マ戦線における日本の戦争指導上のある疑問を解明したい。それは、なぜインド進攻が可能
でインドに日本軍が進入するだけで大戦の行方にインパクトをもたらしたと考えられる時
機（1942 年）にこれを実行せず、実行可能性に重大な問題があり、たとえインドに進攻し
えても大戦の戦局になんら影響を与えない時機にこれを決行し、多大な犠牲をだし、ビルマ
の防衛体制の崩壊を早めたかということである（つまり戦機に投ずる戦争指導ができなか
ったことである）。

この作戦を肯定的に評価する者は日英見渡してもほとんどいない。
例外として元 15 軍司令官陸軍中将牟田口廉也「1944 年「ウ」号作戦に関する国会図書館
における説明資料」で紹介された戦後、牟田口を評価する手紙を書いた元英14 軍参謀のバ
ーカー中佐がいる。

従って、ここで問題にすべきは、なぜ牟田口構想が修正されず、当初のやり方のまま決行さ
れたかである。加えて敵の反攻がない場合（この場合はビルマ防衛が目的であるから我方か
ら攻勢する必要はない）を考えていたかどうかである。

英国のある研究者は牟田口中将を「無能」の一言で一蹴している。
ジョン・フェリス「われら自身が選んだ戦場」（『日英交流史3』東大出版会、2001 年所収）
226頁。

インパール作戦の本来の目的は敵の総反攻に先んじてその策源地を占領・覆滅する攻勢行
動により全ビルマ防衛の目的を全うする作戦であったはずである。これに牟田口はあわよ
くば、印度解放、英国脱落という誇大な目標を加えた。この過望な目標、目的の逸脱によっ
て大損害が生じた。

当時の日本の軍人達が慣れ親しんだ山本常朝の『葉隠』に次のような一節がある。「一念志
し候へば叶はぬと言う事なきもの也」。山本常朝はこの書の中で、意志力こそが本質であり
物質が優越しているのではないと繰り返し論じている。いわば意志力信仰のような考え方
が牟田口中将はじめ当時の軍人を支配していたといって過言ではない。

韓国から食材輸入してる限り無駄

中韓食材なんかチャイナフリー前からアウト
国産がそれに加わった時点でさらにアウト

汚染水凍らせ作戦失敗
タモ将軍的には冷たいコーヒー飲めるので成功か…

2014/06/18(水) 20:11:52.56
問題は、第一原発から60kmも離れていても猛烈な被曝をしている人間が多数いて
今なお放置されているってことが問題。
除染は無茶苦茶だし、福島市のゴミ焼却場の三菱製のフィルターじゃ放射性物質は排除できないんだけどw
飯坂のコンビニで倒れた除染作業員なんか心筋梗塞で目の前で即死だからね

10,000ベクレル/kg越えの飯舘の森林伐採の除染作業してたら、そりゃあ程なく
作業員はバタバタ倒れて死んでいくわな

凍ったものは、流水で簡単に溶ける

流水をなめちゃいかん

大ばか者

やれポルノホスト.コム

牟田口に失礼なスレだな

中川が潜水艦挑発したソレ

陸軍大学校と松下整形塾ってよく似てるな

これほどの惨事を起こしながらも原発と言うならば、過酷事故に直面した場合の具体的避難方法、経路、事後の生活及び自己管理などなどをきちんと説明して下さい。
そして国民が納得したうえで再稼働を語って下さい。
それに従い行動したうえでも原発事故に因する不具合が生じた場合、きちんと保障（補償）する法律をまず作って下さい。
はっきり言います。　
あれだけの事故を起こし、ぬけぬけと再稼働を語るな！
原発はいらない。

除染利権の真相に迫ってヤクザに殺された？

報ステで原発事故を追っていた記者が練炭自殺
8月13日の報ステの原発関連のニュース
岩路真樹ディレクター追悼映像 2014.9.3
http://www.youtube.com/watch?v=PWPN6ZiHyXM

↓

9/5放送の報ステ内で不自然なテロップが流れる
http://22.snpht.org/140905230549.jpg
http://free.5pb.org/p/s/140905230620.jpg
http://i.imgur.com/aFUTf6V.jpg


最後の取材内容
福島県田村市都路のデタラメ除染。
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/40682019.html
http://www.imanishinoriyuki.jp/archives/35811450.html
http://dot.asahi.com/wa/2014052700097.html

本人ブログ
つぶやきいわぢろう
http://blog.iwajilow.com/?cid=41573

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