【原発】御用学者のリストを作るスレ★39【推進派】

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371地震雷火事名無し(東日本)
>>368
小島正美ってBSE食肉利権・モンサントギルドの代理人ってだけじゃないんですね。

サイエンスアゴラ2011|遊びに行く|危ないってどういうこと?-生活の中のリスクと科学リテラシー-
http://www.scienceagora.org/scienceagora/agora2011/program/Mb-01.html

危ないってどういうこと?―生活の中のリスクと科学リテラシー

主催 サイエンスアゴラ2011企画委員会
 社会にはさまざまなリスクがあります。そうしたリスクを回避するための知恵の1つが科学リテラシーです。
 豊かな生活を送るためには、どのような科学リテラシーが必要なのでしょうか。
日時11/19(土)12:45-14:45
内容
 地震、津波、原子力発電所事故に限らず、私たちの生活は食品安全、健康、金融など、数々のリスクに取り巻かれています。
 ただし、「リスク」と言っても、100%危ないことではありません。正確には、「危険かもしれない」という可能性、確率が存在するということです。
 では、そうしたリスクに備えるにはどうすればよいのでしょう。今回の災害に際して、平常時の科学コミュニケーションと非常時に備えた
 科学コミュニケーションという問題も浮上しました。
 本セッションでは、放射線をめぐるコミュニケーション、リスクをめぐる報道、リスクを認識する上で科学リテラシーは有効なのかに関する
 話題提供をもとに、会場のみなさんと、生活の中のリスク、科学リテラシー、科学コミュニケーションのあり方を論じ合いたいと思います。

話題提供
•原田良信(放射線医学総合研究所企画部広報課長)「放射線影響に関する情報発信とリスクコミュニケーション」
•小島正美(毎日新聞社生活報道部編集委員)「リスク報道のゆがみは、なぜ生じるか」   ←★ココ
•楠見孝(京都大学大学院教育学研究科教授)「リスク認知と科学リテラシー、批判的思考」
コメンテーター
•阿南久(全国消費者団体連絡会事務局長)
•菊池誠(大阪大学サイバーメディアセンター教授)      ←★ついでにこんな人もw
司会
•蒲生恵美(日本消費生活アドバイザー・コンサルタント協会食生活特別委員会副委員長)

JST(科学技術振興機構)