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地震雷火事名無し(チベット自治区):
緊急のお知らせです
原発事故を起こし、日本国民はもちろん、世界中の民衆から非難と憎悪の対象になっている
東京電力株式会社の会長・勝俣恒久氏がついに退任することになりそうだ。( 油断はできないが、)
福島第一原発の老朽化が深刻化した2000年以降、勝俣氏はずっと取締役であり続けただけでなく、
社長・会長の職にあり、今回の事故に対する刑事責任を一番最初に負うべき地位にある。
にもかかわらず、官界・政界・財界の原発利権サークルを駆使して、勝俣氏は、責任回避の策に狂奔してきた。
東電の安全軽視もちろん、経産省の従来の原発政策の杜撰さに対する批判などの報道は、東電の利権企業集団全体で、
潰して来ているのだ。
放射能瓦礫の日本全土への拡散が、世界中から狂気の沙汰としてあれほど非難されていても、
日本国内でほとんど報道されないのは、マスコミが、東電集団の監視下に置かれてしまっていることを意味する。
これが、今度、勝俣氏が退任すると、東電のあり方が変わってくる可能性がある。
マスコミ工作や政界工作につぎ込んできた莫大なカネを、被害者の賠償に当てるべきだと
新会長が判断すれば、今までほど2チャン規制にカネが使えなくなる。
それを先読みして、今、東電勢力による2チャンネル情報に対して猛烈な破壊工作がかけられている。
ユーチューブその他に投稿された映像などで、東電勢力に不都合なものは、今、東電関連の企業から、
「 著作権侵害 」などの「 苦情 」、それで効かなければ『 訴え 』が次々に起こされ、どんどん
削除・差し止めなどになっている。
今、東電批判の情報を持つ人は、細心の注意を払って管理し、少なくとも勝俣氏が辞めるまでは、
悪魔の断末魔のあげきで、それらのネタ元が潰されたりしないよう、踏ん張って欲しい。 細心かつ大胆に!!!