【原発】原発情報1734【放射能】

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304地震雷火事名無し(大分県)
吉田所長大量吐血 広がる被曝への不安

29日昼ごろ、吉田昌郎所長(56)は病室で大量の吐血したことを東大付属病院が発表した。
現在、集中治療室での治療にあたっている。

これを受け、東大附属病院院長門脇孝(65)は、
病名は本人の希望で非公表とし、原発作業での被曝の因果関係はないと話した。