中性子検出の件で認識が甘かった事を思い知らされた結果・・・昨日届いたRD1503・・・
週末動作検証も兼ねてホットスポット探ししようと思ってたのに・・・
本日帰宅直後ホットスポットが向こうからやってきたwww
昨日の2階窓縁定常0.13〜0.18usv/hが目の前の踏み切りが鳴ってる際にmax2.78usv/hまで跳ね上がったwww
通り過ぎた後にRD1503(0.3設定)が鳴り止むまでに次のがくるってどうゆうこと?wwww
それも帰宅真っ盛りの時間帯だけwwww今の時間帯は反応せず線路上近辺地面高は0.18usv/hとかなんだけどwwww
ココでもコレとかwwwほんとに笑うしかないなwwwこれwwww
この検出モードにゃ微塵も救いを感じられんのだけどwwwwww
初期不良だなきっとwwwwじゃなきゃやっとられんwwwww誰か高いシンチでこのモードの追験よろwwww
1.測定機器 RD1503(新品納品翌日でほぼ出荷状態)
2.測定場所 岡山赤穂線沿線賃貸2階窓縁定点(当該窓の線路との水平距離5m程度)
3.測定日時 10月28日18時半〜19時半くらい 21〜22時くらい
4.計測値(件のモード、RD1503なので時系列は胡散臭い体感ねw単位はusv/h)
通過直前から「0.2→0.5→0.7→1.4」(通過後5min)→0.7→0.4→.「1.2→1.9→2.2→2.4」(次便t5min )→1.9→1.4→0.9→「1.7→2.2→2.8」(次便5min)
三回目のピーク後にここでい色んなものを諦め、1回止めたw煩いし音止めてももう見てられないし気分的にw
5.備考 件のモードは単純におきっぱなし鳴りっぱなし 線路近辺だけ手持ち計測