千葉県柏市南部、2階南東の外気(大気中に放置、定量サンプリングではない)
γ線・半導体式 RAD-001FD改良型 Cs137基準 検量時間20分 バックグラウンド除去
午前 6:30 150Bq(ベクレル) 気象庁風向情報停止中
午前 6:50 530Bq(ベクレル) 気象庁風向情報停止中
>>630 >ウランの件は、どっちか確定はできないか。
って、後方散乱の事を言っているのなら自動判別には影響してないと思います。
何百万もするγ線スペクトロメーターがセシウムの量が増えただけで 後方散乱を
LEUと判別する訳が無い事は、常識で考えれば分かると思います。
多スレで頻繁に荒らし&ネット工作臭いからスルーで放置しているだけです。
丁度良い測定例があるので添付しておきます。下記の場合セシウムの量は
松葉第一近隣公園より格段に多いのですがLEUは出ていません(単なるセシウム濃縮)。
測定日時2011年7月25日午前5時45分〜
測定機種は非公開(γ線式スペクトロメータ)
測定場所:増尾駅近隣の側溝の淵に溜まった土の上15mm
地上1mの空間線量約0.33μSv/h
測定時間5分間、5分間平均線量1.40μSv/h、核種は自動判別による
31.6keV, Cs137, 2624Count
598keV, Cs134, 1617Count
658keV, Cs137, 1438Count
787keV, Cs134, 1597Count
1157keV, Co60, 20Count
1751keV, Co60, 19Count