>>206 ポチっていたN95が昨日届いたお。今はまだサージカルだけど、風が強くなれば・・・
この件は、これで3回目だから、これで三振おしまい。
とりあえず、ぶらぶら病というのはアレルギー反応をおこす人がいると思うので、仮説をちょっと再構成。
名づけて、「内部被爆ストレッサー仮説」(外部被爆は考えるとややこやしくなるので、今は除外)。
ストレスを知ろう
ttp://www.health.ne.jp/library/0700/w0700002.html >ストレスは、人間だけが感じているものではありません。
>およそ、この地上に生きている生命体はみな、ストレスと無関係では暮らせないのです。
>生命は、刻々変化する外界の環境に対して生体を安定した状態に維持しようとする仕組みを
>持っています。これを、ホメオスタシス(恒常性)といいます。・・・
>このような外界の刺激に対する生体の反応を「ストレス」というのです。
>また、このようなストレスを起こさせる刺激は「ストレッサー」と名付けられました。
ストレッサー
ttp://www.health.ne.jp/word/d3024.html >人に「ストレスがたまっている」と感じさせる原因となる刺激。
>物理的(高温や騒音など)、化学的(薬害、栄養不足など)、生物的(病気、怪我など)、
>精神的(人間関係のトラブルなど)の4タイプに分けられる。
内部被爆は、一種の物理的ストレッサーにあたり得ることとなる。
内部被爆がストレッサーとなるかどうかについては、
>>143のアイデアを借用して(事前にありがd)、
ヒト体内中の自然放射核種(K40など)の標準的な量の崩壊数の水準で判断されることとなり、
これを超える部分(超過崩壊数部分)が物理的ストレッサーとなり得ると考えられる。
ある期間ある一定以上のストレス(当然個人差があり得る)に曝されると、自らの身体を環境に適応させ、
安定させるための「ホメオスターシス(生体恒常性)」という自然に備わった機能に異常を来たす
こととなる(いわば「ホメオスターシス失調症」とでも言うべき状態か)。
ストレスと身体の関係
ttp://www.japa.org/mental/stress/body.html >つまり我々の身体はストレスにさらされることによって、交感神経系と副交感神経系のバランスが崩れ、
>ホルモンはストレスに対する防御力が限界を超えてしまったり、免疫系の働きが弱まったりなど
>がおこります。これらの作用が重なりあった結果、ホメオスターシスはバランスを失い
>さまざまな病気を招いていくといえるでしょう。
で、内部被爆による「ホメオスターシス失調症」は、ここでは阪大仮説に従って「異常な疲労感」として
発現することとなると考えることにしよう。
阪大CFSグループが提唱しているCFSに陥る仮説
ttp://www.hirou.jp/taiken/zu5.html で、仮にCFSに罹患すると、阪大仮説によれば、NK細胞の活性低下が起こることとなる
(あるいは未病状態でも起こりえるだろう)。これが活性低下すると、何が起こるかは長くなったので・・・
以下省略
NK細胞とは
ttp://www.gan-joho.com/nk-immunity/